番匠克久さんの写真集「増補版 留萌線の記憶」が北海道新聞社より発刊される。

これまでに日高線や札沼線、北海道を走った夜行列車など、北海道の鉄道風景を撮り続けてきた著者による作品。留萌線が全線廃止を迎えるにあたり、既刊「留萌線の記憶」に直近三年間の作品を加えた増補版が発売される。
■書名:「増補版 留萌線の記憶」
■著者:番匠克久
■著者コメント
この度、写真集『増補版 留萌線の記憶』を発売する運びとなりました。留萌線は異例の三段階にわたる廃線の時を経て、今春、ついに全線廃止を迎えます。日本海へと続く集落を結び、長い年月、地域とともに歩んできたこの路線は、姿を消そうとする今もなお、人の心に深く残る風景をたたえています。
本書は、三年前に刊行した『留萌線の記憶』をベースに、その後の最後の三年間に撮影した深川~石狩沼田間の作品を加えた増補版です。移ろう四季の中で見せる沿線の静かな情景とともに、留萌線に関わってきた方々のエッセイを収録し、路線と人が紡いできた時間を一冊にまとめました。ページをめくるごとに、列車の音や風の匂いがよみがえり、留萌線の記憶が静かに心に残る一冊です。
■発行所:北海道新聞社
■判型:B5縦判、オールカラー、112ページ
■ISBN:978-4-86721-184-7
■税込価格:1,760円
■発売日:2026年2月
■サイズ:B5正寸(257ミリ×182ミリ)





