噴火湾沿いの名撮影地でブルトレ撮影の合間に朝の貨物列車を2013.10.14濱井洋輔 (東京都)【ガイド】ここは朝のブルトレ撮影で有名な噴火湾沿いのポイントだがその対面位置から上り貨物列車を狙う。陽の長い時期だと5時台から朝の斜光を浴びる姿を収めることが出来る。作例は噴火湾を大きく取り込んでいるが、縦位置だと編成重視のアングルとなる。【レンズ】150mm【アクセス】函館本線落部駅から国道5号線を長万部方面へ3km程度。車なら道央自動車道落部ICから国道5号線へ出て函館方面へ。すぐにパーキングエリアがある。その先、歩いて3分程度のバス停の裏手がポイント。【国土地理院1/25,000地形図】落部【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。■お立ち台通信のバックナンバーはこちら■わが国鉄時代バックナンバーはこちら■国鉄時代バックナンバーのご案内現在『国鉄時代』はvol.1、vol.9〜21、vol.23〜25が品切れとなりました。他の巻も早めのご購入をお勧めいたします。電話でのご注文はブックサービス(株)0120-29-9625(フリーダイヤル)まで。