貨物銀座の武蔵野線の定番ポイント2011.11.21村松且富(埼玉県)【ガイド】高架橋や切り通しの多い武蔵野線で、数少ないサイドの見えるポイント。近年、暴風壁が画面最奥まで建設されており、撮影できなくなる可能性もある。昼ごろから、午後の早い時間が順光。撮影ポイントは、背の高いフェンスがあるので、口径の小さなレンズで網目の間から撮るなど工夫が必要である。【レンズ】165mm【アクセス】北朝霞駅の北側の線路沿いの道を約1㎞進むと、線路をまたぐ道路橋に出る。関越道所沢ICから約6㎞。【国土地理院1/25,000地形図】志木【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。