瀬田川を渡る夜行列車<きたぐに><銀河>を撮る2007.4.4岡野将充(京都府)【ガイド】陽の長い季節に「きたぐに」「銀河」をのんびりした雰囲気で撮影することができるポイント。作例は6時27分に撮影で、太陽は右手にある。なお当撮影ポイントは街中にあるため、食料等の調達は問題ない。【レンズ】38mm【アクセス】石山駅前の道を左に進むと瀬田川に出る。その周辺が撮影ポイント。徒歩5分程度。車では国道1号で石山に向かう。瀬田川大橋周辺が撮影ポイント。【国土地理院1/25,000地形図】瀬田【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。