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企画展「江若鉄道の思い出」

2015.01.19
 大津市歴史博物館では、長く湖西の重要な交通機関として愛された江若鉄道(こうじゃくてつどう)について、当時の記録と様々な思い出で綴る企画展『江若鉄道の思い出』を3月7日(土)~4月12日(日)の期間に開催する。
 江若鉄道は、近江と若狭を結ぶ鉄道として計画され、1921(大正10年)3月に三井寺下~叡山間6.0kmが開業、1931(昭和6)年1月には浜大津~近江今津間51.0kmが開通した。若狭までの延伸は実現しなかったものの、長く琵琶湖西海岸の重要な交通機関として愛された。
 国鉄湖西線の建設により、1969(昭和44)年11月に全線廃止となったが、今でも思い出深い鉄道として語り継がれている。
 本企画展では、沿線の写真やスケッチ、ジオラマなど、営業当時の様子を伝える資料を、記録した方々のエピソードを交えながら紹介する(企画展の詳細は、大津市歴史博物館のウェブサイトを参照)。
■会期
 2015(平成27)年3月7日(土)~4月12日(日)
 ※会期中は月曜日(3月9日・16日・23日・30日、4月6日)が休館日
■会場
 大津市歴史博物館 企画展示室B
 〒520-0037 滋賀県大津市御陵町2-2
■開館時間
 9:00~17:00(展示室への入場は16:30まで)
■アクセス
 京阪電鉄石山坂本線「別所」駅下車、南西へ徒歩5分
 JR湖西線「大津京」駅下車、南西へ徒歩15分
■主催
 大津市、大津市教育委員会、大津市歴史博物館、京都新聞
■協力
 高島市教育委員会

■後援

 江若交通株式会社、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、エフエム滋賀
■観覧料
 一般:400円(320円) 高校・大学生:300円(240円) 小中学生:無料
 ※( )内は、前売、15名以上の団体および大津市内在住の65歳以上の方、
  大津市内在住の障害者の方の割引料金(証明するものを提示)
■前売券
 前売券は、大津市観光案内所(JR大津駅・石山駅・堅田駅前)、大津市民会館、ローソンチケット(Lコード:53799)をはじめ、京阪津地区の主なプレイガイドで2月13日から3月22日まで発売。
■企画展関連書籍『江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景』
 江若鉄道のかつての様子を、浜大津~近江今津間の26駅の懐かしい写真とともに、駅周辺の町の移り変わりを交えて紹介。また、江若鉄道利用者や関係者の思い出もあわせて収録し、様々な角度から懐かしい江若鉄道の様子を思い起こせるように構成している。
 なお、博物館で購入のみ特製ペーパークラフトを進呈する(枚数に限りがある)。
○A5判 128頁 1,728円(本体価格1,600円+税)
○大津市歴史博物館 編/サンライズ出版 刊
○2015(平成27)年2月中旬から大津市歴史博物館および書店にて発売
■問合せ先
 大津市歴史博物館
 TEL:077-521-2100

大津市歴史博物館 ウェブサイト


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