鉄道写真家の荒川好夫が主催する「Club銀燕」は、2026年11月18日から25日まで、チャリティ鉄道写真展2026を開催する。
同展では、プロ・アマ31名による鉄道写真の展示や販売・ポストカードの販売が行われる。展示作品は96点にのぼり、見応えのある写真展となる。また、荒川好夫氏による写真添削教室(随時受付、2L相当のプリント持参)も開催されるほか、同時開催として、杉並区児童青少年センターで活動している「Official 鉄の会」の作品も展示される予定。
さらに、会期中にはトークショーやじゃんけん大会も開かれる。Club銀燕の写真展が今回で10回目の開催となることを記念して行われる、ネコ・パブリッシングOBのカメラマン青柳明氏とトキ鉄田島塗でお馴染み田島常雄氏の二人による「ファンが語る現役時代のシロクニ」トークショーでは、常磐線の「ゆうづる」や呉線の「安芸」、北海道の「ていね」「ニセコ」などといった当時のC62を撮影してきた複数の会員が撮影した写真を交えて、シロクニの撮影秘話などについて熱く語られる予定。スコットランドの風景を愛する写真家加藤秀氏と、アジアの日常の鉄道風景をテーマとする写真作家米屋こうじ氏によるクロストーク「旅の動機・写真の瞬間」では、普段は聞くことができない、旅に出る動機と現地での撮影の様子について、写真を交えてのトークが繰り広げられる。
このチャリティ写真展は、「レイルファンの善意を社会福祉に貢献しよう!」との思いから、2014年より開催されており、展示作品やポストカードの売り上げを杉並区次世代育成基金と杉並区社会福祉協議会に寄付している。

■名称
Club銀燕チャリティ鉄道写真展2026
■開催期間
2026年11月18日(水)〜25日(水)10時~20時
※初日は15時から、21~23日は19時まで、最終日は16時30分まで
■入場料
無料
■会場
セシオン杉並(展示室)ほか
(東京都杉並区梅里1-22-32)
■アクセス
東京メトロ 丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩約6分、新高円寺駅 徒歩約7分
■イベント
21日(土)13:30~:「ファンが語る現役時代のシロクニ」トークショー
23日(月・祝)13:30~:「旅の動機・写真の瞬間」トークショー

