西武鉄道は、2026年8月14日から18日まで、所沢駅東口の「くすのきホール」で「西武・鉄道博覧会2026 ~昭和から令和を走り鉄分補給~」を開催する。昭和100年事業の一環として実施するもので、沿線や駅、車両の変遷をたどる展示のほか、運転シミュレータ体験やワークショップなどを展開する。
会場では、1964(昭和39)年当時の線路図や駅舎写真を用いた沿線今昔展示を実施。昭和から現在までの車両や機器類の変遷を紹介するほか、実際に使用されていた機器類も展示される。
また、歴代車両を模したモックアップ全12種を展示するほか、開設60周年を迎える小手指車両基地の特別展示も実施。貴重な写真や資料、ジオラマなどを通じて同基地の歩みを紹介する。
さらに、2027年春に新宿線へ導入予定の新型車両「トキイロ」を体験できるブースも設置される。デザイン検討時のサンプル展示や実際の座席体験、フォトスポットなどを用意し、新車両の世界観を先取りして楽しめる。
体験企画では、池袋線を題材とした運転シミュレータを設置。くすのきホールの大型スクリーンを使った特別仕様も用意される。このほか、乗務員経験者らが講師を務める大人向けの「ダイヤ設計室」や、実際に使用されたつり革を組み立てる子ども向け工作教室も開催される。
物販コーナーでは、西武鉄道オリジナルグッズを販売。特急車両の行先表示器をデザインした吸着ステッカーや、新2000系、6000系、8000系などをモチーフとしたラバーキーホルダーなどの新商品も登場する。
駅徒歩1分の屋内会場で開催されることから、暑い時期でも快適に鉄道の魅力に触れられるイベントとなりそうだ。
(画像はプレスリリースより)
■イベント名
西武・鉄道博覧会2026 ~昭和から令和を走り鉄分補給~
■開催日
2026年8月14日(金)~18日(火)
■開催場所
くすのきホール(埼玉県所沢市、所沢駅東口徒歩1分)
■入場料
前売:大人500円・小児250円
当日:大人600円・小児300円

