2-33 1号車を組み立てた様子。サーフェイサーでの凸凹確認とパテでの平滑化を繰り返す。台車カバーはE5系のものを使い、つなげた車体と3Dパーツの補強材となっている。 【この画像の記事に戻る】 鉄道模型新時代! 3DプリンターでALFA-Xを作る! 前の画像 次の画像