東武鉄道では、亀戸線(曳舟~亀戸間)および周辺の下町エリア活性化のため、通勤車輌の「標準色」として昭和30年代の一時期に採用されていた、インターナショナルオレンジの車体にミディアムイエローの帯を締めたカラーリングのリバイバルカラー車輌(8000系車輌)1編成の運行を3月23日(水)より開始する。 ▲8000系車輌 昭和30年代「標準色」リバイバルカラー塗装(イメージ) P:東武鉄道ニュースリリースより【リバイバルカラー車輌について】・使用車輌 8000系車輌(8577編成・2輌)1編成・再現方法 塗装・運行期間 2016年3月23日(水)より当面の間・運行区間 亀戸線(曳舟~亀戸間) ※車輌運用の都合上、運行しない日があるほか、大師線(西新井~大師前間)で運行することもある。●詳しくはこちらを参照(pdf形式)●東武鉄道 ウェブサイト