もう怖くないNゲージ車両の動力ユニットメンテナンス!グリーンマックス編

2022.05.23

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集電板を兼ねた金属フレームも車輪と同様、接点である車軸の受けの部分が黒っぽく汚れる(写真左)ので車輪と一緒にクリーニングしましょう。また、車軸の回転により摩耗しているケースもあり、ひどい場合は部品交換が必要となります。


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もう怖くないNゲージ車両の動力ユニットメンテナンス!グリーンマックス編