p7 初期型は片架線柱にのみ対応していたが、改良により既存の単線架線柱も取り付けられるようになった。 【この画像の記事に戻る】 実はプラレール発展の立役者!?おなじみ「ブロック橋脚」の知られざる歴史を紐解く! 前の画像 次の画像