DD51の重連にD51の後部補機。ここでは、重連は当たり前で、このような三重連も珍しくなかった。特に前部三重連が白眉であったが、このような編成にも大いに心躍らせた。 ’68.4.1 東北本線 御堂ー奥中山 P:高橋孝一