ぼんやり灯る駅はどこか情緒的。「逸品」と名高い40年前のプラレールの駅にクローズアップ!

2022.06.06

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裏面。右の水色の蓋が電池ボックスとなっている。ちなみに単3電池2本で光る。


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ぼんやり灯る駅はどこか情緒的。「逸品」と名高い40年前のプラレールの駅にクローズアップ!