東武鉄道は、2027年から亀戸・大師線向けの新型車両として1000系を導入し、2028年以降、大師線において自動運転の本格検証を開始する。
▲先進性と沿線の歴史文化の調和を表現したエクステリア(イメージ)
東武鉄道では、少子高齢化や労働人口減少が進む中でも、安全で利便性の高い輸送サービスを持続的に提供するため、これまで自動運転に関する様々な検証を進めてきた。同車両は、これまでの検証結果を踏まえ、自動運転に対応した保安装置や各種センサ等を搭載。また、最新の省エネ機器も搭載することで環境負荷低減を図りつつ、快適な室内空間を提供し、サービス向上を実現する。
同社が掲げる長期経営ビジョン「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」に基づき、自動運転という近未来への目標に挑戦していく姿勢を表現するため、車両コンセプトを「SMART&GATEWAY ~未来に向けた入口~」とし、エクステリアには、自然界で最も安定した形状とされる六角形をモチーフに採用。先進性を追求しつつも「安全」を最優先する同社の姿勢を視覚的にも示す造形とし、「安心して乗れる車両」であることを表現している。
なお、大師線における自動運転の検証の具体的な内容については、改めて告知される。
▲未来に向かって光が駆け抜ける様を表現したインテリア(イメージ)
▲乗降口 (イメージ)
▲車端部(イメージ)
■車両形式名
1000系
■導入両数
6編成12両(予定)
■導入路線
亀戸線・大師線
※施設モニタリング装置を搭載する一部の編成については、本線全線を運行予定
■導入時期
2027年以降 順次


