★1998年に動力なしのアクセサリーとして発売された津川のキハ40000が、自走できる動力車となってカムバック。★動力は両台車にそれぞれ小型モーターを直結し、各1軸を駆動。動力は分売もされる(動力ユニットTU-KIHA40000:5,250円)。★車体はアクセサリー版と同様で、新製時のぶどう色、国鉄旧標準色(青)、標準色(朱)の3色を発売。〔価格〕●塗装済完成品:各7,980円