TOMIXから新製品ポスターが発表された。前回「なは」の製品化が発表された24系25形客車だが、このたび「北斗星」仕様の製品化が決定。これにあわせてEF510 500番代「北斗星」塗装も登場した。
通勤・近郊型電車は首都圏・中京圏・京阪神それぞれの製品化が決定。それぞれE235系1000番代、313系、201系30N更新車が製品化される。また、117系「サンライナー」も登場。前回リリースのあった227系「Urara」とともに楽しみたい。
この他には衣浦臨海鉄道KE65形や、「白ホキ」の愛称を持つホキ1100形が登場するほか、特別企画品として三岐鉄道のワム700形もラインナップ。こちらは鉄コレに登場するED5081形とあわせて楽しめそうだ。また、キハ58系「砂丘」のリニューアル発売も決定。キハ65形の車体は新規金型で再現されている。Nゲージのアクセサリーではキットタイプの踏切が登場。パーツの組み合わせによって第1種・3種・4種のいずれかを再現できるというもの。
16番からは223系2000番代、タキ3000形組み立てキット、20G-0形前期型コンテナがそれぞれ登場予定となった。リリースポスターは下記の通り。
メーカーWebサイトは下記のリンクより。