171_48-04 国鉄EF55形は当時の流線形ブームに乗って1936年に登場した旅客用電気機関車です。製造されたのはわずか3両のみで、1964年に引退。その後1986年から2009年にかけて1号機が復活し、現在は鉄道博物館でその姿を見ることができます。 【この画像の記事に戻る】 国産の名機が次々に誕生した旧型電気機関車の時代 【鉄道開業150周年を2分で振り返る その4】 前の画像 次の画像