ED10 アメリカ、ウエスティングハウス・エレクトリック社が電気部分、ボールドウィン社が機械部分を製造担当した機関車。1925(大正14)年に輸入された。全長12,080mm、重量61.1t、定格出力は820kw。 【この画像の記事に戻る】 【ご長寿】知られざる大正生まれ輸入電気機関車 実は結構長生きだった 次の画像