株式会社 東映エージエンシーは、鉄道模型シミュレーションゲームアプリ『鉄道パークZ』をiOS、Android向けに配信している。 「鉄道パークZ」は、日々目にする近郊電車、新幹線、なつかしの蒸気機関車などを3Dモデルで再現。 全てのマップはレールやジオラマストラクチャを自由に編集可能で、田舎、大都市、複雑なレール編成や立体交差まで、自分だけのオリジナルマップを作成可能となっており、また豊富な視点変更と写真撮影機能、アルバム機能を搭載し、運転のみならずビジュアル的な視点からもゲームを楽しむ事が可能となっている。 音楽監督はレイル・ファンとして知られる音楽プロデューサー・ヒャダイン、構内アナウンスは津田英治が担当。その他、ポイントを使っての追加車輌の購入、イベントの開催など、様々なメニューも用意されている。■アプリ概要・アプリ名: 鉄道パークZ・料金: 無料(アプリ内課金有)・配信開始日: 2018年1月25日・iTunes URL: https://itunes.apple.com/jp/app/id1322929136?mt=8・Google Play URL: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.toeiad.TrainParkZ・販売元: TOEI ADVERTISING, LTD.