国鉄DD13形:1958年に登場した中型液体式DLで、凸型車体の前後ボンネットにエンジンを1基ずつ搭載していますが、前期型と後期型ではライトの数やエンジンパワーが異なります。1987年に引退し、現在は1号機が鉄道博物館で保存されています。
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国鉄DD13形:1958年に登場した中型液体式DLで、凸型車体の前後ボンネットにエンジンを1基ずつ搭載していますが、前期型と後期型ではライトの数やエンジンパワーが異なります。1987年に引退し、現在は1号機が鉄道博物館で保存されています。