Mc101-158 (1962)→1015 M`c100-106(1961)→1015 1977年武蔵野線用として改造。後スカ線小運転用に塗装を変更、準備したが、使用されず大船工場で入換、駅への入出場車の控車として晩年を過ごした。車輛の向きが上下逆でした。検査ピットへの押込み入換のため、Mc101-1015の前位にパンタグラフを新設し、常時使用したが面立ちが変わりました。のち塗装変更したが、この塗りが懐かしい。 クモハ101-1015 ’88.2.2 大船工場 P:髙澤一昭