第一橋梁の”水鏡”2017.9.9伊藤 洋(長野県)【ガイド】只見線屈指の撮影ポイント第一鉄橋を、線路北側に位置する只見川岸から撮影するポイント。夏場は13時以降、10月は15時であれば線路北側に太陽が回り込むので列車サイドは順光で撮影できる。【レンズ】 110mm【アクセス】会津桧原駅前を右折し約200m進んだ付近のT字を右折。その後道なりに進み踏切を渡り、さらに川岸方向へ道を400mほど下った付近。川岸の手前に広場がある。車なら磐越自動車道 会津坂下ICから約14km。【国土地理院1/25,000地形図】宮下【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。