P130-004 編成例4。機関車との間に車掌車を挟まず、汚損防止策としてク5000の空車を挟み、搭載自動車はカバーを省いた編成。機関車+ク5000(空車)+ク5000(自動車搭載)×20輌+ヨだった。 【この画像の記事に戻る】 鉄道版カーキャリア!?経済成長を支えた「ク5000」の記憶を模型で振り返る。 前の画像 次の画像