東武鉄道は、2025年8月8日より、「スペーシアX」 1号車にあるカフェカウンター「GOEN CAFÉ SPACIA X」で、カフェスタッフが手摘みした採れたての生山椒をメインボタニカルにした「スペーシアX」限定のクラフトジンを期間限定で販売している。
期間限定ドリンク「STORK VALLEY JAPAN NIKKO PREMIUM GIN(日光クラフトジンソーダ)」は、一つ一つ丁寧に手摘みした、日光山椒園の採れたての香り高い生山椒をメインボタニカルで使用。そのほか、栃木県小山市の障がい者施設の社会福祉法人パステル提供の桑の葉、日本で初めてアメリカに渡った歴史ある日本茶である茨城県境町産さしま茶など、10数種のボタニカルを独自の製法で抽出し、幾度となく試作を重ねながら、常に最高のバランスでブレンド、瓶詰めをした、最高級のクラフトジンで作るジンソーダとなっている。
商品イメージ(プレスリリースより)
■価格
880円(税込)
■販売開始日
2025年8月8日~ ※売り切れ次第終了
◆詳しくはこちら(東武鉄道ウェブサイト)



