飛騨一ノ宮の大カーブを俯瞰する2011.11.26伊藤 洋(長野県)【ガイド】飛騨川を挟む狭い谷間を縫うようにして走る高山本線だが、高山の町に近づくと少しばかりの平野部に出る。並行する国道41号も宮峠を越えると一気に平野部へと高度を下げるが、その途中の脇道が撮影ポイント。作例は夕方の逆光での撮影。【レンズ】200mm【アクセス】飛騨一ノ宮駅を出て久々野方面へ国道41号線を宮峠を上り左側に脇道が分岐する地点。駅から約2㎞。東海北陸自動車道 飛騨清見ICから約40分。【国土地理院1/25,000地形図】久々野【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。単行本「お立ち台通信」vol.9原稿募集!手軽で安全な鉄道写真の撮影地を募集しています。お立ち台通信vol.9の原稿を募集いたします。並行した道、踏切、陸橋など「公道」で撮影した写真とガイドをブログ「お立ち台通信」の投稿フォームにてお送りください。vol.1~8で掲載した撮影地でも現場状況が変わったり、撮影対象列車に変更がある場合なども、新規同様で再投稿お待ちしています。。単行本製作にあたっては印刷品質の画像が必要となります。350dpi/出力寸法左右150㎜(=2.5MB程度/縦版の場合は天地150㎜)がご投稿いただく画像の基本となります。また、すでにお送りいただいている方も、既投稿画像が上記の解像度を大幅に下回っている場合、画像のみ「再送」としてお送りいただければ幸いです。たくさんのご応募をお待ちしています。締切2011年12月20日(火)