C94C9945 レインボー塗色機が2両となったため、モデルでは敢えて1118号機(左)は晩年の姿、1019号機(右)は登場時の姿として差別化を図った。 【この画像の記事に戻る】 EF65 1000番代を弄り尽くす! 圧巻!ナイン・バリエーション 前の画像 次の画像