パワーから環境性能へ、時代の求めに応じて進化してきたディーゼル機関車の歴史【鉄道開業150周年を2分で振り返る その6】

2022.10.14

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国鉄DD51形:液体式の大型DLとして1962年に登場し、四国を除く全国各地に投入されました。国鉄の時代に開発された機関車ですが、JRとなってからも主力として活躍。現在はJR東日本の800番代2両とJR西日本の8両が、臨時列車や工事列車のけん引に使用されています。


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パワーから環境性能へ、時代の求めに応じて進化してきたディーゼル機関車の歴史【鉄道開業150周年を2分で振り返る その6】