特集・コラム

特急列車や新幹線の名前の由来をしらべてみよう

2020.07.30

特急列車や新幹線には停車駅などを区別するために列車に名前がついているよ。でも、この名前はどうやって決められているんだろう…まずは名前を分けてみよう!

◎特急の名前を下のグループに分けてみよう!
のぞみ、ひかり、こだま、はやぶさ、こまち、やまびこ、踊り子、あかぎ、ふじさん、はこね、つばめ、きりしま、いなば、あしずり、つがる、サンダーバード、こうのとり


■どうぶつグループ
つばめ、


■山、川など自然グループ
きりしま、


■地名など歴史グループ
いなば、踊り子


■どれにも当てはまらないもの
のぞみ、

☆下のヒントをみて、名前の由来を考えてみよう!


■ヒント
●特急つばめ
むかし東京と九州をむすんでいた特急列車の名前。当時は写真のよう展望車を連結した豪華特急だった。つばめなど鳥にちなんだ名前の特急列車は多く、他にもわけることができるね。いまは九州新幹線の列車名として使われているよ。

 

●特急きりしま
鹿児島中央と宮崎を結ぶ特急列車。鹿児島県と宮崎県の県境にそびえる霧島連山が由来になっているから自然のグループだね。

 

●特急いなば
岡山と鳥取を結んでいる特急列車。行先の鳥取県のあたりの昔の地名、因幡の国にちなんでいるから歴史グループに入るね。ヘッドマークのイラストはむかし使われていたもので、因幡に伝わる神話「因幡のしろうさぎ」にちなんだものになっているよ。現在は右下の画像の車両で運転されているよ。

 

●特急踊り子
東京と静岡県の伊豆を結ぶリゾート特急で伊豆を舞台にした「伊豆の踊り子」という有名な小説にちなんでつけられた。これは難しいけど、歴史グループに入るね。ヘッドマークのイラストには踊り子と伊豆の海が描かれているよ。

このほかにも…特急だけじゃなく快速列車などにも名前がついているものもあるぞ!調べてみよう!

▲左:JR北海道「快速ノサップ」 右:JR東海「快速みえ」

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