185系

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待望の全国創刊! 隔週刊『鉄道車両 金属モデルコレクション』

2022.08.23

 

 デアゴスティーニ ・ジャパンは、隔週刊『鉄道車両金属モデルコレクション』を2022年9月27日(火)より全国書店(一部地域を除く)およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。 本コレクションには、 1/87 スケールのダイキャスト製スケールモデルと、車両の歴史や魅力を解説した読み応えのあるマガジンが付属。ビッグスケールならではの重厚感やディテール表現を楽しむことができる。

■直近の刊行予定
・【創刊号】9/27 発売予定
 485系クハ481形100番台 特急「雷鳥」

・【2号】10/11 発売予定
 D51形蒸気機関車 D51 200

・【3号】10/25 発売予定
 0系21形新幹線電車 21-1「ひかり」

・【4号】11/8 発売予定
 DD51形 ディーゼル機関車 寝台特急「北斗星」

・【5号】11/22 発売予定
 183系クハ183形 1000番台 特急「とき」

・【6号】12/6 発売予定
 EF66形 電気機関車 寝台特急「あさかぜ」

 

【各モデルを写真で見る】

■直近の刊行予定
・【創刊号】9/27 発売予定
 485系クハ481形100番台 特急「雷鳥」
・【2号】10/11 発売予定
 D51形蒸気機関車 D51 200
・【3号】10/25 発売予定
 0系21形新幹線電車 21-1「ひかり」
・【4号】11/8 発売予定
 DD51形 ディーゼル機関車 寝台特急「北斗星」
・【5号】11/22 発売予定
 183系クハ183形 1000番台 特急「とき」
・【6号】12/6 発売予定
 EF66形 電気機関車 寝台特急「あさかぜ」


【モデルのポイント】

・厳選した名車両を1/87サイズのビッグスケールで再現
 往年の花形特急から蒸気機関車、新幹線まで時代を超えたラインナップを展開する本コレクションでは、世界の鉄道模型収集家に親しまれる1/87スケールの「HO」サイズを採用 。

・JR各社の協力監修のもと、設計図面や実車取材に基づいて正確に模型化。専門家による綿密な検討を経て、型式や年式が選定されています。ボディはダイキャスト、細部はプラスチックを採用。パンタグラフや台車部、運転席や客室構造はもちろん、ヘッドマークや方向幕、型式番号なども再現したハイクオリティ・ディスプレイモデル。

・重厚感あふれる金属ボディの先頭車
 ボディと主要パーツはダイキャスト製。ずっしりとした重厚感と、精密なディテールを楽しむことができる。

・専用ケース付き
 各モデルは車両名入りの専用台座とアクリルケース付きで、保管やディスプレイに最適。

・運転席や客室、方向幕などのディテールも精密再現
 車両のデザインや車体色はもとより、パンタグラフや台車部、運転席や客室構造も再現。ヘッドマークや方向幕、型式番号、運用時の書体やデザインも表現されている。


【マガジンのポイント】

・マガジンでは、モデル車両の基本情報から列車としての運用までを解説
 付属コレクション車両の全貌を、グラビア、車両の概要解説、データ集という3つの視点から探訪 。モデル車両の開発や運用の歴史、メカニズムや諸元情報まで、写真とともに、コレクションする車両についての基礎情報が手に入る 。

・情景ギャラリー
 付属コレクションの実際の車両が走る印象的な情景を捉えた巻頭グラビア。
 鉄道写真家による作品から厳選して掲載。

・鉄道車両メモリアル
 車両について、その概要とともに時代背景や運用の歴史をじっくりと解説。
 入門知識から知られざるトピックまで、多様な切り口のコラムも随時掲載。
 大判写真を多用したビジュアルな構成で紹介。

・データファイル
 付属コレクションの原寸大写真と、実車両のメカニズムやテクニカルなディテールを解説。運用史のタイムライン年表や主要諸元も、車両の種別や型式に応じて掲載。日本の名車両を網羅する保存版データファイルとして活用可能。


【読者全員プレゼント】
創刊号から第15号までの購読で、特製ヘッドマークマグ3点セットを読者全員プレゼント。
鳥、植物、寝台列車をテーマにしたマグカップはここでしか手に入らないオリジナルアイテム。

※デザイン、スペックは変更になる場合がある。

【特製マガジンケース】
オリジナルデザインの特製マガジンケースも近日発売 。本誌を傷つけることなく、モデルコレクションと一緒にマガジンも保管することが可能。

※マガジンケースのデザインは変更になる場合がある。

【書誌情報】
・タイトル
 隔週刊 「鉄道車両金属モデルコレクション」
・価格
 創刊号特別価格2,990円(税込)
 第2号以降通常価格6,980円(税込)
・創刊日
 2022年9月27日(火)
 ※一部地域により異なる。
・刊行周期
 隔週刊
・刊行号数
 全80号(予定)
・創刊号
 仕様A4変形判/14ページ(表周り含む)

詳しくはこちら

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