333_kami00009 あるとないとではやはり見栄えが全く異なる架線柱。もちろんあるに越したことはないが、フロアレイアウトの場合は踏まないように注意。 【この画像の記事に戻る】 【鉄道模型】ダイナミックな複々線で始める憧れのNゲージ!楽しみ方解説! 前の画像 次の画像