特集・コラム

Nゲージのロマンスカー2車種を細密化!こだわりのディテールアップ

2020.11.25

 1980年代当時の当時のロマンスカーを代表した形式である7000形LSEと10000形HiSE。今回はこの2形式のディテールアップ作例を紹介しようと思う。

■複雑な連接構造を再現した画期的な現行仕様製品

 1980年代の小田急沿線に住む少年たちの憧れの的だったロマンスカーの製品たちは、改良を続けながら今なお販売され続けているロングセラーだ。Nゲージ製品では、7000形LSEの実車登場後間もない1981(昭和56)年にTOMIXから製品化。まだ日本型Nゲージ黎明期ともいえる時期に、実車の連接構造まで忠実に再現された画期的な製品が登場した。2000年代以降は追随するようにバリエーションが展開され、ほぼすべての仕様が製品化されている。

■塗装・部品取付・部品加工でロマンスカーを細密化!

 今回作例のベースにしたのは、7000形LSEは復活旧塗装・ブランドマーク付の7003F(品番92894)と10000形HiSEはロゴマーク付(10001F)をベースに加工(品番92845の旧製品)した。
 以下ギャラリー画像にて、7000形LSE/10000形HiSE共通の加工ポイントの他、それぞれの車種の加工ポイントを解説したものをまとめたのでご覧いただきたい。

 

■7000形LSE/10000形HiSE共通加工ポイント

■7000形LSE加工ポイント

■10000形HiSE加工ポイント

この記事は「小田急電鉄完全ガイド」に掲載されている内容を一部抜粋しています。小田急車両のNゲージの細密加工記事の他、華やかなロマンスカーや地域の足となっている通勤電車まで幅広くカタログ形式で紹介。さらに引退した往年の車両や、縁の下の力持ちの検測車まで、様々な車両にクローズアップする小田急ファン必携の一冊です。

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