★首都圏の103系中でも最後まで活躍した常磐線と武蔵野線の編成が再び登場。
★今回の常磐快速線の103系は非貫通・低運転台の先頭車に、中間に1000番代を含めた編成。Hゴムは灰・黒・銀など違えている。クーラーの集中・分散、貫通扉の塗色など編成内での差異を再現。全車非ユニットサッシ。前面強化前の1991年頃の姿。
★武蔵野線は前回と同じ千ケヨE28編成。埋められたクモハの運番表示窓や冷房装置、窓支持材のバラエティも晩年らしい編成。
★両製品ではフライホイールの搭載や、先頭部床下配管の追加、ライトユニットの黒色化、ドアコック・乗務員室標記の追加など改良が加えられている。
〔価格〕
●塗装済完成品
常磐線基本6輌セット:20,370円
常磐線増結4輌セット:11,130円
常磐線付属5輌セット:18,165円
武蔵野線8輌セット :24,780円
〔セット内容〕
■常磐線基本:クモハ103-134+モハ102-293・モハ103-1064+モハ102-1064(M)+サハ103-294・クハ103-617
■常磐線増結:サハ103-226+サハ103-227・モハ103-1013+モハ102-1013
■常磐線付属:クモハ103-124+モハ102-265+モハ103-1056+モハ102-1056(M)+クハ103-604
■武蔵野線:クモハ103-126+モハ102-272+サハ103-187+モハ103-172+モハ102-327(M)+モハ103-150+モハ102-283+クハ103-626