スハフ32も、スハフ34200形として105両が登場し、初期車はダブルルーフで製造された。戦後はスハ32と同様にオハネ17への改造などで数を減らしたが、中には肥薩線にてD51に牽引されるローカル列車として1972年ま で活躍した車両もいた。製品はリベットの多いスハフ32 1〜84がプロトタイプ。
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スハフ32も、スハフ34200形として105両が登場し、初期車はダブルルーフで製造された。戦後はスハ32と同様にオハネ17への改造などで数を減らしたが、中には肥薩線にてD51に牽引されるローカル列車として1972年ま で活躍した車両もいた。製品はリベットの多いスハフ32 1〜84がプロトタイプ。