特集・コラム

休日鉄道模型ジオラマ入門!買うべきアイテムはこれ!-後編-

2021.04.27

text & photo:高橋 隆

 さて、前回では鉄道模型レイアウト・ジオラマ製作の際に使うアイテムの中でホームセンターや画材店で入手ができるものを中心にご紹介しました。今回は鉄道模型店で主に取り扱っているアイテムについて紹介していこうと思います。

前回の記事
🔶ゴールデンウイークに鉄道ジオラマ入門! 買うべきアイテムはこれ!-前編-

■鉄道模型店で入手できるもの

●スタイロフォームとは?
 スタイロフォームは家の断熱材にも使われる発泡ポリスチレン製の板です。ホームセンターでも入手できますが、本物の建築材料として扱われているためたいていは販売単位が幅1.8m~のような大判です。持ち帰りの手間や、置き場所を考えると、あらかじめジオラマ向けに小さくカットされているものがおすすめです。30mmや50mmなど、厚みにも各種あります。

▲模型用スタイロフォーム(土台や地形造成の際に使用)

▲地面の表現に欠かせない土や砂などを表現する粉末

▲砂利(線路際のバラスト)

▲植え込みや樹木の葉などに使える草木を表現する部材

▲比較的背の低い地面から生える草を表現する粉末

▲線路類

▲建物(ストラクチャー類 お好みのものを使用)
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▲道路廻りを賑やかにさせる装飾用小物類
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■その他

▲台所用食器洗い洗剤(木工用ボンドと混ぜてバラストの固定などに使用)

▲爪楊枝(微調整をする際にあると便利)

▲スポイト(木工用ボンド水溶液などを吸い上げてバラストに塗布する際などに使用)

■買い揃えたつもりでも…?

 ちなみに、レイアウトやジオラマを製作していて、「そういえばアレを買ってくるのを忘れた」「あの部材が足りなかった」というような、何かが不足する事態に陥る…コレ実は、レイアウト製作においては切っても切り離せない永遠の課題で、初心者だけならず、どんなベテランモデラーでも作品を手掛ける度にこの問題に直面するのは珍しいことではありません。
 もし、不足している材料やパーツに出くわしても慌てず騒がず、後日またゆっくり買い直すくらいの姿勢で製作するのが気楽で楽しいものとなるでしょう。

 さて、2回にわたってお送りしたジオラマ製作に揃えておきたいアイテム紹介ですが、次回以降はこれらのアイテムをどう使うかもご紹介していこうと思います!お楽しみに。

🔶次の記事
ゴールデンウイーク鉄道模型ジオラマ入門!間違えない土台選び!

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