【今や主流】黎明期のステンレス鉄道車両 始まりは意外な車両だった

2024.01.23

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実際のEF10 24号機。1939年3月に日本車両・東洋製造で製造され、新製配置は国府津機関区だった。沼津、門司と渡り、長く関門トンネルを行き来した。1961年新鶴見にステンレス地金のまま転属し、写真はその2年後塗装された後の姿。1978年廃車。 ’63.10 新鶴見機関区 P:髙澤一昭 (消えた車両写真館より) 


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