photo:浅水浩二
グリーンマックスから荷物車や寝台車、座席車が混結されていた1980年代の夜行鈍行客車列車をイメージしたプラキットが登場した。構成は国鉄末期に運行されていた「はやたま」や「ながさき」、「山陰」などの編成に含まれていた特徴的な車種を6両(マニ36・オユ10(冷房改造車)・オハネフ12・スハ43×2・スハフ42)組み合わせたもので、当時の雰囲気を楽しむことができる。また、別売の客車キット(単品)を追加することで実車通りの編成を再現することも可能。詳細は以下の通り。
- 夜行 鈍行列車 6両編成セット(未塗装エコノミーキット) 5,500円(税込)
※仕様や価格等は変更となる場合があります。