昭和~平成時代の名古屋鉄道を全10巻で辿るシリーズ。第7巻として『瀬戸線』を取り上げます。

本シリーズは、白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の70年近い期間におよぶ名古屋鉄道の写真に加え、名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名古屋鉄道の歴史を線区別に計10巻で紹介するものです。
今回の第7巻は、瀬戸線をクローズアップ。沿線の利用者から「せとでん」と親しみを込めて呼ばれる名古屋鉄道瀬戸線。本書では多くの先行文献に加え、瀬戸自動鉄道開業以来の報告書や鉄道省文書、さらに名古屋市交通局の局内資料などを精査し、これまで見落とされてきたいくつかの事実が解明されています。写真や文章、さらに貴重な資料を通して、懐かしの車両や風景に触れながら、名鉄が歩んできた軌跡をたっぷりと堪能できる一冊です。
■体裁:B5判・240頁
■定価:2,970円(税込)
■著者:服部重敬
■協力:白井 昭、NPO法人名古屋レール・アーカイブス
■発行:フォト・パブリッシング
■発売:メディアパル



