デアゴスティーニから刊行されている「鉄道車両 金属モデルコレクション」の第24弾となる「153系 クハ153形 急行『伊豆』」が登場した。153系は1958(昭和33)年に、東海道本線の準急「東海」で運行を開始した直流電車。登場時はモハ91系を名乗り、最初の充当列車から「東海型」の愛称で親しまれた。
今回プロトタイプとしているのはクハ153形のうち前期に製造された0番代の前面窓の低いタイプとなる。ネームプレート付きの専用台座とアクリルケースが付属。価格は7,499円(税込)となる。
デアゴスティーニから刊行されている「鉄道車両 金属モデルコレクション」の第24弾となる「153系 クハ153形 急行『伊豆』」が登場した。153系は1958(昭和33)年に、東海道本線の準急「東海」で運行を開始した直流電車。登場時はモハ91系を名乗り、最初の充当列車から「東海型」の愛称で親しまれた。
今回プロトタイプとしているのはクハ153形のうち前期に製造された0番代の前面窓の低いタイプとなる。ネームプレート付きの専用台座とアクリルケースが付属。価格は7,499円(税込)となる。