IMG_6715 逆側のギア付フレームも同様に、今度はギアと一緒に持って外します。プラ製のギアは爪を立てると傷ついてしまう場合があるので、指の腹で保持します。 【この画像の記事に戻る】 もう怖くないNゲージ車両の動力ユニットメンテナンス!グリーンマックス編 前の画像 次の画像