IMG_6724 集電板を兼ねた金属フレームも車輪と同様、接点である車軸の受けの部分が黒っぽく汚れる(写真左)ので車輪と一緒にクリーニングしましょう。また、車軸の回転により摩耗しているケースもあり、ひどい場合は部品交換が必要となります。 【この画像の記事に戻る】 もう怖くないNゲージ車両の動力ユニットメンテナンス!グリーンマックス編 前の画像 次の画像