ペースト状にしたバラストを、ヘラで赤色で囲った箇所に盛っていきます。プラ道床との境界を隠すようにするのがコツです。ペースト状にすると散らばらず処理がしやすいため、ポイント等の駆動部分がある場所などで有効です。また、道床付きレールの場合、レールの中央にバラストを撒くことは走行不良の原因になるため行いません。
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ペースト状にしたバラストを、ヘラで赤色で囲った箇所に盛っていきます。プラ道床との境界を隠すようにするのがコツです。ペースト状にすると散らばらず処理がしやすいため、ポイント等の駆動部分がある場所などで有効です。また、道床付きレールの場合、レールの中央にバラストを撒くことは走行不良の原因になるため行いません。