昨年に引き続き、関西学院大学鉄道研究会OB会は「第13回K.G.R.鉄路写真展」を開催します。
今回の特集テーマは鉄道で働く人々にスポットを当てた「鉄道員」。鉄道員といえば日頃ごろ私達が利用する時に接することが多い駅員や車掌・運転士を思い浮かべますが、車庫で車両の点検や整備を行う人々、線路や信号設備の維持管理に当たる人など、様々な業務に多くの職員が携わっています。そして、これらの鉄道員に支えられて公共交通機関はその使命を果たしています。一方、近年は自動改札・タッチ決済やワンマン運転が都市路線・ローカル線を問わず普及し、鉄道員を目にする機会が少なくなったことも事実であり、時代の流れを感じざるを得ません。
今回の写真展では、今ではほとんど目にすることのない機関区での作業風景やタブレット交換など昭和の懐かしいの光景ほか、日々安全運行に取り組む車掌や駅員の働く瞬間をとらえた作品などが数多く集まりました。車両中心の写真とはひと味違う鉄道の情景をお楽しみいただけます。
また、自由テーマ作品では懐かしいSL、作者の思いが詰まったこだわりの作品、美しい風景を走る列車など、今年もバラエティーに富んだ内容を展示します。作者のコメントと合わせて鑑賞していただくと、さらに興味が深まるものと思います。鉄道や写真に興味をお持ちの方はもとより、一般の方も十分楽しんでいただける内容となっています。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■写真展名称
「第13回K.G.R.鉄路写真展」 (関西学院大学鉄道研究会OB写真展)
■開催期間
2026年6月9日(火)~14日(日)
■開催時間
10時~18時(最終日は17時まで)
■入場料
無料
■会場
西宮市立 北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前 ACTA西宮 東館6F) 第1展示室
※2025年開催第12回と同じ場所
■アクセス
阪急西宮北口駅 北口から徒歩約5分

