鉄道ホビダス

大手私鉄の最近の記事

田部井毅大(東京都)
20191208012828-fdfd4f6c7ffde1bb47ed96f4f9f1d41947652340.jpg デハ8174Fにシングルアーム式パンタグラフが新設された。
'19.12.7 京王電鉄京王線 明大前

 京王電鉄では、大規模改修工事のため若葉台工場に入場していた若葉台検車区所属の京王電鉄8000系8724F(8輌)であるが、2019(令和元)年12月6日、大規模改修工事を終えて若葉台工場を出場し、12月7日に運用復帰されました。今回の若葉台検車区所属の京王8000系8724Fは、改修工事後のインバータ装置の更新と、デハ8174Fにシングルアーム式パンタグラフが新設されていることを確認された。

田頭功多(東京都)
20191206231337-366bb4239ab49df9a1c634c8a977678767089b72.jpg HMとたびじ幕を掲げ、4輌編成で鬼怒川温泉を目指す6050型。
'19.12.1 東武鉄道日光線 新大平下~栃木

 12月1日に、6050型を使用した団体臨時列車「日光線90周年記念号」が運転された。今回は東武トップツアーズによる企画で、南栗橋車両管区の「東武ファンフェスタ」会場から鬼怒川温泉まで運行。日光方には標準カラーの6157編成、南栗橋方には6000系復刻カラーの6162編成を連結した4輌編成での走行となった。

堀 裕一(神奈川県)
20191205172154-877b54dc97a04cbeefb0d9e686c9668cb1a1bf38.jpg 今年の車輌撮影会は634型や100系など計7種類が並んだ。
'19.12.1 東武鉄道 南栗橋車両管区

 東武鉄道は、12月1日に南栗橋車両管区にて「2019東武ファンフェスタ」を開催した。東武ファンフェスタは今年の開催で15回目を迎えた。今年の車輌撮影会は634型・500系・70000系・100系・20000系・60000系・30000系の計7種類が展示されたほか、8000系8111編成が休憩用車輌として使用された。イベント会場では車輌工場見学会やプラレールの展示や即売会、鉄道グッズの限定品販売等が開催された。

大谷真弘(静岡県)
20191204175917-da70439fa518a572f7391455d51173ba139fc796.jpg EF210-173がF編成8輌を輸送。
'19.11.30 東海道本線 掛川〜菊川

 日立製作所笠戸事業所で新製された西武鉄道001系〔Laview〕F編成8輌が11月29日から12月1日にかけて、下松から新秋津まで甲種輸送された。牽引機は、下松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属EF210-173(100番代ラストナンバー)、横浜羽沢から新秋津までは、同区EF65 2081が担当した。

松田重彦(大阪府)
20191204174845-8274a89b81b6e38ee5a39a28393700de1c80c644.jpg 阪神競馬場70周年ヘッドマークを掲出する1000F。
'19.11.30 阪急神戸線 園田〜神崎川

阪急では阪神競馬場の70周年を記念したヘッドマークを11月29日より掲出している。

堀 裕一(神奈川県)
20191202155322-a610268a86bdd8e824cf35e57f191e1a6d80693e.jpg 念願の都心直通が叶った相鉄、開業初日は多くの人たちで賑わった。
'19.11.30 相模鉄道新横浜線 羽沢横浜国大

 11月30日、相模鉄道新横浜線の西谷~羽沢横浜国大(2.1キロ)が開業し、都心直通も始まった。都心直通運用に使用される車輌は相鉄12000系とJR東日本E233系7000番代になっており、12000系は埼京線新宿以北と川越線の乗り入れについては通常行わない。今後は2022(令和4)年度下半期の全線開業に向けて、羽沢横浜国大~新横浜(4.2キロ)の建設が進む予定である。

田部井毅大(東京都)
20191130180932-f1e7a391cc8d83f029dba78d5bcbf13375c56671.jpg JR東日本への乗り入れを開始した、相鉄12101編成。
'19.11.30 山手貨物線 大崎

20191130181002-e77c6a620bae85ed1b7494d4ee60e4d4502b46d5.jpg
E233系7000番代も相模鉄道との直通運転を開始した。

'19.11.30 横須賀線 西大井

 2019(令和元)年11月30日、羽沢横浜国大駅の開業に伴い、JR埼京線と相模鉄道本線の区間となる海老名~西谷~羽沢横浜国大~武蔵小杉~新宿間(一部列車は大宮まで)の相互直通運転が開始された。初日の一番列車は、海老名駅5:43発の特急新宿行で、相鉄12000系12104編成が使用された。また、川越車両センター所属のE233系7000番代も同じく相互直通乗り入れを開始し、相模鉄道本線内で各停及び特急として運転開始された。

小原正裕(兵庫県)
20191130111835-425197170244c8f8c0b117d4f3e24ba90d8b1318.jpg 神戸方先頭の7101。
'19.11.19 阪急電鉄神戸本線 大阪梅田

 阪急7000系は近年リニューアル工事が進み、増結用が中心の2連を除くと原形に近い編成は少なくなっているが、神戸線の7001F6連は更新工事こそ受けているものの、原形に近いスタイルを維持している。1998年に施行された更新工事では車内は木目化粧板の取替や連結面間貫通引き戸の大窓化が行われた程度で、外観の変化は少ない。先頭車の乗務員室後部の小窓設置は更新工事より前の1994年に行われた。近年は前照灯のLED化が施行されているが、外観は原形に近い。この編成は現在神戸線での運用時には大阪方に8000系2連を増結して8連を組み、大阪方先頭の7001は中間に入り、先頭には立たない。

杉本 浩(三重県)
20191130110450-a0e32a30203fca9cabacf6c6f381f683fed027db.jpg 大阪線を行く20000系"楽"PL01編成。
'19.11.24 近畿日本鉄道大阪線 川合高岡〜伊勢石橋

 近畿日本鉄道では11月24日、近鉄のラグビーチーム(近鉄ライナーズ)の出場する「2019ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」の試合に合わせ、団体専用列車"楽"PL01編成による臨時列車を運転した。運転区間は、名古屋線近鉄名古屋~奈良線東花園までの往復運転であった。

酒井哲郎(神奈川県)
20191129091713-75d2b7fd1d2cff9570be650edd158bccd6e63513.jpg 下り朝一番に臨時停車した快特三崎口行。
'19.11.24 京浜急行電鉄本線 追浜

20191129091957-71e4b41b0c7908d350c93fe3d3ada65911da1ca2.jpg
追浜停車時はドア上の案内は駅名でなく、社名が表示された。

'19.11.24 京浜急行電鉄本線 追浜

20191129092200-72371ad59042379d8c019174ddf06e823ea3b17e.jpg
座席指定ウィングシートは全便中止された。

'19.11.24 京浜急行電鉄本線 横須賀中央

 プロ野球ベイスターズのファン感謝祭に合わせて、当日の追浜駅で一部快特の臨時停車が行われた。混雑が予想されるため、座席指定「ウィング・シート」サービスは全便中止され、駅案内テロップでは、列車到着時以外、その案内のみがくり返し流されていた。

中島叶夢(東京都)
20191128093511-914fa5099968809e7bc3bb085debac72848568dd.jpg 色が変わった1013Fの試運転には多くのファンがカメラを向けていた。
'19.11.23 東急電鉄池上線 池上〜蓮沼

「あなたも!行けばアガる↑池上線」キャンペーンの一環として、緑の電車1013Fが11月25日から池上・多摩川線で運行を開始した。

大谷真弘(静岡県)
20191128090259-5b8b743022ad82963b681010b78e39c6795dceca.jpg EF65 2084牽引の2115編成が輸送された。
'19.11.23 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2115編成6輌が、11月23日から24日にかけて豊川から根岸経由神奈川臨海鉄道横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10-1727、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65-2084、横浜羽沢から根岸まで同区所属のEF65-2091が担当した。

松田信介(大阪府)
20191125185007-67b24d8dc385a48d2405bc2d0d49979e666a5e9e.jpg 神戸三宮から奈良へ向かう22600系。
'19.11.23 近畿日本鉄道奈良線 布施〜河内小阪

 11月23日に近鉄22600系を使用した団体臨時列車が神戸三宮→奈良間で運転された。これは、『阪神・近鉄つながって10周年』記念ツアー の9回目となる「世界遺産『薬師寺』と紅葉の大和路(正暦寺・奈良公園)めぐり」開催開催に伴うもの。

松田信彦(大阪府)
20191125184000-1f521e7d62cf712b247bcafaeea4d839c8d39330.jpg 登場から50年が経過した2400系。
'19.11.23 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘

 京阪電気鉄道は2400系の誕生50周年を記念して、11月23日よりヘッドマークを掲出している。HMのデザインは大阪方に旧塗装、京都方に新塗装が描かれている。

松田重彦(大阪府)
20191125183307-f3368ac2ce5303358d58d470213a1b73d9833a03.jpg 高野線に進出した8300系。
'19.11.22 南海高野線 天下茶屋

 11月22日より南海高野線にて8300系の営業運転を開始した。22日は8312F+8313Fの8両編成で、難波~橋本間の急行・快速列車に充当。今後2023(令和5)年にかけて6000系を置き換えのため順次増備される予定だ。

瀧井翔一(東京都)
20191125182344-2014d30a65e7360a3bb0f8a66e134602a7a9c35e.jpg 復帰したての6154編成が元町・中華街へ向けて走っていく。
'19.11.21 東急電鉄東横線 多摩川

 2019(令和元)年8月28日に武蔵丘車両検修場へ入場していた6000系6154編成が、同所での全般検査及びVVVFインバータ制御装置の機器更新・床材更新を完了、11月14日に出場試運転を行なった。その後11月15日頃から通常の営業運転に戻っている。
 同編成の施工により、池袋線車両所所属の6000系で機器更新を行なっていないのは、6155編成のみとなった。

小原正裕(兵庫県)
20191125181852-5cefe81e89bb0ec76f15e7a95f08f2dd135adeaa.jpg 記念HMを付けた3323Fの快速運用は貴重。
'19.11.19 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

 阪急電鉄では今年で京都線、千里線と堺筋線との相互直通運転開始から50周年となった。これを記念して相互直通運転開始当初から活躍している3300系など一部の編成に特製のヘッドマークを提出している。11月19日には大阪梅田発快速京都河原町行きの運用に3323Fが充当された。快速京都河原町行きは平日のみの運転で、本数も多くなく、他形式とも共通運用のためこのHMを付けた3323Fの快速運用は貴重である。また、同編成の先頭車3323と3363も1969(昭和44)年製で今年で50周年を迎えている。

瀧井翔一(東京都)
20191125181154-1dbf79d67fa8c9d5e136273bf0d44e00c97d9f0f.jpg 羽田空港の字幕やLED行き先表示には、飛行機マークがつくようになった。
'19.11.21 京浜急行電鉄本線 金沢文庫

 京浜急行電鉄では、2019(令和元)年10月頃からLED行き先表示及び側面の方向幕・LED表示に変化が出ている。2020(令和2)年3月に新逗子駅が「逗子・葉山」に、羽田空港国際線ターミナル駅が羽田空港第3ターミナル駅に改称されるなど、合計6駅の駅名が変わるためで、特に行き先表示の「逗子・葉山」を追加、羽田空港表示は飛行機マークにそれぞれ対応したものとなっている。
 2019(令和元)年11月時点で、600形606編成(すみっコぐらし 空と海 すいすい号)や1500形1565編成などが更新されているが、前面LED行き先表示はそのままで側面の字幕・LED行き先表示器を「逗子・葉山」対応にした編成も存在する。このため、行き先表示の更新しているかどうかの確認は、現段階で羽田空港行きに充当される場合もしくは起終点において字幕の表示を変える時に限られる。2020(令和2)年3月までに、在籍する編成の更新を完了させ、駅名改称に備える計画だ。

小原正裕(兵庫県)
20191125175516-c52f0202cef888b3c6ab5041ff9c55cc0ccd63c9.jpg 今後ほかの5300系など他車にも施行されるものと思われる。
'19.11.19 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

阪急5300系の5311F7連の車体側面の車両番号の標記が、以前からの側面の窓下に加え、側面の窓上にも新たに標記されている。これ以外は大きな変化はない。

瀧井翔一(東京都)
20191125174445-7bc8009571d3bcc615683c45791312c77c28bc42.jpg KEIKYU BLUE SKY TRAINに因んで「空と海 すいすい」号になった600形606編成。
'19.11.19 京浜急行電鉄本線 上大岡

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前回の「ONE PIECE」コラボに続いて、今回すみっコぐらし号のラッピングが施工された新1000形1065編成。

'19.11.19 京浜急行電鉄本線 京急川崎

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「たべもの もぐもぐ」号となったイエローハッピートレインが、後ろに600形653編成を連結して下る。

'19.11.21 京浜急行電鉄本線 生麦

 京浜急行電鉄では、2019年11月18日~2020年1月26日までの期間中、サンエックスのキャラクターすみっコぐらしとコラボした「すみっコぐらし×けいきゅう 京急沿線のすみからすみまであそびにいこう」キャンペーンを実施する。その一環として、11月18日から新1000形1065編成が「すみっコぐらし」号仕様に、600形606編成がKEIKYU BLUE SKY TRAINに因んだ「空と海 すいすい」号仕様となり、順次運転を開始している。
 新1000形1057編成(YELLOW HAPPY TRAIN)は11月19日の朝運用時点でラッピングが施工されていなかったが、同日朝に車両管理区へ入庫後にラッピングを施工し、11月20日以降は「たべもの もぐもぐ」号として運転を開始していく。3本とも車内広告はすみっコぐらし関連のものになっているほか、一部にすみっコぐらしシートが設置された。
 なお、2020年1月26日には、今回ラッピングされた606編成・1057編成・1065編成のいずれか1本を用いて、特別貸切列車を品川駅から三崎口駅まで片道1本のみ運転する。
 この他、上大岡駅が期間中の駅名標が「たぴおおおか」駅になるほか、スタンプ設置駅にすみっコぐらしのキャラクター装飾、また京急グループの川崎鶴見臨港バスでは鶴見営業所所属の1台にすみっコぐらしのラッピングバスを1年間走行する。

小原正裕(兵庫県)
20191123211053-95a9948ad87fcf9d463cd8fbc1304254526fb95c.jpg 神戸方先頭の7121。正面デザインの変更や車番の移設などが施行された。
'19.11.19 阪急電鉄神戸本線 大阪梅田

 阪急7000系7021Fがリニューアルされ、11月から神戸線の営業運転に復帰している。この編成は当初より7000系として製造された編成で最後まで先頭車の乗務員室後部に小窓が設置されていなかったが、今回のリニューアルで小窓が設置された。車内も既存の7000系リニューアル車と同様に先頭車の正面デザインが変更され、車内は区分け座席への変更、32インチの情報案内装置の取付、木目化粧板の取替などが施行されている。また、車番は車体側面の窓上にも新たに表示されるようになった。下回りは1000系に準じたVVVF制御装置に機器更新された。

【近鉄】お召し列車を運転

松田信彦(大阪府)
20191123205251-52579a8cd24d6a121dfd96f76ee1e9dd5bd7782b.jpg 櫛田川を行くお召し列車。
'19.11.23 近鉄山田線 漕代〜櫛田

 近鉄では令和初となるお召し列車が運転された。50000系SV03編成を使用し、11月21日に名古屋→宇治山田、23日に宇治山田→名古屋間を運転した。

【東武】350型353編成の話題

瀧井翔一(東京都)
20191121201320-67ffebe4af6f5d5da8834b693f006277cac08510.jpg 出場したての350型353編成が東武動物公園駅の側線に停車中。
'19.11.15 東武鉄道伊勢崎線 東武動物公園

 2019(令和元)年11月6日、南栗橋車両管区新栃木出張所所属の350型353編成が、南栗橋工場での検査を終えて南栗橋~新栃木駅間を試運転した。その後営業運転に復帰したあと、11月15日には団体専用列車で走行、東武動物公園駅まで入線した。

松田信彦(大阪府)
20191120192214-3ec73911c8ddd8593fca0a886cb0e155c3e6ed0f.jpg かつて走り慣れた神戸本線から嵐山へ向かう"京とれいん 雅洛"。
'19.11.19 阪急電鉄神戸本線 神崎川

  阪急電鉄は、嵐山方面の臨時直通列車として、阪急では11月19日より"京とれいん 雅洛"を使用した臨時特急を西宮北口駅~嵐山間で運転している。運転日は11月19日(火)~28日(木)の火・水・木曜日。運転区間は、西宮北口(9:51発)~十三(10:03着、10:08発)~嵐山(10:54着)、嵐山(16:09発)~十三(16:51着、16:59発)~西宮北口(17:11着)。

近藤規夫(東京都)
20191120190728-893a81d45c441e5fd679d3c1142d71a0216a76c2.jpg 高尾の四季を側面に表し、久々のヘッドマークを掲げ高尾から都心へ向かう。
'19.11.17 京王電鉄高尾線 山田〜めじろ台

 京王電鉄では、11月16日頃より8000系8713編成に"高尾"ヘッドマークを取り付けて運行している。デザインは、往年の特急高尾に準じたものとなっている。京王電鉄から公式な発表はないものの、高尾山の紅葉が見頃であり、秋季行楽シーズンでもあることから、高尾山トレインラッピングである同編成に、これらの周知のため掲出しているものと思われる。

福田智志(埼玉県)
20191119221053-d9540dc3d95dc1ee76627a4a5357ede1470155f8.jpg 40000系第2編成を使用した「白猫トレイン」。
'19.11.17 西武鉄道池袋線 所沢

 西武鉄道は、11月5日から2020年1月13日まで「西武鉄道で行く!白猫温泉物語~冒険の続きは秩父で~」を開催している。これに合わせて同期間中、40000系第2編成を使用したラッピング電車「白猫トレイン」を運転している。前面にヘッドマーク、側面に「白猫プロジェクト」に登場するキャラクターがラッピングされており、西武池袋線の他直通運転先である東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、みなとみらい線を走行している。

福田智志(埼玉県)
20191119220801-dbaaf144d4aa47f236cdc8b229b5e6d601878850.jpg 5000系と16000系2編成を並べた車両展示。
'19.11.17 綾瀬車両基地

20191119220640-b12b48207a3c9caeea858b03581c0d4c80ea04f2.jpg
車体吊上げ実演に使用された9000系第14編成。

'19.11.17 綾瀬車両基地

 東京メトロは11月17日に「メトロファミリーパークIN綾瀬2019」を綾瀬車両基地で開催した。事前応募制による抽選で招待された15000人が参加、今年の車両展示は5000系と16000系第1編成と第37編成の計3編成を並べた。車体吊上げの実演は南北線の9000系第14編成が使用された。他にも車両洗浄乗車体験や高所作業車乗車体験など様々なイベントが行なわれ、終日にぎわった。

前田明彦(埼玉県)
20191118091631-974dff3b829f2613967f047464fca32c81c461a3.jpg 野田線への入線は久方ぶりの8111F。
'19.11.16 東武鉄道野田線 八木崎〜春日部

 11月16日に、東武博物館所有の8000系8111Fが大宮→春日部→東武動物公園間を片道運転した。これは埼玉県宮代町での宮代トウブコフェスティバル開催に伴う臨時運転で、一般乗車券のみで乗車が可能であった。

松田重彦(大阪府)
20191118091235-e8e9920636c992703015cc2656448532babefdfd.jpg HMが新調された快速特急〈さがの〉
'19.11.16 阪急京都線 高槻市

 阪急電鉄では11月16日より嵐山方面の臨時直通列車として、快速特急〈さがの〉が運転されている。運転期間は11月24日までの土休日を予定。区間は大阪梅田~嵐山間で、大阪梅田(9:52、10:12、10:52発)~嵐山(10:37、11:00、11:40着)、嵐山(15:58、16:18、16:58発)~大阪梅田(16:48、17:08、17:48着)の3往復。

小原正裕(兵庫県)
20191117105027-2e59b4389641665d41339b6acc1bdce60f6f8f6c.jpg HMがリニューアルされた1305F。
'19.11.13 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

 阪急電鉄では、えほんトレインジャッキー号の運転期間を2020年3月31日まで延長している。これに合わせて、ジャッキー号として運転されている京都線1305Fの先頭車のヘッドマークのデザインと、ドア横のポスターなどがリニューアルされている。
 また1305FはLED行先表示が「京都河原町」表示に変更されている。

伊藤雅樹(神奈川県)
20191115140338-5b1dc709194980286a43a24f629202991dc197f8.jpg すでに改造工事に入っている元マニ50"ゆうマニ"。
'19.11.10 東急電鉄 長津田車両工場

 11月10日、東急長津田車両工場構内で恒例の「東急電車まつり2019」が開催された。今回は保守車両や施設関係の機械展示、作業体験がメインとなっていた。
 車輌のつり上げ実演では、5000系車両をつり上げると、その後ろにある元JR東日本"リゾートエクスプレスゆう"カラーのマニ50、通称"ゆうマニ"の姿があった。すでに台車と分離され改造工事に入っているとのこと。

小原正裕(兵庫県)
20191114005201-7109ae73a403e5a50c85338dcbc0ebb9d0f27831.jpg 9300Fの京都方先頭の9400。
'19.11.8 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

 阪急9300系の第1編成9300Fが大阪梅田発普通高槻市行きの運用に充当された。9300系の普通高槻市行きの運用は少なく、以前は深夜帯の運転であったが今年1月のダイヤ改正から写真の平日ダイヤで大阪梅田20時42分発が設定された。この運用は9300系の全編成が共通運用のため、9300系の他編成と細部に多くの違いが見られる9300Fの運用は珍しい。

小原正裕(兵庫県)
20191114004708-b2fc64e3ae06c74a76844282cf860f2177747496.jpg 快速急行京都河原町行きの運用に充当された9306F。
'19.11.8 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

 阪急電鉄では10月1日に梅田駅が「大阪梅田」駅に、河原町駅が「京都河原町」駅に駅名が変更されたことに合わせて、京都線の既存車両の行先表示を順次変更している。9300系もLED行先表示の編成から少しずつ変更が始まっており、9306FのLED行先表示が「京都河原町」表示に変更された。9300系は9303FからLED式の行先表示となっており、今後ほかの9300系のLED行先表示も近く変更されるものと思われる。

小原正裕(兵庫県)
20191114003458-db032e0369a7ef953990070d711b387c3e3a1f6c.jpg 7007Fの神戸方先頭の7107。
'19.11.8 阪急電鉄神戸本線 西宮北口

 阪急神戸線の7000系リニューアル車7007FのLED行先表示が「大阪梅田」に変更された。神戸線7000系のリニューアル車のうち、LED式の行先表示を採用しているのは7007Fと7008Fの2編成のみであり、7008Fは現在未確認であるが近く「大阪梅田」表示に変更される可能性が高い。それ以外の神戸線の7000系はリニューアル車も含め、行先表示が表示幕式のままであり、11月8日時点で確認した限りでは「梅田」表示のままとなっている。

小原正裕(兵庫県)
20191112180300-34e59a6f446c165fe60dcdb5d1e7db1670a5b546.jpg 7007Fの神戸方先頭の7107。
'19.11.8 阪急電鉄神戸本線 西宮北口

 阪急神戸線の7000系リニューアル車7007FのLED行先表示が「大阪梅田」に変更された。神戸線7000系のリニューアル車のうち、LED式の行先表示を採用しているのは7007Fと7008Fの2編成のみであり、7008Fは現在未確認であるが、近く「大阪梅田」表示に変更される可能性が高い。それ以外の神戸線の7000系はリニューアル車も含め、行先表示が幕式のままであり、11月8日の時点で確認した限りでは現在も「梅田」表示のままとなっている。

福田智志(埼玉県)
20191112094201-31dbf608c78ef3a9e71012b65466dbd7e06ffe12.jpg 東急7000系が初めてこどもの国線で営業運転に入った。
'19.11.10 横浜高速鉄道 こどもの国線 こどもの国

 11月10日、長津田車両工場にて「東急電車まつり2019」が開催された。これに伴いこどもの国線は臨時ダイヤで運転、一部の列車に普段池上線および東急多摩川線で使用されている東急7000系が使用された。東急7000系がこどもの国線で営業運転を行なうことは今回が初めてであり非常に珍しい出来事が起きた。なお前面および側面の行き先表示は「臨時」を表示していた。

小原正裕(兵庫県)
20191112091309-a0d765802ddb0d36b2fceb31136011e73abedefd.jpg 通常仕様に戻った1004F。
'19.11.8 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田

 阪急1000系1004Fは宝塚線ラッピング列車「宝夢」として車体側面がラッピングされ、先頭車にヘッドマークを取り付けて運転してきたが、11月8日、通常仕様に戻って宝塚線での営業運転に復帰しているのを確認した。

林 健太(石川県)
20191110201454-bf9cc84a9f0a1b815ef4333ee27e7fcaf60d0a7d.jpg EF65に牽引されるメトロ13000系。
'19.11.9 東海道本線 山崎

 東京メトロ13000系第41編成が甲種輸送された。13000系の全編成が完成するのも目前となったといえる。

小原正裕(兵庫県)
20191110195557-187b3aebea945f040b0a4243575bdb1d50c8c248.jpg 8004Fの宝塚方先頭の8104。
'19.11.8 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田

 阪急電鉄では、8000系誕生30周年記念列車・第2弾の運転期間を延長している。8000系の神戸線8000F、宝塚線8004Fと京都線の8300系8300Fに施されたデビュー当時の復元スタイルが大変好評なためで、次回の全般、重要部検査で正雀工場に入場するまでこのスタイルで引き続き運行される。現時点での予定では写真の宝塚線8004Fは2024年前半頃までこのスタイルでの運転が行われる予定である。

福田智志(埼玉県)
20191110094735-ce2b3107d83d6eedd30bb5d6e3d87e78b06a5cdc.jpg 西武鉄道の歴代特急車両が並ぶ。
'19.11.9 西武鉄道 横瀬車両基地

 西武鉄道は11月9日に「西武秩父線開通50周年記念 車両基地まつり in 横瀬」を開催した。今回の目玉は西武鉄道の歴代特急車両が全て並んだ撮影会で、5000系"レッドアロー"、10000系"ニューレッドアロー"、001系"Laview"の3編成を並べた。秩父地域のお酒や名産品を楽しむことができる「ちちぶ車両基地酒場 2019 in 横瀬」も同時に開催され、会場内は大勢の人々でにぎわった。

松田重彦(大阪府)
20191110094405-d4bede410a00ea3a7a9c98a5e3a0d53f563c2a4c.jpg めでたい電車(青)9000系・8300系が展示された。
'19.11.9 南海高野線 千代田工場

 11月9日に南海電気鉄道は「鉄道の日」記念行事として「南海電車まつり2019」を千代田工場で開催した。会場では9000系"NANKAIマイトレイン」""「めでたいでんしゃ『かい』"の車内見学会、工場内見学、車両吊り下げ実演、車両部品展示、鉄道グッズの販売などがおこなわれた。

松田信介(大阪)
20191110094110-a1a9332998f05c7a86b54056edaffc91f17af92d.jpg 快晴のもと千代田へ向かう"NANKAIマイトレイン"。
'19.11.9 南海高野線 狭山〜大阪狭山市

 11月9日、南海電気鉄道は「南海電車まつり2019」開催にあわせて、9000系"NANKAIマイトレイン"による臨時直通列車を運転した。運転区間は難波(9:09発)~千代田工場(9:49着)。

小原正裕(兵庫県)
20191110093431-a91b5fc96faed1ac613faf639da44c6192db88cb.jpg 宝塚線"えほんトレインジャッキー号"1000系1015F。
'19.11.8 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田

阪急電鉄では"えほんトレインジャッキー号"の運転期間を2020(令和2)年の3月31日まで延長している。11月1日からはヘッドマークのデザインと、ドア横のポスターのデザインなどがリニューアルされている。神戸線、宝塚線の1000系各1編成と京都線の1300系1編成が宝塚線として運転され、ヘッドマークのデザインも神戸線、宝塚線、京都線で異なっている。

小原正裕(兵庫県)
20191107094139-5162584fcf56e220249aebc573e74c8159161a71.jpg 宝塚線の9000系9003F。
'19.11.4 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田

 阪急電鉄では大阪梅田駅に直結したショッピングセンターの「阪急三番街」が今年の11月30日で開業から50周年を迎えることを記念して、一部の編成に特製のHMと側面ステッカーを提出している。写真の宝塚線の9000系9003Fのほか、神戸線の9004Fにも提出されている。

松田重彦(大阪府)
20191103190234-a4e47cf1d9c25e11faa248b865d0f4fc3722bddf.jpg 記念HMを掲出する66系。
'19.11.3 阪急千里線 北千里

20191103190325-9846570c1e725b429331e037492fa4ba32655962.jpg
66系に掲出されたシール式HM。

'19.11.3 阪急千里線 北千里

 京都線、堺筋線の相互直通運転開始50周年を記念して、11月2日より阪急電鉄、大阪メトロで共通デザインのヘッドマークを掲出。掲出期間は、2019年11月2日~12月29日。阪急京都線の5編成、大阪メトロ堺筋線の8編成に掲出されるとのこと。

大谷真弘(静岡県)
20191103185756-a468c99bd1e35234998ee375a65ecd9c3d9d604f.jpg 夕景の中を2114編成6輌が輸送された。
'19.11.2 東海道本線 菊川〜掛川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2114編成6輌が、11月2〜3日にかけて豊川から根岸経由で神奈川臨海鉄道横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から新鶴見信号場経由根岸まで新鶴見機関区所属のEF65 2090が担当した。

福田智志(埼玉県)
20191102224627-be4640017c64e99a3a52108d5d71d3d7cf45cc1b.jpg 8000形界磁チョッパ車を使用したイベントを開催、撮影会では過去のHMを掲出。
'19.11.2 海老名車両基地

 小田急電鉄と小田急トラベルは、11月2日に「8000形界磁チョッパ車で行く鉄道体験ツアー」を開催した。小田急電鉄の現役乗務員が企画したものであり、参加者は海老名車両基地から8000形界磁チョッパ車に乗車し、車両基地内および車内で様々なイベントが行なわれた。その後海老名車両基地から秦野間の1往復乗車し、降車後撮影会が行なわれた。さらにサプライズとして海老名車両基地内に保存されている2600形と9000形の見学が行なわれ、大いに盛り上がったツアーとなった。

【阪急】もみじHM掲出

松田重彦(大阪府)
20191102224349-b40a5538c1b2cde90e42816f69b03cb04471bfff.jpg 秋の訪れを告げるもみじHMを掲出する9300系。
'19.11.2 阪急京都本線 相川〜上新庄

 阪急電鉄では、紅葉シーズンにあわせ、神戸線、宝塚線、京都線の各線4編成(合計12編成)を対象に「『もみじ』(2019年)ヘッドマーク」を掲出している。期間は11月1日〜12月1日(日)頃までの予定。

松田信彦(大阪府)
20191102113947-7ce84af36705134ba52ec81d5b7698fe98a16064.jpg 臨洛楽と進撃の巨人の2枚HMの臨時快速特急〈洛楽〉。
'19.11.2 京阪線 野江

 11月2日より秋の行楽シーズンにあわせ、土休日に臨時快速特急〈洛楽〉が運転されている。運転日は、運転区間は淀屋橋(9:47、10:17発)~出町柳(10:42、11:12着)で、3000系を使用している。

松田重彦(大阪府)
20191102095624-0c86130b7e4283e5dbc4fb22fecb9c36549437cc.jpg 東海道本線を上る5000形。
'19.11.1 東海道本線 千里丘〜茨木

20191102095854-8f95e8d26444395e62c73ff6c981aa2a81f95d9e.jpg
吹田貨物ターミナルまではDE10 1743が牽引。

'19.11.1 東海道本線 芦屋〜さくら夙川(撮影・林 健太)

20191102100026-02a69248c13ebf1d3c01caf48a483343f43546d4.jpg
国鉄色のPFの牽引で東へ向かう小田急5000形。

'19.11.1 東海道本線 千里丘〜茨木

 10月31日から11月2日にかけて川崎重工にて製造された小田急5000形10両が兵庫→松田間にて甲種輸送された。牽引機は兵庫~鷹取(神戸貨物ターミナル)~吹田(信)間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(信)からは新鶴見機関区所属のEF65 2074が牽引した。

小原正裕(兵庫県)
20191031103453-3b3d01a5d35e066ecf1efeaa258cedcb2ccbcea5.jpg 表示の変更が進む1000系。
'19.10.27 阪急電鉄神戸本線 神戸三宮

 阪急電鉄では10月1日に梅田駅が「大阪梅田」駅に駅名が変更されたことに伴い、LED行先表示を採用している1000系の「大阪梅田」表示への変更が進行している。すでに1000系では神戸線所属の1000Fが変更されていたが、神戸線所属の1000系ラッピングトレイン「KAZE」編成の1007Fも「大阪梅田」表示に変更された。今後宝塚線の編成も含め1000系全編成が「大阪梅田」表示に変更されるものと思われる。

相川福也(千葉県)
20191031090940-f88e51887b0b3604646562e50d7ac3277c0dc231.jpg 3152Fが05K アクセス特急成田空港行きに充当。
'19.10.26 京成本線 青砥〜高砂

 京成電鉄の新型車両である3100形が10形26日から営業運転を開始した。これからの活躍に期待したい。

近藤規夫(東京都)
20191031085542-83b6371d61cf55c85dca992c9811fb1cbf9a5c0b.jpg コアラ来園ヘッドマーク編成とすれ違う、ラグビーワールドカップ編成。
'19.10.27 京王高尾線 山田〜めじろ台

 京王電鉄では、2019年の高尾山紅葉時期に合わせ、新宿→高尾山口間ノンストップの〈Mt.TAKAO号〉を10月26日から運行している。
 本年は、下りノンストップの〈Mt.TAKAO号〉2本と、新宿行上りライナー(府中までの特急停車駅乗車可)3本が設定された。
 運行は12月1日までの土休日(特定日は一部列車運休)の予定。なお、前年同時期や今年3月に施された、運転室内の〈Mt.TAKAO〉等の副標表示は、今回なかった。

田部井毅大(東京都)
20191031084639-54f0631bfec00bae596e2875e1fc7ea74f091946.jpg 西武線内は新101系263編成が担当された。
'19.10.27 西武鉄道池袋線 小手指

20191031084735-9c26a73e2d01780aceca6e746955adb67484b0bd.jpg
長い旅を終えた001系E編成が小手指車両基地に到着し。

'19.10.27 西武鉄道池袋線 小手指

 2019(令和元)年10月25日~27日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて落成した西武鉄道の特急車両001系"Laview"E編成(8輌)の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。27日には西武新宿線車両所玉川上水車両基地所属の新101系263編成がE編成を新秋津〜小手指間で牽引した。なお、001系は7編成までの新製が続けられており、今回が5編成目の納入で001系は合計で40両となった。

阿部雄司(愛知県)
20191027170609-fd5a6cd021d663cc1dcc60d99c3c750390c1dd05.jpg 東海地区でこのユニークな列車が見られるのもあと2回。
'19.10.26 東海道線 共和〜大府

 10月25〜27日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の特急車両001系"Laview"8両編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。
 東海道本線では岡山機関区所属のEF210-102が牽引、武蔵野線では新鶴見機関区所属のEF65 2127がそれぞれ担当した。
 なお、001系は7編成製造が予定されており、今回が5編成目(E編成)の納入である。

堀 裕一(神奈川県)
20191027164044-acc5d1fc82e29adb92f8eb9261786e672c7e7e27.jpg 今回のダイヤ改正で16年ぶりの新形式となる3100形がデビューした。
'19.10.26 京成電鉄京成本線 京成高砂

 京成電鉄では、10月26日のダイヤ改正から新型車輌3100形の営業運転を開始した。3100形は京成にとって16年ぶりの新形式であり、今年度はアクセス特急用として8輌編成2本が導入され、来年度以降も増備が予定されている。

酒井哲郎(神奈川県)
20191026184934-6c1523bff4371df960c31a6fd91f77490d50df1d.jpg下り前ドアには係員が乗車し、後ろドアは横断幕で閉鎖している。
'19.10.26 京急本線 横須賀中央

20191026184952-43a6e70b2ef11032256e3f5143584ebe8264aef6.jpg
横須賀中央駅下りホームの表示。

'19.10.26 京急本線 横須賀中央

 10月26日より、日中に40分間隔、2ドア快特の半数を対象として、2号車が有料座席指定車"ウィングシート"となった。車内は全ての座席に、指定席を示す緑色のヘッドカバーが付けられている。座席指定券は会員登録が必要で、購入はネット限定。現金や駅での購入はできない。なお、従来から運転の〈ウィング号〉は、上大岡以南はきっぷのみで乗車できるが、"ウィングシート"の場合、下りも終点まで指定券なしで乗車することはできない。

瀧井翔一(東京都)
20191023131353-eda471982674ae1b4cb621e56b027c354c8ca427.jpg 日立製作所笠戸事業所から甲種輸送されたばかりの001系D編成が、試運転を経て営業運転を開始した。
'19.10.15 西武鉄道池袋線 東久留米~清瀬

 001系「Laview」の4本目にあたるD編成の運転が10月14日より開始した。初日は小手指車両基地から西武秩父駅まで回送され、14:25発の特急〈ちちぶ30号〉池袋行きと、その折り返し池袋16:00発特急〈むさし23号〉飯能行きに充当された。

【西武】10000系NRAの話題

瀧井翔一(東京都)
20191023130704-88a79602e97ad7edc39b26377f72cf56d4d5ee2c.jpg 久しぶりに池袋線・秩父線特急運用についた10112編成。
'19.10.15 西武鉄道池袋線 清瀬~秋津

20191023130757-bcaf7ed2f64bff42a3e8f0844cf8e90858d05230.jpg
西武秩父線開通50周年ラッピングは、10110編成へ施工した。

'19.10.15 西武鉄道池袋線 東久留米~清瀬

 10月に入ってから西武の特急列車の話題が豊富となっている。
 10月10~15日の期間、普段は西武新宿線の特急〈小江戸〉に充当している新宿線の10000系10112編成(カナヘイラッピング)が池袋線へ貸し出され、特急〈ちちぶ〉〈むさし〉に充当された。なお同編成が池袋線・秩父線に入るのは、2014(平成26)年12月3日の秩父夜祭開催に伴う臨時列車で充当されて以来約5年ぶりとなる。
 また、10112編成の池袋線・秩父線運用入りと同日の10月10日に、池袋線10000系10110編成が「西武秩父線開通50周年」ラッピングとなった。これは1969(昭和44)年10月14日に西武秩父線吾野~西武秩父駅間が開通してから50周年、及び特急列車の運転開始50周年を記念したもので、2020(令和2)年1月まで走行する予定となっている。
 なお10月14日に西武秩父駅で開通50周年記念セレモニーが執り行われ、両編成とも全て西武秩父駅に入線し、より一層の華やかさを出していたことは特筆されよう。

堀 裕一(神奈川県)
20191023123231-46d1dbbf4ca4dc3b7295430b062d5b54a7d56b43.jpg 9748Fの前面には京王電車コラボスタンプラリーのHMが掲出された。
'19.10.22 京王電鉄相模原線 京王堀之内〜南大沢

 京王電鉄は10月21日から12月22日まで「コアラ来園・コアラのマーチ発売35周年記念スタンプラリー 」を開催している。これに合わせて、同期間中9000系9748Fに「京王電車スタンプラリー」のHMを付けて運転している。HMのデザインは多摩動物公園とコアラのマーチのコアラが描かれたものになっている。

近藤規夫(東京都)
20191021225241-43ff45856947841965b8fc4744c5c713cce19b27.jpg 桃太郎とツートンカラーは初の組み合わせ。
'19.10.19 中央本線  日野〜豊田

20191021225337-093911ba45479921439d3465b02e29e46947b0dd.jpg
2018年1月にも一度見られた桃太郎+伊豆箱根ラッピング。

'19.10.20 中央本線 日野〜立川

 10月19日から20日にかけて、西武鉄道多摩川線の車輌検査に伴う新101系の甲種輸送が新秋津~新座~八王子~武蔵境~八王子~新秋津間で行われた。
 一連の輸送は、専ら新鶴見機関区所属のEF65形が用いられるが、今回は同区のEF210-171が担当した。
西武鉄道内は263編成が担当した。今回輸送されたのは、多摩川線向け(検査出場)が1245編成(ツートンカラー)で、本線向け(検査入場)が1241編成(伊豆箱根鉄道ラッピング)であった。

黒澤 鉄(東京都)
20191020130920-fb61e8865cfba392b4391847ae0602c645f1caec.jpg 歴代ロマンスカーに続く受賞。マークも誇らしげ。
'19.10.19 小田急小田原線 成城学園前

 小田急電鉄は10月19日から70000形GSEの「2019年度ブルーリボン賞受賞」記念マークの掲出を開始した。
マーク掲出に先立ち、新宿駅で受賞記念式典が催され、新宿9時00分発の箱根湯本行き〈スーパーはこね5号〉車内にて、展望席付近に設置された受賞プレートの除幕式を開催した。車外の記念マークは前面の他、4号車にも掲出されている。GSEは、展望席やスタイリッシュな車体デザインなど小田急ロマンスカーとしての伝統を継承しつつ、最新の設備・技術を惜しみなく導入してユニバーサルデザインの積極推進や環境負荷の低減を図っているとして、2019(令和元)年5月23日に「ブルーリボン賞」を受賞している。

松田信彦(大阪府)
20191020130240-b2daca996bdd36d34da87215ffdcb9c6b1e14453.jpg 乗車体験ツアーとして運転された"あおぞらII"。
'19.10.19 近鉄大阪線 安堂〜河内国分 

 10月19日に"あおぞらII"4輌編成を使用した団体臨時列車が高安~五位堂間にて運転された。これは、「きんてつ鉄道まつり2019」開催にともなう高安車庫と五位堂検修車庫間の移動の便と、通常乗車できない"あおぞらII"への乗車体験を兼ねたもので、3往復6本が運転された。

崎山喜一朗(東京都)
20191017195434-b88cbd59a36ea2697463551a742c5e8aa7b356d1.jpg 相鉄線の最古参と最新鋭が並べられた。
'19.10.14 相模鉄道本線 相模大塚

 10月14日、相模鉄道では相模大塚駅構内にて「11月30日 相鉄・JR相互直通へ!7000系・12000系撮影会in相模大塚」が開催された。会場では7000系と12000系の車輌展示の他、記念グッズも販売。当日は鉄道の日でもあったことから大勢の来客で賑わった。なお、7000系は10月限りで引退予定である。

三邊幸平(茨城県)
20191016155806-a53e93bbdb1d4372eed7e5a731c102b4ac3bf7ba.jpg 真新しい新型車輌が日中の京成本線を下る。
'19.10.14 京成電鉄京成本線 京成佐倉〜大佐倉

 京成トラブルサービスでは、10月14日、京成電鉄の後援で八広〜宗吾参道間にて「3100形体験乗車ツアー」を実施した。今秋のダイヤ改正よりデビューする新型車輌3100形に営業開始前に乗車することができる貴重なチャンスということもあり、車内は多くの参加者で賑わった。宗吾参道到着後は、そのまま宗吾車両基地まで乗車し写真撮影会などが行われた。

福田智志(埼玉県)
20191016160305-6cf219d84305e6ac5f85b1a74553d01da3cc8d4e.jpg 50090型50093編成に「川越まつり」のヘッドマークを付けて運転。
'19.10.14 東武東上線 池袋

 東武鉄道は、10月19日~20日の2日間開催される「川越まつり」をPRするために10月1日から20日まで50090型50093編成に「川越まつり」のヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークは池袋寄りと小川町寄りで異なるデザインとなっている。

黒澤 鉄(東京都)
20191016085534-335a10b73ea4b399e834322b0865a5cdf4a65707.jpg 行き先を変え秦野を目指す急行。
'19.10.15 小田急小田原線 祖師ヶ谷大蔵〜成城学園前

 10月12日、小田急電鉄は台風19号の影響により小田原線渋沢〜新松田間で河川の護岸流出と電柱の傾斜が確認されたため、計画運休終了後も秦野〜新松田間で運転を見合わせた。同時に三日間にわたり運転本数削減(15日朝ラッシュ時の新宿〜相模大野間で9割程度)が生じ、ロマンスカーはこの間全便が運休となった。同区間は復旧作業の結果、見込みより早く15日15時30分過ぎから運転を再開した。

前田明彦(埼玉県)
20191015091838-8893a6f8f55f3a38eeaa46758e0ec4cd4981b319.jpg 日本海をバックに第2の職場へ。
'19.10.10 信越本線 笠島―米山

 10月9〜10日にかけて、東急電鉄8590系電車4輌が長津田―魚津間で配給回送された。今年2月で運用から外れ、長らく東急テクノシステム長津田工場にて保管されてきた8694Fおよび8695Fの両先頭車で、富山地鉄へ譲渡され、14780形に改番の上で従来車を置き換えるものとみられる。

小原正裕(兵庫県)
20191010193331-d2aaced8fc9b4be7255abfed01a1a2834a86384b.jpg 希少な8315Fが充当された。
'19.10.8 阪急電鉄京都本線 大阪梅田

 阪急8300系の8315F8連が、10月8日に大阪梅田20時22分発の普通茨木市行きの運用に充当された。大阪梅田(梅田)発の普通茨木市行きは近年設定がなかったが、2019(平成31)年1月のダイヤ改正で再び復活した。ただ朝の1本と合わせて平日の2本のみであり、いずれも8連車の多くが共通運用のため、8300系の中でも特徴的な編成である8315Fが運用されるのは珍しい。写真は京都方先頭の8415である。8315Fは1300系に準じたVVVF装置に更新されているが、機器更新後も外観は前照灯のLED化が施行された程度で大きな変化がない。

小原正裕(兵庫県)
20191010192812-016eca9ea28cd01588901ec6c682f982a1057ddf.jpg LED表示の1000系の一部から表示の変更が始まった模様。
'19.10.8 阪急電鉄神戸本線 西宮北口

 阪急電鉄では10月1日に梅田駅が大阪梅田駅に駅名に変更されたのに伴い、1000系の第1編成1000Fの行先表示が「大阪梅田」に変更されているのを確認した。10月8日現在では、神戸線の1000系のうち1000Fなど一部の編成のLED行先表示が「大阪梅田」に変更されている。一方で神戸線の1000系でも1007Fなどは10月8日の時点では「梅田」表示のままとなっていた。また、8000系など神戸線の表示幕車は確認した限りでは10月8日現在、「梅田」表示のまま変化がない。LED行先表示を採用している1000系や9000系は、宝塚線所属車を含め、早々と「大阪梅田」表示に変更される可能性が高く、表示幕車を含め「梅田」表示の編成の撮影は早めをお勧めする。

浅川大樹(神奈川県)
20191009170355-43152409c9281fa0c07acd16ecd2a70b04d9e453.jpg EH200-15が牽引する相鉄10000系。
'19.10.5 中央本線 八王子

20191009170506-d6d2abae2472459a4bfa315600144ec4ba3c7b40.jpg
E231系がベースの相鉄10000系が長野に向かう。

'19.10.5 中央本線 茅野

 10月3~4日に、相鉄10000系 10701編成が長野総合車両センターでの改造のため、厚木から長野へ甲種輸送された。機器更新のためと思われる。厚木から新鶴見までを新鶴見機関区所属のEF65 2063が、新鶴見から長野までを高崎機関区所属のEH200-15が牽引した。

瀧井翔一(東京都)
20191007100204-4132e0679a14ff8f01b36570ae6cb00b795c0cbc.jpg 長津田発着の列車もほぼ終日運転されるようになった。
'19.10.5 東急電鉄田園都市線 鷺沼

20191007100310-1ba01c51e09978124b402011ffea409a3b4de01f.jpg
大井町発急行中央林間行きの6000系6103編成。

'19.10.5 東急電鉄田園都市線 鷺沼

20191007100353-68e935b30e943700fad95e09462b206169ca990a.jpg
南町田グランベリーパークの駅名標。

'19.10.5 東急電鉄田園都市線 南町田グランベリーパーク

 2019(令和元)年9月2日に商号変更した東急株式会社は、10月1日に鉄軌道事業を分社化し、東急電鉄株式会社が事業を実施する形となった。
 その当日に田園都市線・大井町線の2路線でダイヤ改正を実施。南町田駅は南町田グランベリーパーク駅に改称され、平日ダイヤの急行も全列車が当駅に停車するようになった。大井町線の急行については、これまで土曜・休日ダイヤの朝に中央林間発急行大井町行きが2本運転されていたが、今改正で下りの大井町発急行中央林間行きも設定され、日中時間帯は終日に渡って6000系や6020系が中央林間駅まで入線するようになった。平日ダイヤはさらに大井町発の急行も夜に3本増発している。

 また、準急の停車駅として、つくし野・すずかけ台・つきみ野の3駅を追加し、長津田~中央林間駅間は各駅に停車する形となった。この3駅から用賀・三軒茶屋・渋谷方面を準急利用で乗り換えなしにより結ばれ、利便性の向上が図られた。それに伴い、一部の各停を長津田駅発着に変更し、長津田駅では同一ホームで乗り換えを行う形をとった。

 なお、上記2路線は、新ダイヤ間もない10月5日に「世田谷区たまがわ花火大会」および「川崎市制記念多摩川花火大会」の同時開催に伴い、14時台~23時台は急行・準急の運転を取りやめて全列車各停の運転及び列車を増発した臨時ダイヤが組まれた。

大森岳人(東京都)
20191006101257-a1d2d24cd2543c505be65fab8148632083d5e1d8.jpg 西武新宿線で活躍する2000系にヘッドマークを取り付けた。
'19.10.5 西武鉄道新宿線 南入曽車両基地

20191006102141-df4537bf79e4822af0c6c92585d6360b19c27226.jpg
001系"Laview"C編成、10000系10112編成"カナヘイの小動物 ゆるっと小旅ラッピング"、40000系40003編成"コウペンちゃん いつもいっしゃな はなまるトレインラッピング"、20000系20005編成L-Train"を展示。

'19.10.5 西武鉄道新宿線 南入曽車両基地

20191006101710-60497da1ebcb379a16c63585b2004f70d6f4099b.jpg
西武新宿線で活躍する2000系に開設50周年ヘッドマークを取り付けた。

'19.10.5 西武鉄道新宿線 南入曽車両基地

 2019(令和元)年10月5日に西武鉄道南入曽車両基地において、西武鉄道「トレインフェスティバル2019in南入曽車両基地」が開催された。会場には西武新宿線2000系、新2000系のほか、001系(Laview)C編成、10000系(NRA)10112編成(カナヘイの小動物 ゆるっと小旅ラッピング)、40000系40003編成(コウペンちゃん いつもいっしゃな はなまるトレインラッピング)、20000系20005編成(西武ライオンズラッピング)が展示された。
 構内では、恒例の「電車と綱引き」や、レールスター、軌陸車乗車体験も行われた。
 南入曽車両基地は今年開設50周年を迎え、2000系にはそれを祝うヘッドマークを取り付けた車輛も複数見られた。また南入曽車両基地―新所沢駅間の臨時電車にも同ヘッドマークを取り付けた編成が充当される姿が見られ、家族連れも含め多くのレイルファンで賑わった。

高木善晴(大阪府)
20191005002749-f1ae21b41649f38dffcaf769eeb8e0aa2b44817c.jpg 懐かしいデビュー当時の姿を見られるのも残りわずかとなった。
'19.10.3 阪急宝塚線 三国~十三

 阪急電鉄では、「8000系車両誕生30周年記念列車・第2弾」として神戸線の8000編成、宝塚線の8004編成、京都線の8300編成に前面窓下飾り帯や、Hマーク等の装飾を施し運転されていたが、9月30日に「8000系デビュー30周年記念」の特製HMの掲出が終了し、翌10月1日からHMが取り外され運転を開始し、デビュー当時の懐かしい姿を見る事が出来る。なお、前面窓下飾り帯や、Hマーク等の装飾は11月1日までの予定となっている。

瀧井翔一(東京都)
20191003214944-de760508a493d5a42ca022a62ce08cbe03fbbea1.jpg 通勤・通学客を乗せて一路小田原へ向かう8000形8255編成。
'19.10.1 小田急電鉄小田原線 海老名

20191003215046-b3de29cc0d8810863996758ed4c9a5c6b1b0b641.jpg
車体は江ノ島線に因んだ内容で、90周年記念ロゴマークもドア上にある。但し2号車のみは、弱冷房車ステッカーの右側に掲出。

'19.10.1 小田急電鉄小田原線 開成

 小田急電鉄江ノ島線が1929年4月1日の開業から2019年でちょうど90周年を迎え、2019年10月5日から12月1日までの期間に「江ノ島線開業90周年スタンプラリー」などのイベントを行う。
 その一環として、10月1日から12月1日まで、8000形8255編成が「江ノ島線開業90周年記念トレイン」仕様となった。車体には江ノ島線に因んだラッピングが施され、前面・側面には開業90周年のロゴマークを掲出している。
 10月1日の運行初日は喜多見検車区から出庫して成城学園前駅へ入線、向ヶ丘遊園駅まで回送した後、同駅6:59発の各駅停車小田原行きから営業運転に入った。同編成は車両運用の都合などの理由により、江ノ島線以外に小田原線成城学園前~小田原駅間や多摩線でも運用されることがある。

小原正裕(兵庫県)
20191003085659-b461b63efe4582ef37898b79b04dad5ce6c268c4.jpg 10月1日には梅田駅が「大阪梅田」駅に駅名が変更されたが5001形の第1編成の表示幕は従来の「普通梅田」表示のまま。
'19.10.1 阪神電気鉄道本線 尼崎

 "阪神ジェットカー"青銅車の最古参の5001形は、現在も4連8編成が全車健在で活躍している。なかでも第1編成5001Fは、近年5001形で進められている前照灯のLED化や側窓の下段固定化はいずれも施行されておらす、表示幕の設置や連結器の交換などを除けば原形に近い姿で現役を続けている。ただ、5700系の増備により"ジェットカー"では電機子チョッパ制御車の5131形が今年で全車廃車されており、今後の5700系の増備次第では5001形の、特に5001Fの動向が注目される。

松田信介(大阪府)
20191002094028-ba04bff53c04de380d2a9f9d601f49df542c678a.jpg 大阪梅田駅に変更された阪神梅田駅。
'19.10.1 阪神本線 大阪梅田

 阪神電気鉄道は2019(令和元)年10月1日に梅田駅と鳴尾駅の駅名を変更した。変更後の駅名は、梅田駅が「大阪梅田」(おおさかうめだ)駅、鳴尾駅が「鳴尾・武庫川女子大前」(なるお・むこがわじょしだいまえ)駅。

高木善晴(大阪府)
20191001110109-e2a4bb71b2ec4b1cb0866a84144177c83d626cd2.jpg この光景も今日で見納めとなった。
'19.9.30 阪急電鉄京都線 河原町

 阪急電鉄は、2019(令和元)年10月1日から一部の駅において駅名が変更することを以前より発表していたが、その前日となる9月30日には変更前の最後となる駅名を撮影しようと多くのファンで賑わった。
 駅名が変更となった駅は阪急最大のターミナル駅「梅田」駅を、京都本線「河原町」駅、宝塚本線の「石橋」駅の3駅で、10月1日からはそれぞれ「大阪梅田」駅「京都河原町」駅「石橋阪大前」駅に変更される。1日平均約50万8千人が利用する大阪を代表する玄関口阪急の梅田駅だが、100年以上親しまれてきた「梅田」の表記が大きく変更されることとなった。

小原正裕(兵庫県)
20191001101459-a2de4a98419172db07bcbab682c22202afddb920.jpg 貴重な冷房装置更新後の5323Fと「河原町」表示。
'19.9.29 阪急電鉄京都線 梅田

 阪急5300系7連の5323Fが検査出場し、9月下旬頃から営業運転に復帰している。この編成は検査出場時に冷房装置が更新された。5323Fは、5300系の初期車と後期車の混成で、写真の大阪方先頭の5323(1979年製)などは後期車で冷房装置は3台搭載、中間車の5857と5867(1873年製)の2両は初期車で冷房装置は4台搭載となっていて、冷房装置の形も異なっていたが、更新後も新形冷房装置の形と数(後期車3台、初期車4台)が異なっている。車内などに大きな変化はなく、先頭車の前照灯のLED化も施行されていない。写真は梅田発普通河原町行きの運用に充当された5323Fで、河原町駅が10月1日から京都河原町駅に駅名が変更されるため、冷房装置更新後の5323Fと「河原町」表示はわずかな期間で終了する可能性が高い。

前田明彦(埼玉県)
20190929182656-41fe76c78ae41bc2df5aed9b4020c6432bd0d32d.jpg 懐かしの東武顔が本線を走る。
'19.9.28 東武鉄道伊勢崎線 和戸〜東武動物公園

 9月28日に、クラブツーリズムによる団体臨時列車が東武線内で運行された。東上線内は川越ラッピングの50090型51092Fと、セイジクリーム色の8000系81111Fの貸し切り列車が池袋〜寄居間で運行。伊勢崎線内は東武博物館所有の8000系8111Fが羽生〜北千住間で運転された。8111Fは動体保存車として普段は南栗橋車両管理区の春日部支所に保存されているが、本線を走行するのは6月以来となる。

阿部雄司(愛知県)
20190929111311-452d76b9f7fcc392fdedc0d65fbe71c7c79edc39.jpg まるで客車ジョイフルトレインのような編成で東海地区を走る。
'19.9.28 東海道線 共和〜大府

 9月27日から29日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の特急車両001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は岡山機関区所属のEF210-9、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2101がそれぞれ担当した。
 なお、001系は7編成製造が予定されており、今回が4編成目の納入である。尚、本系列の甲種輸送では初のEF210形0番代による牽引であった。

杉本 浩(三重県)
20190929104902-fb69321cf1c7f3c5715476c3416b69b7940e5c80.jpg 行先系統板と副票を掲出し大阪線を行く鮮魚列車。
'19.9.28 近畿日本鉄道大阪線 川合高岡〜伊勢石橋

 近畿日本鉄道で、9月24日より行先系統板を掲出して運用に就いている2680系鮮魚列車(X82編成)であるが、9月28日には「貸切」表示の副票も掲出されているのが確認された。この形態での運用は9月24日からの運用では、初と思われる。

森 政貴(東京都)
20190926171146-4f4c1cba2e1ab9108a6d3c0eb02c197848f48fba.jpg 鉄道会社と生命保険会社の異色のコラボが実現。
'19.9.21 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉

 9月21日から23日運転のSL〈大樹〉に大樹生命保険(旧:三井生命保険)のHMを掲出して運転された。また、SL側にはHMのほか、デフレクターにも大樹生命のコーポレートマークが掲出された。これは大樹生命保険が今年4月に現在の社名に変更されたことに伴い、列車名及び会社名に「大樹」が使われていることから実現したものである。

松田重彦(大阪府)
20190924100930-87cf2bb76147d80a883553ff286996602c8f23c6.jpg "かい"を先頭に3編成併結で難波へ向かうめでたい電車。
'19.9.23 南海線 泉大津

 南海電気鉄道は「加太さかな線プロジェクト」の一環として、9月23日に和歌山市~難波間で臨時列車を運行した。同列車には、和歌山市側の2両"さち"には、加太さかな線の地元の小学生を招待された、「めでたいでんしゃの家族旅行!」として難波まで運転。難波駅では車内見学が行われた。

大谷真弘(静岡県)
20190924100044-f0f6597cfb8c437f610b32808604356ee0de1765.jpg 成田スカイアクセスのオレンジカラー3151編成が輸送された。
'19.9.22 東海道本線 掛川〜菊川

 9月22日から23日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄の新型車輌3100形3151編成8輌が、豊川から逗子まで甲種輸送された。車輛外観には、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストをアクセントを描かれていた。また、中間に制御車を挟んでの輸送で、機関車次位から3151-5、4、3、2、1、3151-8、7、6で組成。牽引機は、豊川から西浜松まて゛愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2089が担当した。

崎山喜一朗(東京都)
20190923100428-fe90ad9a04bf6d9f478053601beca687180ff8c4.jpg よみうりランド70周年号に使用された5000系5734F。
'19.9.22 京王電鉄相模原線 京王多摩川

 よみうりランドの創業70周年を記念して、京王電鉄は9月22日に〈よみうりらんど70周年号〉を新宿〜橋本間で運行した。途中停車駅は京王よみうりランドのみ。使用された5000系5734Fには記念ヘッドマークが提出された。また、乗客にはオリジナルトレーディングカードやよみうりランドオリジナルグッズなどの乗車特典があった。

近藤規夫(東京都)
20190922114553-5ec2e4e9c4339bc4063f9d61dbaeb7be33d26faa.jpg 開幕翌日には、高尾線ライナーに充当された(写真は返却回送)。
'19.9.21 京王電鉄高尾線 京王片倉〜山田

 京王電鉄では、ラグビーワールドカップ2019大会開催に伴い、9月15日より5000系電車にヘッドマークを掲出している。同大会開幕の20日時点では、5781~5783の3編成に取り付けられた。
 なお、ラグビーワールドカップは、全国の競技場で9月20日から11月2日まで催される。

大谷真弘(静岡県)
20190922113845-0864a0a5930e8bd3e22dc1098d286da776e972c2.jpg 稲刈りを終えた田園の中を2000系2113編成が輸送された。
'19.9.21 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2113編成6輌が、9月21日から22日にかけて豊川から根岸経由で神奈川臨海鉄道本牧線横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から新鶴見(信)まで新鶴見機関区所属のEF65 2138、新鶴見(信)から根岸までは同区の国鉄色EF65 2067が担当した。

松田重彦(大阪府)
20190921183044-cb5c8978e88d2fce8be9026e7889851ab5eb0c8c.jpg ともに30周年を迎える鴨東線と8000系。
'19.9.21 京阪線 千林〜森小路

 京阪電気鉄道は、鴨東線開通&8000系誕生30周年記念イベントの一環として、9月21日より8000系に記念ヘッドマークが掲出している。なお、鴨東線(三条~出町柳)は1989(平成元)年10月5日の開業で、今年で30周年を迎える。

杉本 浩(三重県)
20190917123302-6bcfc5d5760b6e2aab9ccb0db59ee4e9eb913e33.jpg 特製ヘッドマークを掲出し運行に就く20000系「いすずパールズ」号。
'19.9.14 近畿日本鉄道山田線 伊勢中原〜松ヶ崎

 近畿日本鉄道は、9月14日に20000系"楽号"PL01編成を使用した貸し切り列車〈いすずパールズ〉号を大阪線、大阪上本町~志摩線、賢島間で運転を実施した。伊勢方先頭車には特製ヘッドマークが掲出されていた。

福田智志(埼玉県)
20190914212240-350a82396f38cf9652e0a3cd885f5e8ad9ea4edb.jpg 3000形に「宗吾車両基地キッズフェスタ」の開催をPRしたヘッドマークを付けて運転。
'19.9.14 京成電鉄本線 東中山

 京成電鉄は、10月26日に「宗吾車両基地キッズフェスタ」を開催する。これに合わせて9月中旬ごろから3000形の3040編成に「宗吾車両基地キッズフェスタ」をPRしたヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークは京成電鉄の公式キャラクター「京成パンダ」がデザインされており、開催日の10月26日まで運転する予定である。

飯沼悠樹(埼玉県)
20190913194757-76d51dd18fea4d5ba5587c9e9158094e28c7bbee.jpg いつも最後尾に連結されているDE10無しで試運転。
'19.9.11 東武鉄道鬼怒川線 東武ワールドスクエア〜鬼怒川温泉

 9月13日に、東武鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉にてC11 207牽引による試運転が実施された。従来、最後尾には補機としてDE10 1099が連結されるが、今回は補機無しでの試運転となった。
 また先日、南栗橋車両管区にて中間客車を"ドリームカー"であるオハ14 505に組成変更しており、C11単独でオハ14 505組み込みの客車を牽引したのは今回が初だと思われる。

【西武】40000系の話題

瀧井翔一(東京都)
20190913194103-c69b0880718c7c59998026ba8ba985b64cb1dbf3.jpg 〈拝島ライナー1号〉の送り込み回送に入るコウペンちゃん仕様の40103編成。
'19.9.9 西武鉄道新宿線 航空公園

20190913194154-66a9c180f041435a764514f43fec4e7939b2b310.jpg
豊洲へ向けて回送する40105編成。土曜・休日ダイヤには〈S-TRAIN〉として、東急東横線・みなとみらい線への乗り入れも行う。

'19.9.9 西武鉄道池袋線 東久留米~清瀬

 西武鉄道では2019(令和元)年9月4日頃、池袋線車両所に所属する40000系40103編成(コウペンちゃんトレイン仕様)を10月下旬頃まで新宿線車両所へ貸出し、〈拝島ライナー〉を中心とした運用に充当されている。またそれと入れ替わる形で、新宿線車両所所属の40000系40105編成(ラグビーワールドカップ2019ラッピング)を池袋線車両所へ貸し出し、〈S-TRAIN〉や池袋線内運用に充当されている。コウペンちゃんトレインは5月下旬頃にも新宿線車両所へ貸し出されたことがあり、今回2度目となる。逆にラグビーワールドカップ2019ラッピングが池袋線系統で運用されるのは今回が初めてとなり、横浜国際総合競技場においてラグビーワールドカップの試合が準決勝2試合・決勝を含む7試合が行われることから、当編成を土曜・休日ダイヤに〈S-TRAIN〉で東急東横線へ乗り入れ、その周知も兼ねる形となっている。

 なお西武鉄道では、10月5日に「西武トレインフェスティバル2019 in 南入曽車両基地」を開催する予定で、既に001系"Laview"の車両展示は決定しており(※残りは当日に判明)、新宿線系統で運用中の40103編成もこのイベントに合わせて車両の展示が行われるのを期待したい。

黒澤 鉄(東京都)
20190912233216-fcddaf1f99c5b0be9f1b3e21f968c240fb68ad38.jpg サイドには計8ヶ所にロゴが入れられた。
'19.9.10 小田急小田原線 鶴川〜玉川学園前

20190912233308-d357d5c182d8cc803f9541068031b376684621b7.jpg
正面にもワラビーズロゴ。

'19.9.10 小田急小田原線 読売ランド前〜百合ヶ丘

 小田急電鉄は、9月10日から特急ロマンスカー50000形"VSE"の一編成を装飾し、『ワラビーズ号』として運行をはじめた。
 これはラグビーワールドカップの期間中、沿線の小田原市でキャンプを行うオーストラリア代表『ワラビーズ』の応援を目的に行われるもので、"VSE"の側面にワラビーズのロゴが掲出されるほか、車内座席のヘッドカバーを運行初日と試合実施日に特別応援仕様とする。他にも駅構内装飾の実施、記念乗車券の発売や乗務員や駅係員の特製ピンバッジ着用など、沿線全体でワラビーズの来日を歓迎し盛り上げていく内容となっている。
なお同列車の運行は11月3日までを予定している。

黒澤 鉄(東京都)
20190912091524-e3c01fda6f575282cbf8190ca70d33e9f240fbe7.jpg 通常は通過駅となる相武台前を目指す快速急行。
'19.9.8 小田急小田原線 喜多見

 9月8日、小田急電鉄は台風15号の接近に伴い22時過ぎに運転を取りやめ、これにより一部列車に運転区間や種別の変更、運休が生じた。ロマンスカーは午後から順次運休となった。なお、翌9日は9時30分過ぎから運転を再開した。

田部井毅大(東京都)
20190911101145-64d89d10cb71f3d9db9e4fd96eb3b006191fd846.jpg ピカピカにされて間もない姿の西武2451編成。
'19.9.7 西武鉄道新宿線 所沢

 全般検査のため武蔵丘車両検修場に入場していた新宿線車両所南入曽所属の西武鉄道新2000系2451編成(2輌)であるが、9月6日に出場し、運用に復帰したことを確認した。

堀 裕一(神奈川)
20190911094415-2bd0a77a58c992401d504d6a89edfb4eee661cba.jpg 今回の臨時ダイヤで運転された調布始発の臨時急行に抜擢された10-300形。
'19.9.7 京王電鉄相模原線 京王稲田堤

 9月7日に調布市内で開催された「映画のまち調布花火大会2019」に伴い、相模原線で臨時列車が運転された。臨時列車は下り1本、上り3本の臨時急行が設定され、下りの調布始発臨時急行橋本行きには都営車が充当された。

浅川大樹(神奈川県)
20190905114023-08cdcbeaf3aaf9ae0c3cd51b10084083aaaf3869.jpg 相鉄12000系が東海道貨物線を南下。
'19.9.4 東海道貨物線 相模貨物〜国府津

 9月4日に相模鉄道12000系12104F10輌が、試運転先の川越車両センターから根府川駅まで試運転を行った。経路は南古谷〜新宿〜新鶴見〜根府川を往復する形で行われた。東海道貨物線の横浜羽沢以西は、直通が行われた後でも通る経路ではないので、大きな注目を集めた。

大谷真弘(静岡県)
20190902093455-cf41c769b5823d0fe48d0506499576488066b260.jpg 稲刈りが終えた田園地帯を2112編成6輌が輸送された。
'19.8.31 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系12編成(2112F)6輌が、8月31日から9月1日にかけて、豊川から神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から新鶴見信号場経由根岸まで新鶴見機関区所属のEF65 2139担当した。なお、最後部にヨ8632が連結されていた。

植田素行(大阪府)
20190831215034-005c80adc8bfe7a1542517954ec9ef60f013084c.jpg 普段は客扱いの無い2番線に停車・客扱い中の7021F(右側)。
'19.8.29 近鉄けいはんな線 新石切

 近鉄けいはんな線で、普段客扱いの無い2番線での客扱いが確認された。
 これは2183レに充当中の7021Fに何らかの車両不具合が発生し、新石切駅で車両交換を行ったため発生したものである。
 同編成は生駒側から普段使われていない2番線に入線し、乗客は2番線から下車後、向かいの3番線に待機していた交換車両の7006Fに乗り換えた。なお、交換車両の発車後、同編成は折り返して生駒側に回送された。
 回送や線路保守の関係から2番線に列車が入線することは定期的にあるが、同ホームで客扱いする事は極めて稀であり、普段使われていない待避線が有効に使われた珍しいケースであると思われる。

田部井毅大(東京都)
20190829184713-406c5e213fc228b244b8a08731c7064f8ba6358a.jpg 宗吾車両基地へ向けて陸送待ちの京成AE形。令和で初となる。
'19.8.28 越谷貨物ターミナル

 8月26日に越谷貨物ターミナルに甲種輸送されてきた京成電鉄AE形第9編成が、陸送のためクレーンによってトレーラーに載せられた。京成電鉄AE形は、2009(平成21)年から2019(令和元)年にかけて約10年間で、今回の第9編成をもって編成導入完了となった。

瀧井翔一(東京都)
20190829182624-107cbf0d022864f46747ae8f9a71836b910216a2.jpg 特急列車の通過待ち合わせをするため、待避線に入る11801編成。検査明けのため車体が綺麗である。
'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 せんげん台

20190829182737-127b0276f1b2829cf2a48be1dff60becdd7338c9.jpg
11801編成のステッカーデザインはベージュ色地ベース

'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 せんげん台

20190829182824-6bdc74ec8ff95343bcb0c1a3a67c44494638b889.jpg
11802編成のデザインは11801編成と異なる内容だが、SL大樹と500系リバティが描かれている点は共通。

'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 花崎

 東武伊勢崎線は、1899(明治32)年8月27日に北千住~久喜駅間が開業してから今年で120周年を迎えた。それを記念して、2019(令和元)年8月27日~12月12日までの期間、南栗橋車両管理区春日部支所所属の10000系8両固定編成にあたる11801編成及び11802編成の2本に開業120周年ステッカーが掲出されている。
 デザインは2種類用意されている。どちらも製造当初は東武東上線で運用されていた編成であり、30000系の東武東上線転用に伴い2014年に津覇車輛でリニューアル工事を施工のうえ、春日部支所へ転用されたものである。
 なお11801編成は、8月26日に南栗橋工場での重要部検査を終え、南栗橋~春日部~加須~東武動物公園~南栗橋駅間で出場試運転を行なった。その後、南栗橋車両管理区内で開業120周年ステッカーを掲出し、春日部支所へ回送された。

 11月16日には、「北千住⇔久喜駅間 開業120周年記念 北千住発120.1kmミステリーツアー」が634型スカイツリートレインを使用して北千住駅から東向島駅まで運転する。

浅川大樹(神奈川県)
20190828101048-68cfe05e26893b3b46750be8cbfd8dac6053647f.jpg 普段は見られない11輌の5050系。
'19.8.27 東海道貨物線(高島線) 東高島〜鶴見

 8月27日に東急5050系5178F+5118F向けのデハ4611+サハ4711+サハ5518 の11輌がJ-TREC横浜を出場し、甲種輸送が行われた。この車両は2014(平成26)年2月15日に発生した元住吉駅構内で発生した列車衝突事故の代替車両として製造されたものと思われる。なお、逗子〜新鶴見間の牽引は新鶴見機関区所属のDE10 1666が担当した。

大谷真弘(静岡県)
20190827103605-70ab960460504f55b50a832ab24af301c0d419ed.jpg AE形第9編成8輌が輸送された。
'19.8.25 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄スカイライナーAE形第9編成8輌が、8月25〜26日にかけて豊川から蘇我まで甲種輸送された。前回の輸送は、2010(平成22)年7月8日製造の第8編成であったので、実に9年ぶりの輸送であった。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から蘇我までは新鶴見機関区所属のEF65 2087であった。なお、機関車次位にヨ8642が連結されていた。

徳丸大樹(千葉県)
20190827103224-7f70efdfd86521e06b969e5aadb41d258943d8ec.jpg 朝の中央線を東西線の07系が行く。
'19.8.25 中央本線 豊田〜八王子

 8月25日に新木場CRでB修化工事をしていた東京メトロ東西線07系07-105F(75編成)が綾瀬〜八王子〜中野間で甲種輸送された。綾瀬〜八王子間の牽引は、新鶴見機関区所属のDE10 1662であった。今回の甲種輸送で07系のB修化工事完了は3編成目となり、計6編成製造された07系の半分の車両がB修化されたこととなる。

福田智志(埼玉県)
20190826092013-cb812b9edb4d56fc13b744726b801307ca391048.jpg 京王ライナー〈200万人記念号〉が多摩動物公園まで運転、前面にHMを付けた。
'19.8.24 京王動物園線 多摩動物公園

 京王電鉄は〈京王ライナー〉の利用者数が8月9日で200万人を達成した。これを記念して8月24日に〈200万人記念号〉が新宿から多摩動物公園間で運転された。〈200万人記念号〉に使用された5735編成にヘッドマークを付けて運転、車内では鉄道ファンのお笑い芸人やアナウンサーによる特別な車内アナウンスイベントが行なわれ、大いに盛り上がった。なお200万人記念ヘッドマークは9月6日まで付く予定である。

松田信彦(大阪府)
20190826090704-a4e5c80c034be58f6a334397b2ea545ab4eee614.jpg 55周年記念HMを掲出する2200系。
'19.8.24 京阪電鉄京阪線 千林〜森小路

 京阪電鉄では1964(昭和39)年に登場した2200系が今年で55周年になることを記念してHMを全編成に掲出している。デザインは前後で異なり、大阪方は旧塗装、京都方が新塗装のものとなっている。

松田信彦(大阪府)
20190822122032-26db92f73efded76cfc7b734d802b2f019428f0a.jpg なんば駅にて展示された観光列車「こうや花鉄道 天空」。
'19.8.22 南海高野線 なんば

 8月22日、南海電気鉄道は観光列車「こうや花鉄道 天空」の営業運転開始10周年を記念して、特別ツアー「運行開始10周年!『天空』に乗って難波へ行こう!」を開催した。また、開催に伴い団体臨時列車を河内長野(9:52発)~なんば(10:35着)で運転。編成は難波方から2023-2273+2208-2258(天空)の4輌編成だった。

瀧井翔一(東京都)
20190820094254-0377c7931bef8670e586c9a49c2b960a00efe666.jpg 飯能駅では特急ホームに入線した4009編成。
'19.8.15 西武鉄道池袋線 飯能

20190820094332-97ece8cc4840766518b5d980ba63dfcdf961c970.jpg
乗務員らのお見送りを受けて西武秩父へ出発する4009編成と、1番ホームに入線する2000系10両編成。

'19.8.15 西武鉄道池袋線 飯能

20190820094413-af206576ad0651f80409e10b37a8a29f8e48258c.jpg
大雨の中を駆け抜ける4009編成、往復とも大雨による運転見合わせを受けることなく無事走り切った。

'19.8.15 西武鉄道池袋線 元加治

 2019(令和元)年8月15日に、池袋線車両所武蔵丘車両基地所属の4000系4009編成を使用した団体専用臨時列車「52席の至福×ポテくまくん デザートブッフェトレイン」が西武新宿~西武秩父駅間で1往復運転された(※所沢駅と飯能駅では、乗務員交代及び進行方向転換のため運転停車。飯能駅などでは乗務員らの見送りを実施)。
 これは夏休み期間の平日イベントの一環として運転されたもの。利用者には、秩父市イメージキャラクターのポテくまくんとグリーディングや記念撮影会などが執り行われたほか、「鮮魚のタルタル 色鮮やかな2色のソースと」以外のブランチコースメニューに加え、秩父産の果物を使用したデザート・ポテくまくん仕様のスペシャルデザートがブッフェ形式で提供された。当日は台風10号による悪天候も重なったが、満席ということもあって、令和最初の盆休み後半のひと時を楽しんでいた。
 なお西武鉄道が、ポテくまくんとコラボで運転されたのは、2018(平成30)年8月15日運転のスペシャルランチ編、同年12月12日運転の大人のポテくまくん秩父のお酒大集合編に続いて、今回が3度目となる。

杉本 浩(三重県)
20190819094226-6001c3db82b0a1c591aaca87eb71c1fb666481bc.jpg 特製ヘッドマークを掲出し運行に就く20000系〈夏物語号〉。
'19.8.18 近畿日本鉄道大阪線 川合高岡〜伊勢中川

 近畿日本鉄道では、8月18日に「サマートレイン夏物語19」ツアーが開催された。これに伴って20000系、PL01編成"楽"(4輌)を使用した臨時列車が大阪上本町~賢島間で運行された。尚、同編成の先頭車には伊勢方、大阪方とも「夏物語」と表示された特製ヘッドマークが掲出された。

森 政貴(東京都)
20190815095117-53fb65fb479f47d6b81f6f8af26ab32470e4e861.jpg HMはSLから出る煙をイメージしたデザイン。
'19.8.10 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉

 8月10日をもって東武のSL〈大樹〉が運行開始2周年を迎えた。それに伴い鬼怒川温泉駅では10日、運行開始2周年記念イベントが開催されたほか、記念のHMが掲出された(12日まで)。客車内では、缶バッジが配布されたほか、6号のみ缶バッジとキーホルダーが配布された。

松田信彦(大阪府)
20190813165533-0b5ac9ede0cbf7a9b12d8c8170d47c43ac1eb023.jpg 高校野球と海水浴の2枚掲出の山陽5000系。
'19.8.13 阪神本線 出屋敷

 阪神甲子園球場では、2019(令和元)年8月6日から、「第101回全国高等学校野球選手権記念大会」が開催されている。これにあわせて山陽電鉄では、主に阪神梅田への直通特急に運用されている5000系と5030系の運転室助士側、窓内上部に高校野球副標が掲出されている。また、阪神電車でも特急に掲出している。

福田智志(埼玉県)
20190812095828-adf2ffe628f315c4fd05603cfcd50da973d43550.jpg 9000系の9745Fに「京王電車スタンプラリー」のHMを付けて運転。
'19.8.11 京王電鉄京王線 笹塚

 京王電鉄は、8月1日から9月16日まで「京王電車スタンプラリー2019~ガンダムVSハローキティ~」を開催している。これに合わせて同期間中に9000系の9745Fに「京王電車スタンプラリー2019」のヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークは「ガンダム」と「ハローキティ」がデザインされており、今までにない異色のコラボレーションが実現したことをPRしている。

瀧井翔一(東京都)
20190812094716-a00c77c1cb969526472beb47cc08fcf1460364f0.jpg 定着しつつある001系の〈特急ドーム号〉。
'19.8.4 西武池袋線 東久留米

20190812095005-5443d8ccd717cb515f3cefa51c9b035a3d91df02.jpg
ひばりヶ丘始発の快速急行小手指行きに入る東急5050系5177編成。

'19.8.4 西武池袋線 秋津

20190812095056-235300b4aa27244b0f8f54bc01f02b5a24a1a5f8.jpg
既に1編成廃車が発生した10000系ニューレッドアローを充当した臨時〈特急ドーム号〉が、上り001系〈むさし〉とすれ違う。

'19.8.4 西武池袋線 東久留米

 西武鉄道では、8月3日・4日の両日、メットライフドームで「MomocloMania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式本番」のコンサート実施に伴い、池袋線・狭山線・山口線レオライナー・多摩湖線などで土休日ナイター臨時を基本とした特別ダイヤが組まれた。
 今回注目されたのは、池袋駅から14:38発と15:38発西武球場前行きの臨時〈特急ドーム〉号が2本運転されたことで、前者は001系「Laview」、後者は10000系レッドアローによって運転。どちらも満席という盛況ぶりであった。
 臨時〈特急ドーム〉号は、野球やコンサート開催時に公演や試合開始時間に合わせて下り1本・上り1本(※上りは運転しない場合もある)走行するが、下りで2本運転するのは極めて珍しい。8月17日・18日の「GLAY 25th Anniversary"LIVE DEMOCRACY"」でも同様なダイヤが組まれるものとみられる。

大谷真弘(静岡県)
20190811100000-78d7a4a7442aa6c91485b4f3fffdc323ebbb8356.jpg 2000系の第11編成目が輸送された。
'19.8.8 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄丸ノ内線用2000系2111編成6輌が、8月10〜11日にかけて、豊川から神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1727、西浜松から新鶴見経由根岸まで新鶴見機関区所属のEF65 2057が担当した。なお、最後部にヨ8925が連結されていた。

伊藤勤一(愛知県)
20190811094305-7e001cf048e3517d30830f1ea7585fc0785b477d.jpg 犬山橋上で300系同士の出会い。
'19.8.10 名古屋鉄道各務原線 犬山遊園〜新鵜沼

 東海地区夏の花火大会の一つ「日本ライン花火大会」が開催され、見物客輸送のため普段は小牧線・名市交上飯田線専用の300系が、犬山から新鵜沼まで運行区間を延長した。
 300系の運行と言うことで異彩を放っていたが、300系同士がまさかの犬山橋上ですれ違うという異例な場所での出会いとなり、さらに異彩を放つ形になった。

松田信彦(大阪府)
20190811015509-8d1cf32904d1864cf1e1226e3a193ff8ff1925c7.jpg 夏の強い日差しをうける"つどい"。
'19.8.9 近鉄大阪線 布施

 8月9日、近畿日本鉄道は、おやつタウンとの共同企画として、「夏休み企画『つどい』で行くGRAND OPENのおやつタウン」の開催に伴う臨時列車が大阪上本町駅から久居間にて運転された。8月25日にも運転が予定されている。近鉄名古屋駅も8月18日・24日に運転される予定となっている。

森 政貴(東京都)
20190807090359-fa8cc56830de4f21b069391b7a37eaa5491c39ad.jpg 上板橋行き臨時列車に充当された10030型11637F+11442Fの10両固定編成。
'19.8.3 東武東上線 下赤塚

 東武東上線は8月3日に開催された彩夏祭に伴い、臨時列車を上り3本、下り2本運行した。特筆すべき点は上り列車で朝霞行きと上板橋行きの設定があったことである。なお、どちらも列車の行き先表示は「臨時」表示であった。

福田智志(埼玉県)
20190806005220-86a919e7e1636f497e6cb3f720770165527ffe99.jpg 東武鉄道は60000系の第1編成を使用。
'19.8.4 東武野田線 春日部

20190806005321-1dda2bec6ad96f30ea1c300f75be37d1d8db5bec.jpg
TX2000系の第64編成を使用した「ピングートレイン」

'19.8.4 つくばエクスプレス 北千住

 つくばエクスプレスと東武鉄道は7月20日から9月1日まで2社共同で「ピングースタンプラリー」を開催している。これに合わせて同期間中、つくばエクスプレスと東武野田線でヘッドマーク付き電車を運転している。つくばエクスプレスはTX2000系の第64編成、東武鉄道は60000系の第1編成にヘッドマークを付けており、デザインは2社共通となっている。

福田智志(埼玉県)
20190804095132-f0cfec52b79afa849927292c45088f0eea4cfc72.jpg 3000形3042編成を使用した「創立110周年記念ミュージアムトレイン」。
'19.8.3 京成本線 京成佐倉

 京成電鉄は、今年6月30日で創立110周年を迎えた。これを記念して8月1日から「創立110周年記念ミュージアムトレイン」の運転を開始した。前面に「創立110周年記念ロゴマーク」をデザインしたヘッドマークを付け、車内広告は京成電鉄の歴史を振り返った計11種類の写真が掲示されている。「創立110周年記念ミュージアムトレイン」は3000形1編成、3700形1編成、3400形1編成の計3編成使用されており、当分の間運転される予定である。

【南海】初音ミクHM掲出

松田信彦(大阪府)
20190803110304-62f177dfa89d2ebda60b51a72a9628dca3b473d0.jpg 初音ミクとラピートが描かれた特製HM。
'19.8.2 南海高野線 新今宮

 南海電気鉄道は8月1日より「初音ミク」とのコラボ企画として、オリジナルHMを掲出。南海線9000系9513Fと高野線6200系6553Fに取り付けられている。掲出期間は8月31日までの予定。

福田智志(埼玉県)
20190731200608-e3cabb84bf18fc16e79e675e525d51c762c21a01.jpg E657系と並ぶ相鉄12000系。
'19.7.31 東海道本線 品川

 11月30日からの相模鉄道とJR線の相互直通運転開始に備えて、相鉄12000系がJR線で試運転を開始した。7月29日からは日中に試運転を開始し、品川駅まで入線。品川駅ではE657系と並ぶ姿も見ることができた。
 なお、相模鉄道とJR線の直通運転は新宿方面に乗り入れる予定であることから、相鉄12000系が品川駅まで入線したことは貴重だといえる。

松田重彦(大阪府)
20190731185351-6528d0bee72f6ac508546070bce135a47d5f1f63.jpg あすか万葉のHMが目をひく「あすか万葉」トレイン。
'19.7.31 近鉄南大阪線 河堀口

 近鉄では、明日香村と飛鳥地域のさらなる活性化を図るためPRの一環として7月30日よりラッピング車両「『あすか万葉』トレイン」の運転を開始した。6620系4両編成1本(MT22)に里中満智子さんのイラストを車体側面にラッピングのほか、ヘッドマークが掲出されてる。運転開始日には出発式が開催され、里中満智子さんによる車両へのサイン、テープカットなどを実施されました。

松田重彦(大阪府)
20190731184901-03966728f6b60bdc21b7c69c0a9694c12e148f10.jpg 古墳群のある古市行こふん列車。
'19.7.31 近鉄南大阪線 河堀口

 近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」の一環として、6020系C75編成(3両編成)に古墳をイメージした車体ラッピングが施され「こふん列車」として運転している。側面には「ようこそ古市古墳群!」とのコメントがあり、車内の吊り革を特別な吊り革に変更するなど古墳をイメージする装飾されている。
 運転初日となった7月28日には大阪阿部野橋にて出発式を開催した。

瀧井翔一(東京都)
20190731182552-bfbc3dc9e8c4a17cb06eee3ba00eb4b3fe690b6e.jpg 航空公園駅に停車中の30000系38118編成。
'19.7.30 西武鉄道新宿線 航空公園

 西武鉄道では2019(令和元)年7月22日から9月1日にかけて、ディズニー映画最新作の「ライオン・キング」(8月9日公開)のスタンプラリーを行っている。それに合わせて、新宿線車両所所属の30000系最終増備車にあたる38118編成に「ライオン・キング」の1シーンを描いたラッピングと車内大型袖仕切り板のラッピングを施工した。
 他の8両編成運用と共通で、西武新宿線・拝島線を中心に、多摩湖線萩山~西武遊園地駅間の乗り入れも行う。なお、7月28日には野球ダイヤで池袋線・狭山線にも入線。運用の間に合いで池袋駅や豊島園駅にも顔を出した。西武線アプリの列車走行位置情報には、ライオンの足跡が表示されていることになっている。
 なお、ラッピングが施工する前の6月21日頃には、前照灯のLEDライト化も行われ、見た目の印象が少し変わったことも特筆される。

宮下幸市(愛知県)
20190731180728-9deb83c85ea2f918b2322d3f1f12c03e222cc0ed.jpg 遂に本線上に姿を現した名鉄のニューフェイス。
'19.7.30 名古屋鉄道名古屋本線 矢作橋―宇頭

 2019(令和元)年7月上旬に日本車輌にて落成し、甲種輸送された名古屋鉄道の通勤形新形式車輌9500系4両(9501編成)が舞木検査場内での構内試運転等を終え、7月29日より名古屋本線にて試運転が開始された。本線試運転は舞木~本宿~豊明~伊奈(2往復)~豊明~本宿~舞木で行われた。

大谷真弘(静岡県)
20190724000654-e11150b1122219af76a20def2124929839515774.jpg 改造の為、日本車輌製造豊川製作所へ輸送される小田急30000形。
'19.7.23 東海道本線 菊川―掛川

 小田急電鉄30000形"EXE"6輌が日本車輌製造豊川製作所で「EXEα」化のため、7月23日に松田から豊川まで甲種輸送された。牽引機は、松田〜西浜松間を新鶴見機関区所属のEF65 2060、西浜松〜豊川間を愛知機関区所属のDE10 1592が担当した。

黒澤 鉄(東京都)
20190723163718-3ec0f2905ff288546b7fd88689e65b6f2ec68443.jpg 田園都市線は5109F(10両)が担当。
'19.7.23 東急田園都市線 宮崎台―宮前平

20190723163817-09371e19f50c2d885311f7246ee298aa3b1a5a83.jpg
東横線は4107F(10両)が担当(該当列車運転後の上り)。

'19.7.23 東急東横線 自由が丘―都立大学

 東急電鉄は、田園都市線『時差Bizライナー』、東横線『時差Biz特急』を7月22日〜31日の平日限定で運行を始めた。これは朝ラッシュ時間帯の混雑緩和に関する東京都との取り組み「グッチョイモーニング」を強化するためのもので、朝6時台に田園都市線と東横線で上り優等列車各1本が昨年度に引き続き増発されるもの。
 そのほか、臨時列車の乗車特典として沿線店舗の割引クーポンなどが貰えるキャンペーンを行っている。
 当該列車にはヘッドマーク付きの5000系5109F(田園都市線)および5050系4107F(東横線)がそれぞれ充当されており、これに伴い一部列車の発着時刻等が変更となっている。

瀧井翔一(東京都)
20190723162624-210c2c07c5bac2c8bb7cced7b7f9431ed2b01959.jpg 西谷駅の引き上げ線から相鉄・JR直通線につながる4番線へ入線する12000系12102編成。
'19.7.21 相模鉄道本線 西谷

20190723162725-d7c079d0b3a281ce1aad255d968256aac10c1539.jpg
羽沢横浜国大駅から新設のトンネルを抜けて西谷駅に入る12000系12103編成。

'19.7.21 相模鉄道本線 西谷

 相鉄・JR直通線は、2019(令和元)年11月30日の開業に備えて、7月1日より羽沢横浜国大~西谷駅間で試運転を実施している。初日の7月1日のみ10000系10701編成がこの路線へ試運転で乗り入れ、羽沢横浜国大駅へ入線した。以降は12000系を使用しての試運転が連日行われているが、今後はJR東日本川越車両センター所属のE233系7000番台も相鉄への試運転を行うものとみられる。
 なお、7月16日付の相鉄・JR東日本のプレスリリースで、11月30日の直通運転開始と同時にダイヤ改正を実施。直通区間は海老名~西谷~羽沢横浜国大~武蔵小杉~新宿駅間を基本とし、朝時間帯のみ大宮方面への直通を行うこと。この系統は、各停及び特急の2本立てで運転されることが発表された。

杉本 浩(三重県)
20190721150547-0132a2b3fdbae234b50babcd68e817a48e9ad616.jpg 記念塗装になり急行運用に就くVW38編成。
'19.7.19 近畿日本鉄道名古屋線 伊勢中川ー桃園

 近畿日本鉄道では、志摩線開通90周年を記念して三重交通時代の塗色を再現した記念列車を7月18日から運転を開始している。記念列車に仕立てられたのは、明星検車区所属の1440系VW38編(2連車)で、志摩線が90周年を迎える7月23日に記念イベントが開催される。

松田信彦(大阪府)
20190721143542-3f1aa74208dfeba9400f0a3582566917c57b93ce.jpg 「世界文化遺産」のステッカーが目を引くハニワ駅長ラッピング列車。
'19.7.20 南海高野線 新今宮

 南海電気鉄道は「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念キャンペーン」の一環として、「南海ハニワ駅長」や古墳群、堺の伝統産業・文化などがラッピングされたラッピング列車の運転を開始した。1000系1003F6両編成を使用し、運転初日には難波駅で運行開始記念セレモニーが開催されたあと、難波~三国ヶ丘間で団体臨時列車として運転した。ラッピング列車は2020(令和2)年6月30日の予定とのこと。

福田智志(埼玉県)
20190715185012-2e6318e79a46c7249f07cf89f29505dce820cdcc.jpg 京成車は3000形3040編成を使用、HMのデザインは3社共通。
'19.7.15 京成電鉄本線 京成船橋

20190715185116-7cc97f2fced09ee22448383401be048d0a0fa80f.jpg
新京成車はN800形N858編成を使用。

'19.7.15 京成千葉線 千葉中央

20190715185218-01e882f4f91a1edc6fa74ea973453281407235db.jpg
久しぶりに「京成グループ花火ナイター号」に使用された北総7300形。

'19.7.15 北総鉄道 新鎌ヶ谷

 京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は7月27日に「ZOZOマリンスタジアム」で開催される「第18回京成グループ花火ナイター」をPRするために、7月8日から29日まで「京成グループ花火ナイター号」を運転している。
 毎年恒例となっているヘッドマーク付き電車で、京成車は3000形3040編成、新京成車はN800形N858編成、北総車は7300形7318編成を使用。今年は久しぶりに北総7300形が「京成グループ花火ナイター号」に使用されたことが特筆される。

松田重彦(大阪府)
20190715184455-e53d0bc8c85fbe97a5196fbae1537f8be47bd18d.jpg 3社車庫めぐりの副表を掲出する1210F。
'19.7.15 近鉄奈良線 布施

 7月15日に阪神なんば線開業と阪神・近鉄相互直通運転開始10周年の記念企画の一つとして「阪神1000系車両で行く 山陽・阪神・近鉄 直通運行『3社車庫めぐり』」が開催された。
 阪神1000系1210F(阪神なんば線開業10周年記念列車)に乗車し、車庫などを見学するツアーで、乗車区間は山陽姫路(9:00頃発)~近鉄奈良(16:30頃)。途中、東二見車庫、東花園車庫を車内から見学したほか、石屋川車庫で昼食・休憩、甲子園駅で「スペシャル体験」、尼崎車庫で通過体験、西大寺車庫でピット走行、車庫内入換乗車体験を実施した。


福田智志(埼玉県)
20190715101637-dfc298773b9965b5fa8692f91019c010d7bce12e.jpg 初代「レッドアロー」の先頭部分が展示された。
'19.7.14 西武秩父線 西武秩父

20190715101827-72a836f82dac41df150ce6f1deed8c7a5eaee03e.jpg
雨の中、「西武ちちプラレール駅」の開業セレモニーが行われた。

'19.7.14 西武秩父線 西武秩父

 西武秩父線の開通50周年と「プラレール」の発売60周年を記念して、7月14日から9月1日まで「新駅誕生!?幻の「西武ちちプラレール駅」開業記念キャンペーン」を開催している。「西武ちちプラレール駅」は西武秩父駅のホーム先端に設置され、初代「レッドアロー」5000系の先頭部分が展示された。開業初日の14日は記念セレモニーが行なわれた。

大谷真弘(静岡県)
20190714102820-6e909da90475c791e2303f57ae04a5526b0d7147.jpg EF66 126の牽引で東京メトロ2000系第10編成目が輸送された。
'19.7.13 東海道本線 菊川ー掛川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2110編成6輌(第10編成目)が、7月13日から14日にかけて豊川から横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属DE10 1723、西浜松から新鶴見(信)までは吹田機関区所属EF66 126、新鶴見(信)から根岸までは新鶴見機関区所属EF65 2088が担当した。根岸からは神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで輸送された。

宮島昌之(石川県)
20190712204833-9d594d3ed7b7b2442310f2e1a96f40d8a22e8402.jpg 石川県入りした03系の4輌。津幡駅で一時停車をした後、松任へ向けラストスパート。
'19.7.12 IRいしかわ鉄道 津幡

 2019(令和元)年7月11日~12日にかけて、東京地下鉄(東京メトロ)の日比谷線で活躍した03系の先頭車4輌が、越谷貨物ターミナルからJR西日本の松任まで甲種輸送された。牽引機は越谷貨物ターミナル~南長岡間が高崎機関区所属のEH200-13、南長岡~松任間は富山機関区所属のEF510-1であった。
 今回輸送されたのは第29編成の先頭車2輌(03-129、03-829)と第39編成の先頭車2輌(03-139、03-839)の計4輌で、留置していた深川検車区行徳分室から前もって越谷貨物ターミナルまで夜間陸送した模様である。03系にとって見ず知らずの地である、石川県にやってきた4輌の今後の動向が注目される。

瀧井翔一(東京都)
20190711175021-4750afb9af6f86ff05f7ef57dd0a39d10c1981e7.jpg 近年のラッピング列車に充当する機会が多い1065編成は、トラッドトレイン「ONE PIECE STANMPEDE TRAIN」に。
'19.7.10 京急本線 平和島

20190711175135-a7cc6f7befbffe8bc430d9566662e504897fd14c.jpg
1065編成の車体側面は、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE TRAIN」の8月5日公開をPRする内容。

'19.7.10 京急本線 平和島

20190711174046-a4922b02b7538491a6d501994e3e817142ead1e4.jpg
上大岡駅に進入する快特三崎口行きの2133編成。

'19.7.10 京急本線 上大岡

20190711174254-a9cf7fad38de2e75e8de92baa5f5ce33586cae12.jpg
車体側面は、これまでの20年を振り返るデザインとなっている。

'19.7.10 京急本線 京急川崎

20190711174520-ab5b546d7ef2772d447317779e570a034fd29279.jpg
1057編成には、「ONE PIECE 麦わらストア TRAIN」仕様となった。

'19.7.10 京急本線 金沢八景

20190711174618-a9ba021df675ca46bf55a4e1ddc60de806607a42.jpg
車体側面は、渋谷にある麦わらストアの宣伝の他、ONE PIECEのキャラクターを描いている。

'19.7.10 京急本線 金沢八景

 7月8日~9月16日までの期間中、京急電鉄では創立120周年記念企画の一環として、横須賀市及び1999年10月にフジテレビ系列で放送を開始してから今年で20周年を迎える人気アニメ「ONE PIECE」とタイアップした「京急宴線 真夏のONE PIECE列車」キャンペーンを行う。
 それに合わせて、新1000形1065編成には8月5日公開の劇場版「ONE PIECE STAMPEDE TRAIN」仕様に、新1000形1057編成(YELLOW HAPPY TRAIN塗装)には渋谷区にある「ONE PIECE 麦わらストア TRAIN」仕様に、2100形2133編成(KEIKYU BLUE SKY TRAIN)には「ONE PIECE 20th TRAIN」仕様となり、7月8日及び9日から運転を開始した。3編成とも車内広告がONE PIECE関連のものに統一されている。

田部井毅大(東京都)
20190709230711-326aa66272173221c94d64cb7fbd656eb9438c60.jpg 八王子に到着した東急3123編成。
'19.7.9 中央本線 八王子

 2019(令和元)年7月9日、総合車両製作所横浜事業所にて落成した東急電鉄3020系3123編成(8輌編成)の甲種輸送が逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間の経路で実施された。八王子~長津田間は4輌ずつに分割のうえ10日、11日に輸送する。
 逗子~新鶴見(信)間までは新鶴見機関区所属のDE10 1749、新鶴見(信)~八王子間までは新鶴見機関区所属のEF65 2067が担当。八王子駅に到着後、HD300-17が入換を行った。

青木 弘(大阪府)
20190707235640-77fa8d0085664116cc70910f8505d54bf000ca10.jpg 昨年、被害を受けた「男里橋梁」を走行する臨時運転「ラピート」。
'19.7.7 南海電鉄 尾崎―樽井

 7月7日、尾崎駅元気出そうプロジェクト実行委員会が「尾崎駅元気出そうフェス!!」を開催した。「阪南市ふるさと大使」を務めるたむらけんじ氏が一日駅長となり、ラピートの臨時運転や物産展が実施された。
 このイベントは、昨年の台風21号で火災となる被害を受け、今年4月に機能が復旧した尾崎駅の復興と阪南市のにぎわい創出を目的としたもので、阪南市役所をメイン会場として行われた。
 また、このラピート車内では、たむらけんじ氏のアナウンスや、たむら氏と写真撮影もあり、事前申込の抽選で当選した180人を乗せて、10時19分頃、尾崎駅に到着した。

松田信彦(大阪府)
20190707234413-3082ebd9c59f873d2f8614d874a8de3425d06d69.jpg 「えほんトレイン ジャッキー号」1015F。
'19.7.7 阪急宝塚線 豊中

 阪急電鉄は、「くまのがっこう」とのコラボレーション企画第1弾として、7月7日より「えほんトレイン ジャッキー号」の運転を開始した。運転期間は10月31日までの予定。1000・1300系で神戸線1005F、宝塚線1015F、京都線1305Fの1編成でドア横ステッカーや中づりの装飾を実施。各線で異なるヘッドマークを掲出されている。

田部井毅大(東京都)
20190706215504-dc470e9359e88819dcf2912616c7c77f957c00ad.jpg 01系249編成が中央線のE233系と並んだ。
'19.7.7 中央本線 八王子

 7月6日から7日にかけて、西武鉄道多摩川線と本線系統との新101系電車の車輌交換に伴う甲種輸送が新秋津~新座~八王子~武蔵境間および同駅での車両交換後、武蔵境~八王子~新秋津間の経路で行われた。

堀 裕一(神奈川県)
20190706214934-fbf7422fbaaab3112480e11451340e6836503a49.jpg 高架化工事の進捗で上り急行線が仮線に切り替えられた。
'19.7.6 東武鉄道伊勢崎線 西新井ー竹ノ塚

 東武鉄道は高架化工事の一環として、6月29日から竹ノ塚付近の上り急行線を仮線に切り替えた。竹ノ塚駅付近は踏切解消のために連続立体事業が進められており、今後も連続立体事業完成に向けて高架化工事が進む予定である。

堀 裕一(神奈川県)
20190706100943-d958a1a283a944a5bbd237901b386a2b603c652b.jpg 今回のダイヤ改正で6両編成の列車が方南町まで乗り入れるようになった。
'19.7.5 東京地下鉄丸ノ内線 方南町

 東京地下鉄は方南町駅のホーム6両化工事完成に伴い、7月5日に丸の内線でダイヤ改正を実施した。方南町発着の6両編成の列車は平日が134本、土休日は88本が設定され、日中時間帯の中野坂上~方南町間では1時間あたりの本数が8本から9本に増発されそのうち3本が池袋方面の直通列車になっている。
 また、ダイヤ改正前日には方南町駅で6両編成列車開通記念式典が開催され、2000系を使用した臨時列車が運転された。

飯沼悠樹(埼玉県)
20190703091748-5d63989b5a85f181f8f0186394b3a49e0dbb3d02.jpg 南栗橋に向けて走行する8198F+8506F。
'19.7.2 東武日光線 東武動物公園ー杉戸高野台

 東上線・越生線にて「幸せの青い鳥号」として運用されていた8198Fが本日、8506Fが併結されて秩父鉄道線を経由、南栗橋車両管区へ検査入場した。今回の検査入場で通常塗装に戻るものと思われる。

松田信彦(大阪府)
20190703091335-644494b2495a90a1ed1d1383323af03d7cea443e.jpg 30周年記念HMを掲出して〈日生エクスプレス〉に充当された8004F。
'19.7.1 阪急電鉄 宝塚線 梅田

 7月1日に『8000系車両誕生30周年記念列車』が〈日生エクスプレス〉に充当された。同日は日生中央7:19発の梅田行〈日生エクスプレス〉に運用。日中は普通列車に仕様され、梅田19:37発日生中央行の〈日生エクスプレス〉に充当された。

松田信彦(大阪府)
20190702091129-2e649d5e2ec8e278d0bfccecac41b65674b8253b.jpg 「祇園祭」HMを掲出する3300系。
'19.7.1 阪急京都線 茨木市

 阪急電鉄では、毎年恒例の「祇園祭」ヘッドマークを7月1日~24日の予定で、各本線6編成ずつ計18編成に掲出している。 なお各本線2編成(計6編成)は、7月18日以降に「天神祭」ヘッドマークに変更される予定である。

福田智志(埼玉県)
20190701091752-fe96f776e406f572bf8f69da5757cb3c40c0baad.jpg 2年ぶりに運転された「スペーシア那須野号」。今回は紫色の107編成を使用した。
'19.6.30 東北本線 那須塩原
20190701091924-b73926ca2e83c4dfe9a12c117ab87d988773c6c2.jpg 始発駅の大宮では出発式が行われた。
'19.6.30 東北本線 大宮

 JR東日本と東武鉄道は「本物の出会い栃木アフターディティネーションキャンペーン」のフィナーレに合わせ、6月30日に「スペーシア那須野号」を大宮~那須塩原間で運転した。「スペーシア那須野号」の運転は2017(平成29)年6月以来2年ぶりのこと、2年ぶりに東武100系「スペーシア」が那須塩原まで入線、今回は紫色の107編成が使用された。

近藤規夫(東京都)
20190622212408-75d52375a06c57bf9ecc8d0f4087fe3f884dbf4f.jpg 1月の迎光号以来の「KEIO LINER 高尾山口」表示。
'19.6.16 京王電鉄京王線 代田橋―明大前

 京王電鉄では、高尾山中腹にあるビアマウント開催に合わせて、6月15日から〈京王ライナー87号〉を新宿15:40発高尾山口16:33着で運行している。車輌は、5000系がクロスシート状態で用いられ、新宿を出ると府中以西の特急停車駅に停車する。
 これまでの〈Mt.TAKAO号〉等の高尾方面臨時列車と異なり、行先表示は「KEIO LINER 高尾山口」が表示された。同列車の運行期間は、10月14日までの土休日が予定されている。

瀧井翔一(東京都)
20190622211807-e0603c0a9e7a6afd4139bec3e4b896ca79223ab2.jpg 001系3本目のC編成がようやく営業運転に入った。
'19.6.11 西武鉄道池袋線 秋津

 6月5日より001系「Laview」の3本目にあたるC編成が営業運転を開始した。運行初日は飯能6:11発特急むさし6号池袋行きのから充当であった。同編成は、4月5ー7日にかけて日立製作所笠戸事業所から小手指車両基地へ甲種輸送されたもので、小手指車両基地到着後は車両整備などを行なったのち、試運転を5月下旬頃に行った。

松田信介(大阪府)
20190623141958-fce16a71430a591e3019da114f3359fa88e0664d.jpg 「宝塚記念」HMを掲出する7000系7020編成。
'19.6.23 阪急神戸線 御影―岡本

 阪急電鉄今津線仁川駅が最寄りの阪神競馬場で、6月23日に国内で最も格付けの高い「GIレース」のひとつ「宝塚記念」(第60回・2019年)がメインレースとして開催された。これに合わせて阪急電鉄では、6月18日頃からレース当日の6月23日までの期間、仁川を通る今津線の車輌と神戸本線の車輌4編成に「宝塚記念」のヘッドマークが掲出された。
  4編成の内訳は今津線の5000系6連3編成(5004・5006・5012編成の各編成)と神戸本線の7000系8連1編成(7020編成)で、今年のヘッドマークには昨年(2018年)の宝塚記念での勝馬「ミッキーロケット号」が描かれた。

瀧井翔一(東京都)
20190622190024-0847a781a1ad9115138442e87ab5e06334ae2fcd.jpg 再塗装されて綺麗になった10109編成。
'19.6.14 西武鉄道池袋線 飯能

 6月12日に武蔵丘車両検修場で検査入場していた10000系10109編成が出場。小手指車両基地まで試運転を行なった。その後、6月14日の飯能6:35発特急むさし10号池袋行きから営業運転に復帰している。この編成は、6月1日開催の「西武電車フェスタ2019」で公開されたうちの1編成であった。
 池袋線・西武秩父線の特急「ちちぶ」と「むさし」は、6月10日から午後の一部列車が001系に車種変更となったが、この時点で10000系の廃車はまだ1両も出ておらず、同編成は2018(平成30)年12月上旬に検査出場した10102編成及び2019(平成31)年2月下旬に検査出場した10110編成と合わせて、もうしばらくの活躍が約束されることとなった。

森 康平(東京都)
20190622181926-aee16f696b2da5cfa2320006dfdda5d81747f7b9.jpg 中央に貫通扉があるのが特徴の1013Fが出場。
'19.6.13 東急電鉄多摩川線 矢口渡ー蒲田

 5月23日に東急電鉄恩田工場に入場した1000N系1013Fが、検査を終えて出場。田園都市線内で試運転を行った後、所属先の雪が谷検車区まで回送された。信号装置の関係で、恩田ー多摩川間でデヤ7500・デヤ7550が、多摩川ー雪が谷大塚間でデヤ7500が連結された。

馬渕英輔(愛知県)
20190621235409-150015f4318ebcc2e245c449228cfe313c8600b0.jpg 美合駅に進入する3107F塗色変更車。
'19.6.5 名鉄名古屋本線 美合

 名鉄3100系3107編成が2019(令和元)年6月5日に舞木検査場から出場。同日に試運転を行った。これまでスカーレット1色だった3100系だが、2200系に似た塗装で出場した。同編成は6月6日から営業運転に入った。

松田信彦(大阪府)
20190621194708-aac7daa0ec5b4f0d13753f02e2568580a2ee2b81.jpg 宵の口の鶴橋を通過するビール列車。
'19.6.21 近鉄大阪線 鶴橋

 6月21日に観光列車TSUDOIを使用したビール列車が運転された。大阪上本町を出発した列車は大阪線経由で橿原神宮前に向かい、橿原神宮前での休憩時間を過ごしたのち、西大寺経由で大阪上本町に戻った。

瀧井翔一(東京都)
20190616185242-e82adbccb98b2efbc670da7d22a93da1c00e9fde.jpg 西武秩父を目指す、"Platinum express 川越"ラッピングの10104編成。
'19.6.2 西武鉄道 池袋線 東久留米―清瀬
 6月1~3日、メットライフドームでのコンサート開催に関連して、普段は西武新宿線の特急〈小江戸〉で運用されている10000系10104編成が池袋線で運用された。両日とも西武球場前着発の臨時特急〈ドーム号〉には10000系が充当予定であったことから、予備車の確保を目的とした貸し出しとみられる。同編成は昨年5月にも貸し出しが行われており、約1年ぶりに池袋線系統を走ったことになる。
 6月1日は、午後に南入曽車両基地を出区し、池袋駅まで直接回送されてそのまま臨時特急〈ドーム号〉に充当された。翌2日は終日運用入りとなり、横瀬駅の留置線で一泊、3日は午前中のみ運用され、小手指車両基地にいったん入区後、同日中に南入曽車両基地へ返却された。
福田智志(埼玉県)
20190616184017-185be3cbc0e02751684bd00a4e9fdd38b4408947.jpg 50090系で運転された〈らんざんラベンダーまつり号〉。ヘッドサインを貼り付けて運転。
'19.6.9 東武鉄道 東上線 志木
 東武鉄道では「らんざんラベンダーまつり」の開催に合わせて、6月9日に臨時列車〈らんざんラベンダーまつり号〉を池袋~武蔵嵐山間で運転した。同列車には50090系51093編成が使用され、前面にはヘッドサインを貼り付けて運転、終点の武蔵嵐山では記念乗車証が配布された。ヘッドサインは「らんざんラベンダーまつり」の開催期間である7月7日まで貼り付けられる予定である。
瀧井翔一(東京都)
20190616184401-de4560fc3621038424e9a480ee261d9b77984066.jpg 復帰したての6109編成が一路、西武球場前へ目指す。
'19.6.2 西武鉄道 池袋線 秋津
 今年5月30日、池袋線車両所所属の6000系6109編成が武蔵丘車両検修場での全般検査とVVVFインバータ制御装置の機器更新を完了し、武蔵丘~飯能~小手指間で出場試運転を行ったのち、小手指~新木場間でATO動作確認の試運転が行われた。その翌日には営業運転へ復帰し、特に6月2日はメットライフドームで行われたコンサート輸送に充当された。
 出場にあたり、屋根上のベンチレーターはそのまま残され、パンタグラフ・床材の交換は実施されなかった。なお、池袋線車両所所属の6000系は、この6109編成の出場をもってステンレス車15本すべてが機器更新工事を終了し、機器更新が行われていないのはアルミ車の6154・6155編成の2本のみとなった。この2本についても、今年度中に機器更新が行われるものとみられる。
宮下幸市(愛知県)
20190615190019-1a338d7ba0ac8cc36e643e30cd1e91d979434532.jpg 新塗装となり、営業運転に向けて足慣らしを行う。
'19.6.5 名古屋鉄道 名古屋本線 新安城―牛田
 6月5日、名古屋鉄道舞木検査場での検査を終えた3100系3107Fが新塗装となり、舞木~本宿~豊明間で試運転を行った。新塗装は側面が2200系と同様の仕様になり、2200系使用の特急増結時に統一性を図るための塗装変更と思われる。
 試運転終了後は、同日中に豊明まで回送され、近日中に定期運用に入るものと思われる。
新多正樹(東京都)
20190614174943-bac43ca01615f293f0ce76b0c527229197ade0cc.jpg 約26年の時を経て、本線上を走るSE車。
'19.5.27 小田急電鉄 小田原線 相武台前
 5月27日(運転上は26日の終車後)、海老名検車区で保存されていた3000形(初代)SE・SSE車3021×5が大野総合車両所へ入場のため、海老名~相模大野間で輸送された。これは、2021年春に開業予定のロマンスカーミュージアムでの展示に向けて整備などが行われるためのものとみられ、5輌編成のうち中間車2輌については解体される見込みである。輸送に際しては、線路閉鎖が行われて、1000形6輌編成(1253F)による牽引により行われた。
 なお、同編成が本線上を走行するのは、1993年3月以来、約26年ぶりのことで、その貴重な光景を一目見ようと、深夜ながら熱心なレイル・ファンが駆け付けた。
井上遼一(大阪府)
20190615182926-5a1b9d21e26c787029e125b23ecbf854d7703ac1.jpg 城東貨物線神崎橋梁を渡る、南海電鉄8300系甲種輸送列車。
'19.6.4 城東貨物線 吹田信号場―JR淡路
 近畿車輛で落成した南海電気鉄道8300系8362編成(2連)および8311編成(4連)の合計6輌の甲種輸送が、6月4日から5日にかけて徳庵~和歌山市間で実施された。牽引機は、徳庵~吹田(信)間は岡山機関区所属のDE10 1561が担当した。
 なお、南海本線用8300系の増備はこれで終了となる見込みで、それに伴い8300系の甲種輸送も今回が最後となる模様である。
黒澤 鉄(東京都)
20190615170753-c53bf24c573b491277d5771388996774b700c55f.jpg 原色赤プレの2070号機が根岸まで牽引した。
'19.6.2 品鶴線 新鶴見信号場―鶴見
 6月1~2日、日本車輌製造豊川製作所にて製作されていた東京メトロ2000系2108F(6輌編成)の甲種輸送が豊川~根岸(横浜本牧)間で実施された。牽引は、豊川~西浜松(貨)間を愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松(貨)~横浜羽沢間を新鶴見機関区所属のEF65 2090、横浜羽沢~新鶴見(信)~根岸間を新鶴見機関区所属のEF65 2070がそれぞれ担当し、根岸からは神奈川臨海鉄道経由で横浜本牧まで輸送された。
森 政貴(東京都)
20190614174608-4feabb88b35d86436cdc7403b5fcce4cf82ba030.jpg 撮影会では、かつての鮮魚列車に取り付けられたサボが掲出された。
'19.6.2 近畿日本鉄道 明星検車区
 6月2日、クラブツーリズムの主催で「時刻表には載らない列車に乗る! 近鉄鮮魚列車貸切 日帰りの旅」が催行された。近鉄名古屋~塩浜~四日市~湯の山温泉~明星~近鉄名古屋間の行路で貸切運転されたほか、明星検車区では鮮魚列車の撮影会が行われた。なお、鮮魚列車を使用した貸切列車は今年3月にも行われており、今回で2回目となる。
堀 裕一(神奈川県)
20190605220141-4dc37084bf85c49afff015d87387192e5316229b.jpg 電車撮影会では新型特急001系"Laview"が展示され、注目を浴びた。
'19.6.1 西武鉄道 武蔵丘車両検修場 P:堀 裕一
20190614164813-efc92d46b472c242fe804ff481c0234c9727ac43.jpg 展示された新101系245編成クハ1245。
'19.6.1 西武鉄道 武蔵丘車両検修場 P:大森岳人
 西武鉄道では6月1日、武蔵丘車両車両検修場にて「西武電車フェスタ2019 in 武蔵丘車両車両検修場」を開催した。会場では、車輌操作体験や台車入れ作業の実演、車輌撮影会やグッズ販売などが行われた。
 今回の車輌撮影会では、今年3月16日にデビューした新型特急車輌001系"Laview"が展示され、来場者の注目を集めていた。また、会場へのアクセス手段として、飯能駅と会場を結ぶ臨時直通電車が運転された。
前田明彦(埼玉県)
20190605215852-05b07ed8f97c62f8e08f004f6fc1a8cf8de13aec.jpg 親しまれてきた「青い電車」も見納めに。
'19.6.1 東武鉄道 越生線 武州唐沢―越生
 東武鉄道では、東上線末端区間および越生線で運用されている8000系のうち、"青い鳥号"ラッピングが施された8198編成に「BLUE BIRD さようなら 青い鳥号」ヘッドマークの掲出を5月31日より開始した。掲出期間は6月28日までで、青色ラッピング自体は7月上旬に終了予定である。
瀧井翔一(東京都)
20190605215356-48665c196b8f8372fe1a86174bd028b0d521761a.jpg 6輌編成で試運転を行う3002編成。8輌編成への増強が決まり、この姿も今後貴重になっていく。
'19.5.29 東京急行電鉄 田園都市線 長津田
 5月29日、長津田車両工場に入場していた元住吉検車区所属の目黒線用3000系3002編成が、同工場内での重要部検査が完了し、恩田~鷺沼~長津田間の経路で試運転が実施された。その後は同日中に、元住吉検車区へ回送された。
 3000系は今後、相鉄線への乗り入れおよび6輌編成から8輌編成の増強が決まっており、6輌編成で試運転が行われるのは貴重な光景になっていくものとみられる。なお、3000系は量産先行車の3001編成が8輌編成として、1999年4月16日から2000年1月15日までの期間限定で東横線の運用に就いた実績がある。ホームドアや8輌編成対応ホームの延伸工事などの施工に合わせて、相鉄線への乗り入れ開始までに再び8輌編成となる予定だ。
瀧井翔一(東京都)
20190605214013-c2f8fa93b78b1ae4df8d3334cca6d67446e731e3.jpg 今回"Q SEAT"が連結された6000系6101編成の3号車デハ6301。
'19.5.29 東京急行電鉄 大井町線 溝の口
 東急電鉄大井町線では、平日ダイヤのみ、有料座席指定サービス"Q SEAT"を連結した6020系を用いて夜間に大井町発急行長津田行きを5本運転しているが、このほど6000系6101編成が3号車を"Q SEAT"仕様のデハ6301に組み替えた7輌編成となり、5月28日から運転を開始し、早速"Q SEAT"連結指定列車に充当された。
 デハ6301は、東芝製のVVVFインバータ制御装置と車体構造・ドアチャイムは6000系を、内装や座席は電源コンセントなどを装備した6020系"Q SEAT"仕様をそれぞれベースとしており、これらをミックスさせた格好となっている。また、従来の6輌についても液晶ディスプレイがアニメーション対応の17インチワイド型2画面へ更新され、6102編成も今後同様な措置が取られるものとみられる。
 なお、編成から外された旧デハ6301については、比較的新しい2017年度製造ということもあり、今後の動向が注目される。
青木 弘(大阪府)
20190531165454-8e9ba1f76e364b311c79b97a7e574ac4134d38cb.jpg 約100年間の歴史のある駅舎が閉鎖された。
'19.5.24 南海電気鉄道 南海本線 諏訪ノ森
 5月24日の営業運転終了をもって、約100年にわたり活躍した登録有形文化財の現在の駅舎「諏訪ノ森駅西駅舎」が、南海本線連続立体交差事業の進捗に伴い閉鎖された。この駅舎は、1907年(当時の駅名は北濱寺)に開業、1919年に駅が移設され現在の西駅舎が建設された。木造平屋建て、明かり取り窓は5枚のステンドグラスが嵌め込まれ、1998年には浜寺公園駅舎とともに国の登録有形文化財として登録された。これは、大手私鉄では初めてのことであった。
 なお、翌25日の始発列車から、隣接する建設途中の仮駅舎での営業となった。
田部井毅大(東京都)
20190531163802-6514bd0a7c8e36d97f018d2d5f021c7b69b01893.jpg 東急3122編成の甲種輸送列車が、武蔵野貨物線から南武線に渡る。
'19.5.28 武蔵野線 府中本町
 5月28日から30日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて落成した東急電鉄目黒線向けの3020系3122編成(8輌編成)の甲種輸送が逗子~長津田間で実施された。逗子~八王子間は8輌、八王子~長津田間は4輌ずつに分割のうえ輸送され、牽引は逗子~新鶴見(信)間を新鶴見機関区所属のDE10 1749が、新鶴見(信)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2080がそれぞれ担当した。
 東急目黒線向けの3020系は、6輌編成×3本の体制で2019年秋の運転開始が予定されているほか、2022年度上期以降、6輌編成から8輌編成に順次変更することが東急電鉄より発表されている。
杉本 浩(三重県)
20190531135718-e52c868932d34c744c491498db2ca718e752c9e5.jpg 雲出川橋梁を渡る記念列車。
'19.5.26 近畿日本鉄道 大阪線 伊勢石橋
 阪神電鉄と近畿日本鉄道では、相互直通運転10周年を記念したツアーの第3弾を5月26日に開催した。記念列車が阪神三宮~近鉄宇治山田間で運転され、22600系のAF01編成(4連)+AT52編成(2連)からなる6輌編成が使用された。また、宇治山田方・三宮方とも先頭車に特製ヘッドマークが掲出された。
松田信彦(大阪府)
20190531135114-1039ed4687f286bbdda0d0b2cb37f7fdd3bfce4b.jpg 両端の先頭車がラッピングされた"SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号"。
'19.5.27 阪急電鉄 京都本線 茨木市
 阪急電鉄と阪神電気鉄道では、5月27日より"SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号"の運転を開始した。阪急1000系・1300系、阪神1000系の各1本を対象に、車体にラッピングを実施するもので、2020年5月末まで運転される予定である。なお、阪急・阪神で同時に車体ラッピングが行われるのは初のことと思われる。
松田信彦(大阪府)
20190528210400-4b8524122ff2a75e1a3e18ff5b1022b908225f2e.jpg トップナンバー8000が再びデビュー時の姿に。
'19.5.23 阪急電鉄 神戸本線 梅田
20190531134616-246b4d83f5fd6c14071f9165fdbcc9ee72f7f3e7.jpg 車体前面窓下飾り帯の再現された8300系。5月24日より京都線8300系8300Fにも施行された。
'19.5.26 阪急電鉄 京都本線 茨木市
 阪急電鉄では8000系車両誕生30周年記念列車・第2弾の運転を5月22日より開始した。今回は神戸線:8000編成・宝塚線:8004編成・京都線:8300編成の3編成を対象に、前面窓下飾り帯、Hマーク、旧社章の装飾は第1弾と同様に行い、記念ヘッドマークは新たに30年前のデビューヘッドマークをイメージしたデザインなど4種類を制作、各列車で掲出する。5月22日には神戸線所属の8000編成から運転を開始した。今後、順次運転が開始される予定である。
 ヘッドマークの掲出は9月30日までで、それ以降、11月1日のキャンペーン終了までは、ヘッドマークなし・Hマークなどの装飾ありでの運行が予定されている。
堀 裕一(神奈川県)
20190527202507-9c489230346d4e6938ac03af7eaf124df95d8597.jpg 今年の車輌展示のメインは、"SE"と"GSE"による夢の共演。
'19.5.25 小田急電鉄 海老名車両基地 P:堀 裕一
20190528213523-73ba7326d23ba7826aa4a5b3b68e781d580ebf5c.jpg 1000形1060編成も展示。新5000形の導入も決まり、今後の動向が注目される。
'19.5.25 小田急電鉄 海老名車両基地 P:瀧井翔一
 小田急電鉄では、5月25・26日に海老名車両基地とビナウォークにて「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催した。第一会場では車輌機器操作体験コーナーや特急ロマンスカー・SE特設コーナー、グッズ販売などが行われた。特に今年の車輌展示の目玉は、3000形"SE"と70000形"GSE"による夢の共演であったため、多くのレイル・ファンから注目を集めていた。
廣島一貴(東京都)
20190521202246-794896f3c59f076c8701810f0470cb92c4ea1b39.jpg 引退を控えた800形をはじめとする京急の代表車輌が展示された。
'19.5.19 京急ファインテック久里浜事業所
20190521202302-f974315ff133411495f7be32b5e6fe695ecea774.jpg 旧1000形は再塗装されたきれいな状態で展示され、車内も公開された。
'19.5.19 京急ファインテック久里浜事業所
20190521202317-4a74051afd91aab7bd734e2009c604a401bf17e2.jpg 2000形はさよならヘッドマークが掲出された状態で展示された。
'19.5.19 京急ファインテック久里浜事業所
 5月19日、毎年恒例の「京急ファミリー鉄道フェスタ2019」が京急ファインテック久里浜事業所内で開催された。今年の車輌撮影会では、今年6月に引退を控えた800形の展示をはじめ、京浜急行電鉄を代表する車輌が展示された。また、工場内では、昨年に引退した2000形や、9年前に引退した旧1000形も展示された。特に旧1000形は、還暦60周年ヘッドマークが掲出されたほか、車内も公開された。
 このほかにも、工場内の公開、グッズ・部品の販売、ステージイベント、飲食物の販売など、多数の催しが実施された。
松田信介(大阪府)
20190521185118-bd1a4c43b65913e9161d3b4ae2307777270cd6ed.jpg 阪神本線を潜り、尼崎へ進入する22600系AF01編成。
'19.5.18 阪神電気鉄道 なんば線 尼崎
 近畿日本鉄道では5月18日、阪神電気鉄道なんば線の開業10周年企画の一環として、「名古屋から甲子園まで直通 近鉄特急車両で行く 甲子園プロ野球観戦ツアー」に伴う臨時列車の運転を行った。運転区間は近鉄名古屋(8:37発)~甲子園(11:47着)間であった。なお、22600系AF01編成4輌が使用された。
松田信彦(大阪府)
20190517203315-60948e995a83d12f87443f5aff35759e56e37e95.jpg 今年3月に全線開業した、おおさか東線を行く南海8300系の甲種輸送。
'19.5.14 おおさか東線 城北公園通り P:井上遼一
20190517202900-a5a416dab0771f0356fefaceec12444924ba48e7.jpg 早朝の紀勢線を行く8300系。
'19.5.15 紀勢本線 和歌山―紀和 P:松田信彦
 5月14日から15日にかけて、近畿車輛から南海電気鉄道8300系の4輌編成と2輌編成各1本の合計6輌が出場し、和歌山市まで甲種輸送された。運転区間は徳庵~吹田貨物ターミナル~天王寺~王寺~和歌山~和歌山市間であった。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1561が、吹田貨物ターミナル~和歌山市間は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1193が充当された。
 なお、8300系の編成は、和歌山市方から8361-8711+8410-8660-8610-8310であった。
近藤規夫(東京都)
20190516203219-3d7b3814856115702e4a02145b5815e572c547e3.jpg 昭和に廃止された旧御陵線の流れを汲む高尾線を、「令和」のヘッドマークで駆ける。
'19.5.11 京王電鉄 高尾線 山田―めじろ台
 京王電鉄では、4月30日より5000系5733編成に「令和」のヘッドマークを掲出している。同編成は、30日深夜に新宿を出発し、翌5月1日に京王八王子へ到着する〈京王ライナー 平成→令和号〉にも充当され、その後もヘッドマークを掲出したまま運行されている。なお、写真は〈Mt.TAKAO号〉に充当されたときのもの。
渡辺康正(東京都)
20190516201927-f39fb89de8aaaa9c258d13b753ecfd9e49d5caf3.jpg 5月12日から復活した幸福の招き猫電車。
'19.5.12 東急電鉄 世田谷線 松陰神社前―若林
20190516201941-5d6874c11e92dd2396ae3a1176d35a6628a5b186.jpg 世田谷線の電車には50周年を記念したステッカーが掲出された(308号)。
'19.5.12 東急電鉄 世田谷線 三軒茶屋
 5月11・12日、東急電鉄世田谷線50周年を記念した「世田谷線フェス」が開催された。両日に三軒茶屋駅前広場で世田谷線沿線マルシェが開催され、沿線のお店からの出店や記念切手・記念グッズなどの販売があったほか、上町車庫駐車場での乗務員体験、三軒茶屋キャロットタワーでの世田谷線にのって展、幸福の招き猫電車のペーパークラフトづくり、沿線ミニイベント、世田谷線沿線シールラリー(4月1日~6月16日)などの多彩なイベントが開催された。また、両日に枚数限定でリストバンド型の世田谷線散策切符(大人330円・子ども170円)も発売され、リストバンド型散策切符の提示による沿線での特典も実施された。
 さらに、5月12日から幸福の招き電車が同じ308号で復活し、今回は前面に猫耳も描かれて人気を博していた。なお、この幸福の招き猫電車の運転期間は、当分の間とされている。
田部井毅大(東京都)
20190516194111-1bfc57544d363d6150a7b5fd3d43ab4eed7d3efe.jpg 12102編成がモヤ700系に牽引され、かしわ台に到着した。
'19.5.10 相模鉄道 相鉄本線 かしわ台
 5月7日から10日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて製造された相模鉄道12000系(10輌編成)の12102編成が逗子~厚木間で甲種輸送された。逗子~新鶴見信号場間では新鶴見機関区所属のDE10 1662が、新鶴見信号場~相模貨物~厚木間では同区所属のDE10 1749が、そして厚木操車場~かしわ台間ではかしわ台車両基地所属のモヤ700系(4輌編成)がそれぞれ牽引した。
 なお、相模鉄道12000系は、相鉄・JR線相互直通用に製造された車輌で、今年11月に開業・相互直通運転が開始される予定である。
森 政貴(東京都)
20190515192948-39e3c17ec2b846f4f8c5c4743e79d80ae5b16ba8.jpg C11のヘッドマークは3回に分けて取り替えられた。
'19.5.1 東武鉄道 下今市機関区
 5月1日、東武鉄道下今市駅構内にて「SLファンフェスタ」が開催された。今回、初めて下今市機関区の内部が一般に公開されたほか、C11とDE10にはそれぞれ「平成」・「令和」のヘッドマークが掲出された。また、14系の客室内では歴代ヘッドマークが並べられた。
古橋佑介(千葉県)
20190514203448-aed6e4efe326c5e89ed9e42138348cc98ba5de65.jpg 2107編成6輌が輸送された。
'19.5.4 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20190514203158-2f744975d6db561f7e6cf001473c9229cf8b3134.jpg 令和になり初の甲種! 天候は不安定であった。
'19.5.4 東海道本線 興津─由比 P:古橋佑介
 5月4日から5日にかけて、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線用2000系6輌編成(2107F)の甲種輸送が豊川~新鶴見(信)~根岸間で行われた。牽引機は、豊川~西浜松間は愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松~横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2065、横浜羽沢~根岸間は同区所属のEF65 2063であった。
福田智志(埼玉県)
20190514201141-c1e5ca3670c7212e73f15f61882b280389884635.jpg 佐野駅では佐野市のマスコットキャラクター「さのまる」がお出迎え。
'19.4.29 東武鉄道 佐野線 佐野
 東武鉄道では、4月27・29・30日の計3日間、臨時列車〈春の花めぐり号〉を運転した。往路は柏~佐野間、復路は佐野~東武動物公園間で運転され、前面にヘッドマークシールを掲出した60000系が使用された。なお、60000系が営業運転で東武佐野線を走行するのは、今回が初の出来事であった。また、佐野駅では佐野市のマスコットキャラクター「さのまる」によるお出迎えが行なわれた。
福田智志(埼玉県)
20190514200218-b10e195827fdedf18ac3de4f66be2fd82bcbabe5.jpg 始発駅の本川越では出発式が行なわれた。
'19.4.27 西武鉄道 新宿線 本川越
20190514200237-7efc405074a6cd6e1b8c6c048e0a37f6d7271ef5.jpg "Laview"で表示された「特急 小江戸」。
'19.4.27 西武鉄道 池袋線 飯能
 西武鉄道では、4月27日から5月6日まで、新宿線で初めて新型特急車輌001系"Laview"の営業運転を行った。運転区間は本川越~所沢~飯能間の1往復で、運転開始初日の4月27日には本川越駅で出発式が行なわれた。往路は〈むさし90号〉、復路は〈小江戸92号〉として運転され、初めて"Laview"が「小江戸」を表示したことも注目された。
廣島一貴(東京都)
20190513185132-fe6de2be2db6dad360008963b78ce8fb01e7e91c.jpg 参加者限定で旧・成田空港駅(現・東成田駅)ホームで新AE形が撮影できた。
'19.5.1 京成電鉄 東成田線 東成田(旧・成田空港)
 5月1日、平成から令和に改元されるのを記念して、京成上野~旧・成田空港(現・東成田)間で新AE形スカイライナー車輌による臨時特急〈令和号〉が運転された。ツアー形式の事前募集制で、成田山新勝寺参拝と旧・成田空港駅を見学する2つのコースが用意された。
 なかでも旧・成田空港駅見学ツアーは、1991(平成3)年まで使用されていた同駅ホームなどの見学、ホーム上での鉄道グッズの販売会や撮影会などが行われた。そのため、旧・成田空港駅で新AE形が撮影できる貴重なチャンスを参加者は楽しんでいた。
松田信彦(大阪府)
20190508214623-b9c40607dacfdd8be9b8205141241808383b8915.jpg オレンジ色の塗装となった9000系。
'19.5.1 南海電気鉄道 南海本線 尾崎
 南海電気鉄道では、4月27日より9000系リニューアル車輌の運転を開始した。「NANKAI マイトレイン」プロジェクトでの利用者アンケート結果を反映した内装となっており、リニューアル第1陣となった9000系4輌編成1本(和歌山市方から9502-9002-9001-9501)には記念ヘッドマークが掲出されている。
堀 裕一(神奈川県)
20190507213941-60b6d8dda9e14f2d0fd17e924951e8dbe19bc879.jpg 8702編成の前面には「ひの新撰組まつり」のHMが掲出された。
'19.4.27 京王電鉄 京王線 長沼
 京王電鉄では、「ひの新撰組まつり」のPRとして、土方歳三没後150周年を記念した特別仕様のヘッドマークを4月24日から8702編成に掲出して運行している。特別ヘッドマークは、「ひの新撰組まつり」開催日の5月12日まで掲出される予定である。
杉本 浩(三重県)
20190426214226-473af4388b82362e045094ee1bed85fc137279c2.jpg 名古屋方面からの15200系PN06編成。
'19.4.21 近畿日本鉄道 山田線 伊勢中原―松ヶ崎
20190426214255-d43c48fe7f8708a894d88ddad13c7349515ee5cd.jpg 大阪方面からの20000系PL01編成。
'19.4.21 近畿日本鉄道 山田線 伊勢中原―松ヶ崎
 近畿日本鉄道では、4月21日に三重県志摩市で開催された「志摩ロードパーティ ハーフマラソン2019」に合わせて、臨時専用列車〈走りゃんせ号〉を運転した。大阪方面からは大阪線大阪上本町駅から20000系PL01編成"楽号"が、名古屋方面からは近鉄名古屋駅から15200系PN06編成"あおぞら2号"が使用され、それぞれ志摩線志摩磯部駅まで運転された。
田部井毅大(東京都)
20190425172337-8ab0924a77c34d069ab08c9dfff216ffd30f5719.jpg オレンジ一色が目立つ。
'19.4.23 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:佐藤 峻
20190425172353-e60318b84ee11519114fcd7cd450d3aa491db7fe.jpg 国鉄色機が牽引する。
'19.4.23 東海道貨物線 新鶴見信号場―梶ヶ谷貨物ターミナル
P:佐藤 峻
20190425172420-1b1744dbc8e0156b5c554a066e457979b758a91e.jpg 八王子で停泊中のデハ6301・デハ6302編成の2輌。
'19.4.23 中央本線 八王子 P:田部井毅大
 4月23日から24日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて製造された東急6000系デハ6301・デハ6302"Q SEAT"の2輌の甲種輸送が逗子~新鶴見信号場~八王子~長津田間で実施された。逗子~新鶴見信号場間は新鶴見機関区所属のDE10 1662、新鶴見信号場~八王子間は同区のEF65 2065がそれぞれ牽引した。
 今回輸送された2輌の"Q SEAT"は、昨年12月14日より運転が開始された6020系に続いて、東急大井町線用6000系の有料座席指定サービス車輌になるものと思われ、シングルアーム式パンタグラフを1基搭載する電動車である模様だ。
堀 裕一(神奈川県)
20190425162058-502182e553c4198a011b508e0408f1dcbb4cc4d3.jpg JR線直通タイプの新型が一足早く走り始めた。
'19.4.20 相模鉄道 相鉄本線 三ツ境―瀬谷 P:岩片浩一
20190425162116-8a6db25dcdbe2dfcf1650d1f79a0278b68820169.jpg JR直通線用の新型車輌として営業運転を開始した12000系。
'19.4.21 相模鉄道 相鉄本線 星川 P:堀 裕一
 相模鉄道では、4月20日の64運用より、JR直通線用の新型車輌12000系が営業運転を開始した。同系式は、今年11月30日に開業する相鉄・JR直通線用の車輌として登場し、4月13日には相模大塚駅構内で撮影会も実施された。
 12000系は、今年度中に7000系の置き換え用と相鉄・JR直通線開業に向けて5編成が増備され、今年度末までに全6編成が導入される予定である。
松田信彦(大阪府)
20190425152237-90636a9b9730f9d88fabf9d634e8ed96ba0b949b.jpg 鳩マークデザインの令和HMを掲出する8000系。
'19.4.20 京阪電気鉄道 京阪本線 西三荘
20190425173421-1512e968de0332f44c5613830efc1819966d1277.jpg 淀屋橋方の平成HM。
'19.4.20 京阪電気鉄道 京阪本線 守口市―土居
 京阪電気鉄道では、元号の改元に合わせて4月20日より記念ヘッドマークの掲出を開始した。掲出期間は5月6日までの予定である。対象車輌は、京阪線が8000系全編成、京津線が800系807-857-859-808編成、石山坂本線が600形601-602編成。このうち、8000系は京都方が令和、淀屋橋方が平成の文字が描かれている。
黒田 伸(神奈川県)
20190422203927-e771f12aeb03430a501180acc046430dc9d63561.jpg 特製ヘッドマークを掲出して三浦海岸を目指す。
'19.4.14 京浜急行電鉄 本線 生麦
 今年6月中旬の引退が発表されている京浜急行電鉄800形であるが、同形式を使用した貸切列車が4月14日に品川~三浦海岸間で運転された。前面ガラスの内側には〈マリンパーク号〉を模した〈800形満喫号〉のヘッドマークが掲出された。
大谷真弘(静岡県)
20190418212720-7044d3bce82bcb160b2abeb72cf11ebb8dfc8ffa.jpg 快晴の下をグローイング・スカーレットの車体が輸送されていった。
'19.4.13 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2106編成6輌が、4月13日から14日にかけて、豊川~根岸間で甲種輸送された。2000系車輌はこれで6編成目が登場したこととなる。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65 2093、そして横浜羽沢から根岸までは同区のEF65 2080が充当された。
福田智志(埼玉県)
20190418203749-b9adda24e5e4006fbe866c3990873af3b539d888.jpg 相模鉄道のマスコットキャラクター「そうにゃん」も登場。
'19.4.13 相模鉄道 相模大塚
 相模鉄道では、4月13日に新型車輌12000系の撮影会を相模大塚駅構内で開催した。撮影会ではさまざまな行き先が表示されたほか、相模鉄道のマスコットキャラクター「そうにゃん」も登場した。翌14日には、事前応募制による試乗会が開催された。
黒澤 鉄(東京都)
20190416215832-65260ba8799b5e8d06e586a98142f7f7f7a4e5ac.jpg 2日目は雨中の輸送となった。
'19.4.10 横浜線 橋本―相模原
20190416220101-115a36448f09e21b0ae22184a8ac43988409c740.jpg 受渡線で"TOQ-i"にバトンタッチされた。
'19.4.10 東急電鉄 田園都市線 長津田
 4月9~11日、総合車両製作所横浜事業所にて製造されていた東急電鉄3020系3121F(8輌編成)の甲種輸送が逗子~長津田間で実施された。逗子~八王子間は8輌、八王子~長津田間は4輌づつに分割のうえ輸送され、牽引は逗子~新鶴見(信)間を新鶴見機関区所属のEF65 2084が、新鶴見(信)~八王子間を新鶴見機関区所属のDE10 1726が、八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1662がそれぞれ担当した。
森 政貴(東京都)
20190415214428-5a41b3cd83833082375e2db654333077a92e8798.jpg ピンクのヘッドマークが蒸機の車体に映える。
'19.4.6 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉
 4月6・7日の2日間、〈SL大樹〉に鬼怒川温泉さくらまつりのヘッドマークが掲出された。これは、7日に開催された同イベントに伴うもので、ヘッドマークのほか、SL観光アテンダント手作りによる春らしい桜の装飾が施された。
福田智志(埼玉県)
20190414193912-d4a99f1b033ff8b4afc73e5f2bd2ed7f5256c73f.jpg "コウペンちゃんはなまるトレイン"は40000系第3編成を使用。
'19.4.7 西武鉄道 池袋線 清瀬
 西武鉄道は、3月26日から「西武鉄道×コウペンちゃん いつもいっしょなはなまるトレインキャンペーン」を実施しており、この一環として、同日から40000系第3編成を"コウペンちゃんはなまるトレイン"として運転している。前面に「コウペンちゃん」の顔をデザインしたヘッドマーク、側面に「コウペンちゃん」のラッピングが貼られているほか、車内広告および「ドアにご注意」ステッカーもすべて「コウペンちゃん」をデザインしたものに統一されている。
 "コウペンちゃんはなまるトレイン"は2020年3月末まで運転される予定であり、西武池袋線のほか、"S-TRAIN"の運用では東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、みなとみらい線でも運転される。
阿部雄司(愛知県)
20190414191230-e526e9fefa5b493281093f21258be7aafaf3f26d.jpg EF210-137によって甲種輸送される西武001系8輌編成。
'19.4.5 山陽本線 柳井 P:星出昌宏
20190414191358-dd0182e5d2a01829fded77b344a4b8f451f8b49d.jpg 春らしい少し霞んだ青空のなかをゆく。
'19.4.6 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190414191342-9b1937d8aa4d5ae953c991737afc250c41b7008a.jpg 満開の桜の横を"Laview"が輸送されていく。
'19.4.6 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 4月5日から7日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は岡山機関区所属のEF210-137、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65-2090がそれぞれ担当した。
 なお、001系はこれで3編成目の納入となるが、今回は編成後部の先頭車輌に装着されていたビニールシートがなく、特徴的な前面造形がそのまま見える格好となっているなど、細かな変化が見られた。
上野 洋(愛知県)
20190414183735-1371088fd2770da0c9b97885e4459bbbf12dfeb0.jpg 満開に近い桜をバックに走る中部国際空港行き。
'19.4.5 名古屋鉄道 広見線 西可児―善師野
 名古屋鉄道では、3300系3301編成を「ガルーダ・インドネシア航空」ラッピングトレインとして運行している。赤色塗色がほとんどの名鉄車輌のなかでは、ひときわ目立つ存在となっている。なお、このラッピングトレインの運行は8月31日までの予定である。

【阪急】桜花賞HM掲出

松田信介(大阪府)
20190405204712-3ca846ff31b2ac0346a94610bb7c082a04e77747.jpg 昨年の優勝馬アーモンドアイ号がデザインされたヘッドマーク。
'19.4.2 阪急電鉄 今津線 宝塚―宝塚南口
 阪急電鉄では、4月7日に阪神競馬場にて開催されるGIレース「桜花賞」の開催に合わせて、同レースのヘッドマークを4月1日より掲出している。掲出期間は開催日の4月7日までの予定。
瀧井翔一(東京都)
20190404200819-ebb34c8b9d41bcd28377dfb5e81591536b998dee.jpg 夕陽に向かってメットライフドーム最寄り駅の西武球場前へ向かう001系B編成。
'19.4.3 西武鉄道 池袋線 清瀬―秋津
 4月2日から4日にかけて、メットライフドームで埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕シリーズが開催されるのに伴い、池袋~西武球場前間を結ぶ臨時特急〈ドーム〉号に、今年3月16日のダイヤ改正から営業運転を開始した001系"Laview"が充当された。従来の特急車10000系では専用の字幕がないため、〈ドーム〉号充当の際は「臨時」表示での運転であったが、001系は「特急 ドーム」のフルカラーLED専用行き先表示が用意され、自動放送も対応するようになっている。
 なお、4月分については、10日の埼玉西武ライオンズ・東北楽天ゴールデンイーグルスの試合および12~14日の埼玉西武ライオンズ・オリックスバファローズの試合開催日が10000系、19~21日の埼玉西武ライオンズと福岡ソフトバンクホークスの試合開催日に001系が充当される予定で(27・28日のコンサートについては未定)、5月以降は10000系と001系とが併用される予定である。
松田重彦(大阪府)
20190404161530-93675e904a5d2f2cf72d360c2918fd7af592c29e.jpg ヘッドマークが新調された〈さがの〉。
'19.3.30 阪急電鉄 京都本線 南方―崇禅寺
 阪急電鉄では、嵐山方面の臨時直通列車として、3月30日より快速特急〈さがの〉の運転を開始した。運転区間は、梅田(9:52、10:12、10:52発)~嵐山(10:37、11:00、11:40着)、嵐山(15:58、16:18、16:58発)~梅田(16:48、17:08、17:48着)。新調されたヘッドマークを掲出して運転を行った。
 今後、3月31日、4月6・7日、4月27日~5月5日の各日にも運転が予定されている。
松田信彦(大阪府)
20190404161129-b6bba0716b37e2811eb1d56fc691bb2948d7efc1.jpg 臨洛楽のヘッドマークを掲出。
'19.3.30 京阪電気鉄道 本線 京橋―野江
 京阪電気鉄道では春の行楽シーズンに合わせ、3月30日より臨時快速特急〈洛楽〉運転を開始した。運転日は、3月30日~4月7日の土・休日、および4月27日~5月5日の各日。運転区間は、淀屋橋(9:47、10:17発)~出町柳(10:42、11:12着)。使用車輌は3000系である。
青木 弘(大阪府)
20190402174200-b91fc07cfd692002341ac948f939f91d37c4eade.jpg 新"めでたいでんしゃ"出発式のテープカット。
'19.3.31 南海電気鉄道 本線 和歌山市 P:青木 弘
20190402174841-cffe03a181d5c7cbcd6bafa63b72afa6d0ed393c.jpg 真っ赤な"めでたいでんしゃ"。
'19.3.31 南海電気鉄道 本線 和歌山市―紀ノ川 P:松田重彦
 南海電気鉄道加太支線(加太さかな線)で話題となっている、ピンク色の「さち」と水色の「かい」に、赤色の「こども」が誕生した。これを記念して、3月30日に和歌山市~加太間の試乗会および加太駅でお披露目会が開催された。また、翌31日には和歌山市駅で9:40から出発式、加太駅で10:00からお出迎え式があり、3匹の"めでたいでんしゃ"が揃う機会が設定された。このとき、"めでたいでんしゃ さち"の車内では沿線の特産品の販売やお絵かき・キャンドル作り体験、加太駅改札外では獅子舞の演舞・和太鼓の演奏などが催された。
 今回の3匹目となる"めでたいでんしゃ"は7197F(7197+7970)であり、4月30日まで名前を募集中である。
廣村典彦(兵庫県)
20190401201939-5b963daaca9acf3c7c2d71de64f0b45292aa3cca.jpg センバツ高校野球の副票も掲出中。
'19.3.27 山陽電気鉄道 本線 的形―大塩
 山陽電気鉄道では、昨年8月15日から10月8日まで行われ、大好評で終了したイベント「さくらとおでかけ山陽電車」に使用されたヘッドマークを、期間限定で復活した。掲出期間は3月21日から4月9日までの予定で、掲出車輌は5000系5016号編成。阪神梅田側が「さくらちゃん」、山陽姫路側が「小狼くん」となっている。なお、ヘッドマークのみの復活で、車体や車内の装飾は行われていない。同編成の運転時刻は、同社のウェブサイトで公開されている。
前川昌廣(奈良県)
20190329205108-ff511c545f1b001c03b793c1ab6c6f5b3f90b26a.jpg 乗務員室に4人の乗務員が乗り込み運転されたお召列車。
'19.3.26 近畿日本鉄道 京都線 新祝園―狛田
 3月26日、京都ご訪問中の天皇・皇后両陛下が神武天皇陵へのご参拝のため、近畿日本鉄道にご乗車された。そのため、京都~橿原神宮間で50000系"しまかぜ"を使用したお召列車が運転された。
田部井毅大(東京都)
20190328202412-29e8e4f1cafa3485e541990cf19355a863c52483.jpg 最初で最後であろう、東新潟への入線。
'19.3.25 信越本線 越後石山 P:鷲澤拓弥
20190329203945-c34972383b79028f026d8ef142e416d2b8c436d2.jpg 八王子で一泊中の東急2129編成が、長津田に向けを待つ。
'19.3.26 横浜線 八王子 P:田部井毅大
 3月25日~27日、総合車両製作所新津事業所にて製作されていた東急電鉄2020系2129編成(10輌)の甲種輸送が新津~長津田間で実施された。新津~八王子間は10輌、八王子~長津田間は6輌と4輌とに分割のうえ輸送された。牽引機は、新津~新潟貨物ターミナル間を東新潟機関区所属のDE10 3505が、新潟貨物(タ)~高崎(操)間を高崎機関区所属のEH200-18が、高崎(操)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2093が、そして八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1749がそれぞれ担当した。なお、同形式の納入は今回で9編成目となる。
 東京急行電鉄の2018年度鉄道事業設備投資計画における2020系の6編成増備は、6月に長津田検車区に輸送された2124編成・2125編成、10月の2126編成・2127編成、今回の2128編成・2129編成をもって完了した。
大谷真弘(静岡県)
20190328201740-318d805ed8099ec1bf928246b890cf44150ca99a.jpg 火災に遭遇した3651編成がきれいになり、甲種輸送された。
'19.3.25 東海道本線 掛川―菊川
 去る2017年9月10日、小田急電鉄沿線の渋谷区代々木にて建物火災があり、現場脇の参宮橋―代々木八幡間で停車した本厚木発新宿行きの小田急電鉄3000形8輌編成(普通列車)の2輌目屋根に燃え移ったことで被害を受けた車輌4輌だが、昨年7月10日に日本車輌製造豊川製作所へ修繕のため輸送された。そして、修繕を終えた3651編成4輌が、3月25日に同所を出場して豊川から松田まで甲種輸送された。
 編成は、機関車次位から3651(8号車)・3601(7号車)・3701(6号車)・3751(5号車)で、牽引機には豊川から西浜松までが愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松から松田までは新鶴見機関区所属のEF65 2067が充当された。
廣島一貴(東京都)
20190328195842-d7cbe2a59763815918e14fe87458dabb9f2d2f00.jpg 展示会の開催中、2000系幕車とも顔を並べた。
'19.3.24 西武鉄道 豊島線 豊島園(開いている踏切から撮影)
20190328200055-366c00b9085ddcfbc427f943ec2288173284bf8b.jpg 豊島園駅でのイベントはファンや親子連れなどで賑わっていた。
'19.3.24 西武鉄道 豊島線 豊島園
 3月24日、2016年10月から運行されてきた20000系20058編成による2代目銀河鉄道999デザイン電車のさよならイベントが、西武鉄道豊島園駅およびとしまえんの園内でそれぞれ開催された。豊島園駅では、999デザイン電車の車輌展示会、車内でぬりえ体験、記念乗車券の発売、さよならセレモニーが実施された。一方、としまえんでは、松本零士さんを招いてのトークショー、除幕式などが園内のステージで実施された。
杉本 浩(三重県)
20190328195244-55a8a4d6a2f2076b34a5b93d0b2a3c0c73e1fad5.jpg 特製ヘッドマークを掲出して運行に就く2013系"つどい"。
'19.3.24 近畿日本鉄道 大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道では3月24日、「観光列車『つどい』で行く 旭堂南鈴さんと湯の山温泉日帰りの旅」が大阪上本町~湯の山温泉間で一往復運転された。使用された2013系"つどい"XT07編成には、大阪方と伊勢方とでデザインの異なるヘッドマークが掲出された。
大谷真弘(静岡県)
20190329203508-50429d3d04a0dd1a8fe124c88ff9d90624718d0a.jpg 東京地下鉄丸ノ内線2000系は5本目の輸送となる。
'19.3.23 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
20190329203613-29d381fda26eb29196ce08e744366ccfe39fbe13.jpg 最後部前面はマスクのない状態で輸送された。
'19.3.23 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
20190328185025-bf229a3a9c7e6de455e9fa8878223e49baf49a4c.jpg EF65に牽引され東海道本線を上っていった。
'19.3.23 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄(東京メトロ)2000系2105編成6輌が、3月22日から23日にかけて豊川から逗子まで甲種輸送された。牽引したのは、豊川から西浜松までが愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松から新鶴見信号場までが新鶴見機関区所属のEF65 2090、そして新鶴見(信)から逗子までは同区のEF65 2050であった。
天本義彦(福岡県)
20190327203708-8c60ddd965a8b80d6ed96cffc40162ac1321d5e5.jpg 菜の花のなかをゆっくりと目的地を目指す"THE RAIL KITCHEN CHIKUGO"。
'19.3.24 西日本鉄道 西鉄天神大牟田線 端間―味坂
 西日本鉄道では、3月23日より観光列車"THE RAIL KITCHEN CHIKUGO"の運行を開始した。車内でコース料理を味わいながら、沿線の風景を楽しめる。運行スケジュールは、金・土・日曜および祝日で、西鉄福岡(天神)11:50発~大牟田14:14着の「ランチの旅」、大牟田16:40発~西鉄福岡(天神)19:13着の「ディナーの旅」となっている。また、6月からは、西鉄福岡(天神)から太宰府まで朝食を味わいながら走る「ブランチの旅」も運行予定である。
森 政貴(東京都)
20190327201312-cf018274b3999d9a84dd814af844f30c60a80e06.jpg 東武の鉄道むすめ「鬼怒川みやび」と「大桑じゅり」が描かれたデザイン。
'19.3.23 東武鉄道 鬼怒川線 下今市
 3月21日から23日にかけて、〈SL大樹〉に「東武鉄道むすめ&SL大樹スプリングフェスタ in 鬼怒川温泉2019」のヘッドマークが掲出された。23日は鬼怒川温泉駅前で同イベントが開催され、新たな東武鉄道の「鉄道むすめ」であるSL機関士の「大桑じゅり」が初お披露目となった。
青木 弘(大阪府)
20190327195937-ea1885144b2b689b2a3ae96c1c2b7af08b0e62c8.jpg 阪急京都線の観光特急〈京とれいん〉に"雅洛"が登場。
'19.3.21 阪急電鉄 正雀車庫
 阪急電鉄では、7006×6輌編成を改造した"京とれいん雅洛"が登場、これを記念して阪急電鉄鉄道ファンクラブ会員とその家族を対象とした写真撮影会が3月21日、正雀車庫において開催された。同編成は「和モダン・京町家」をイメージした内装が特徴で、1輌ごとに季節を定め、すべての車輌で異なる外観や車内デザインとなっている。ネーミングの意図は、雅(みやび)な都に向かう列車として「雅洛(がらく)」という造語を使用。
 編成番号は、1号車から順に7006+7506+7566+7576+7606+7106号となっており、3月23日から運行を開始した。
松田重彦(大阪府)
20190327194906-77df41cb029c9f7ea80687282a0ec6c8e50e9d45.jpg 春の訪れを知らせる「さくら」HM。
'19.3.18 阪急電鉄 神戸本線 夙川
 阪急電鉄では、3月16日より毎年恒例の「さくら」ヘッドマークの掲出を開始した。掲出する編成は、各線4編成の合計12編成。なお、掲出期間は4月7日頃までの予定となっている。
赤樫翔太(大阪府)
20190326211204-04df22085967de4d4ab27967371ee10eb0a1c9fc.jpg 新たな観光特急としてデビューした"京とれいん雅洛"。
'19.3.23 阪急電鉄 京都本線 茨木市―南茨木
 阪急電鉄では、京都本線において快速特急"京とれいん雅洛"の運転を3月23日に開始した。"京とれいん雅洛"の車体は、既存の7006×6Fを2扉化しており、1~6号車で各々異なった仕様となった内装にはさまざまなこだわりを感じることができ、乗車したときから京都気分を楽しむことができるようになっている。
 快速特急"京とれいん雅洛"は、すでに運転されている快速特急A"京とれいん"とともに、土・日・祝日に京都本線梅田~河原町間で運転される。また、春の臨時列車として、3月26日~4月4日までの火・水・木曜日に西宮北口~河原町間で直通特急として運転されることも発表されている。
松田信彦(大阪府)
20190326210226-a63bee378cb1cb0382399b86c975c5a17cc202f1.jpg 車内では地元高校生が育てた野菜を使用した料理が振る舞われていた。
'19.3.21 近畿日本鉄道 橿原線 八木西口 P:寺岡侑亮
20190326205644-0ad9cde39ce67b5c8c324c55d8eaabe578ad7d27.jpg 〈大和野菜列車〉のHMを掲出して鶴橋を通過する"つどい"。
'19.3.21 近畿日本鉄道 大阪線 大阪上本町―鶴橋 P:松田信彦
 近畿日本鉄道では、奈良県立磯城野高等学校との共同企画として「高校生と行く!! 大和野菜列車 知って見て食べて楽しい 大和の伝統野菜ツアー」の開催に伴う団体臨時列車が、3月21日に運転された。"つどい"の運転区間は、橿原神宮前(13:00頃発)~(西大寺経由)大阪上本町、および大阪上本町~(大阪線経由)橿原神宮前(16:00頃着)の一往復であった。
春日岳大(神奈川県)
20190325210524-1e8833d44d63f9db7dec3817c1c30db1990bcf12.jpg 営業運転を終え、久里浜工場へ回送される827編成。
'19.3.18 京浜急行電鉄 京急本線 金沢文庫―金沢八景
 急速に数を減らしつつある京浜急行電鉄800形だが、最終落成編成である827編成が2018年度最後の運用離脱車輌となった。これをもって、昨年引退した2000形が登場した際に変更された「一般色」塗装の800形編成が消滅となった。2018年度終了時点での在籍車輌はオリジナル塗装の823編成のみとなる見込みで、主要駅のホームドア工事が進むなか、今後の動向が注目される。
青木 弘(大阪府)
20190325205030-3c15a496815757acf3c6d77fbefbc06dcc8ea098.jpg 新型ケーブルカー運行開始でイベント開催。
'19.3.16 南海電気鉄道 鋼索線 極楽橋
20190325205619-8aee41f568455b547264a7cf71965d8ecbca77ad.jpg 巻上機も新しくなり、若干コンパクトとなった。
'19.3.16 南海電気鉄道 鋼索線 高野山
 南海電気鉄道では、第4代目高野山ケーブルカーを新造し、今年3月1日にデビューさせた。新車は期待感(和洋折衷のデザインで高野山への期待感を醸成)、癒し・調和(和を基調とした自然と調和する内容で癒しを演出)、安全・安心(安全性の向上と、ゆとりのある空間で安心を提供)を開発コンセプトとしている。
 新造に合わせて、3月16日に乗車および巻上機の見学会が事前申込制により開催された。参加者は橋本駅に集合、"天空"で極楽橋駅まで乗車し、新型ケーブルカーに乗り換えて高野山駅に向かった。また、「巻上機」の見学会は2班に分けて行われた。巻上機室の設備については、ケーブルカーが従来に比べて小さくなったほか、巻上機の索輪に2溝ゴムライナー付きとするなどの改良により、若干コンパクトとなっている。
黒澤 鉄(東京都)
20190325203835-ab5c6ef58eccf63d9cfd5064c3146278e0c3c753.jpg 展望車輌のドア付近に掲出された記念ステッカー。
'19.3.17 小田急電鉄 小田原線 狛江
 小田急電鉄では、70000形ロマンスカー"GSE"が就役1周年を迎えたことを記念して、記念乗車券の発売やモバイルスタンプラリーの実施、特急車内における期間限定GSEグッズセット販売などのキャンペーンを展開しているが、この一環として3月17日より、記念ロゴステッカーを1号車と7号車の各側面に掲出して運行している。なお、同ステッカーの掲出は5月31日までの予定となっている。
宮下幸市(愛知県)
20190325202345-da8704ce681772bc397b91d103f5d8a71139df87.jpg 湯の山温泉駅で定期列車と並ぶ鮮魚列車。
'19.3.17 近畿日本鉄道 湯の山線 湯の山温泉
 近畿日本鉄道では、鮮魚列車こと2680系を使用したクラブツーリズム企画の「1963年運行開始 日本で唯一の行商専用列車 時刻表に載らない列車に乗る! 近鉄鮮魚列車貸切 日帰りの旅」が3月17日に行われた。これは、鮮魚列車を使用して近鉄名古屋駅を発車。途中、塩浜駅を経由して、湯の山線湯の山温泉駅、明星駅の順で、最後は近鉄名古屋駅に戻るという行程であった。
瀧井翔一(東京都)
20190321181045-f30de3087217d71b195db9e3983f8cc7fcc7e0d0.jpg すべてが新しい西武特急"Laview"、待望の営業運転が始まった。
'19.3.17 西武鉄道 池袋線 秋津―清瀬
 今年3月16日のダイヤ改正に合わせて、001系"Laview"の営業運転が開始された。運行初日は、A編成が池袋7:30発特急〈ちちぶ5号〉西武秩父行きから充当され(事前に小手指車両基地~池袋間で送り込み回送)、池袋駅では7番ホームにおいて西武ホールディングス代表取締役社長の後藤高志さん、建築家の妹島和世さんや女優の土屋太鳳さんらによる出発式が盛大に執り行われた。
 なお、ダイヤ改正当日の特急〈むさし64号〉(飯能6:29発池袋行き)は10000系レッドアロークラシック塗装の10105編成が充当され、池袋駅では7番ホームに001系"Laview"A編成が、特急ホームに10000系レッドアロークラシック塗装の10105編成が縦列停車となり、世代交代を感じさせる光景が見られた。
 001系"Laview"は2019年度までに8輌編成7本の合計56輌が投入される予定で、西武秩父線・池袋線で運転されている既存の10000系レッドアローを置き換える計画となっている。また、001系"Laview"は今後、4月2~4日の3日間、メットライフドームで埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕シリーズが行われるのに伴い、特急〈ドーム号〉として充当が予定されている。
松田信介(大阪府)
20190321180654-25e25ef7044463f206793320c412b2f3fbcfec61.jpg 名古屋の高層ビル群をバックに走行する鮮魚列車。
'19.3.17 近畿日本鉄道 名古屋線 伏屋
 近畿日本鉄道では3月17日、「1963年運行開始・日本で唯一の行商専用列車 時刻表に載らない列車に乗る! 近鉄鮮魚列車貸切 日帰りの旅」の開催に伴う団体臨時列車を運行した。これは、2680系「鮮魚列車」の貸切列車に乗車するもので、運転区間は近鉄名古屋(9:35発)~湯の山温泉~明星~近鉄名古屋(17:23着)であった。
東野 誠(静岡県)
20190321175720-c59ece0aff317d3110216d123a6789d7efb9748c.jpg かつての僚友801と赤岩口に並ぶ802・803。
'19.3.16 豊橋鉄道 赤岩口
 2005年の名古屋鉄道美濃町線の廃止により、福井鉄道に移籍した元モ800形(802・803)の2輌だが、豊橋鉄道へ移籍することとなり、3月15日に搬入された。これにより、すでに移籍している801とともに、元モ800形は合計3輌体制となった。
福田智志(埼玉県)
20190321174840-ea94ac7b2486c9923a90b4b80c32ca2f0f08b542.jpg "池袋・川越アートトレイン"が使用された「川越特急」上り初列車。
'19.3.16 東武鉄道 東上線 森林公園
 東武鉄道は、3月16日のダイヤ改正から「川越特急」の運転を開始した。「川越特急」は午前に下り2本、午後に上り3本(土休日は4本)が運転され、途中停車駅は朝霞台・川越・川越市・坂戸・東松山からの各駅で、池袋~川越間を最短26分で結ぶ。全列車で50090系が使用され、クロスシートで運転、追加料金なしで乗車できる。改正当日の下り初列車と上り初列車には50092編成"池袋・川越アートトレイン"が使用された。
堀 裕一(神奈川県)
20190321173257-900ba1bd4eeaf5b2ffc29e306c9acfd7146ba074.jpg 橋上駅舎になった代々木八幡駅。島式のホームにはホームドアも設置された。
'19.3.16 小田急電鉄 小田原線 代々木八幡
 小田急電鉄では、島式ホームの新設と橋上駅舎化の工事完了に伴い、3月16日の始発から代々木八幡山駅の橋上駅舎と新ホームの供用を開始した。同駅は、これまで8輌編成対応の相対式ホームであったが、今回のダイヤ改正で新宿~代々木上原間の各駅停車が一部10輌編成化されるのに合わせて、10輌対応の島式ホームに変更されたほか、安全性向上のためホームドアも設置された。
 今後は、自由通路におけるエスカレーターと改札階から山手通りへの連絡通路、南北の自転車専用横断橋の設置などが進められ、いずれも2019年度中に完了する予定である。
松田信彦(大阪府)
20190321161928-b7c4d606f7d902fda5c0fa4ce3254a2cec9a64eb.jpg ヘッドマークが無く、すっきりした感じの8000系。
'19.3.15 阪急電鉄 神戸本線 御影―岡本
 阪急電鉄では、8000系の登場30周年記念として、1月19日より登場時の姿に復刻されて運転されている8000Fであるが、3月1日よりヘッドマークの取り付けが無くなり、通常時の姿での運転されている。この姿で運転されるのは4月16日までの予定である。
瀧井翔一(東京都)
20190314113506-c64490ddc9aed165c9d6feb1e4ffa48ddfbbb72c.jpg 上りTJライナー池袋行きの運用に入る51093F。
'19.3.11 東武鉄道 東上本線 川越
20190314113524-c06a69410b0378ca2f1419fbc292057969d2cafe.jpg "池袋・川越アートトレイン"となっている51092編成にも「川越特急 3.16デビュー」の表記がなされた。
'19.3.11 東武鉄道 東上本線 川越
 東武鉄道東上線では、今年3月16日に実施するダイヤ改正より、「川越特急」(下り2本・上り3本、土休日ダイヤは上り4本)の運転が開始される。これに合わせて3月7日より、6編成が在籍する50090系のうち、東武東上線沿線サミットヘッドマークを掲出している51091編成を除いた5本において、「川越特急 3.16デビュー」のヘッドマークを掲出している。これらのなかには、今年2月12日より運転を開始した"池袋・川越アートトレイン"仕様となっている51092編成も含まれており、こちらは「川越特急 3.16デビュー」の表記が添えられている。
 なお、ヘッドマークのデザインは、池袋方が時の鐘の夜景を、そして小川町方が時の鐘の夕焼け風を描いたものであり、若干の違いがある程度で、基本的なデザインは51092編成の両先頭車に掲出されているものと同様である。
近藤規夫(東京都)
20190313132429-0d84874756655ca352d004819f5235cd85010446.jpg 下りは途中駅無停車のため、「ライナー」の表示はされず「臨時」であった。
'19.3.10 京王電鉄 高尾線 山田―めじろ台
 京王電鉄では、3月10日の高尾山火渡り祭に合わせて、高尾線への臨時ライナーを2本運行した。下り列車は、新宿駅10時20分発の〈Mt.TAKAO 85号〉(行先表示「臨時」)として高尾山口まで運行され、途中駅における客扱いは無し。他方、上り列車は、高尾山口16時54分発の〈京王ライナー86号〉(行先表示「京王ライナー新宿」)として運行され、府中までの特急停車駅からは乗車が可能であった。車輌はどちらも5735編成が用いられ、先頭車には炎のイラストと「TAKAO」と書かれたサインが乗務員室内に掲出された。
 今後、高尾線ライナーは、3月21日から5月26日までの土休日に、今回と同様の下り無停車・上りライナーの運行形態で、それぞれ一日あたり3本運行されることが発表されている。
黒澤 鉄(東京都)
20190307220414-8dc707a1881a1b585ab0199f0b0b635e45d6d081.jpg 八王子までは10輌で輸送された。
'19.3.5 中央本線 豊田―八王子
20190307220431-ea261a82938984c5de02d4b981411e6b7500d69a.jpg 八王子から6輌を牽引したDE10 1662。
'19.3.5 横浜線 八王子―片倉
 3月4~6日、総合車両製作所新津事業所にて製作されていた東急電鉄2020系2128F(10輌編成)の甲種輸送が新津~長津田間で実施された。従来同様、新津~八王子間は10輌、八王子~長津田間は6輌と4輌とに分割のうえ輸送された。牽引は、新津~新潟貨物ターミナル間を東新潟機関区所属のDE10 3513、新潟貨物(タ)~高崎(操)間を高崎機関区所属のEH200 17、高崎(操)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2085、八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1662(1日目:6輌)およびDE11 2004(2日目:4輌)がそれぞれ担当した。なお、同形式の納入は今回で8編成目となる。
廣村典彦(兵庫県)
20190305214647-742b97fd77602550e27c79a0b56e379492c5a60e.jpg ヘッドマークを掲げ団体表示で快走する3206号編成。
'19.3.2 山陽電気鉄道 本線 的形―八家
 山陽電気鉄道では、3月2日にイベント列車〈播磨の新酒号〉を運転した。運転区間は山陽明石~山陽姫路間の一往復で、使用車輌は3200系3206号編成(西代側より3206+3207+3617)であった。また、編成の前後には「日本酒のふるさと播磨」のヘッドマークを掲出された。
 なお、この3206号編成は、ラストランヘッドマークを掲げて2月28日で運行を終了した編成である。定期運用の引退から2日後にイベント列車として走行し、花道を飾った。
福田智志(埼玉県)
20190304195347-94cff261be44fdbeabff43ed6b6277c707d55f00.jpg "Laview"と"レッドアロークラシック"を並べて展示。
'19.3.3 西武鉄道 狭山線 西武球場前
 西武鉄道では、3月2・3日の2日間、「新型特急車両『Laview』お披露目イベント」を西武球場前駅で開催した。イベント内容は"Laview"の車輌内覧会・撮影会、"Laview"デビュー記念乗車券の販売やプラレール「西武001系Laview」の先行販売、"Laview"デビュー記念グッズの販売、そして事前応募制による「体験乗車イベント」(西武球場前~池袋間)が開催された。
 撮影会では10000系"レッドアロークラシック"と001系"Laview"の2編成が並び、2日間とも多くのファンや家族連れで賑わった。
森 康平(東京都)
20190303200240-ab3092782269151d5e2bbc35baad66ea44b96494.jpg 8090系・8590系がすべて引退か。
'19.2.27 東京急行電鉄 こどもの国線 長津田―恩田
 2月27日、東京急行電鉄長津田検車区所属の8590系8694Fが44Kの運用後、長津田検車区から恩田工場へ回送された。廃車になるものと思われる。恩田工場到着後は、編成分割されてアントにより工場内無架線地帯へと移動された。
 8590系8694Fが廃車となることで、東急電鉄から8090系・8590系は形式消滅することになる。

【京王】7000系に小変化

森 政貴(東京都)
20190303190818-b42d6a63daf85fbaf2fdc5afad8cf090874def34.jpg 「ワンマン」表示の下に英語表記が入ったのが幕式との違いである。
'19.2.24 京王電鉄 動物園線 高幡不動
20190303190906-f23e712b0c15860cbb3b6537493cf14e84ec9729.jpg 過去にLED化された編成と異なり、種別と行先で独立している。
'19.2.24 京王電鉄 動物園線 高幡不動
 京王電鉄7000系7801編成(4輌固定・キッズパークたまどうトレイン)の行先表示が、幕式からフルカラーLEDに変更されているのを確認した。前面はこれまでにフルカラーLED化された7721~7725編成(後期車・10輌固定編成)と同様だが、側面の行先表示が種別と行先とでそれぞれ独立したものとなっている。
 なお、7801編成以外の4輌固定・2輌固定編成の一部にも同様の改造がなされており、今後は他の編成にも普及するものと思われる。
福田智志(埼玉県)
20190303194827-f857edd43af60fecee46606a979543e96da80103.jpg
行先表示部分は、1000系同様駅ナンバーの表示に対応。
'19.2.24 東京地下鉄 丸ノ内線 茗荷谷―後楽園 P:岩片浩一
20190303185617-81c0734aeca6314e9387976bae9fb16804b89441.jpg 丸ノ内線の新型車輌2000系が営業運転を開始した。
'19.2.24 東京地下鉄 丸ノ内線 四ッ谷 P:福田智志
 東京地下鉄(東京メトロ)では、丸ノ内線の新型車輌2000系が2月23日より営業運転を開始した。また、2000系の営業運転開始を記念して、荻窪駅では出発式が行なわれた。
 2000系は2023年度までに53編成が導入され、02系をすべて置き換える予定となっている。
笠原総人(神奈川県)
20190227222813-ba889f503c9ba7df661382cc386179775988a57e.jpg 運転台のレオくんと種別表示「特急ドーム」に注目。
'19.2.23 西武鉄道 狭山線 西武球場前
 2月23日、西武球場前~池袋間で新型特急車001系"Laview"の試乗会が行われた。これは、西武池袋本店で2019年の福袋として発売された「西武鉄道『Laview臨時列車に乗車』福袋」購入者のための臨時列車で、一般向けとしては初の運転となった。
廣村典彦(兵庫県)
20190227222144-0a08eabce69f0a5c2d2d1267f23ec52a2c7ddf75.jpg 西飾磨駅ではラストラン車の並びが実現。
'19.2.23 山陽電気鉄道 網干線 西飾磨
 山陽電気鉄道では、新型車輌6000系2編成(6008号・6009号)の導入に伴い、3200系3206号編成と3208号編成が引退することとなり、2月22日よりラストランのヘッドマークを掲出している。特記されるのは、西代側の先頭車3206号と3208号のヘッドマークに、3200系に改造される前の車番が描かれていることである(3206号は元3034号、3208号は元3036号)。また、2月23日には、両編成が網干線運用に入り、途中では両編成が並ぶ姿も見られた。
 なお、ラストランは2月28日となっており、これで3200系は全廃となって形式消滅する見込みである。
春日岳大(神奈川県)
20190227221645-68dfdb42517d755182149267120d597bb3b2b791.jpg 試運転で金沢文庫へ向かう1009編成。
'19.2.22 京浜急行電鉄 本線 追浜―金沢文庫
 2018年度鉄道事業設備投資計画に盛り込まれていた車両更新が1009編成に対して行われ、更新工事と併せた全般検査が実施された。これに伴う試運転が2月22日、久里浜工場~金沢文庫間2往復、および久里浜工場~京急川崎~神奈川新町~京急川崎~久里浜工場間の行路で行われた。
 今回の入場においては、VVVF装置の換装が最大の作業となっており、試運転中も検査機器類の配線が車体に多数見られた。なお、久里浜工場出場は、機器類のチェック完了後となる模様で、慎重な確認作業がしばらく続くものと思われる。
赤樫翔太(大阪府)
20190227221130-a50ddfbae82b47966e30f2c9ab5f5b6a9e83ecd9.jpg 全般検査を終えたきれいな姿で快速特急Aの運用に入った"京とれいん"。
'19.2.23 阪急電鉄 京都本線 茨木市―南茨木
 阪急電鉄では、全般検査から出場した6354×6"京とれいん"が2月23日の快速特急Aに充当され、検査後の運用を再開した。再塗装されてきれいな姿となっているほか、1・6号車の先頭側側面には、円形でデザインされた新しい装飾も追加されていた。
田部井毅大(東京都)
20190227220521-ebed45231f59d7539b435bdf8b43f4ef549b7f9c.jpg 東武鉄道70000系の甲種輸送は、「平成の冬」で最後となった。
'19.2.24 東海道本線 戸塚
 2月23日から24日にかけて、東武鉄道70000系(71714編成)7輌の甲種輸送が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で実施された。牽引機は、徳庵~吹田貨(タ)間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨(タ)~横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2138、横浜羽沢~熊谷(タ)間は新鶴見機関区所属のEF65 2074がそれぞれ担当した。
近藤規夫(東京都)
20190226180427-2d0c94b366bfe23ac1115f13609e52ec8ed54bdd.jpg 朝方上りの〈京王ライナー〉が今回のダイヤ改正で登場した。
'19.2.22 京王電鉄 京王線 八幡山 P:堀 裕一
20190226180351-cdc51d1301c20595ec7031deb22bba2374550212.jpg 土休日最初のライナーは、百草園梅まつりHMの8711編成とすれ違った。
'19.2.23 京王電鉄 京王線 代田橋―明大前 P:近藤規夫
20190226180407-01227eb0a61871125dc41a4c7aad8d3da8b70a57.jpg 8000系最後の中間先頭車残存編成となった8712編成。
'19.2.23 京王電鉄 京王線 代田橋―明大前 P:近藤規夫
 京王電鉄では、2月22日にダイヤ改正を実施した。本改正のポイントに、昨年デビューした〈京王ライナー〉が朝方の上り定期列車として設定されたことが挙げられる。発駅は京王八王子または橋本で、平日は4本・土休日は3本が新宿行きとして運行される。停車駅は下りライナーと同様で、明大前および調布は通過する。
 また、ダイヤ改正に関連して、8712編成と井の頭線用1729編成にはヘッドマークが掲出されている。なお、京王線と直通運転を行っている都営新宿線においてもダイヤ改正が行われた。
井上遼一(大阪府)
20190221205033-53e765756ec4016356b1917fb1e0450b2c8a93fe.jpg 「阪急杯」ヘッドマークを掲出する5000系5001編成。
'19.2.20 阪急電鉄 今津線 宝塚南口
 阪神競馬場では、今年2月24日に重賞(GIII)レース「阪急杯」(第63回・2019年)が開催される。これに合わせて阪急電鉄では、2月15日からレース当日の24日までの期間、今津線所属の5000系5001編成と5012編成の各6連2編成に、「阪急杯」のヘッドマークを掲出して運転している。なお、ヘッドマークには、昨年(2018年)の阪急杯の覇者「ダイアナヘイロー号」が描かれている。
吉田克也(神奈川県)
20190219205632-4ab0f602e752dcfcc740e1f905a76f8432a12863.jpg 京成電鉄3042編成が輸送された。
'19.2.17 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20190219210100-fbf96dd001c2413611e6e9369ea57bb8d0f3ce69.jpg 3000形最後の甲種輸送列車が終着の逗子を目指す。
'19.2.18 高島貨物線 東高島―桜木町 P:吉田克也
 2003年(製造は2002年)より16年間という長きにわたり投入されてきた京成電鉄3000形が、今回搬入された3042編成をもって増備完了となり、合計326輌の陣容となる模様だ。
 記念すべき最終落成車となった同編成は、2月17日に日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川~西浜松間でDE10 1557が、西浜松~横浜羽沢間でEF65 2075が、そして横浜羽沢~新鶴見(信)~逗子間でDE10 1662がそれぞれ牽引し、翌18日に逗子に到着した。
廣村典彦(兵庫県)
20190218183430-5e7115e69c14d5324e0b099beda6c5e5c0674f2d.jpg 5000系では5014号に取り付け。
'19.2.17 山陽電気鉄道 本線 飾磨―妻鹿
20190218183521-21aaa0419315852fbed880ebe00a2a63a432f041.jpg 3000系では3018号編成に取り付け。3000系にヘッドマークが付くのは珍しい。
'19.2.17 山陽電気鉄道 本線 東二見
 山陽電気鉄道では、2月15日より3000系と5000系の一部に「日本酒のふるさと播磨」のヘッドマークを掲出している。該当車は5000系5014号編成と3000系3018号編成。デザインは2種類あり、山陽姫路側が文字のみ、西代側が文字とイラストとなっている。
 ちなみに、播磨とは兵庫県南西部を指し、最高級の酒米「山田錦」誕生の地で、麹を使った酒造りとしては日本最古といわれる、酒造りが盛んな地域である。
井上遼一(大阪府)
20190217184626-32b13882b0d83ffefaeb024128bccd87f4f0658a.jpg 営業運転を開始した6000系6009編成。
'19.2.12 山陽電気鉄道 本線 霞ヶ丘―舞子公園
 山陽電気鉄道では、6000系の増備車として6008編成・6009編成が川崎重工業兵庫工場で落成ののち、東二見車庫まで陸送で搬入、整備を行って1月24日に6008編成の、1月29日に6009編成の試運転が行なわれた。6000系増備車は幌の大きさや連結器の長さが従来の6000系から変更されていることから、2月6日には6008編成と6009編成を連結した3輌編成×2の6輌編成で、直通特急運用を想定した阪神線内への入線確認と思われる試運転が東二見~阪神梅田間で行なわれた。
 そして2月8日より、6008編成・6009編成がともに3輌編成で、山陽線内での普通列車として営業運転を開始した。これにより、6000系は、3連×10編成の陣容となった。また、置き換え対象となっている3000系および3200系などの去就が注目される。
阿部雄司(愛知県)
20190217173625-3b49cffbd6fa01bd2067bca70d1bed7179c8a6da.jpg 2200系とDE10貨物更新色との組み合わせは、意外な編成美を魅せる。
'19.2.12 東海道本線 逢妻―大府
 2月12~13日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名古屋鉄道2200系6連(2213編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。牽引機は愛知機関区所属のDE10 1727であり、豊橋方には控車としてヨ8450が連結された。同編成は12日に笠寺到着後、翌13日の笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。
 なお、大江駅に到着した両編成は同日夜に舞木検査場まで、自走にて回送された。これにより、平成30年度製造予定の車輌はすべて出揃ったことになる。
福田智志(埼玉県)
20190216201313-2f1f8d085bd63220cd9e019186ef55fc79ee50cc.jpg 7000系7729編成に取り付けられた「京王電車スタンプラリー」のヘッドマーク。
'19.2.10 京王電鉄 京王線 北野
 京王電鉄は、2月9日から3月31日まで「京王電車スタンプラリー~京王ライナー運行開始1周年記念~」を開催している。これに合わせて同期間中、7000系7729編成に「京王電車スタンプラリー」をPRするヘッドマークを取り付けて運転を行っている。なお、京王電鉄では現在さまざまなヘッドマークを掲出中であり、バラエティ豊かとなっている。
近藤規夫(東京都)
20190216200700-bd8c8bf0a2cdfad60c164143a372ea391fd917b5.jpg 前日の雪が残るなか、ディーゼル牽引列車が本線を行く。
'19.2.10 中央本線 豊田―八王子
 2月10~11日、東京地下鉄(東京都メトロ)07系04編成が綾瀬~中野(八王子経由)間で甲種輸送された。牽引機は、綾瀬~八王子間がDE10 1749〔新〕で、八王子~中野間がEF65 2091〔新〕であった。同編成は、昨年7月より大規模修繕のため新木場車両センターに入場していた。同様の修繕は、昨年4月の03編成に続き、2編成目である。
森 政貴(東京都)
20190217174253-a69038d7849f32465437e7241c89e574c98de2dd.jpg 降りしきる雪のなかを、特製ヘッドマークを掲出した〈SL大樹〉が駆け抜ける。
'19.2.9 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉―東武ワールドスクウェア
 東武鉄道では2月9日、〈あっぱれ日光! SL大樹珍道中 ~EDO WONDER TRAIN~〉が運行された。これは、江戸ワンダーランド日光江戸村とのコラボレーションによるもので、列車によってプログラムが異なっており、2月25日まで運転される予定となっている。
黒澤 鉄(東京都)
20190217165159-0b7661361d2817beccf9905b6375dcf50b0c7cc5.jpg 朝のラッシュ時、二子玉川を出発する9022F。
'19.2.8 東急電鉄 田園都市線 二子玉川―二子新地
 昨年7月に運用離脱後、同年12月24日に5輌編成化のうえ長津田車両工場を出場し、その後の動向が注目されていた元・2002F(改番後は9022F)であるが、2月11日の夜間より大井町線の通常運用に入り、翌12日には始発より運用に入っているのが確認された。
大谷真弘(静岡県)
20190216192315-55ff0643b9592359521283b48e5ed3529d1b6969.jpg 東京メトロ2103編成が狭軌用仮台車を履き、甲種輸送された。
'19.2.9 東海道本線 掛川―菊川
 2月9~10日、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄(東京都メトロ)2000系2103編成6輌が豊川~逗子間で甲種輸送された。同形式は標準軌車輌のため、狭軌用仮台車に履き替えての輸送であった。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~逗子間が新鶴見機関区所属のEF65 2085であった。なお、編成の最後部にはヨ9625〔稲イナ〕が連結されていた。
寺岡侑亮(大阪府)
20190216190431-78e9b5bc3f30b5fd653e9c118aec75a55a7cf7d6.jpg 車内では宇治茶に関するイベントが行われた。
'19.2.9 京阪電気鉄道 宇治線 六地蔵
 京阪電気鉄道が主催する「宇治茶イベント列車」が京阪宇治線中書島~宇治間で片道運行された。10000系10006編成を用いた団体臨時列車として運行され、編成前後には「団体」ヘッドマークと特製ヘッドマークとが掲出された。

【名鉄】5300系 廃車回送

宮下幸市(愛知県)
20190216185424-40ee56f81dfda3d0c5edf7342e07fd2e8331e7d0.jpg 自力走行を終えた5306Fは、ウニモグに連れられ最後の旅路に。
'19.2.8 名古屋鉄道 築港線 東名古屋港―名電築港
 今年2月上旬に運用を離脱した名古屋鉄道5300系4輌編成(5306F)が廃車解体のため、2月8日に須ヶ口~大江~東名古屋港間で回送された。今回の廃車回送は、電気機関車EL120形の牽引ではなく、全区間で自力による運転であった。なお、東名古屋港到着後は、ウニモグ軌陸車に牽引されて解体場のある名電築港まで移動し、解体作業が開始された。
寺岡侑亮(大阪府)
20190216180227-736ce99770e950dc3b6902c2d2d0d3c9b4ff838e.jpg 当日は2種類のヘッドマークが掲出された。
'19.2.7 近畿日本鉄道 奈良線 学園前
 近畿日本鉄道の観光列車"つどい"を使用したスイーツ列車が、2月7日に運行された。運転当日は左右にデザインの異なる2種類の「スイーツ列車」ヘッドマークが全区間で掲出された。運転行路は、大阪線五位堂を出発し、橿原神宮前~大和西大寺~大阪上本町を経由して五位堂へ戻るという、一周ルートでの運行であった。
小林瞭仁(東京都)
20190216173600-5c317e959a778a7be50a47721a66bded621f0b45.jpg
京王新線での検測を終え、高幡不動へ戻る。
'19.2.4 京王電鉄 京王線 八幡山
 2月1日および4~6日にかけて、井の頭線を除いた京王電鉄全線でデヤ901・902形・クヤ900形・サヤ912形を使用した架線・軌道検測が行われた。2月1・5日は京王線・相模原線・動物園線で、4・6日には競馬場線・高尾線・京王新線で検測走行が実施された。
廣村典彦(兵庫県)
20190216172335-ef47dcaa496a2e5e513862c5907af4b34eeb6fd3.jpg 映画公開PRのHMを掲出するDH04編成。
'19.2.3 近畿日本鉄道 奈良線 今里―鶴橋 P:松田信彦
20190207162310-8f26b1440f9919ed9540f6a1a794b4b8da59ed11.jpg 山陽5008号編成。近鉄・阪神・山陽の3社共通のヘッドマークは初めて。
'19.2.4 山陽電気鉄道 本線 的形―大塩 P:廣村典彦
20190216171557-2ea1715c42d2ed43e1300f4b1527512e90cfc69f.jpg 「フォルトゥナの瞳」ヘッドマークを掲出する山陽5000系5008編成。
'19.2.6 山陽電気鉄道 本線 高砂―尾上の松 P:井上遼一
 山陽電気鉄道では、2月1日より5000系5008号編成に「映画公開記念 フォルトゥナの瞳」のヘッドマークを掲出している。また、車内においても通常の吊り広告に代わり、ロケ地の情報やポスターを掲示している。
 映画「フォルトゥナの瞳」は2月15日から公開され、映画の撮影にあたっては近鉄・阪神・山陽沿線でロケが行われた。これを記念して、各社1編成に同じデザインのヘッドマーク(阪神はステッカー)を掲出、3社共通のヘッドマークはこれが初である。なお、ヘッドマークの掲出期間は、近鉄が2月20日まで、阪神・山陽が2月28日までとなっている。主要駅でも、ロケ地マップのパンフレット配布も行っている。
瀧井翔一(東京都)
20190207153454-285c85832a1d9d315b8a557f63cacb6846859282.jpg 春日部駅に進入する野田線用の11633編成。
'19.2.4 東武鉄道 野田線 春日部
 昨年1月22日以降、東武スカイツリーライン・伊勢崎線系統の運用に入らず、南栗橋車両管区春日部支所に長期間留置されて動向が注目されていた10030系11633編成だが、昨年9月下旬頃から同支所でデジタル無線搭載・電気連結器撤去・ロイヤルマルーンからフューチャーブルーとブライトグリーンへのラインカラー変更・「TOBU URBAN PARK LINE」のロゴ掲出などといった転用改造工事が施工され、今年1月29日に春日部支所から七光台支所へと回送、そして2月4日の春日部6:01発普通大宮行きより、約1年ぶりに野田線にて営業運転に復帰した。近年の野田線の車輌動向としては、2017年10月23日に8000系8160編成が車輌故障のため運用を離脱してそのまま休車となり、昨年4月23日の終電後に七光台から北館林まで、800系802編成を連結した9輌編成で廃車回送された。今回の転属は、8160編成の廃車に伴う補充・予備車確保が目的とみられる。なお、10030系の七光台支所への転属は、2013年10月の11636編成以来で、約5年ぶりの出来事となる。

【京急】大師線の話題

黒田 伸(神奈川県)
20190207152051-e10fd6478a87b3a2a60a67324426d2fe96457fca.jpg 強い光を放ち、産業道路を横断する検測列車。
'19.2.4 京浜急行電鉄 大師線 産業道路―小島新田
 2月3~4日、京浜急行電鉄600形655編成を使用した架線検測が全線にわたり実施された。このうち大師線では、3月3日より東門前~小島新田間が地下化され、産業道路第1踏切道も撤去となる。このため、産業道路を横断する検測走行は今回で見納めになるものと思われる。
福田智志(埼玉県)
20190206210618-ee771675af9ab2654416dfdcacaf9226a0dc967a.jpg Y500系Y512編成を使用した、みなとみらい線15周年記念ラッピング電車。
'19.2.3 東急電鉄 東横線 綱島―大倉山
 横浜高速鉄道みなとみらい線では、今年2月1日で開業から15周年を迎えた。これを記念して、1月28日よりY500系Y512編成の前面にヘッドマーク、側面には15周年にちなんで「いちご」をデザインしたラッピングを掲出して運転している。
寺田優希(大阪府)
20190206202533-17c5225e7b5287cbd569939681882671d1cf05b0.jpg 生憎の天気だったが、多くの人で賑わった。
'19.1.31 阪急電鉄 神戸本線 十三
 NHKの番組「鉄オタ選手権」が主催した貸切列車が1月31日、阪急電鉄正雀~西宮北口間で運転された。阪急神戸線に所属する1011編成が使用され、「鉄オタ選手権 阪急電鉄の陣」と描かれたオリジナルヘッドマークが掲出された。
 当日は生憎の天気であったが、公式SNSなどで運転日が告知されていたことから、多くの人で賑わっていた。なお、この様子は後日、テレビで放送される予定である。
森 政貴(東京都)
20190204220725-0d0ab89ec80f3593b88c49c81c6d18a52912cbe0.jpg
ブルーバードのヘッドマークには「ありがとう」の文字が添えられた。
'19.2.2 東武鉄道 東上線 池袋 P:森 政貴
20190207150314-694f8290426b8a55515d86daa032a322a82165ad.jpg 50090系50092編成〈ブルーバード号〉の運転終了を記念して臨時列車が運転された。
'19.2.2 東武鉄道 東上線 森林公園 P:福田智志
 2月2日、東武鉄道50090系51092編成"フライング東上"リバイバルラッピング車が2月上旬で運行を終了するのに伴い、池袋~森林公園間の片道運転で臨時列車〈ありがとうブルーバード号〉が運転された。なお、同編成は2月12日より、"池袋・川越アートトレイン"として当面の間、運転される予定となっている。
福田智志(埼玉県)
20190204220156-bf6e4d016d3dc2df46db83b661834014b0a1c5d2.jpg 日中の試運転が開始された東京メトロ丸ノ内線2000系。
'19.2.3 東京地下鉄 丸ノ内線 後楽園
 2月1日より、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線用の新型車輌2000系の日中試運転が開始された。試運転は1日2往復ほど行なわれており、ファンのみならずホームで待っている乗客からも注目を浴びている。
 なお、2000系は、今年2月中の営業運転開始が予定されている。
阿部雄司(愛知県)
20190204215528-6163c502c1c4cdd2d9a956b540fcdfca1cc6dbf5.jpg 大きな窓の車体は、東海地区では見られなくなった客車ジョイフルトレインのよう。
'19.2.2 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190204215622-473bb42b4826a77877dc0cd92bb32ac6cfbdfe51.jpg 前回の輸送ではマスキングされていた"Laview"ロゴが今回は表示されていた。
'19.2.2 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190206211330-fff6732e8bc8a78f6231f97430749ad944a46056.jpg 西武鉄道001系"Laview"の第2編成目が輸送される。
'19.2.2 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 2月1~2日、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は吹田機関区所属のEF210-141、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2084がそれぞれ担当した。
 西武鉄道のニュースリリースにおいて、001系は2018~2019年度にかけて順次、池袋線・西武秩父線で運行中の10000系"ニューレッドアロー"を置き換える計画となっており、今回が2編成目の納入となる。
大谷真弘(静岡県)
20190130211538-55e4897c839f7d33ffd7aefb755a26346e77a9a4.jpg 編成中間に制御車を挟んで、3000形3041編成8輌が輸送された。
'19.1.29 東海道本線 掛川―菊川
 1月29日、日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3041編成8輌が豊川~逗子間で甲種輸送された。編成中間に制御車「3041-1」および「3041-8」を挟んでの輸送であった。牽引機は、豊川~西浜松間で愛知機関区所属のDE10 1557が、西浜松から先は新鶴見機関区所属のEF65 2086が充当された。
堀 裕一(神奈川県)
20190129192435-247d8c117f403b3e61e534441aef26d20edf963b.jpg 期間限定で、謎解きイベントのHMが掲出された9737編成。
'19.1.26 京王電鉄 相模原線 京王多摩センター
 京王電鉄では、1月11日から3月21日までの予定で、東京都交通局との合同企画「鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙」を開催している。これに合わせて、京王線と井の頭線、都営新宿線の各1編成にヘッドマークが掲出されており、都営新宿線は10-300形10-630編成、井の頭線は1000系1772編成、京王線では9000系9737編成がそれぞれ掲出している。
山地海渡(和歌山県)
20190129192127-7cd8186183f138b9ad0373342e3e07dd05981bbd.jpg 小雪の舞うなか、複々線区間を行く"さち"と"かい"。
'19.1.26 南海電気鉄道 南海本線 天下茶屋 P:松田信介
20190129191645-010d9d12be39ae27b710cdcef16a4bdc07ee8a61.jpg 7167F+7187Fの臨時列車なんば行き。
'19.1.26 南海電気鉄道 南海本線 紀ノ川―和歌山大学前 P:山地海渡
 南海電気鉄道では、「加太さかな線プロジェクト」の一環として1月26日に和歌山市~難波間で臨時列車を運行した。同列車には、昨年11月23日に加太線加太駅で開催された「めでたいウエディング」に出席した地元の小学校、計2校の児童と家族240名を招待し、「さちとかいの新婚旅行」として難波まで運転。その後、同列車は回送列車として下り、貝塚駅では車内見学が行われた。
近藤規夫(東京都)
20190128220402-7005e44b62cc4332989a10ff5cf5e9f3de318dbd.jpg 冬の日差しを目一杯に浴びて、いったん八王子を目指す。
'19.1.26 中央本線 豊田―八王子
20190128220457-0b797f636ec12656f58ecaa69391cdcce98255a4.jpg 1年ぶりに本線へ戻る247編成。
'19.1.27 中央本線 豊田―日野
 1月26日から27日にかけて、西武鉄道多摩川線と本線系統との新101系電車の車輌交換に伴う甲種輸送が、新秋津~新座~八王子~武蔵境間および同駅での車輌交換後、武蔵境~八王子~新秋津間の経路で行われた。牽引機はいずれも新鶴見機関区所属のEF65 2086であった。
 今回の車輌交換では、赤電塗装となった253編成が多摩川線へと移り、一方で昨年1月より多摩川線にて赤電塗装で運用されていた247編成が本線へと戻されたため、赤電同士の交換となった。
瀧井翔一(東京都)
20190125201844-0b000fcd4b1b06ca330f87dbdcb220a68c34ffd2.jpg 652編成を連結した12輌編成の快特品川行きに充当された607編成。
'19.1.23 京浜急行電鉄 本線 京急川崎
20190125202322-9005d44687d5323a3a154c92f38f5cb8ebbb59af.jpg ヘッドマークの絵柄は両先頭車ともに同じで、養老鉄道600系602編成にも掲出している。
'19.1.23 京浜急行電鉄 久里浜線 京急久里浜
 京浜急行電鉄では、今年1月21日に前身の大師電気鉄道六郷橋~大師駅間が開業してから創立120周年を迎え、養老鉄道養老線も今年4月27日に桑名~大垣~揖斐間の全線開業からちょうど100周年を迎える。両社とも創立者が立川勇次郎であるという共通点を持つことから、1月21日から8月16日までの期間、「京急と養老をつなぐキャンペーン」を実施しており、それに合わせて、京急電鉄の600形607編成の両先頭車に特製ヘッドマークを掲出、京急電鉄の創立120周年当日となる1月21日より運転を開始している。
 また、同日には、京急川崎駅の大師線ホームで養老鉄道の社長および創立者の立川勇次郎のひ孫が出席して、盛大な記念式典が執り行われた。なお、掲出期間は8月16日までの予定で、養老鉄道600系602編成にも同様なヘッドマークを掲出している。
松田重彦(大阪府)
20190124152817-5014fd7df3be1f8b6c4aeb2e2c93e27aef024d34.jpg 前面窓下飾り帯が再現された8000F。
'19.1.19 阪急電鉄 神戸本線 神崎川―十三
 阪急電鉄は1月19日より"8000系車両誕生30周年記念列車"の運転を開始した。記念ヘッドマークを取り付けたほか、デビュー当時のスタイルの復元として、車体前面窓下飾り帯の再現、車体側面の旧社章・Hマークの掲出も行われている。神戸本線・今津線で運転予定で、記念ヘッドマークは前後でデザインが異なり、2月28日まで掲出される予定。なお、記念列車は4月16日まで運行される予定である。
赤樫翔太(大阪府)
20190121211258-e1c8d4f29aa407cb6ab8f2531be4f7fd2f6c7416.jpg 新設された「快速特急A」の代走運用に入った8311×6。
'19.1.20 阪急電鉄 京都本線 茨木市―南茨木
 阪急電鉄では、1月19日に京都線(京都本線・千里線・嵐山線)のダイヤ改正を実施した。改正内容は、平日の通勤・通学ラッシュ時間帯の列車種別変更および増発のほか、列車相互における接続駅の整理などが行われ、利便性の向上が図られた。また、土休日は快速特急の増発が行われ、3月から運転開始予定の"京とれいん 雅洛"と現行6300系の"京トレイン"とが、梅田駅9:32~15:32の間、1時間ごとに交互で発車するダイヤとなる。
 なお、6300系の"京トレイン"は、十三駅5号線ホームのホーム柵が今年春頃から使用開始される予定のため、種別を「快速特急A」として、十三駅は通過する。現在、"京トレイン"は入場中のため、他の車輌が代走しているが、種別表示幕は白地に赤文字で「快速特急A」と描かれた、新たなものとなったようである。
 一方で"京とれいん 雅洛"は、3月の運行開始までは、他の一般車輌を用いて快速特急として運転される。こちらは現行の「快速特急」表示幕が掲出されており、「快速特急A」との誤認防止が図られている。
松田信彦(大阪府)
20190121210900-52893e7c0f1917f247e34d00696509c7fea6a16f.jpg 近鉄難波線を走行する阪神なんば線開業10周年ラッピング列車。
'19.1.16 近畿日本鉄道 難波線 大阪上本町
 阪神電気鉄道は1月16日より、阪神なんば線開業と阪神・近鉄相互直通運転開始10周年を記念して、1000系1260F(6輌編成)をラッピング車輌「阪神なんば線開業10周年記念列車」として運転している。阪神電車が走行する沿線各地のイメージを車体にラッピングしているもので、運転区間は梅田~山陽姫路間および尼崎~近鉄奈良間が予定されている。
廣島一貴(東京都)
20190117210309-f674f893ff3e96c620fb962d64cd32779bcc3dec.jpg 将来的に地下区間となる新井薬師前付近を往く"Laview"。
'19.1.13 西武鉄道 新宿線 沼袋―新井薬師前
 1月13日、西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"が新宿線にて初めて試運転を行った。運転行路は小手指~本川越~西武新宿~本川越~小手指間であった。日中の新宿線に突如現れた新型車輌の姿は、ファンだけではなく一般の人からも注目を集めていた。
松田信彦(大阪府)
20190117210119-60ef87f2779175e5be8324dfab354e8b7440ad52.jpg 建設中の新名神高速道路をバックに走行する22600系(写真は回送列車)。
'19.1.12 近畿日本鉄道 湯の山線 湯の山温泉―大羽根園
 近畿日本鉄道では1月12日、湯の山線にて特急〈樹氷ライナー〉を運転した。運行区間は近鉄四日市(10:26発)~湯の山温泉(10:46着)間で、22600系2輌(AT58編成)が使用された。近鉄四日市では大阪難波8:30発、近鉄名古屋9:50発の各特急と接続したほか、〈樹氷ライナー〉および接続の各特急にはヘッドマークが掲出された。
 今後は、2月23日までの毎週土曜日および2月10日に運転が予定されている。

【東急】2000系の話題

黒澤 鉄(東京都)
20190117203259-09b32e1d90ac8f1f4cc77ec375934dd974ac1243.jpg 長津田検車区に留置される2002F改め9022F(敷地外公道より撮影)。
'19.1.9 東急電鉄 長津田検車区
20190117203420-00c0956b8878b5d472cc88adcce14887417fae70.jpg 長津田車両工場へ入場した2003Fの傍らを"うしでんしゃ"が通過。
'19.1.9 東急電鉄 こどもの国線 長津田―恩田
 1992(平成4)年に製造以来、3編成10輌が田園都市線で使用されてきた東京急行電鉄2000系だが、年末年始にかけて動きが見られた。昨年7月に運用を離脱した2002Fは5輌化され、9022Fとして昨年12月24日に長津田車両工場を出場、長津田検車区に留置されている。外装から、今後は大井町線で使用されるものと思われる。
 一方、昨年11月に5輌化のうえ、大井町線で運用に就いていた2003Fは、1月7日に長津田車両工場へ回送された。今後、どのようになるのかが注目される。
吉田克也(神奈川県)
20190116213253-3440b8af63c0c7e2d4379da505d6b2dc931380ff.jpg 静岡鉄道A3000系の甲種輸送仕業に就くEF65 2092。
'19.1.8 東海道貨物線 新鶴見信号場―鶴見
 国鉄特急色に塗り戻された新鶴見機関区所属のEF65 2092であるが、1月上旬は立て続けに甲種輸送仕業に就いた。まず、1月5~6日(終着である東武鉄道線内を含めると7日まで)に近畿車輛を出場した東武70000系7輌を吹田(西)~横浜羽沢間で牽引。その2日後には、総合車両製作所横浜事業所を出場した静岡鉄道のA3000系(A3005Fの2輌+A3006Fの2輌)の甲種輸送を新鶴見信号場~富士間で担当した。
松田信彦(大阪府)
20190116212914-95b46e6831e1f353ccd48444110a51a703750c30.jpg ダイヤ改正HMを掲出して出発を待つ河原町行き。
'19.1.8 阪急電鉄 京都本線 梅田
 阪急電鉄では、1月19日に実施されるダイヤ改正にちなみ、「阪急京都線2019ダイヤ改正」のPRヘッドマーク・側面大型ステッカーを1月7日より掲出している。期間は1月25日までの予定で、京都線の列車10編成を対象に掲出される。
阿部雄司(愛知県)
20190116212645-c5b923988417962a803b2963ef7fc58370c98fc1.jpg 爽やかな青空に新車の名鉄スカーレットが一際輝く。
'19.1.8 東海道本線 逢妻―大府
 1月8~9日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名鉄3300系4連×2本(3314編成+3315編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。豊川~笠寺間の牽引機は愛知機関区所属のDE10 1723で、豊橋方には控車としてヨ8925が連結された。
 同編成は、8日に笠寺到着後、翌9日に笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。なお、大江駅に到着した両編成は、同日夜に舞木検査場まで自走回送された。
 これにより、平成30年度製造予定の3300系全4編成が出揃ったことになる。
伊藤利雄(愛知県)
20190116212320-227510cd367ee1022a5465455b92236ca9a4b877.jpg 地下鉄電車が日中の名古屋市街地を駆ける。
'19.1.8 名古屋鉄道 名古屋本線 神宮前―金山
 重要部検査のため名古屋鉄道の舞木検査場に入場していた名古屋市交通局7000系7101Hが1月8日に舞木検査場を出場し、犬山検車区へ回送された。 名市交7000系は検査などを名鉄に委託しており、舞木検査場への入出場時には普段は走らない犬山線・名古屋本線を走行するため、珍しい光景を見ることができる。
森 政貴(東京都)
20190115193512-8b185d2cfac87fc596e77c8c96143a226ca83f77.jpg
京王伝統の「迎光」HMを掲げ、出発を待つ5000系(画像は93号)。
'19.1.1 京王電鉄 京王線 新宿
 1月1日、京王電鉄では終夜運転が実施された。今回の特筆すべき点は、京王5000系による全席指定車の京王ライナー〈迎光号〉が初めて運転されたことである。新宿0:50発の91号、2時40分発の93号の2本が設定され、どちらも迎光ヘッドマークを掲出した5731編成が充当された。
 なお、通常の京王ライナー同様、新宿から乗車の場合は座席指定券が必要で、府中からは座席指定券なしで乗車可能であった。また、新宿から乗車した人には、車内で限定トレーディングカードが配布された。
森 政貴(東京都)
20190114174400-a23d18aeb5c0c50572dfda9850b6218bc49b6b69.jpg 行先表示は「臨時」のみの表示。
'19.1.5 東武鉄道 伊勢崎線 館林
 2018年12月22・29日と2019年1月5日に臨時特急〈スカイツリートレイン77号・92号〉が浅草~佐野間で運転された。同列車は12日にも運転される予定となっている。臨時特急として634型が佐野線および伊勢崎線下り臨時特急列車に充当されるのは、今回が初めてと思われる。
寺岡侑亮(大阪府)
20190114173651-4b66c54d3329a70a253857fd7561e112140adf3c.jpg 2019年初の甲種輸送となった。
'19.1.5 東海道本線 西大路
 2019年初の甲種輸送として、近畿車輛から東武鉄道70000系第11編成が1月5日に出場した。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2092であった。 当日は年末年始休暇期間ということもあり、多くのファンで賑わっていた。
太田貴文(東京都)
20190114172720-fc048809b885439af1b69da416dd487080f309f9.jpg 元号付きの特製ヘッドサインを掲出するAE第2編成。
'19.1.3 京成電鉄 京成本線 千住大橋―京成関屋
 京成電鉄では、成田山新勝寺への参詣列車として、京成上野~京成成田間を結ぶ〈シティーライナー(成田山開運号)〉を運転している。運転日は、1月1日から月内の土曜・休日ダイヤ実施日で、上下各1本の臨時運転である。使用車輌は、〈スカイライナー〉として運転されているAE形で、特製ヘッドサインを掲出した車輌(AE第2編成)。
 今年は平成最後ということからか、平成31年と平成元号も表示されている。
天本 翼(神奈川県)
20190114155007-b5da1a3d64612a3be78e81300881294d00c83655.jpg 新型車輌である9000形にもHMが掲げられた。
'19.1.2 西日本鉄道 太宰府線 西鉄五条─西鉄二日市
20190114155103-d6adad35affe3d5034fe1e9560fb43a35bb7628e.jpg 置き換えで少しずつ数を減らしている5000形でも運転。
'19.1.2 西日本鉄道 太宰府線 西鉄二日市ー西鉄五条
 毎年恒例となっている正月三が日の太宰府天満宮への参拝者輸送のため、急行〈初詣号〉が西鉄福岡(天神)~太宰府間で直通運転された。車輌の前後には、この時期にしか見られない〈初詣号〉のヘッドマークが掲出された。新型車輌である9000形による運転も行われ、沿線では多数のファンがカメラを構えていた。
福田智志(埼玉県)
20190114172404-462ebccbed81ad2d3ee6cc60b32f6c14edcb11c6.jpg 120周年カラーリング編成にもヘッドマークが掲出された。
'19.1.4 京浜急行電鉄 大師線 京急川崎―港町 P:廣島一貴
20190114152229-804406d289e9fdeebce9c659ff43b07b4afa305f.jpg 大師線では1月1日から「干支」のHMを付けて運転中、"京急120年の歩み号"にもHMが取り付けられた。
'19.1.2 京浜急行電鉄 大師線 湊町 P:福田智志
 京浜急行電鉄では、大師線で正月恒例の「干支」のヘッドマークを取り付けて運転している。ヘッドマークの絵柄は一般公募によって選ばれ、今回は優秀賞作品から2種類、および120周年賞から2作品の、計4種類のヘッドマークが用意された。
 ヘッドマークは2月3日まで取り付けられる予定で、"京急120周年の歩み号"にもヘッドマークを取り付けて運転している。
福田智志(埼玉県)
20190114150902-ca15ee9b60d21112096e123f04bc0c7527518ea0.jpg 8000系8565編成に「亥」のヘッドマークを付けて運転。
'19.1.1 東武鉄道 大師線 西新井
 東武鉄道では、1月1日から3日までの3日間、大師線において、今年の干支である「亥」をデザインしたヘッドマークを取り付けて運転した。特製ヘッドマークが取り付けられたのは、8000系8565編成であった。
黒澤 鉄(東京都)
20190104164911-0294c711aa8cc42ed993ce6a1e27f7a49a5be9b9.jpg 1本のみ運行の上り新宿行きには"MSE"6連が充当された。
'19.1.1 小田急電鉄 小田原線 狛江―和泉多摩川
20190114155415-a1088d807bc57f7aa6c093d701a4f0e23ad34d24.jpg 干支ヘッドマークを付けた特急同士が離合。
'19.1.3 小田急電鉄 小田原線 厚木―本厚木
 小田急電鉄では、2018年12月31日から2019年1月1日にかけて全線で終夜運転を実施した。また、全席指定制臨時特急ロマンスカー〈ニューイヤーエクスプレス号〉を新宿~小田原・片瀬江ノ島間に7本、北千住発片瀬江ノ島行き臨時特急〈メトロニューイヤー号〉を1本運行した。2018年3月に営業運転を開始した70000形"GSE"が初めて充当されたほか、50000形"VSE"1編成と60000形"MSE"の2編成には2019年の干支(亥)のヘッドサインが掲出された。
松田重彦(大阪府)
20190104164432-4403efdeda43e23b46ed15f3fe88c88986e42a70.jpg 「2019初詣 洛楽」のHMを掲出して運転。
'19.1.1 京阪電気鉄道 京阪本線 京橋
 京阪電気鉄道では、1月1~3日の「正月ダイヤ」において臨時快速特急〈洛楽〉の運転を行った。運転区間は、淀屋橋(9:58、10:22、10:46、11:10、11:34、11:58発)~出町柳間、および出町柳(15:40、16:04、16:28、16:52、17:16、17:40発)~淀屋橋間であった。8000系・3000系が使用され、特別ヘッドマークを掲出して運転された。
久保田健一(神奈川県)
20190104163355-b0d581e70692e5891ec64512d0bbe37afb3a97c5.jpg
特製ヘッドマークに日章旗、お正月から頑張るDE10 1099。
'19.1.1 東武鉄道 鬼怒川線 新高徳―小佐越
 東武鉄道では、C11 207が定期検査のため、代役として〈DL大樹〉の大任を果たすDE10 1099であるが、2019年お正月運行として1月1・2日の2日間に限り、2019年の干支にちなんで日章旗と亥をイメージした特製ヘッドマークを掲出して、下今市~鬼怒川温泉間で運行が行なわれた。また、車内では記念乗車証の配布や、同列車の1~4号の着発に合わせて鬼怒川温泉駅前では、振舞い酒の提供や猪肉の入ったぼたん汁が安価で販売され、お正月気分のなかで賑わいを見せていた。
松田信彦(大阪府)
20190104162738-1b5532a2e8c9ad9fd458dc2b107b2bbf4e6da73f.jpg 7年連続の登板となった"ラビットカー"復刻塗装C51編成。
'19.1.1 近畿日本鉄道 南大阪線 浮孔―坊城
 1月1~3日の3日間、近畿日本鉄道では南大阪線大阪阿部野橋~橿原神宮前間で臨時急行〈開運号〉を11往復運行した。このうち、1月1日は、大阪阿部野橋11:00・13:00・15:00発の3往復にリバイバル塗装の6020系6051編成"ラビットカー"が充当されたが、昨年までとは異なり、復刻版角型特殊看板は掲出されず、他の編成と同様に丸型特殊看板1枚のみの掲出であった。
森 康平(東京都)
20190104162151-16d25a9bde395b329a9c5f228a1210b7ffc8bbb0.jpg 初の営業運転となった臨時特急〈初日1号〉。
'19.1.1 東京都交通局 浅草線 三田
 1月1日、京浜急行電鉄と東京都交通局との合同企画で、京急2100形2149編成を使用した臨時直通特急〈初日1号〉が浅草橋~三崎口間で運転された。京急2100形にとっては都営線内初の営業運転でもあり、浅草線内各駅には一目見ようと多くの撮影者が集まった。なお、2149編成には油壺マリンパークのラッピングが施されているのに加えて、初日号のヘッドマークおよび「京急2100形 祝浅草線営業運行」のシールが貼り出された。
森 政貴(東京都)
20181230172453-70411a2d5281cbacf879a67565afce5e837ad6b3.jpg 専用のヘッドマークを掲出して運転。
'18.12.27 東武鉄道 日光線 新鹿沼
 12月27日、東武トップツアーズ主催の日帰りツアー「DL大樹で行く鉄分補給の旅」が開催された。運転経路は南栗橋から〈DL大樹〉に乗り、日光線を経由して鬼怒川温泉まで走り、下今市まで戻るというルートであった。なお、途中の新鹿沼では、歴代ヘッドマークのレプリカの展示および撮影会が開催され、手に持っての撮影も可能であった。そして車内では、鉄道グッズ争奪じゃんけん大会およびクイズ大会が開催された。
 普段は走行しない日光線を走るということもあり、沿線ではカメラを向ける人が多く見受けられた。
松田信介(大阪府)
20181230172005-ba547f343dddcf067db105b3ad6db100a1dde0db.jpg 一足早く新年を告げる初詣ヘッドマーク。
'18.12.26 阪急電鉄 京都本線 上新庄
 阪急電鉄では、毎年恒例の「2019年初詣」・「阪急沿線西国七福神めぐり」のヘッドマークを12月26日より掲出している。「2019年初詣」ヘッドマークは2019年1月7日頃まで、「西国七福神めぐり」ヘッドマークは2019年1月31日頃まで掲出される予定である。
 「初詣」ヘッドマークは各線4編成(合計12編成)に掲出予定、「西国七福神めぐり」ヘッドマークは宝塚線4編成、神戸線・京都線各2編成に掲出予定である。
田部井毅大(東京都)
20181226182959-00b1c119ed736207e684cab6c2889798e8151d0b.jpg "ぐでたまラッピング"としての運行が今日で最後となった。
'18.12.23 西武鉄道 池袋線 石神井公園
 西武鉄道では、「スマイルトレイン10周年×ぐでたま5周年記念」のコラボレーション企画として運行されてきた"ぐでたまスマイルトレイン"が、12月23日、池袋発着9:30、12:30、14:30に「ぐでたまスマイルトレインさよならイベント電車」として3回運行された。"ぐでたま"仕様のラッピング車は30000系38105編成であった。
石田祐人(埼玉県)
20181225215446-2cd293ae0ed8ffffa6669d073e78ba4183d4c493.jpg 有名撮影地である元・笠縫信号所を堂々と駆け抜ける。
'18.12.23 西武鉄道 池袋線 元加治―飯能 P:石田祐人
20181225220128-d0ec296f004c07f200cd2d3da3f9d6ed11aa7657.jpg 24日には、池袋線池袋までの初入線を果たした。
'18.12.24 西武鉄道 池袋線 中村橋 P:廣島一貴
 12月23日、西武鉄道の新型特急"Laview"こと001系A編成が、池袋線飯能~所沢間にて試運転を行った。従前では深夜に営業線上で誘導障害試験を実施したのち日中帯の試運転が行われていたが、今回は最初から日中時間帯に姿を現したものとみられ、沿線住民や踏切待ちの人などが突如現れた新型特急に驚く光景も見られた。なお、同車は2019年3月から営業運転を開始する予定である。
黒澤 鉄(東京都)
20181225215016-6987600ae54da0289ea19be33a4c1aafce85e897.jpg 受賞記念の「G」マークが"GSE"両編成に掲げられた。
'18.12.24 小田急電鉄 小田原線 海老名
 小田急電鉄では、70000形"GSE"が「2018年度グッドデザイン金賞」受賞したことを記念し、12月20日より記念マークを前面と4号車に掲出して運行している。同社の特急用車輌は、30000形"EXE"(1996年)、50000形"VSE"(2005年)、60000形"MSE"(2008年)がそれぞれグッドデザイン賞を受賞してきたが、金賞は初めて。また、鉄道車輌の金賞受賞は、JR東海・JR西日本のN700系(2007年)以来の快挙となった。
近藤規夫(東京都)
20181225213629-b7b536a3070104c64ec5d171431061a9b5dc5a63.jpg 今後も高尾線ライナーの展開が注目される。
'18.12.23 京王電鉄 高尾線 京王片倉―山田 P:近藤規夫
20181225214009-bf7bc81a70bbf7ef50086ed4f2d638ef1b90ba18.jpeg 日中帯に臨時表示で高尾山口を目指して下る5000系。
'18.12.24 京王電鉄 京王線 分倍河原―中河原 P:菊谷 要
 京王電鉄では、12月22日(冬至)から24日にかけて、〈冬の高尾山ハイキング号〉を新宿発高尾山口着(途中駅乗降なし)の団体臨時列車として一日一列車運行した。車輌は5000系電車がクロスシート状態で用いられ、行先表示は「臨時」、両先頭車には列車名の書かれたヘッドマークが運転室内に掲出された。
 本列車は、例年冬至の前後数日に、富士山頂へ沈む夕日(ダイヤモンド富士)が高尾山頂で見られることから、平成最後のダイヤモンド富士を高尾山頂で観覧するツアー商品として設定されたもの。また、これとは別に、一般乗車可能な〈高尾山ハイキング号〉も高尾山口発新宿着のライナーとして、当該期間中に毎日一列車が運行された。
寺岡侑亮(大阪府)
20181221204326-6999cb2f3f714db7be183f863af8fc7fd1ce60ce.jpg 京急800形の置き換えが進むものと思われる。
'18.12.16 東海道本線 西大路
 川崎重工業兵庫工場で落成した京浜急行電鉄1000形1649編成が、兵庫から逗子まで甲種輸送された。京浜急行電鉄800形の置き換え用と思われ、同形式の動向が注目される。兵庫~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル~新鶴見信号場間は新鶴見機関区所属のEF65 2089がそれぞれ牽引した。
田部井毅大(東京都)
20181218194618-47e094410dcf7648c19a062359c9a4e6f100260d.jpg 13129編成が「青プレ」ことEF65 2093に牽引された。
'18.12.16 東海道本線 大船
 東京メトロの新造車13000系13129編成が近畿車輛を出場し、12月15日から16日にかけて熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2093、横浜羽沢~熊谷(タ)間がEF65 2074であった。
松田信彦(大阪府)
20181218193319-1d3d50b5b7a3ae02132f609f99e1350deaca42d7.jpg 〈アーバンライナー〉と離合する、信貴山口行き臨時準急。
'18.12.15 近畿日本鉄道 大阪線 大阪上本町―鶴橋
 近畿日本鉄道では12月15日、信貴線・西信貴鋼索線の開業88周年および八尾市の市制施行70周年を記念して、臨時準急列車が運転された。運行区間は、大阪上本町(10:01発)~信貴山口(10:22着)の片道運転で、2410系2526+2426の2輌編成にて運転された。
島田楓太(埼玉県)
20181218191801-1f4f43cb303654dc774ca57ea6914308ec35afa4.jpeg トラックに乗せられ西武球場前を後にする"レオライナー"。
'18.12.12 西武鉄道 山口線 西武球場前
 12月12・13日、西武鉄道山口線の車輌である"レオライナー"こと8500系8511編成(V2編成)が検査に伴う入場のため、所属の山口車両基地から武蔵丘車両検修場へとトラックで陸送された。1日目は西武遊園地方の8514・8513号車が、2日目は西武球場前方の8512・8511号車と、2輌ずつ輸送された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20181217201920-7f208734f991b8e18174002bcafae7b97989b665.jpg パーキングで出発を待つ。
'18.12.15 静岡県藤枝市 谷稲葉うぐいすパーキングエリア
 12月14日から17日にかけて、養老鉄道に譲渡される7700系が東京急行電鉄長津田車両工場から近畿日本鉄道塩浜検修車庫まで陸送された。養老鉄道譲渡車輌は、今回陸送された7701・7901号車が最後の輸送となる。7701号車には「終・西大垣」の幕が入れられ、助士席には「養老鉄道 東急テクノシステム」「Farewell and good luck! Series 7700」の惜別の言葉と、花が置かれていた。
堀 裕一(神奈川県)
20181217200552-e6fd78b1178c9c09b69b2ee9555d7281e6242117.jpg
「Q SEAT」のサービスが本日から始まり、前面にはPRステッカーが掲出された。
'18.12.14 東急電鉄 大井町線 大井町
 東京急行電鉄では、12月14日から大井町線で有料座席指定サービス「Q SEAT」を開始した。これは、6020系7輌編成のうち、3号車の1輌を有料座席指定サービス車輌とするもので、平日夜間の大井町発急行長津田行きに5本が設定された。この有料座席指定サービスは、平日夜間に大井町線を利用して、田園都市線方面に帰宅する乗客の着席ニーズに応えたものである。
松田重彦(大阪府)
20181214183751-1db92d7da35d745445c8a232e7498a051872d17f.jpg ルミナリエ副票を掲出する"Meet Colors! 台湾号"。
'18.12.12 阪神電気鉄道 本線 芦屋
 阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、復興を祈る光の祭典「神戸ルミナリエ」が12月7日から始まった。これをPRするため、山陽電鉄の運転室助士席上部に副票が掲出されている。掲出車輌は5000系・新型車輌6000系の全編成である。このうち5000系5010号編成は"Meet Colors! 台湾号"ラッピング編成で、ヘッドマークが1枚と副票との合計2枚を掲出している。
 また、相互乗り入れを行っている阪神電気鉄道でも、同様の副票を掲出している。
井上遼一(大阪府)
20181214183203-84ce3dfd6b7f7cc920c0bf23f9dd866657f4c3c1.jpg 「朝日杯フューチュリティステークス」ヘッドマークを掲出する5000系5008編成。
'18.12.11 阪急電鉄 今津線 仁川―小林
 阪急電鉄では、今津線仁川駅が最寄りの阪神競馬場で12月16日に開催される「朝日杯フューチュリティステークス」をPRするヘッドマークを、12月10日から16日までの予定で、今津線を走行する5000系5004・5008編成の2編成に掲出して運転している。なお、ヘッドマークには、昨年(2017年)の朝日杯フューチュリティステークスで優勝した「ダノンプレミアム号」が描かれている。
杉本 浩(三重県)
20181206143235-f13086f85a490942653ad0cdb7aef5c90fc1b56b.jpg 山田線を行くVE49編成+VE71編成。
'18.12.1 近畿日本鉄道 山田線 松ヶ崎―伊勢中原
 近畿日本鉄道において、12月1日に1249系1249F(VE49編成)2輌と1252系1271F(VE71編成)2輌の4輌編成が山田・大阪線で運転されているのを確認した。VE49編成は奈良・京都線系統で運用されている西大寺検車区所属の車輌であり、一方でVE71編成は阪神線直通運転に対応する東花園検車区所属の車輌のため、定期運用の設定のない山田線や、近鉄路線の東部エリアや三重県内などで運転されたのは貴重である。この運転の詳細は不明であるが、前日深夜に鳥羽・志摩線で行われた試験運転に関連した返却回送列車であると思われる。
久保田健一(神奈川県)
20181205183318-df4bd1df2b414448d825190a1979180c66ef9c67.jpg DE10 1099が14系客車を牽引する。
'18.12.2 東武鉄道 鬼怒川線 大桑―大谷向
 首都圏近郊のSL列車として好評運転中の東武鉄道〈SL大樹〉であるが、今年12月から翌年2月の第1週末までの間、C11 207が定期点検のため運転を休止している。これを受けてその間は、〈SL大樹〉運転時の補助機関車であるDE10 1099が牽引する〈DL大樹〉の運転が行われている。週末の運転日には、〈SL大樹〉と同様に下今市~鬼怒川温泉を3往復しており、特に〈DL大樹6号〉では日没後の運転となるため、短い時間ながらも客車列車による夜汽車の旅が体験できるとあって、ファンからも人気を集めている模様だ。
松田重彦(大阪府)
20181205181656-6c2c97730bcfb8d6c941414bcec563b83acc6d47.jpg ヘッドマークを掲出して、なんばへ向かう12000系。
'18.12.1 南海電気鉄道 高野線 天下茶屋
 南海電気鉄道と泉北高速鉄道では、12月1日で特急〈泉北ライナー〉が運転開始3周年となることを記念して、記念ヘッドマークを掲出中である。掲出期間は、2019年1月11日までの予定。〈泉北ライナー〉に充当される12000系および南海電気鉄道11000系各1編成が掲出の対象で、各編成で異なるデザインとなっている。
寺岡侑亮(大阪府)
20181205180914-cbdc14024b59c6d6f1f98be938fefafdb8972ae2.jpg 阪神ジュベナイルフィリーズのHMは12月9日まで掲出予定。
'18.12.1 阪急電鉄 今津線 甲東園
 阪急電鉄では、12月9日に開催となる阪神競馬場(最寄りが仁川駅)での「G1阪神ジュベルナイルフィリーズ」開催に伴うヘッドマークが、今津線の普通列車に運用されている5004F・5012Fに掲出されている。
 なお、阪神ジュベナイルフィリーズの翌週に開催される朝日杯フューチュリティステークスのヘッドマークは、12月10日から16日までの間、今津線の6輌2編成に掲出される予定である。
福田智志(埼玉県)
20181203193235-8dae05a5740d55a4f2f050107a6579ea5bfd0eba.jpg 毎年恒例の車輌撮影会では500系"リバティ"など計7編成が展示された。
'18.12.2 東武鉄道 南栗橋車両管区 P:堀 裕一
20181203193253-c81451debb5a6e826a8a97a0b461d9c1ae7abf53.jpg 事前応募制によるSL検修庫公開が開催された。
'18.12.2 東武鉄道 南栗橋車両管区 P:福田智志
20181203193313-2e7b385c50adf8231e9c237d4b348ebf75529e2b.jpg 休憩用車輌に使用された8000系8111編成。
'18.12.2 東武鉄道 南栗橋車両管区 P:福田智志
 東武鉄道では、12月2日に「2018東武ファンフェスタ」を南栗橋車両管区で開催した。東武ファンフェスタの開催は今回で14回目。今年の車両撮影会は500系・70000系・60000系・20400形・350系・200系・100系の計7種類が並べられた。さらに今年は、SL検修庫内の公開が事前応募制によって行なわれ、定期検査中のC11 207と今年11月に搬入されたC11 1を見ることができた。
 このほか、車体洗浄線の体験乗車やアント+ヨ5000形の体験乗車、車輌工場見学会などさまざまなイベントが開催され、大勢の来場客で終日賑わった。なお、「東武ファンフェスタ」の開催に合わせて500系"リバティ"を使用した団体列車が館林~成島~館林~東武動物公園~南栗橋車両管区間で運転され、500系"リバティ"が営業運転で初めて小泉線に入線した。
佐藤 峻(神奈川県)
20181128193356-b176ed2518e3ed1850b4b39a37b4587730992f4f.jpg 国鉄色機が牽引する。
'18.11.25 東海道本線 平塚―茅ヶ崎
 11月24日から25日にかけて、近畿車輛で製造された東京メトロ日比谷線13000系13128編成が、徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。そのうち、吹田(タ)~横浜羽沢間は、新鶴見機関区所属のEF65 2074が牽引した。
佐藤 峻(神奈川県)
20181127211649-d78e1db4a34cb8d7739fa70b060a16e6a2dbe95f.jpg "TOQ-i"に挟まれて回送される。
'18.11.26 東京急行電鉄 こどもの国線 恩田―こどもの国
20181127211831-edc9159831b37e006ab4fc5d7e311157b8999cd9.jpg
「のるるん」とともに。
'18.11.26 東京急行電鉄 多摩川線 鵜の木
 11月26日、東京急行電鉄7700系7901編成が譲渡準備のため、雪が谷大塚~恩田間で回送された。これにより、東急線上より7700系が消滅することとなる。この7901編成は、11月24日に東急多摩川線・池上線にてラストランを飾り、最後まで在籍した編成である。
寺岡侑亮(大阪府)
20181128193119-e61388df906e8c329c64a80c78cd2da9f00996b7.jpg 大勢の乗客で賑わう、運用最終日となった3代目高野山ケーブルカー。
'18.11.25 南海電気鉄道 高野線 極楽橋―高野山 P:青木 弘
20181127203031-a9682b3d17c57fc888d14e0f5178122ef6646733.jpg ファンをはじめ、多くの人が別れを惜しんだ。
'18.11.25 南海電気鉄道 高野線 高野山 P:寺岡侑亮
 南海電気鉄道では、高野線で用いられている3代目高野山ケーブルカーの運行を終了した。これに伴い、新造ケーブルカーと置き換えられるまでの間は、高野山ケーブルカーは運休となる。3代目の運行最終日となった11月25日は、多くのファンや観光客らによる別れを惜しむ姿が見られた。なお、新型ケーブルカーは2019年3月1日より運行開始となる予定である。
松田信彦(大阪府)
20181127202040-2276257095dfeb2653d16e4dfc63c7fb0aae0178.jpg 16000系最古参のY7編成が道明寺線を行く。
'18.11.23 近畿日本鉄道 道明寺線 道明寺―柏原南口
 近畿日本鉄道では11月23日、柏原市の市制施行60周年記念企画として「特急車両で行く道明寺線の旅」を開催した。運転区間は、Aコースが古市(10:43発)~柏原(11:00着)間、Bコースが柏原(12:09発)~古市(12:29着)間。途中、道明寺駅にて停車時間が設けられた(Aコース11分、Bコース14分)。
 使用車輌は16000系16007編成で、道明寺線に特急型車輌が入線するのは初のことと思われる。秋晴れの空の下、沿線には多くのファンが訪れていた。
森 康平(東京都)
20181126200756-6e07462af69ed1e9391238d3f764d8100131b880.jpg ついに引退を迎えた7700系。
'18.11.24 東急電鉄 多摩川線 下丸子―鵜の木 P:森 康平
20181126200815-4c64b6a9ccec24aa8848673a8f7a81a54afec783.jpg
「目蒲線」時代を知る古豪も、ついに引退のときがきた。
'18.11.24 東急電鉄 多摩川線 下丸子―鵜の木 P:辻 賢人
20181126200832-837fc50fa67f27c2789b9549fc5fb3d5cf44c891.jpg 惜別のヘッドマークが引退を物語っていた...。
'18.11.24 東急電鉄 多摩川線 矢口渡―蒲田 P:森 康平
 地元民から長年愛されてきた東急池上・多摩川線7700系のさよなら運転が11月24日、「惜別!7700系さよならイベント」として雪が谷大塚~五反田~蒲田~多摩川~蒲田~多摩川~蒲田~雪が谷大塚間の経路で行われた。さよなら運転に際しては、行先表示および列車番号表示器は幕に戻されたほか、蒲田方先頭車のデハ7701に7000系時代の赤太帯と急行灯が取り付けられ、ファンを喜ばせた。また、それぞれ異なるイラストのヘッドマークが各運転で掲出された。
 なお、この運転をもって、東急電鉄より7700系が全車引退となった。
寺岡侑亮(大阪府)
20181120212243-bd904a2a976dd271d34bae3d4f4bca08b1ea994a.jpg 小田急3000形中間車の増備は今後も続くと思われる。
'18.11.17 山陽本線 鷹取
 小田急3000形の10輌編成化に伴う、中間車4輌の甲種輸送が11月17日から19日にかけて実施された。牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1561、吹田貨物ターミナル~小田急電鉄線松田間が新鶴見機関区所属のEF65 2070であった。
 なお同日、関西地区では東京メトロ13000系の甲種輸送も併せて実施されており、こちらは徳庵~吹田貨物ターミナル間では岡山機関区所属DE10 1743、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間では吹田機関区所属のEF66 109が牽引している。
松田重彦(大阪府)
20181120210000-bce917d939d5ba674f6868563a119a1f74ed89b0.jpg 茨木市を通過する快速特急〈さがの〉。
'18.11.17 阪急電鉄 京都本線 茨木市
 11月17日より、阪急電鉄では嵐山への行楽を目的とした秋の臨時直通列車の運転を開始した。運転期間は11月17・18日・23~25日の土日祝日の5日間で、区間は天下茶屋(大阪市交通局堺筋線)・高速神戸・宝塚(今津線経由)大阪梅田・河原町の各駅から嵐山まで運行される。また、11月19日から22日までの平日は西宮北口~嵐山間で直通特急を運転する。なお、嵐山線内の有効長の関係で、いずれも6輌編成での運転となる。
廣島一貴(東京都)
20181119211731-c036380370ef1feb20f513cd31661dd84c31ed93.jpg 車輌展示では5000系・6000系・7000系が展示された。
'18.11.18 東京地下鉄 綾瀬検車区
20181119211747-c0ce54888669aed0db49101709144c63ddf64ab2.jpg 体験乗車会では6102編成が使われた。
'18.11.18 東京地下鉄 綾瀬検車区
 11月18日、東京メトロ綾瀬検車区にて「メトロファミリーパーク in AYASE」が開催された。11月11日の特別運転を最後に引退した6000系の車輌展示や体験乗車、工場見学、鉄道部品などの各種物販販売、ステージイベントなど盛り沢山のイベント内容が用意され、ファンや家族連れで終日賑わっていた。

【京王】〈Mt. TAKAO号〉運行

近藤規夫(東京都)
20181115201251-dec4fa1bfb8ab832e4a3ce37096dd8b119db18de.jpg 2月のライナー運行開始後、初の高尾線ライナーとなった。
'18.11.10 京王電鉄 高尾線 山田―京王片倉
 京王電鉄では、高尾山の紅葉シーズンに合わせて11月10日から座席指定の臨時列車〈Mt. TAKAO号〉を高尾山口発新宿着(途中駅での客扱いなし)で運行開始した。車輌は5000系電車がクロスシート状態で用いられており、行先表示は「臨時」表示で、進行方向の先頭車運転室内に〈Mt. TAKAO〉と書かれたプレートが掲げられた。
 同列車は11月の土休日(計7日間)と21・22日の合計9日間の運行が予定されている。なお、土休日は2列車、平日は1列車のみの運行となる。
松田信介(大阪府)
20181115195726-fbfb390842d0697ca346e769fc949aecece39329.jpg もみじHMを掲出する1704編成。
'18.11.10 能勢電鉄 妙見線 平野
20181115195743-f48a91dd757b10b95ae834d092e67da9931316e1.jpg 1本のみの能勢電3000系にも装着された、もみじHM。
'18.11.10 能勢電鉄 妙見線 平野―一の鳥居
 阪急電鉄では、紅葉シーズンに合わせて3路線の各4編成(合計12編成)を対象に、「『もみじ』(2018年)ヘッドマーク」を掲出中である。今年は、春に登場した「さくら」ヘッドマークの新デザインに合わせて、「もみじ」もデザインを一新。公式ウェブサイトによれば、赤や黄色が鮮やかなカエデの葉っぱで作った"リース"をイメージしているとのことである。
 また、能勢電鉄でも同様のものが掲出されている。3120編成および7200編成については阪急同様の大型ヘッドマーク、1704編成に関しては助士席側に小型のヘッドマークが掲出されている。
崎山喜一朗(東京都)
20181114204613-934f4be86e91ffb8c6efc6b3ba8ffd8e2cbf4b82.jpg 人気の"ぐでたまスマイルトレイン"をはじめとする新宿線の車輌が展示された。
'18.11.10 南入曽車両基地 P:廣島一貴
20181114204732-c3256c21d0078729339e3b43d39534ada03be222.jpg 綱引きに使われた2000系。
'18.11.10 南入曽車両基地 P:崎山喜一朗
 西武鉄道では11月10日、「西武トレインフェスティバル2018 in 南入曽車両基地」を南入曽車両基地において開催した。昨年までは例年8月に開催されていた公開イベントだが、猛暑などの影響により今年は秋に開催となった。会場では車輌展示や電車と綱引き、車輌床下の見学、電車方向幕の抽選会などが行われた。
 なお、これに合わせて新所沢~南入曽車両基地間で臨時電車が運転された。
堀 裕一(神奈川県)
20181107180947-c694d7758d241370646a0ba1acadb6264ceb4e90.jpg 「ちはやふるとめぐる京王線の街」のヘッドマークが掲出された9739編成。
'18.11.4 京王電鉄 京王線 笹塚
 京王電鉄では、10月27日から12月25日まで、京王線沿線の府中市を舞台にした漫画「ちはやふる」とのコラボ企画である「"ちはやふる"とめぐる京王線の街 ~千早と一緒にスタンプラリーしよう」が開催中であり、これに合わせて9000系9739編成に「ちはやふるとめぐる京王線の街」のヘッドマークが掲出されている。
上屋敷憲史(東京都)
20181106173012-5c0594ca8eea843297674e743e78a90b0ea64618.jpg ピンク地にサンリオのキャラクターでラッピングされた9731F。
'18.11.3 京王電鉄 相模原線 京王永山―若葉台 P:上屋敷憲史
20181106173117-a3eb6c1148c5249e86ae93f91de197cb7e5297f4.jpg 車体全体がピンク一色となりハローキティのラッピングも施された。
'18.11.3 京王電鉄 相模原線 京王よみうりランド P:廣島一貴
 京王電鉄・サンリオピューロランド・多摩市による地域活性化プロジェクトの一環として、9000系1編成(9731F)にハローキティをはじめとするサンリオキャラクターをデザインに取り入れたフルラッピングを施し、キティちゃんの誕生日である11月1日から運行を開始した。運行初日は京王多摩センター駅で記念セレモニーが行われ、同駅の名誉駅長を務めるハローキティが駅長とともに出発合図を行った。
廣村典彦(兵庫県)
20181031184827-0cc740811aee2e55b8cb77ce735244e2439b01a3.jpg 10月30日から運転を開始した5000系リニューアル車。
'18.10.30 阪神電気鉄道 本線 尼崎
20181031185006-d08662b156e24c08fef2819ec26384f027cd02a2.jpg 神戸マラソンPRヘッドマーク、昨年とは違うデザインである。
'18.10.30 山陽電気鉄道 本線 東須磨
(1)5000系リニューアル車運転開始
山陽電鉄5000系5004号編成をリニューアル改造した5704号編成が10月30日より営業運転を開始した。主な改造点は、外観では前照灯・列車種別・行先表示のLED化、連結器の密着化、前面・側面の配色デザインの変更、元5005号のVVVF化、および車内は6000系に似たエクステリアとなっている。また、標識灯の白色化が進められているものの、同編成は従来の緑色のままである。
なお、新番号は、阪神梅田方より5704(元5004)+5802(元5005)+5502+5235+5252+5602となっている。
(2)神戸マラソンPRヘッドマーク取り付け
今年11月18日に行われる神戸マラソンに協賛している山陽電鉄では、10月22日から神戸マラソンヘッドマークを取り付けている。公式発表では、取り付け期間はマラソン当日の11月18日までで、対象は5編成となっているが、現在は5012号編成1本のみの掲出。順次、取り付けられるものと思われる。なお、車内広告は神戸マラソン応援広告に統一されている。
上野 洋(愛知県)
20181030134802-e981e6a2ccb03c49798fb9452ebd81bd9ee4ea8b.jpg 記念ヘッドマークを掲出した1200系(1131F)。
'18.10.29 名古屋鉄道 犬山線 犬山遊園―新鵜沼
 名古屋鉄道では、"パノラマsuper"が今年でデビュー30周年を迎えることを記念して、最後のオリジナルカラー編成(非リニューアル車)に記念ヘッドマークを掲出している。1131号車・1531号車とも同じデザインで、掲出期間は2019年2月下旬頃までの予定となっている。
廣村典彦(兵庫県)
20181030114419-ca9d9297bb17be0769a1242fc3124bc5b82fba96.jpg 電車撮影会にはリニューアル編成が登場。
'18.10.27 山陽電気鉄道 東二見工場
 山陽電気鉄道では、10月27日に毎年恒例となった「山陽 鉄道フェスティバル2018」を東二見工場で開催した。主な内容は鉄道グッツや部品販売、車輌工場内見学、洗浄体験、運転士撮影会、鉄道模型運転会、保線重機展示会、タコバス展示会、台湾観光PRブースの設置、沿線のグルメ販売など盛り沢山の内容であった。
 車輌工場内ではモーターや冷房装置の展示、車輌のジャッキアップが実演されたほか、トラバーサーでの移動実演では歴代のヘッドマークが展示された。そして電車撮影会では、5000系リニューアル車の5702号編成、"Meet Colors! 台湾"ラッピングの5008号編成が並び、秋晴れのもと終日大勢の人で賑わった。
松田重彦(大阪府)
20181030113816-11aeaee31cfd2d79cbc089b3c57c44fda5ca41ab.jpg "つどい"と復刻塗装車の並びが見られた。
'18.10.27 近畿日本鉄道 大阪線 五位堂検修庫
 近畿日本鉄道では10月27・28日に「きんてつ鉄道まつり2018」 in 五位堂・高安が開催された。トレインシミュレーターアプリ「Train Drive ATS 3 近鉄奈良線」ゲーム大会などが実施されたほか、鉄道車輌部品即売会も行われた。また、鉄道まつりの開催に合わせて、五位堂・高安の各会場間の乗車体験ツアー「団体専用列車『あおぞらII(15200系)』乗車体験ツアー」も実施された。
近藤規夫(東京都)
20181029192956-e1060af37fd7a96f1f3b289422d083026785e5c9.jpg 大きな窓の新型車が機関車に牽引される姿は、かつてのジョイフルトレインを彷彿とさせる。
'18.10.28 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20181029193016-18735397e52228675f33c6fe62628c9c65c73c11.jpg 横浜羽沢からは原色白プレートとして注目を浴びるEF65 2101が牽引した。
'18.10.28 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:笠原総人
20181029193036-94ea40e4036941c93ddfc62c4323e5ac937e7707.jpg 自社線内は263編成が牽引を担当。側窓寸法の差異が際立つ。
'18.10.28 西武鉄道 池袋線 所沢―西所沢 P:近藤規夫
20181029193056-c6f1592a75dad159a22e455b0f29fe58c0fd7d29.jpg 最後尾ではマスコットのレオがお見送り。
'18.10.28 西武鉄道 池袋線 所沢―西所沢 P:近藤規夫
 10月26日から28日にかけて、西武鉄道の新型特急車輌が輸送された。同社の特急形車輌が新製されるのは、現行の10000系以来、約25年ぶりとなる。輸送の際しての牽引車輌は、下松~横浜羽沢間がEF210-106〔吹〕、横浜羽沢~新秋津間がEF65 2101〔新〕、そして西武線内は新101系263編成であった。
 当該車輌は、両先頭車および車輌番号と思われる箇所がシートで覆われていたため、詳細なデザインなどは不明であるが、車体側面は銀色で、大きな側面窓が特徴的であった。なお、10月29日付けのニュースリリースで、形式は001系で愛称名は"Laview"、運行開始は2019年3月が予定されていること、そして池袋・西武秩父線で活躍中の10000系を置き換えていくことが発表された。
井上遼一(大阪府)
20181026202417-af309fa6cc995ac2155f06605d0da6fe77e5ef3d.jpg 阪神線に姿を現わした山陽電鉄5000系リニューアル車。
'18.10.23 阪神電気鉄道 阪神本線 阪神尼崎
 山陽電気鉄道5000系のリニューアル車である5702編成(梅田方から5702「元5004」+5802「元5005」+5502+5235+5252+5602)は、9月21日頃より自社線内での日中試運転を行っていたが、10月18日には山陽電鉄東二見車庫から阪神電気鉄道の尼崎へと回送された。同編成は6連であり、営業運転開始後は阪神梅田への直通特急を中心に運用されることから、阪神線内での乗務員訓練が行なわれている模様である。
 ちなみに、ここ数日間は、阪神尼崎駅の留置線に留め置かれたままの状態が続いており、乗務員教習や車内見学が行なわれているようで、前面には「運輸部 車両見学実施中」と書かれた標識が掲出されている。この乗務員教習の終了後に阪神線内での試運転が行なわれるものと思われるため、今後の動向が注目される。
崎山喜一朗(東京都)
20181025202834-7b4941ed1617ac768d3670ed1650f32fc635f1fd.jpg 最後の展示となるであろう7004F。
'18.10.20 小田急電鉄 海老名電車基地
 10月20・21日、小田急電鉄では「ファミリー鉄道展2018」を開催した。第一会場の海老名電車基地と第二会場のビナウォークにて催され、第一会場では車輌展示や非常停止ボタン模擬体験、グッズ販売などが行われたほか、第二会場では鉄道模型の走行会や鉄道・バスグッズの販売などが行われた。
 このうち車輌展示では、10月13日をもって引退したロマンスカー7000形"LSE"が展示され、来場者の注目を集めていた。
森 康平(東京都)
20181023174923-cda988a6f6152225c3a165097c87020a39d9a1b6.jpg また1本、思い出の車輌が引退...。
'18.10.23 東急電鉄 池上線 雪が谷大塚―御嶽山
 東急池上・多摩川線で活躍していた、7700系7906Fが朝の13運行で運用後、恩田工場に入場した。廃車になるものと思われる。信号装置の関係から、雪が谷大塚~蒲田~多摩川間ではデヤ7500が、多摩川~恩田間はデヤ7500・デヤ7550のプッシュプルで回送された。
 なお、東急電鉄からは廃車となるが、今後は養老鉄道に譲渡されることが決まっている。新天地での活躍にも期待したい。
大谷真弘(静岡県)
20181023173243-18c4be11b6bfcc50ddd856fff0b831af8b5658c9.jpg 2000系第2編成の2101編成が輸送された。
'18.10.20 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2102編成6輌が、豊川~逗子間で甲種輸送された。牽引したのは、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1162、西浜松~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2095、横浜羽沢~逗子間が同区EF65 2081であった。なお、最後部にはヨ8625が連結されていた。
中司純一(兵庫県)
20181022210136-f04b840f59fe30a8695f0b1bbbe37bb4f8f50a85.jpg 「車両展示と写真撮影会」として車庫線に展示された116号。
'18.10.21 阪急電鉄 正雀工場
 「秋の阪急レールウェイフェスティバル2018」が、10月21日に阪急電鉄正雀工場で開催された。この催しは、春と秋の年2回の開催であるが、今年5月13日の「春」は雨の中での開催、昨年の「秋」は台風の接近で中止となったため、久し振りに青空のもとでの開催となった。
 イベント内容は例年とほぼ同じであったが、以前は恒例であったP-6と900形の乗車体験コーナーはなく、代わりにP-6(116号)は車庫線に展示され、希望者との記念写真撮影会が催された。また、「洗車体験会」には9300Fが使用された。
福田智志(埼玉県)
20181019194724-e3ba40c8e3b6c49a256205a569235526eb435247.jpg 30000系第4編成を使用した"埼玉県こども動物自然公園号"。
'18.10.17 東武鉄道 東上線 ふじみ野
 東武鉄道では、10月13日よりラッピング電車"埼玉県こども動物自然公園号"の運転を開始した。同列車の運転は昨年に続いて2回目となり、今年は30000系第4編成を使用。前面にヘッドマーク、側面には動物のラッピングが貼られている。
 運転開始初日の13日は、事前応募制の貸切列車として池袋~高坂間で運行された。翌14日以降は定期運用に入っており、2019年3月まで運転される予定となっている。
福田智志(埼玉県)
20181019195858-824d227a6d284d659a17c51a412d9ce496c30f28.jpg "うしでんしゃ"はY000系の第3編成を使用。
'18.10.14 東急電鉄・横浜高速鉄道 こどもの国線 長津田
 東急電鉄・横浜高速鉄道では、10月11日からこどもの国線で"うしでんしゃ"の運転を開始した。これは、こどもの国協会と雪印こどもの国牧場とが連携した「こどもの国線を楽しモウ~」イベントの一環として企画されたもので、Y000系の第3編成が使用され、車体全体に牛をイメージしたラッピングが施されている。"うしでんしゃ"は2020年3月まで運転される予定となっており、東急電鉄の公式サイトで運行予定が公開されている。
廣村典彦(兵庫県)
20181017190610-5457b80f484f521ec0f8169e597890271322e793.jpg 秋祭りヘッドマークは毎年デザインが変わるのも楽しみ。
'18.10.14 山陽電気鉄道 本線 的形―大塩
 山陽電気鉄道では、10月6日から5000系・5030系6輌編成に「山陽沿線秋祭り」のヘッドマークを順次取り付けている。該当編成は5016号、5018号、5630号編成。また、中央ドア横にも「山陽沿線秋祭り」の大型ステッカーを貼り付けている。
 山陽電鉄沿線では秋祭りが盛んな地域が多く、同社ウェブサイトでは「秋祭り特設サイト」をオープンしている。また、灘のけんか祭りで有名な松八幡神社最寄駅の白浜の宮駅では10月14・15日、直通特急が臨時停車した。
松田信介(大阪府)
20181017184354-07668765891854230d172dcf58668cedacb4c6b4.jpg 秋晴れにグリーンの塗装が映える復刻塗装車。
'18.10.14 近畿日本鉄道 橿原線 石見―田原本
 近畿日本鉄道は10月14日、「田原本線開業100周年ツアー」に伴う臨時列車を運転した。新王寺(11:49発)~西田原本~大和西大寺(12:36着、12:46発)~西田原本~新王寺(13:28着)間の行路で、田原本連絡線を経由した。なお、同列車には8300系復刻塗装車のB9編成が使用された。
瀧井翔一(東京都)
20181016202949-937a3d80f9cdb5e0052dc2b5a3d28f2998319500.jpg 長津田への出発を待つDE10 1189ほか。
'18.10.11 横浜線 八王子
20181016203006-771002a88be25f37b287a2d0e42a38abab53f45b.jpg カラーリングと車輌番号の標記がないsustina軽量ステンレス車体の6020系1輌。
'18.10.11 横浜線 八王子
 10月9日から11日にかけて、総合車両製作所新津事業所で製造された東急2020系2126編成と6020系1輌の甲種輸送が新津~新潟貨物ターミナル~高崎操車場~八王子~長津田間(JR信越本・上越・高崎・武蔵野・中央本・横浜線経由)で実施された。新津~新潟貨物ターミナル間はDE10 1729、新潟貨物ターミナル~高崎操車場間はEH200-24、高崎操車場~八王子間はEF65 2117、八王子~長津田間はDE10 1189がそれぞれ牽引した。
 今回輸送された6020系1輌は、2018年冬より東急大井町線で開始予定の有料座席指定サービス車輌となる見込みで、シングルアーム式パンタグラフを2基搭載した電動車であり、ロングシート・クロスシートに転換できる座席構成となっていた。ただし、この時点ではsustina軽量ステンレス車体の銀一色の姿で登場しており、外観のカラーリングや車輌番号の標記がなされていない状態であったため、今後、既存の6020系へこの1輌を組み込む組成変更を実施して運用開始に向けて整備する際に、どのようなカラーリングを施すのかが注目される。
 なお、同車は、今年10月6日に総合車両製作所新津事業所で開催された「レールフェスタ in にいつ 2018」の一般公開で、完成していた2127編成とともに展示されていた。
福田智志(埼玉県)
20181016193701-539ff760d50b4b3560c6edd5fbbd911c9d5c6769.jpg 「京王れーるランドアネックス(別館)」が10月11日にオープン。
'18.10.14 京王れーるランドアネックス
 京王電鉄では、「京王れーるランド」開業5周年を記念して、10月11日に「京王れーるランドアネックス(別館)」をオープンした。「京王れーるランドアネックス」には本館のショップが移設されてリニューアルされたほか、7000系7706号車と8000系8809号車のカットモデルが展示されている。
松田信彦(大阪府)
20181016191742-c6bc93cedb75a43949fc5f33c67883e1431cdd36.jpg 旧塗装をイメージしたHMを掲出して運転されたプレミアムワイン列車。
'18.10.14 近畿日本鉄道 南大阪線 大阪阿部野橋―河堀口
 10月14日、羽曳野市市制施行60周年を記念して、羽曳野市と近畿日本鉄道とのコラボレーションによるプレミアムワイン列車が大阪阿部野橋~吉野口間にて運転された。編成は16010系16011編成(Y11)と16000系16009編成(Y9)との4輌編成であった。車内では、羽曳野市で作られている3種類のワインが振る舞われたほか、帰路の駒ヶ谷駅で下車すれば「竹内街道 "はびきの"の夕べ」へ参加することができたとのことである。
近藤規夫(東京都)
20181015164650-eb898946496deeb7a732039e9d06fb5800ef4fe0.jpg ラストランは「臨時 EXTRA」表示であった(写真は送り込み回送)。
'18.10.13 小田急電鉄 小田原線 南新宿―参宮橋
 10月13日、小田急電鉄の特急ロマンスカー・7000形"LSE"のラストランとなる団体臨時列車が「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」として新宿~小田原~秦野間(途中下車不可)で運行された。行程途中の小田原駅では、入換線を利用した上下線間の移動体験が行われた。
 小田急7000形は1980年にデビューし、翌年にはブルーリボン賞を受賞するなど輝かしい功績をもつが、デビューから38年が経過し、後継の70000形"GSE"が登場したこともあって、今年7月10日で定期運転を終了。以降、引退を記念した臨時特急や団体臨時列車が計6列車運行された。
 今後、10月20・21日に海老名車両基地で行われる「ファミリー鉄道展 2018」で展示される予定である。なお、同形式は、海老名電車基地周辺に設立される予定のロマンスカーミュージアムへ収容されることとなっている。
中村直樹(埼玉県)
20181016190127-a3ace1103d4e67f86815b411a6f0e92cc817d06e.jpg 2編成目の赤電となった259編成。
'18.10.10 西武鉄道 池袋線 飯能―元加治
 10月10日、新101系259編成が赤とベージュのいわゆる「赤電」塗装となって武蔵丘車両検修場を出場した。赤電塗装の新101系は、昨年12月15日に武蔵丘車両検修場を出場した247編成に次いで2本目である。なお、259編成は今年8月27日に武蔵丘車両検修場へ入場していた。
 今回の出場により、新101系全10編成のカラーバリエーションは、白色(245・253・257編成)、伊豆箱根鉄道仕様(241・261編成)、赤電(247・259編成)、黄色とベージュ(249編成)、近江鉄道仕様(251編成)、黄色(263編成)となった。
横田篤史(滋賀県)
20181016174137-8d20bec2af56d5512069f5929f598c021e890a98.jpg 小雨の降る中での運行開始となった「足湯列車」。
'18.10.6 近畿日本鉄道 湯の山線 近鉄四日市
 10月6日より、観光列車2013系"つどい"による「足湯列車」が近鉄名古屋~湯の山温泉間で運行を開始した。車内の足湯の利用には「足湯利用券(別途100円)」が必要となる。同列車は今年10月6日から翌2019年2月24日までの土日祝日(一部運休日あり)に運行される予定である。
近藤規夫(東京都)
20181009220700-0b69c75242e41a5c735fdf28276f914bb35acf89.jpg 行き先表示は「臨時」、列車名は「臨時61号」であった。
'18.10.6 小田急電鉄 小田原線 南新宿―参宮橋
 7月10日をもって定期運転を終了した小田急電鉄7000形"LSE"であるが、7004編成を用いた記念運転や臨時列車が9月15日より複数運行されている。10月6日には〈M78星雲号〉が新宿~小田原間の片道 (途中駅での客扱いなし)で臨時特急として運行された。同列車は、「ODAKYUウルトラハッピー!ハロウィン」の一環として運行されたもので、〈M78星雲号〉としては約11年ぶりの運行となった(前回も"LSE"で運行)。なお、新宿駅出発時にはセレモニーが催された。
 一連の臨時列車などの運行は10月13日までで、10月6日時点では、残り計2列車が運行される予定である。
森 政貴(東京都)
20181004212110-7f43d9d92ae92f70a16aaf32b431faa6f37cbfea.jpg HMは赤べこが入ったデザインとなっている。
'18.9.30 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉
 東武鉄道では9月29日より、〈SL大樹〉に「月明かり花回廊第9章」のヘッドマークを掲出している。これは、鬼怒川公園で開催されている「月明かり花回廊」に合わせたもので、10月8日まで掲出される予定となっている。
杉本 浩(三重県)
20181003181802-a79ec88a297e79bd61bc4f7764e3424e94dc478f.jpg 山田線を行く急行五十鈴川行きのFC52編成。
'18.10.1 近畿日本鉄道 山田線 伊勢中原―松ヶ崎
 10月1日、近畿日本鉄道大阪線および山田線にて9200系9203F(FC52)編成が阪伊急行運用に就いているのが確認された。大阪線所属の9200系は青山町以東での運用はないことから、9月30日から10月1日未明にかけての台風24号の影響で、所定の車輌が不足したことによる運用変更が行われたものと思われる。
松田重彦(大阪府)
20181003173218-616e29bd20f7c4c1bd4bef3fa8736143ed475c6f.jpg 中之島線・3000系登場10周年記念HMを掲出する3000系。
'18.9.29 京阪電気鉄道 京阪本線 守口市―西三荘
 9月29日より、京阪電気鉄道では3000系の登場および中之島線の開通10周年を記念したヘッドマークの掲出が開始された。3000系全6編成を対象に、10月28日まで掲出の予定。
中村直樹(埼玉県)
20181002183026-f0f56976a341980d6ae2cd10ede151b29432b83d.jpg 特製ヘッドマークを掲げた40105編成。
'18.10.1 西武鉄道 新宿線 花小金井―小平
 10月1日より、40000系40105編成の編成前後に西武拝島線開通50周年を記念するヘッドマークが取り付けられている。これは、10月1日から12月31日まで開催される西武拝島線開通50周年記念イベントの一環としてである。
黒澤 鉄(東京都)
20181001210229-c11890196f50c641d196a4f5f5d3982504474a35.jpg 刈り入れ目前の田んぼと"LSE"。
'18.9.30 小田急電鉄 小田原線 愛甲石田―伊勢原 P:松山政昭
20181001210327-bb88bf6ab03a791ace6e46a4fb2b47896523f7e3.jpg 終着の海老名海老名検車区に到着した7000形"LSE"。
'18.9.30 小田急電鉄 海老名検車区 P:福田智志
20181001205932-9844dc63acf9394186b5bc08ce4239878e82dca8.jpg 静態保存中の3000形"SE"の車輌見学も行われた。
'18.9.30 小田急電鉄 海老名検車区 P:黒澤 鉄
 小田急電鉄では、9月29・30日に、引退の迫るロマンスカー7000形"LSE"を使用した団体列車を運転した。29日は「LSEで行く小さな旅」として、事前キャンペーン応募の当選者を対象とし、新宿~秦野間で運転された。その後、小田原まで回送されて、海老名経由で喜多見へと戻った。
 翌30日は、現役乗務員企画の「わくわく、喜多見・海老名車両基地ツアー」として、事前購入者が対象となった。喜多見検車区で集合・乗車ののち、洗浄線体験やジャンケン大会が行われて出庫。成城学園前~新宿~伊勢原~海老名間を走行し、海老名検車区到着後は静態保存中の初代ロマンスカー"SE"の公開がサプライズで行われた。
宮下幸市(愛知県)
20180927133514-e6603d299e508ec2e2c16b9ab17e563d77b4254f.jpg 小田急"EXE"30000形30054編成が輸送される。
'18.9.26 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20180927133353-5d579a47885613797a4d8d1c5dfba2f1565b3d89.jpg DE10に牽引され、目的地の日本車輌製造を目指す。
'18.9.26 飯田線 牛久保―豊川 P:宮下幸市
 9月26日、小田急電鉄ロマンスカー30000形4輌(30054F)が"EXE α"へのリニューアル工事を行うため松田~豊川間で甲種輸送され、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。松田~西浜松間では新鶴見機関区所属のEF65 2066が、西浜松~豊川間では愛知機関区所属のDE10 1725がそれぞれ牽引した。また、西浜松~豊川間ではヨ8925・8625が機関車次位に連結された。
杉本 浩(三重県)
20180927132239-26ec0faff59872f6d710d71b4018adf74a1cccfa.jpg 特製ヘッドマークが掲出されたPL編成で大阪線を行く、〈DRFC60周年記念号〉。
'18.9.23 近畿日本鉄道 大阪線 伊勢石橋
20180927132258-ec82a4400d2e72629493ad1533eb81a4921296a3.jpg 伊勢方とは異なる特製ヘッドマークが掲出され、復路に就くPL編成。
'18.9.23 近畿日本鉄道 大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道では9月23日、同志社大学鉄道同好会「DRFC」60周年記念として、20000系"楽号"PL編成の試乗会が京都線京都~山田線宇治山田間で行われた。伊勢方および大阪方先頭車には、デザインの異なる特製ヘッドマークが掲出された。
松田重彦(大阪府)
20180926211642-1b833b52b9c179575bdd2976157157d8893894db.jpg 大型系統板を掲出して運転された「寿司列車」。
'18.9.23 近畿日本鉄道 大阪線 恩智―法善寺
 近畿日本鉄道では9月23日、電車内で寿司を楽しむ「寿司列車」が運転された。観光列車"つどい"を用いて、運転区間は五位堂~橿原神宮前~大和西大寺~大阪上本町~五位堂間であった。これは同編成のリニューアル記念企画とのことで、大和高田駅企画によるもの。配布されたチラシによると、車内では生バンド演奏が行われた模様である。
松田信彦(大阪府)
20180925202443-ed970bf3b27aebcadc1f77e68ae01203488236fc.jpg 大和川橋梁を通過する足湯お披露目列車。
'18.9.22 近畿日本鉄道 大阪線 安堂―河内国分
 近畿日本鉄道では、「足湯列車」の運転開始に先立ち、9月22日に記念ツアー「観光列車つどい『足湯お披露目列車』」を催行した。お披露目列車の運転区間は、大阪上本町(12:00発)~橿原神宮前(12:44着、13:10発)~大阪上本町(14:19着)であった。
森 政貴(東京都)
20180925201907-51bc824c857f6eb518b31de01087ade0b94d5546.jpg 23日はヘッドマーク・「麒麟」装飾のほか、日章旗が設置された。
'18.9.23 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉
 9月15日から25日まで、〈SL大樹〉牽引機C11 207のデフレクターにキリンビールのシンボルである「麒麟」の装飾を施している。これは、下今市駅前自転車駐車場で9月22・23日に開催される「Nikko Beer Garden Imaichi」に伴うもの。
 なお、イベント期間中はオリジナルヘッドマークの掲出も行われたほか、イベント期間内の〈SL大樹〉2・4号の乗客には、会場内で使用可能なビール1杯無料券が配布された。
石堂皓正(兵庫県)
20180921200359-778fbc9cc08472b9b963500ccfffcdce01a32fc0.jpeg 山陽電鉄の新たな顔が日中試運転を開始。
'18.9.20 山陽電気鉄道 本線 白浜の宮―妻鹿
 9月20日、山陽電鉄5000系のリニューアル車である5702Fの日中本線試運転が施行された。夜間の試運転はこれまでに何度か行われていたが、日中に本線試運転を行うのは今回が初となる。なお、前面上部のライトおよびLED表示器は同社の6000系と同じものを使用していると推測される。
大谷真弘(静岡県)
20180920195907-18cf5982374693de26d70f9ca4b72a02a9044094.jpg 小田急"EXE"がリニューアル改造のため、日本車輌製造豊川製作所へ甲種輸送された。
'18.9.19 東海道本線 菊川―掛川
 9月19日、小田急電鉄ロマンスカー30000形"EXE"(30254編成)6輌が、日本車輌製造豊川製作所でリニューアル改造を行うため、松田~豊川間で甲種輸送された。牽引機は、松田~西浜松間が新鶴見機関区所属のEF65 2086、西浜松~豊川間が愛知機関区所属のDE10 1725であった。
井上 敏(北海道)
20180920194621-153cd793c8368b3c5e2e626d52557a3dd1b13e1a.jpg 夏の終わりの青空の下、奥に見える舞木検査場へと向かう1011編成。
'18.9.16 名古屋鉄道 名古屋本線 藤川―名電山中
 名古屋鉄道では、1000系・1200系"パノラマsuper"の内外装のリニューアルを進めている。 残るオリジナル色編成は1011編成と1131編成の2本だけとなっていたが、9月16日に1011編成が舞木検査場へと回送された。約半年後には装い新たに出場する見込みである。
 残る1131編成は、パノラマカー7500系の走行機器を流用して製造された車輌でリニューアル化は予定されておらず、純粋な新造車としてはこの1011編成が、オリジナル色で残っていた最後の編成であった。
廣村典彦(兵庫県)
20180914194427-be6a218aa04c1e2b00f0495ccde19fb7cdb0c5de.jpg 阪神梅田側のヘッドマークは「桜」のデザイン。
'18.9.9 山陽電気鉄道本線 的形―大塩
 山陽電気鉄道では、今年8月15日から5000系5008号編成を使用して、「カードキャラクターさくら」をラッピングした"さくらとおでかけ号"を運転している。車体下部の帯色を変更してヘッドマークを掲出、そして車体側面には大型ステッカーを貼り付けている。
 そして、9月8日からは、ヘッドマーク第2弾として新たなデザインのヘッドマークの掲出を開始した。新ヘッドマークは、山陽姫路側が「小狼」、阪神梅田側が「桜」となっている。車内は大きく装飾されているほか、関連イベントとして「さくらとおでかけ 1dayチケット」やスタンプラリー、オリジナルグッツ販売などが行われており、好評を博している。なお、運転時刻は山陽電車ウェブサイトで紹介されている。

【近鉄】16400系 新塗装化

松田信介(大阪府)
20180914192901-ea50d3140a4f7e53919b878086d80acd17f25fc5.jpg 通常は滞在しない古市検車区にて、回送表示で留置。
'18.9.8 近畿日本鉄道 南大阪線 古市車庫
(敷地外より望遠レンズにて撮影)
 汎用特急の新塗装化が進む近鉄だが、16400系YS01編成の塗装が変更された。16400系は22000系の狭軌版として1996年に2編成4輌が登場した形式で、16600系が早々に新塗装化されたのと対照的に、旧塗装で運用されていた。
 なお、YS02編成については、今のところ旧塗装にて運用されている。これにより、南大阪線の汎用特急のうち旧塗装で残っているのは、16000系Y7編成と16400系YS02編成のみとなった。
松田重彦(大阪府)
20180911135216-0742a6b14834c559cd508125a7ebd7e2a8926e1c.jpg 夕刻の東海道を東へ急ぐ、EF65 2076。
'18.9.8 東海道本線 島本―山崎
 9月8日、東京メトロの13000系13123編成が製造先の近畿車輌から出場し、翌9日にかけて徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は吹田(タ)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2076であった。
福田智志(埼玉県)
20180907143008-2eb26a1eacc1c1b825519fdc10cb3a41562fa24c.jpg 2100形2149編成を使用した「京急油壷マリンパーク」50周年記念ラッピング電車。
'18.9.6 京浜急行電鉄 京急川崎
 京浜急行電鉄では、「京急油壷マリンパーク」が開業50周年を迎えたことを記念して、9月1日から11月25日までの予定で2100形2149編成を「京急油壷マリンパーク」50周年記念ラッピング電車として運転している。前面にはかつて運転されていた〈マリンパーク号〉をモチーフとしたヘッドマークが掲出され、側面には「京急油壷マリンパーク」の動物たちがラッピングされている。
井上遼一(大阪府)
20180906172142-6cab2f3d3fe4558879fd3618548fb4c848cbae48.jpg 残り1編成となった、神戸本線用5000系8連。
'18.9.5 阪急電鉄 神戸本線 王子公園
 阪急電鉄では、1000系の相次ぐ増備に伴ない、神戸線用5000系の本線運用からの撤退や支線への転属が進められており、それに伴ない編成の短縮や一部車輌の廃車などが順次行われている。この結果、神戸本線に現在も残る8輌編成の5000系は、トップナンバーである5000編成の1編成を残すのみとなっており、また、神戸本線に残る最後の2ハンドル車となっている。
 なお、阪急正雀工場には1000系増備車の1015編成が先日搬入され、現在は同工場において整備が行なわれている模様である。現在までのところ、神戸線と宝塚線のどちらの配属になるのかは不明だが、神戸線への配属となった場合、最後の5000系8輌編成であるトップナンバーの5000編成が支線へと転用され、置き換えられる可能性が高い。なお、5000系は、これまで今津線に順次転用されており、今津線の6輌編成の3000系を置き換えていたが、現在では今津線から6連の3000系はすでに引退していることから、5000編成については4連化されて伊丹線に転用され、同線に残る4連の3000系が置き換えられることが考えられる。
黒田 伸(神奈川県)
20180904122154-64f96e58f9acf438724efb94a427709625180ff9.jpg 20年振りの〈マリンパーク号〉ヘッドマーク。
'18.9.2 京浜急行電鉄 生麦
 京急油壺マリンパークの開業50周年を記念した「ペンギンやカワウソと行く 京急貸切イベント列車」が9月2日、京浜急行電鉄品川~三浦海岸間で運転された。使用された1500形1725編成には、1998(平成10)年ダイヤ改正まで運転されていた〈マリンパーク号〉の当時のヘッドマークを掲出して走行した。

【京阪】13000系の話題

森 政貴(東京都)
20180830183416-20b0ee0de25d2746264c5b03bd0d06106a7cbd4a.jpg 幌を付けたことにより顔の印象が変わった13053F。
'18.8.29 京阪電気鉄道 交野線 私市
 京阪13000系13003編成(4連)の大阪寄り先頭車13053だが、前面に幌を設置して営業運転を行っているのが確認できた。13000系は過去に試運転などで幌を設置したことはあるものの、営業運転時に設置された姿で走るのはかなり珍しいものと思われる。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20180829190843-8f4de5edc6cb388a4b552e8a7e0d581261a04a68.jpg 今年度初めての京成3000形甲種輸送。
'18.8.28 東海道本線 掛川―菊川
 8月28日から29日にかけて、京成3000形3039編成(6輌)が豊川~新鶴見~逗子間で甲種輸送された。輸送にあたっては、先頭車輌を中間に挟み込む格好で輸送された。
 牽引機は、愛知機関区所属DE10 1165が豊川~西浜松間、新鶴見機関区所属EF65 2127が西浜松~新鶴見間、新鶴見機関区所属DE10 1749が新鶴見~逗子間をそれぞれ担当した。また、豊川~西浜松間ではヨ8891が連結された。
中村直樹(埼玉県)
20180827183916-aea730a33656bcb4e2ca00d84f9d8ce1a8a51fab.jpg 拝島線を行く30105編成。
'18.8.25 西武鉄道 拝島線 玉川上水―東大和市
 8月25日、人気キャラクター「ぐでたま」をラッピングした30000系38105編成が、新宿線系統で運行を開始した。38105編成は今年3月にこのラッピングが施工されたのち、池袋線系統で運行されていたが、8月24日に小手指車両基地から南入曽車両基地へと回送されていた。今後、新宿線系統では11月まで、その後は12月下旬まで再び池袋線系統で運行の予定である。
 また、38105編成と入れ替わりに、8月24日に38101編成が南入曽車両基地から小手指車両基地へと回送された。
大谷真弘(静岡県)
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丸ノ内線02系に代わる2000系2101編成6輌。
'18.8.18 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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先頭車前面・後面は保護シートで覆われての輸送。
'18.8.18 東海道本線 新居町―弁天島 P:田上健司
 東京メトロが30年にわたり活躍している丸ノ内線02系に代わる新型車輌2000系が日本車輌製造豊川製作所で新製され、8月18日から19日にかけて豊川から根岸まで甲種輸送された。
 今回輸送されたのは2101編成6輌で、あざやかなグローイング・スカーレット(Giowing Scalet)の車体カラーであった。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65 2057、横浜羽沢からは同区のEF65 2080が充当された。
松田重彦(大阪府)
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9000系との併結で運転される12000系。
'18.8.21 南海本線 岸里玉出―粉浜
 南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8月20日から9月22日までの間、両社の12000系の運用を交換して運転する。南海電気鉄道の12000系を特急〈泉北ライナー〉として、また、泉北高速鉄道の12000系を特急〈サザン〉として運転を行う。南海12000系での〈泉北ライナー〉の運転は、運転開始時および泉北12000系の検査時に行われていたが、泉北高速鉄道の12000系による特急〈サザン〉の運転は今回が初めてのことと思われる。併せて同車輌の和歌山港初入線となった。
加藤孝英(埼玉県)
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深夜の国道を等々力へ向けて走るクハ7555。
'18.8.15 国道17号線(さいたま市内) P:加藤孝英
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目的地ではマスコット「ふろん太くん」と「カブレラ」がお出迎え。
'18.8.15 等々力陸上競技場(川崎市) P:加藤孝英
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等々力競技場で展示される上田電鉄クハ7555号車。
'18.8.15 等々力陸上競技場 P:福田智志
 8月15日、神奈川県川崎市の等々力陸上競技場にて、東急電鉄と同所を本拠地とするサッカーチーム「川崎フロンターレ」がコラボしたイベント「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」が開催され、今年の5月12日まで上田電鉄別所線で活躍していた7200系7255編成"まるまどりーむ号"のうちクハ7555号車が展示された。イベント開催中はフロンターレファン向けに車内の開放や、電車の構造講座での教材として使用された。
 展示に先立ち、8月13日夜から15日未明にかけて、クハ7555号車が上田市中塩田から等々力陸上競技場へ陸送された。また、イベント終了後は15日深夜から再度陸送が行われ、譲渡先へ輸送された。 なお、電動車であるモハ7255号車も13日夜より中塩田から陸送が行われ、直接譲渡先へ輸送されている。
松田重彦(大阪府)
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助士席側に高校野球の副表を掲出する阪神8000系。
'18.8.6 阪神本線 西宮―香櫨園 P:松田重彦
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阪神8000系8023編成には100周年記念HMを掲出。
'18.8.9 阪神本線 淀川―姫島 P:松田重彦
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例年とは異なる副標を掲出する山陽5030系直通特急。
'18.8.7 山陽電鉄本線 山陽塩屋―須磨浦公園 P:井上遼一
 山陽電鉄・阪神電鉄では、8月4日から開幕した「第100回 全国高等学校野球選手権記念大会」をPRする副票を、8月5日~21日の期間、阪神電車の6連の一部および山陽電車6連車の運転助士席側上部に掲出している。また、阪神電車では8000系8023編成にヘルメットをデザインしたHMを掲出している。
 なお、甲子園駅の列車接近メロディーをABCテレビ「熱闘甲子園」のテーマソング「夏疾風(なつはやて)」のサビ部分を大会終了日までの期間限定で採用している。
海老澤瑛一(埼玉県)
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狭山線を行く特急レッドアロー〈MISATO TRAIN〉。
'18.8.4 西武鉄道狭山線 下山口―西武球場前
 西武鉄道では今年、傘下に収めるプロ野球チーム「埼玉西武ライオンズ」の誕生から40周年を記念したイベントを行っているが、8月4日プロ野球開催日には、歌手の渡辺美里さんのメットライフドーム来場に合わせ、13年ぶりに「MISATO TRAIN」を池袋~西武球場前間で片道運行した。
 当日は事前に募集された400名の参加者が乗車し、特製記念乗車証が配布されたほか、事前録音による渡辺さん本人のメッセージが車内で放送された。なお、西武鉄道アプリ内の運行位置情報にも「MISATO TRAIN」が表示された。
森 政貴(東京都)
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龍王祭50周年記念HMを掲出したC11 207。
'18.7.27 東武鉄道鬼怒川線 下今市
 東武鉄道では、7月27日から29日に運転の〈SL大樹〉に「龍王祭」のヘッドマーク掲出を行った。これは同イベントが開催開始より50周年になるのを記念したもので、車内はSL観光アテンダントによる「龍王祭」をイメージした装飾が施された。
佐藤 峻(神奈川県)
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再び新7000系の増備が始まった。
'18.7.17 中央本線 豊田―八王子
 7月17日から19日にかけて、総合車両製作所で新製された東急多摩川線・池上線用の新7000系が逗子~新鶴見~八王子~長津田の経路で甲種輸送された。
 今回輸送されたのは7110F・7112F・7114Fの3輌編成×3本で、新鶴見まではDE10 1749〔新〕、新鶴見~八王子間はEF65 2117〔新〕がそれぞれ牽引した。7月17日に八王子まで回送された後、八王子~長津田間は編成を6輌と3輌に分割され、18日に6輌(7112F・7114F)、19日に3輌(7110F)と2回に分けて長津田へ輸送された。その際の牽引機はいずれもDE10 1749〔新〕であった。
前川昌廣(奈良県)
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ダークグリーンに塗装された8400系。
'18.7.18 近畿日本鉄道田原本線 但馬―箸尾
 近畿日本鉄道田原本線の開通100周年を記念した復刻塗装列車の第2弾が、7月18日より運用開始された。
 第2弾は8400系(8409+8459+8309)の3輌編成で、塗装は第1弾のマルーン+銀帯に対しダークグリーン1色とされ、田原本線での運用時に限り100周年記念ヘッドマークが掲出されて運転される。
RM
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 新宿発15時40分の〈はこね41号〉発車前に執り行われた記念式典。
'18.7.10 小田急電鉄小田原線 新宿
 小田急電鉄7000形LSE車の定期運行が7月10日をもって終了、箱根特急の最終運用となった新宿発〈はこね41号〉および箱根湯本発〈はこね34号〉のそれぞれの発車前に記念式典が執り行われた。当日の最終営業列車は新宿19時15分発の〈ホームウェイ83号〉で、通常は藤沢行きのところを片瀬江ノ島まで延長運転されている。
 なお、7000形は今後、臨時列車として運行されるものの今年度中の引退・廃車が予定されている。
山口真輝(栃木県)
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定期特急待避のため、1番線に到着。
'18.7.10 東武鉄道日光線 板倉東洋大前
 7月10日、東武鉄道20400系21411編成の試運転が新栃木~南栗橋間で2往復実施された。到着時に自動放送が流れていたため、案内放送などの確認を行っていたと思われる。
 なお、20400系は本年の夏に、日光線南栗橋以北と宇都宮線で運行を開始する予定である。
森 政貴(東京都)
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七夕HM掲出と「龍」の特別装飾を施されたC11 207。
'18.7.6 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉
○七夕限定オリジナルHM掲出
 7月6日~9日運転分の〈SL大樹〉に、かつて国鉄~JR西日本などで活躍した寝台特急〈彗星〉をイメージしたオリジナルHMが掲出され運転された。SL側とDL側で、それぞれ異なるデザインであった。
○「龍」の特別装飾
 7月6日より、C11 207のデフレクターに「龍」をイメージした装飾が施されている。これは7月27日より鬼怒川・川治地区で開催される「龍王祭」を記念したものである。この装飾は7月29日までの予定。
大野克樹(神奈川県)
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HMを掲げて成田に向かう。
'18.7.7 京急電鉄久里浜線 北久里浜―京急久里浜
 京急・都営・京成の3社局相互直通50周年を記念した臨時列車が運転された。京急線からは三崎口発成田行(高砂まで定期列車・高砂~成田間延長運転)の〈成田山〉号、京成線からは成田発三浦海岸行の〈城ヶ島マリンパーク〉号がそれぞれ特製HMを付け運転された。京急車は1707編成、京成車は3038編成が使用された。
中村直樹(埼玉県)
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早朝の4編成の並び。左端より253・247・249・251(開いている踏切より撮影)。
'18.7.8 西武鉄道多摩川線 白糸台
 7月7日と8日、西武鉄道は多摩川線の車輌交換を実施し、近江鉄道100系仕様で水色の新101系251編成が小手指車両基地から白糸台車両基地へ、また白糸台車両基地から小手指車両基地へ白色の245編成が輸送された。西武線内の牽引は新101系263編成で、JR線内甲種輸送の牽引は新秋津〜新座貨物ターミナル〜八王子〜武蔵境〜八王子が新鶴見機関区所属のEF65 2084、八王子〜新秋津が新鶴見機関区所属のEF65 2068であった。
 今回の車輌交換により、多摩川線で運行される新101系は251編成のほか黄色とベージュの249編成、赤電仕様の247編成、白色の253編成となり、多摩川線でも新101系ワンマン運転改造車が運行を開始した2010年以来初めて、4編成すべてが色違いとなった。251編成は7月11日より多摩川線で運行の予定。
中司朔良(兵庫県)
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「祇園祭」HMを掲出する1000系1014編成。
'18.7.1 阪急電鉄神戸本線 神戸三宮―春日野道
 阪急電鉄では、毎年恒例の「祇園祭」ヘッドマークを7月1日~24日の予定で、各本線6編成ずつ計18編成に掲出している。 なお各本線2編成(計6編成)は、7月18日以降に「天神祭」ヘッドマークに変更される予定である。
中村直樹(埼玉県)
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伊豆箱根鉄道仕様車のすれ違い。左が241編成、右は261編成。
'18.6.29 西武鉄道多摩湖線 八坂―武蔵大和
 西武鉄道新101系の241編成が伊豆箱根鉄道1300系仕様のラッピング車となり、6月28日に多摩湖線で運行を開始した。ラッピングは玉川上水車両基地で施工された。
 これにより新101系10編成のカラーバリエーションは、白(245・253・257・259編成)、赤電(247編成)、近江鉄道仕様(251編成)、黄色とベージュ(249編成)、伊豆箱根鉄道仕様(241・261編成)、黄色(263編成)となった。伊豆箱根鉄道仕様車は2編成とも多摩湖線で運行されている。


松田信彦(大阪府)
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宝塚線最新編成の1013編成にもHMが掲出された。
'18.6.24 阪急電鉄宝塚線 三国―十三
 阪急電鉄は、6月20日より「阪急宝塚線 7.7 ダイヤ改正」のPRヘッドマークおよび側面大型ステッカーを掲出中である。宝塚線の列車10編成を対象に、7月14日まで掲出の予定。
黒澤 鉄(東京都)
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ロゴマークを掲出し快走する"LSE"7004編成。
'18.6.24 小田急電鉄小田原線 向ヶ丘遊園―生田
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38年の活躍をたたえるロゴマーク。
'18.6.24 小田急電鉄小田原線 百合ヶ丘―新百合ヶ丘
 小田急電鉄では、7月10日に特急ロマンスカー"LSE"(7000形)が定期運行を終了するのに伴うキャンペーンの一環として、6月23日から"LSE"の車体へ「ラストラン記念ロゴマーク」の掲出を開始した。ロゴマークは3・4・8・9号車の各側面計8ヶ所に掲出されている。
 駅構内や車内広告等でも同キャンペーンが告知されており、一時代を築いた同車輌の引退への関心が一般の利用客も含め高まっている。
大野克樹(神奈川県)
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回送時は装飾が落ちぬようにネットで保護して運転。
'18.6.21 京浜急行電鉄本線 品川―北品川 P:大野克樹
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品川駅3番線で展示された1500形1549編成。
'18.6.21 京浜急行電鉄 品川 P:崎山喜一朗
 6月21日、京浜急行電鉄線と都営地下鉄浅草線の相互直通運転が50周年を迎えたのを記念して、品川駅で記念式典が実施された。式典にあたって品川駅3番線ホームには、50年前の「花電車」と同様のデザインに装飾された1500形1549編成が展示された。花電車が運転されるのは、羽田空港国際線ターミナル開業時以来のことと思われる。
井上遼一(大阪府)
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「宝塚記念」HMを掲出する7000系7019編成。
'18.6.19 阪急電鉄神戸線 神崎川
 阪急電鉄今津線仁川駅が最寄りの阪神競馬場では、6月24日に国内で最も格付けの高い「GIレース」のひとつ「宝塚記念」(第59回・2018年)がメインレースとして開催されるのに合わせて、阪急電鉄では6月15日頃~レース当日の6月24日までの期間、仁川を通る今津線の車輌と神戸本線の車輌4編成に「宝塚記念」のヘッドマークが掲出されている。
 4編成の内訳は今津線の5000系6連3編成(5004・5006・5008編成の各編成)と神戸本線の7000系8連1編成(7019編成)で、今年のヘッドマークには昨年(2017年)の宝塚記念での勝馬「サトノクラウン号」が描かれている。
高橋賢士(奈良県)
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EF65 2127に牽引される13000系甲種輸送。
'18.6.17 東海道本線 湯河原―真鶴
 東京メトロの新造車13000系13122編成が近畿車輌を出場し、6月16日から18日にかけて徳庵~越谷(タ)間を甲種輸送された。中でも吹田(タ)~横浜羽沢間はJR貨物新鶴見機関区所属の今や唯一の広島更新色となったEF65 2127号機が牽引するとあって、レイル・ファンの注目を集めた。
堀 裕一(神奈川県)
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宇都宮線フリー乗車DAYの臨時列車に抜擢された634型。
'18.6.16 東武鉄道宇都宮線 壬生―国谷
 東武鉄道では6月16日、栃木県民の日記念イベントに合わせて東武宇都宮線で「東武宇都宮線フリー乗車DAY」が実施された。それに合わせて634型"スカイツリートレイン"を使用した臨時列車が栃木~東武宇都宮間で3往復運転された。
中田祐介(埼玉県)
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出発式にはアナウンサーの久野知美さん、沿線の小学生らが参加した。
'18.6.14 東武鉄道東上線 池袋
 〈TJライナー〉の運転開始から10周年を迎えた6月14日、10周年記念ヘッドマークを掲出した〈TJライナー1号〉の出発式が、池袋駅にて行われた。
 〈TJライナー1号〉の乗客には乗務員が製作した記念品が配布され、「運行記念10周年乗車券」購入者には14日限定配布のオリジナルクリアファイルが配布された。
加藤広敏(埼玉県)
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251編成が出場し試運転を行った。
'18.6.13 西武鉄道池袋線 小手指―西所沢
 6月13日、武蔵丘車両検修場に入場していた251編成が近江鉄道100形「湖風号」カラーとなり、玉川上水へと回送された。
 同編成は6月2日に武蔵丘車両検修場で行われた一般公開にて先行展示されたもので、西武鉄道より6月14日~6月28日の期間で多摩湖線、7月11日からは多摩川線での運行予定が発表されている。
大谷真弘(静岡県)
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第2編成目の70052編成7輌が輸送された。
'18.6.7 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された、小田急電鉄70000形ロマンスカー"GSE"の第2編成目となる70052編成7輌が6月7日、豊川から松田まで甲種輸送された。西浜松からの牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2066が担当した。
中村直樹(埼玉県)
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近江鉄道開業120周年のレプリカHMを装着した1251号車。
'18.6.2 西武鉄道 武蔵丘車両検修場
 6月2日、西武鉄道武蔵丘車両検修場にて「西武・電車フェスタ2018 in 武蔵丘車両検修場」が開催された。会場では、西武グループの近江鉄道が開業120周年を迎えたことを記念して、近江鉄道100形のカラーリングが施された新101系251編成が展示された。251編成は5月7日より同検修場に入場していた。
 これで新101系10編成のバリエーションは、白(241・245・253・257・259編成)、赤電(247編成)、近江鉄道仕様(251編成)、黄色とベージュ(249編成)、伊豆箱根鉄道仕様(261編成)、黄色(263編成)の6種となった。
吉田克也(神奈川県)
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EF65 2088に牽引される京急新1000形。
'18.6.1 東海道貨物線 藤沢―大船
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新鶴見(信)からはDE10 1749が牽引。
'18.6.1 高島貨物線 東高島―桜木町
 5月31日から6月1日にかけて、京浜急行電鉄の新造車・新1000形1631編成(6輌)が、兵庫県の川崎重工業兵庫工場から横須賀線逗子まで甲種輸送された。牽引機は川崎重工~吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~新鶴見(信)間が新鶴見機関区所属のEF65 2088、新鶴見(信)~逗子間が同DE10 1749であった。
 逗子到着後は引き続きDE10 1749により、JR線と京浜急行線間の短絡線を使用して京浜急行電鉄逗子線の神武寺へと引き上げていった。
中村 駿(静岡県)
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朝日を浴びて上京する13000系。
'18.5.27 東海道本線 興津―由比
 5月26日から28日にかけて、東京メトロの新造車13000系13121編成が近畿車輌を出場し、熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~吹田までが岡山機関区所属のDE10 1561、吹田~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2138であった。 

【東武】1800系ラストラン

笠原総人(神奈川県)
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初夏の日差しの中、通り慣れた伊勢崎線を上る。
'18.5.20 東武鉄道伊勢崎線 茂林寺前―川俣 P:笠原総人
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終着の浅草駅を目指す1819F編成。
'18.5.20 東武鉄道伊勢崎線 とうきょうスカイツリー―浅草
 P:唐木 徹
 5月20日、東武鉄道の1800系がラストランとなることを記念し、最後の1編成である1819編成を使用した団体列車として「ありがとう1800系ラストラン記念ツアー」が実施された。
 東武動物公園~太田~赤城~太田~伊勢崎~浅草という経路で運転され、かつて運転されていた〈ビジネスライナーりょうもう〉を模した特製ヘッドマークが掲出された。
近藤規夫(東京都)
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車輌展示には「京急120年の歩み」ラッピング1521編成が加わった。
'18.5.20 京浜急行電鉄 久里浜工場
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先日引退したばかりの2011編成もヘッドマーク付きで展示。
'18.5.20 京浜急行電鉄 久里浜工場
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当時の花電車をイメージした装飾が施された1356号車。
'18.5.20 京浜急行電鉄 久里浜工場
 京浜急行電鉄では、5月20日に久里浜工場にて「京急ファミリー鉄道フェスタ2018」を開催した。会場では、各種車輌の展示のほか車体上げや軌道補修等の実演、 架線作業車や車輌関連機器操作体験、バス関連の展示などが行われた。
 車輌展示では、先日引退した2000形が各所に配置されていたことと、地下鉄直通50周年を記念して、旧1000形保存車1356号に往時の花電車をイメージした装飾が施されていたことが特に注目されていた。
森 政貴(東京都)
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デフレクターへの装飾は今回が初めてとなる。
'18.5.11 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉
 東武鉄道では、4月27日の〈SL大樹〉運転日より、牽引機であるC11 207号機の側面(デフレクター)に鳳凰をイメージした装飾を施して運転している。この装飾は、日光東照宮の陽明門・唐門・拝殿などの彫刻で見ることのできる想像上の神獣「鳳凰」にちなんだもの。装飾は5月28日まで行われる予定である。
堀 裕一(神奈川県)
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今年も期間限定で登場した、スクールアイドルのラッピングトレイン。
'18.5.13 西武鉄道西武秩父線 芦ヶ久保―横瀬
 西武鉄道では5月11日より、10000系10102編成を使用したラッピング電車の運行を開始した。これは6月9日と10日の2日間にメットライフドームで開催されるライブコンサート、「ラブライブ! サンシャイン!! Aqours3rdLoveLive! Tour~WONDERFUL STORIES」の開催を記念したスタンプラリーが実施されるのに合わせて登場したもの。ラッピング電車は6月24日までの運行予定である。
佐藤 峻(神奈川県)
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貨物更新色EF65が新車を牽引する。
'18.4.22 東海道本線 湯河原―真鶴
 4月21日から23日にかけて、東京メトロの13000系13119編成が近畿車輌を出場し、熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。
 牽引機は吹田~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2080、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が新鶴見機関区所属のEF65 2067であった。
森 政貴(東京都)
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特製のHM及び方向板を掲出して運転された。
'18.4.21 東武鉄道伊勢崎線 館林
 4月21日、東武鉄道1800系(1819編成)を使用した臨時快速〈春の花めぐり号〉が野田線運河から佐野線佐野まで運転された。
 なお、1800系は来たる5月20日の「ありがとう1800系ラストラン記念ツアー」をもって引退することが決まっているため、今回のような臨時列車への充当はこれが最後になると思われる。
福田智志(埼玉県)
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京成本線を走行する北総7800形。
'18.4.22 京成電鉄京成本線 京成関屋―堀切菖蒲園
 北総鉄道と京成電鉄は、4月22日に千葉ニュータウン中央駅で開催された「ほくそう春まつり」に合わせて、臨時列車〈ほくそう春まつり号〉を京成上野~千葉ニュータウン中央間で運転した。〈ほくそう春まつり号〉の運転は今年で9回目、今年は北総7800形が使用された。北総7800形が京成上野~青砥間を走行するのは今回が初めてのことと思われる。
中村直樹(埼玉県)
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新101系の黄色編成とツートンカラーが連結。
'18.4.14 武蔵野線 新秋津
 西武鉄道では、4月14日から15日にかけて多摩川線の新101系の車輌交換が実施された。黄色とベージュのツートンカラーの249編成が小手指車両基地から白糸台車両基地へ、またその入れ替わりに白色の241編成が白糸台車両基地から小手指車両基地へ、それぞれ輸送された。
 4月14日の小手指~新秋津間では牽引車263編成と249編成が連結したことで、新101系の黄色編成とツートンカラー編成の8輌編成が見られた。
近藤規夫(東京都)
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八王子までの牽引はDE10 1749〔新〕が担当。
'18.4.15 中央本線 立川―日野
 4月15日~16日にかけて、東京地下鉄07系103編成が綾瀬~八王子~中野間で甲種輸送された。同編成は、昨年8月から新木場車輌基地でB修繕工事を受けていたもので、15日の日中は八王子に留置され、16日の深夜に中野まで送られた。
大野克樹(神奈川県)
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本線浦賀までの運行は初と思われる。
'18.4.12 京浜急行電鉄本線 浦賀
 通常は京浜急行電鉄の大師線で運行されている"京急120年の歩み号"が4月12日、4輌編成で日中の本線運用に充当された。
 "京急120年の歩み号"は、1500形1521編成4輌に歴代車輌のカラーリングをラッピングで再現したもので、京急創立120周年記念日である2月25日より運行を開始している。大師線以外ではこれまで朝ラッシュ時間帯に、増結車として本線を走行したことはあるものの、単独で本線の営業列車に使用されたのは今回が初と思われる。
山口真輝(栃木県)
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菜の花咲く日光線を往く。
'18.4.10 東武鉄道日光線 楡木―東武金崎
 4月10日、C11 207の南栗橋車両管区入場に伴う回送列車が下今市→南栗橋間で運転された。DE10 1099が牽引し、ヨ8634も連結された。
 なお、4月14日・15日は、C11の修繕・検査が予定されているため、DE10が客車を牽引するDL大樹として運転される予定である。
板垣優大(埼玉県)
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東海道を上るEF65 2089と東京メトロ13118編成。
'18.4.8 東海道貨物線 平塚―茅ヶ崎
 4月7日、東京メトロの13000系13118編成が製造先の近畿車輌から出場し、途中の熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は徳庵~吹田が岡山機関区所属のDE10 1561、吹田~横浜羽沢が新鶴見機関区所属のEF65 2089、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナルが新鶴見機関区所属のEF65 2088であった。
松田重彦(大阪府)
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検査直後の美しい5000編成。
'18.4.7 阪急神戸線 神埼川―十三
 阪急電鉄では、4月7日より「5000系車両誕生50周年記念列車」の運行が5000系5000編成で行われている。運転期間は6月30日までの予定で、記念ヘッドマーク掲出のほか、車体側面の旧社章の掲出・現社章の撤去を実施しており、神戸本線・今津線で運行中である。
二ノ宮忠勝(東京都)
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SL大樹に「本物の出会い栃木」DCバージョンヘッドマークが掲出。
'18.4.1 東武鉄道鬼怒川線 大谷向―大桑
東武鉄道では4月1日~6月30日までの「本物の出会い栃木」デスティネーションキャンペーン開催開始に合わせて、4月1日の〈SL大樹〉に「本物の出会い栃木」DCバージョンのヘッドマークが掲出された。
福田智志(埼玉県)
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田園都市線の2020系、東武直通非対応を示すKマークが貼られている。
'18.4.1 東急電鉄田園都市線 あざみ野
 東急電鉄は、3月28日から田園都市線の新型車輌2020系と大井町線の新型車輌6020系の営業運転を開始した。営業運転開始を記念して、全編成にヘッドマークを掲出して運転している。さらに2020系の2023編成は沿線の子供たちが描いた絵が車内に展示された特別仕様となっている。
 2020系には前面の貫通ドアに東武直通非対応を示すKマークが貼られており、現在のところ田園都市線と東京メトロ半蔵門線内のみの運転となっている。
高橋賢士(奈良県)
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820系復刻塗装の8400系。
'18.4.1 近鉄田原本線 但馬―箸尾
 近鉄では田原本線開業100周年を記念して、8400系を820系と同様に、マルーンの車体に銀帯を再現した編成が4月1日より運行を開始した。同編成には昔の角型の行先表示板を再現した100周年記念マークが掲出されている。
大沢航平(東京都)
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営業運転に向けて試運転をする2003F。
'18.3.28 東急電鉄田園都市線 田奈
 東急電鉄では、3月26日から2000系2003Fの試運転が行われている。
 同車は長津田工場で、パンタグラフの交換・増設、制御装置の交換、フリースペースの増設などのリニューアル工事を受け、3月に出場した。なお、付随車のリニューアルは行われていない模様。

【京急】2000形 現役引退

春日岳大(神奈川県)
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上り最終運用となった、特急品川行の2011編成。
'18.3.28 京浜急行電鉄本線 追浜―金沢八景
 京浜急行電鉄では、2000形最後の編成であった2011編成の最終運行が3月28日行われた。2000形は、1982年から快速特急を中心として活躍したのち、3ドア化への改造を経てエアポート急行を中心に運用を行っていた。最終日には長年慣れ親しんだ快特運用で35年強の現役生活に別れを告げた。
中村直樹(埼玉県)
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2018年度末の引退が発表されている9108編成と並んだ9101編成。
'18.3.27 西武鉄道池袋線 小手指
 西武鉄道では3月27日、9000系9101編成が小手指車両基地から横瀬車両基地へ回送された。廃車になるものと思われる。
 3月15日には9000系9107編成が小手指から横瀬車両基地へ回送されており、 運行中の9000系は9102編成・9104編成・9105編成(いずれも黄色)、9103編成(京急仕様)、9108編成(2代目"L-train"仕様)の5編成となった。
 なお9108編成は、2018年度末の引退が西武鉄道から発表されている。
黒田 伸(神奈川県)
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回送で品川に向かう2000形。
'18.3.25  京急電鉄本線 京急鶴見駅
 京急電鉄では、2000形の3月下旬の営業運転終了を前に、引退記念乗車券購入時のくじ引き当選者による貸切運転である「ありがとう2000形」が、品川→京急ファインテック 久里浜工場→京急久里浜間で運転された。
松田信介(大阪府)
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HMとステッカーで装飾された"スヌーピー&フレンズ号"。
'18.3.25 阪急電鉄宝塚線 曽根
 阪急電鉄では3月24日より、「PEANUTS」とのコラボ企画第2弾の企画の一つとして、"スヌーピー&フレンズ号"の運行が行われた。編成は、各線1編成の合計3編成(各8輌編成)で、青色HMが1011編成(神戸線)、桃色HMが1009編成(宝塚線)、緑色HMが1306編成(京都線)となっている。
 また、ヘッドマークは前後異なるデザインのものが掲出されており、運行期間は8月31日までを予定している。
森山智仁(神奈川県)
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新たなデザインとなって、今年も走り出した。
'18.3.23 相模鉄道相鉄本線 西谷―上星川
 相模鉄道では、マスコットキャラクターをデザインしたラッピング電車"そうにゃんトレイン"を5代目となる新しいデザインに3月23日から切替え、相鉄各線で運行開始した。また、編成も先代を務めた11004編成から変更されており、11003編成となっている。
 なお22日まで運行した11004編成は、同日中に通常の状態へ戻され、運用に復帰している。
中村直樹(埼玉県)
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前面の運転席回りのベージュは側面の帯より色が濃い。
'18.3.23 西武鉄道池袋線 小手指―西所沢
 西武鉄道では 3月23日、新101系249編成が黄色とベージュの塗装で武蔵丘車両研修場を出場した。同編成は3月24日より多摩湖線で、4月18日からは多摩川線で運行される予定である。
 今回の塗装変更により新101系10編成のバリエーションは白一色(241・245・251・253・257・259編成)・赤電塗装(247編成)・黄色とベージュ(249編成)・伊豆箱根鉄道ラッピング(261編成)・黄色(263編成)の5種となった。

【京急】デト11-12運転

黒田 伸(神奈川県)
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京急鶴見駅を通過するデト11-12。
'18.3.17 京急電鉄本線 京急鶴見
 京急電鉄では、通常神奈川新町以北で運転される事のないデト11-12の臨時運転が京急川崎~神奈川新町間で行われた。この運転はテレビ番組の撮影によるものと思われる。
松田重彦(大阪府)
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2代目「宝夢」は1001Fが起用された。
'18.3.18 阪急電鉄宝塚線 十三―三国
 阪急電鉄では、沿線の観光スポットなどを車輌側面にデザインした新たなラッピング列車の運行を、神戸線・宝塚線・京都線の各線で3月17日より開始した。それぞれ1列車8輌編成である。
 2017(平成29)年11月まで運行していたラッピング列車の愛称は引き継がれるが、編成は変更されており、「爽風KAZE」が1002編成(神戸線)、「宝夢YUME」が1001編成(宝塚線)、「古都KOTO」が1301編成(京都線)となっている。運行期間は2019(平成31)年3月31日までを予定している。
大野克樹(神奈川県)
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白い細帯の2000形が見納めに。
'18.3.14 京浜急行電鉄本線 鶴見市場―京急鶴見
 京浜急行電鉄では、3月16日より新造車である1000形1209編成が運用を開始したことから、3月15日をもって2000形2061編成が運用を離脱することとなった。8輌編成が2本残存する2000形のうち、白い細帯を纏った最後の編成であったが、今回の運用離脱により白い細帯の2000形は消滅した。
磯野 建(東京都)
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いつもとは違う装いで池袋線を駆ける。
'18.3.13 西武池袋線 ひばりヶ丘―保谷
 西武鉄道では、「スマイルトレイン10周年×ぐでたま5周年記念」のコラボレーション企画として、西武30000系38105編成に「ぐでたま」のラッピングが施された"ぐでたまスマイルトレイン"の運行を開始した。
 なお当編成はLCD更新工事のため玉川上水車両基地に入場しており、3月4日に行われた40000系"拝島ライナー"のお披露目会で初めて公開された。
中村直樹(埼玉県)
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新宿線でも運行が始まった40000系"拝島ライナー"。
'17.3.10 西武鉄道拝島線 萩山
 西武鉄道では3月10日にダイヤ改正が実施された。今改正では新宿線系統において、40000系を使用した西武新宿発拝島行きの有料着席列車"拝島ライナー"が平日・土休日とも1日当たり5本設定された。なお改正初日の10日には、40102編成と40106編成が充当された。
 新宿線の40000系は、"拝島ライナー"以外の運用もあり、10日の朝より40105編成と40106編成が新宿線の定期列車に充当された。
松田重彦(大阪府)
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HMで万博誘致をアピール
'18.3.7 阪急電鉄千里線 北千里
 阪急電鉄では、2025年に大阪・関西での開催を目指している国際博覧会(万博)の誘致活動をさらに盛り上げるため、3月5日より神戸・宝塚・京都の各線5編成・計15編成にヘッドマークの掲出および側面扉横へのステッカーの掲示を開始した。
松田信彦(大阪府)
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側面に日本語と英語で万博誘致をPR。
'18.3.6 南海線 住吉大社
 2025年に大阪での開催を目指している国際博覧会(万博)の誘致活動をさらに盛り上げるため、ラッピングを施された「空港特急 ラピート万博誘致号」が2月26日より運行を開始した。11月まで運行の予定。
松田信介(大阪府)
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快晴のもと吉野へ向かう混色編成。
'18.3.4 近畿日本鉄道南大阪線 古市―駒ヶ谷
 近鉄南大阪線では汎用特急車輌で唯一の4輌編成であるY08+Y51編成のうち、大阪阿部野橋方2輌であるY08編成が新塗装となり出場、その後Y51編成と組んで通常運用に復帰した。
 新塗装化の途中での新旧塗装編成の併結は多くみられるが、1編成内での混色は今回が初めてと思われる。
森 政貴(東京都)
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「ひな祭り」HMを掲げ、出発を待つ〈DL大樹6号〉。
'18.2.24 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉
 2月24日と25日に運転された〈DL大樹〉に、「SL大樹・DL大樹でひな祭り」ヘッドマークが掲出された。これは「日光鉢石宿のおひなさま」と「きぬ姫まつり」が開催されることに合わせたものである。
 またヘッドマークの他、客車内の窓や網棚にひな祭りの装飾及び記念乗車証の配布が行われた。
 なお、このヘッドマークは3月3日・4日の〈SL大樹〉にも掲出予定であったが、蒸気機関車修繕工事の延長に伴い、〈DL大樹〉での代走となる予定である。
松田重彦(大阪府)
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HM掲出で万博誘致をPR。
'18.2.27  京阪電気鉄道京阪本線 関目
 京阪電気鉄道では2月26日より、2025年万博誘致PRの一環として3000系全6編成を対象に、PRヘッドマークと扉横PRステッカーを掲出中である。
佐藤 峻(神奈川県)
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京急歴代4色をひとつの編成に。
'18.2.26 京急電鉄大師線 京急川崎―港町
  京急電鉄では2月25日より、1500形1521編成×4輌を使用した「京急120周年の歩み号」が運行を開始した。この編成は京急の歴代塗装4色を4輌それぞれの号車に施している。なおこの塗色は、2019(平成31)年2月24日まで継続の予定である。
中村直樹(埼玉県)
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2編成目の伊豆箱根色となった261編成。
'18.2.26 西武鉄道多摩湖線 武蔵大和―八坂
 西武新101系261編成が2月23日に武蔵丘車両基地を白一色の塗装で出場した後、玉川上水車両基地にて伊豆箱根鉄道1300系仕様にラッピングされ、2月25日より多摩湖線で運行を開始した。同じく伊豆箱根鉄道1300系仕様のラッピング車249編成は、2月25日に玉川上水車両基地から南入曽車両基地へ回送され、26日に武蔵丘車両基地に入場した。
 なお、車体側面上部の青帯の位置が249編成では側灯の上部であったが、261編成では側灯の中央部となり、1300系の外観により近くなった。

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listmark【西武】多摩川線新101系に開業100周年イベントラッピング

近藤規夫(東京都)
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いよいよ京王初の有料座席指定列車が始まった。
'18.2.24 京王線 新宿
 京王電鉄では2月22日にダイヤ改正を実施した。 本改正の目玉は、同社初の有料座席指定列車"京王ライナー"の運行開始で、車輌は5000系がクロスシート状態で用いられる。 平日及び土休日の夕刻以降に下りのみが設定され、 京王八王子および橋本行きが運行される。
 なお、直通する都営新宿線も同日に改正を行っている。

【京急】2133編成 試運転

大野克樹(神奈川県)
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いつもよりシンプルな青い2100形。
'18.2.21 京急電鉄久里浜線 北久里浜―京急久里浜
 2月21日、久里浜工場信号所〜金沢文庫〜久里浜工場信号所間で、2133編成の検査出場試運転が実施された。今回の試運転は営業運転時とは異なり、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」のロゴがない状態での運転となった。
中村直樹(埼玉県)
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多摩川鉄橋を通過する西武40000系甲種輸送。 
'18.2.18 武蔵野貨物線 梶ヶ谷―府中本町 P:田部井毅大
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40006号車ほか5輌が263編成の牽引で小手指へ向かう。
'18.2.18 西武鉄道池袋線 所沢―西所沢 P:中村直樹
 2月15日から18日にかけて、40000系の第6編成となる40106編成が製造先の川崎重工業兵庫工場から西武鉄道小手指車両基地へ輸送された。牽引機は工場~吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~新秋津が新鶴見機関区所属のEF65 2092、新秋津~小手指間が新101系263編成で、工場~神戸貨物ターミナル間および新秋津~小手指車両基地間は5輌ずつに分けて輸送された。
 西武鉄道の2017年度鉄道事業設備投資計画の40000系4編成増備は、10月に小手指基地に輸送された40103編成、11月の40104編成、1月の40105編成、今回の40106編成をもって完了した。
大野克樹(神奈川県)
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塗装途中の白い車体で走る1209編成。
'18.2.19 京浜急行電鉄久里浜線 北久里浜―京急久里浜
 2月19日、総合車両製作所で製造された京浜急行電鉄1209編成が総合車両製作所~金沢八景~金沢文庫~京急久里浜~久里浜工場(信)の経路で試運転を兼ねて回送された。
 昨年12月に出場した1201編成と同様、車体側面が白塗装されたままの状態で回送されていることから、今後赤色の塗装が行われるものと思われる。
杉本 浩(三重県)
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特製マークを掲出し運行に就く〈ひまわり号〉。
'18.2.18 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 2月18日、近畿日本鉄道では15200系"あおぞら2号"を使用した臨時列車〈ひまわり号〉が、大阪線大阪上本町~名古屋線近鉄弥冨間にて運転された。
 編成は伊勢方から15203編成(PN03編成)×2輌+15205編成(PN05編成)×4輌からなる6輌編成で、伊勢方・大阪方とも先頭車には特製マークが掲出されていた。
森 政貴(東京都)
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「鬼まつり」HMを掲げ、出発を待つ〈SL大樹〉4号。
'18.2.4 東武鉄道鬼怒川線 鬼怒川温泉
 「鬼まつり」のヘッドマークを掲出した〈SL大樹〉が、2月3日・4日に運転された。これは「鬼怒川温泉鬼まつり」とのコラボレーション企画によるものである。
 また、〈SL大樹〉2号と3号には、鬼怒川温泉のキャラクターである「鬼怒太」が乗車したほか、鬼怒川温泉駅駅前広場ではSL観光アテンダントによる「ガラまき」が行われるなど、様々なイベントが開催された。
松山政昭(神奈川県)
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多摩線を往復する新型ロマンスカー。
'18.2.4 小田急電鉄多摩線 はるひ野―小田急永山
 しばらく小田原線で行われてきた新型ロマンスカー"GSE"こと70000形の試運転が、多摩線に場所を移して行われた。
 短い間隔で多摩線内を数往復し、小田原線への回送も設定されていた。
小山田祥(神奈川県)
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平塚駅を通過する東武70000系。
'18.2.4  東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 2月3日から4日にかけて、東武鉄道70000系の第8編成(71708編成)の甲種輸送が徳庵→熊谷貨物ターミナル間で行われた。
 徳庵~吹田貨物ターミナル間(9894レ)では岡山機関区所属のDE10 1743が、吹田貨物ターミナル~熊谷貨物ターミナル間(9866レ~8860レ)では新鶴見機関区所属のEF65 2138が牽引した。
廣島一貴(東京都)
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前面向かって中央にさよならマークが掲出された。
'18.2.4 京王線 下高井戸―桜上水
 1月29日より、都営地下鉄新宿線で最後まで残った10-000形8次車10-280編成の引退を記念して、さよならステッカーが両先頭車の前面に掲出された。東京都交通局によると、同編成は2月上旬に引退するとアナウンスされている。
 また、同編成の引退をもって都営地下鉄新宿線開業時から約40年間活躍してきた10-000形車輌は全車引退となり、形式消滅となる。
黒澤 鉄(東京都)
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各編成先頭車輌の最前部と最後部に掲出されている。
'18.1.26 小田急電鉄小田原線 梅ヶ丘
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複々線を表現する4本のラインをイメージ化したデザイン。
'18.1.26 小田急電鉄小田原線 梅ヶ丘
 小田急電鉄では、今春予定されている代々木上原~登戸間複々線完成による新ダイヤでの運行開始に向け、先頭車輌へのPRヘッドマーク掲出を1月26日から始めた。
 ヘッドマークは通勤車輌全編成の最前部と最後部に順次掲出され、新ダイヤでの運行が始まる3月17日以降の撤去が予定されている。
大野克樹(神奈川県)
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さらにバリエーションが増えた1000形。
'18.1.25 京浜急行電鉄本線 京急富岡―能見台
 1月24日から、京急1000形17次車1613編成(6輌編成)の営業運転が開始された。
 車体はステンレス製であるが、今回の17次車よりアルミ製の車輌同様に塗装が施されている。京急において塗装された新造車輌は約11年ぶりの登場である。
田中翔貴(東京都)
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古くからの撮影地を最新編成が行く。
'18.1.23 東急電鉄池上線 石川台―雪が谷大塚
 昨年甲種輸送されてきた7000系7108F・7109Fであるが、7109Fは1月18日に営業運転を開始、7108Fについては1月22日より試運転を開始した。今後、老朽化した7700系を置き換えていくものと思われる。
椎橋 甫(東京都)
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前日の残雪の中を甲種輸送される東急6020系。
'18.1.23 東海道貨物線 鶴見―新鶴見(信)
 1月23日、東急電鉄6020系第2編成の甲種輸送が逗子~大船~東高島~新鶴見(信)~府中本町~立川~八王子間で実施された。逗子~新鶴見(信)間は新鶴見機関区所属のDE10 1666、新鶴見(信)~八王子間は同機関区所属のEF65 2076が担当した。
 1月24・25日に八王子~長津田間を回送されたのち、運用に入るものと思われる。
中村直樹(埼玉県)
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3代目"L-train"は20105編成と20104編成の2編成。
'18.1.22 西武新宿線 航空公園―新所沢
 西武鉄道20000系20105編成が、20104編成に続いて埼玉西武ライオンズチームカラーのレジェンド・ブルーの"L-train"仕様にラッピングされて、1月22日より新宿線で運行を開始した。
 なお、現在西武鉄道では3編成の"L-train"が運行中で、2016年1月よりラッピング運行中の2代目"L-train"9000系9108編成と3代目"L-train"20104編成の2編成が池袋線、3代目"L-train"20105編成は新宿線の配置である。

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listmark【西武】20104編成が"L-train"仕様に

近藤規夫(東京都)
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12月にデビューした赤電塗装車が多摩川線へ向かう。
'18.1.20 中央本線 立川―日野
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EF210+伊豆箱根塗装という珍しい組み合わせ。
'18.1.21 中央本線 豊田―日野
 1月20日から21日にかけて、西武鉄道本線系統と同多摩川線の車輌交換に伴う、新101系電車の甲種輸送が行われた。今回は、本線で運行されていた赤電仕様(247編成)および多摩川線で運行されていた伊豆箱根仕様(249編成)の、特別塗装車同士の入れ替えであった。
 なお21日に行われた八王子~新秋津間の249編成の輸送では、牽引機にEF210-113〔新〕が充当された。一連の車輌交換に伴う輸送で、EF210形が充当されたのは初めてのことと思われる。
大谷真弘(静岡県)
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3036編成が制御車を中間に挟み輸送された。
'18.1.18 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3036編成8輌が、1月18日から19日にかけて豊川から逗子へ甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1562、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2094が充当された。
 なお、営業運転では見られない制御車を中間に挟んでの輸送となった。
中村直樹(埼玉県)
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3代目"L-train"が登場。
'18.1.15 西武鉄道拝島線 東大和市―小川
 西武鉄道20000系20104編成が、埼玉西武ライオンズのチームカラーであるレジェンド・ブルーの"L-train"(エルトレイン)仕様にラッピングされ、1月14日夕方より新宿線で運行を開始した。
 "L-train"は、すでに廃車された3000系3015編成、2016年1月よりラッピング運行を開始した9000系9108編成に続いて3代目となる。20104編成は9108編成よりも少し明るめのブルーである。

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listmark【西武】2代目"L-train"運行開始

黒澤 鉄(東京都)
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恒例の干支マークが掲出された"VSE"。
'18.1.1 小田急電鉄小田原線 成城学園前
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"LSE"も2編成が運用に就いた。
'18.1.1 小田急電鉄小田原線 成城学園前
 小田急電鉄は、2017(平成29)年12月31日から2018(平成30)年1月1日元旦にかけて全線で終夜運転を実施し、全席指定制臨時特急ロマンスカー〈ニューイヤーエクスプレス号〉を新宿~小田原・片瀬江ノ島間に13本、北千住発片瀬江ノ島行〈メトロニューイヤー号〉を1本を運行した。
 また50000形"VSE"と60000形"MSE"の一部には、2018年の干支(戌)のヘッドマークが掲出された。
瀧井翔一(東京都)
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ヘッドマークを掲出して走行するAE7編成。
'18.1.1  京成電鉄本線 京成成田
 京成電鉄では、成田山新勝寺の参拝客対応のため、1月1日よりAE形を使用した臨時シティライナー〈成田山開運号〉が京成上野~京成成田駅間(※京成本線京成船橋経由)で1往復運転されている。
 なお、1月28日までの土曜・休日ダイヤに運転される。
上田将大(大阪府)
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久々に本線上に姿を現した5000系5553編成。
'17.12.27 京阪電気鉄道京阪本線 京橋―天満橋
 12月27日、京阪5000系5553編成が寝屋川信号所~中之島間で、検査後の出場試運転を2往復行った。
 京阪電気鉄道は、2020年頃に京橋駅に可動式ホーム柵を設置する計画をすでに発表しており、そのために5扉車である5000系を前倒しで3扉車に置き換える予定となっている。そのため、今回の5000系5553編成が京阪5000系最後の出場試運転になるものと思われる。
松田信彦(大阪府)
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クリスマスが終わると新年の準備に入る。
'17.12.27 阪急電鉄京都線 南茨木
 阪急電鉄では毎年恒例の「2018年初詣」「阪急沿線西国七福神めぐり」のヘッドマークを12月26日より掲出している。
 「2018年初詣」ヘッドマークは2018(平成30)年1月7日頃まで、「西国七福神めぐり」ヘッドマークは2018(平成30)年1月31日頃までの予定である。
松田信彦(大阪府)
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先月の2020系に続き新形式の出場である。
'17.12.26 横須賀線 逗子
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6020系先頭車側の表情。
'17.12.26 横須賀線 北鎌倉
 12月26日、総合車両製作所横浜事業所で落成した東急大井町線用の新型車輌6020系が、逗子から八王子まで甲種輸送された。
 経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子~長津田間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1189号機が牽引を担当した。八王子にて分割されて輸送される。
佐久間信宏(神奈川県)
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試運転をする2121F。
'17.12.26 東急電鉄田園都市線 すずかけ台
 12月25日から、東急電鉄2020系2121Fが田園都市線長津田~鷺沼~中央林間間での日中試運転を行っている。
 なお、2121Fが鷺沼まで入線したのは、今回が初めてのことである。
中尾信太郎(埼玉県)
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クリスマス仕様のヘッドマークを掲げた東武鉄道SL〈大樹〉。
'17.12.23 東武鉄道鬼怒川線 大桑―大谷向
 運行開始から初めての冬を迎え、東武鉄道のSL〈大樹〉は12月に入ってからクリスマス仕様のヘッドマークを取り付けて運転された。
 車内でも特別な記念乗車証の配布や装飾が行われ、クリスマス気分を盛り上げた。
古橋佑介(千葉県)
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東武70000系の増備は進む。
'17.12.17 東海道本線 茅ヶ崎─辻堂
 12月16日~17日にかけて、東武70000系(71705編成)7輌の甲種輸送が徳庵から熊谷貨(タ)まで実施された。
 牽引機は徳庵~吹田貨(タ)間はDE10 1743、吹田貨(タ)~新鶴見(信)間はEF65 2080、熊谷貨(タ)まではEF65 2092であった。
佐久間信宏(神奈川県)
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試運転をするTOQ-i+サヤ。
'17.12.18 東急電鉄田園都市線 すずかけ台―南町田
 12月18日、東急電鉄のデヤ+サヤ+デヤの性能試運転が長津田~中央林間~長津田で2往復行われた。
中村直樹(埼玉県)
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多摩湖線を行く赤電塗装の新101系。
'17.12.17 西武鉄道多摩湖線 国分寺―一橋学園
 西武鉄道新101系247編成が、赤とベージュのいわゆる赤電塗装で12月15日に武蔵丘車両基地を出場した。同日玉川上水車両基地に回送され、17日より多摩湖線で運用を開始した。
 2018(平成30)年1月19日までは多摩湖線で、1月24日からは当面の間多摩川線で運行する予定。
井上遼一(大阪府)
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「阪神ジュベナイルフィリーズ」HMを掲出する5000系5012編成。
'17.12.6 阪急電鉄今津線 逆瀬川ー宝塚南口
 阪急今津線の仁川駅に隣接する阪神競馬場で12月10日に開催されるGIレース「阪神ジュベナイルフィリーズ」をPRするため、阪急電鉄では今津線で運用されている5000系5004編成と5012編成の計2編成に、同レースのヘッドマークを掲出して運転する。
 期間は12月1日から開催当日の12月10日までで、ヘッドマークには昨年(2016年)の同レースで優勝した「ソウルスターリング号」が描かれている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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夕刻迫るなか甲種輸送される小田急70000形。
'17.12.3 東海道本線 掛川―菊川 P:勝浦帆玖斗
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夕暮れ時、赤色に白線が鮮やかな小田急電鉄70000形7輌が輸送された。
'17.12.3 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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旅を終え、これから連絡線を通って小田急線へ。
'17.12.4 御殿場線 松田 P:黒澤 鉄
 12月3日~4日にかけて、日本車輌製造豊川工場で新製された新型ロマンスカー70000形7輌が豊川~松田間で甲種輸送された。同車は2018年3月の運用開始を目指しており、同編成を含み7輌2編成が増備される。
 なお、輸送時は両先頭および側面帯は保護フィルムが装着されていた。牽引機は豊川~西浜松間が愛知機関区所属DE10 1725、西浜松~松田間が新鶴見機関区所属EF65 2097であった。
中村直樹(埼玉県)
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京急のイメージを保って出場した9103編成。
'17.12.1 西武鉄道 小手指車両基地
 12月1日、西武鉄道9000系9103編成10輌が武蔵丘車両基地を出場した。今回の出場に際し、2014年7月に京浜急行とのコラボレーション企画として施工された赤地に白帯は維持されたが、他の9000系と同様に前面貫通扉のエコマークが撤去された。
 今回の出場により、9000系は9103編成の他に9101編成(2016年6月よりピンク色)、9102編成・9104編成・9105編成・9107編成(いずれも黄色)、9108編成(2016年1月より濃紺)の4仕様7編成となり、全編成がエコマークなしで池袋線系統にて運用されている。
小山田祥(神奈川県)
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EF65 2101に牽引されて平塚駅を通過する東武70000系。
'17.11.26 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 11月25日から26日にかけて東武鉄道70000系の第4編成目(71704F)が徳庵→横浜羽沢間で甲種輸送された。徳庵→吹田貨物ターミナル(9894レ)間ではDE10 1750が、吹田貨物ターミナル→横浜羽沢(9866レ~8860レ)間ではEF65 2101が牽引した。
中村直樹(埼玉県)
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初日は終日、地上線での運用についた。
'17.11.28  西武鉄道池袋線 新秋津―所沢
40000系40104編成の通常運行が11月28日朝より開始された。同編成は11月25日に「40000系キッズデザイン賞受賞記念イベント」で臨時運行された後は、小手指車両基地内に留まっていた。
松田信彦(大阪府)
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古都鎌倉を新型車輌が通過する。
'17.11.28  横須賀線 鎌倉ー北鎌倉
 11月28日、総合車両製作所横浜事業所で落成した東急電鉄2020系が、逗子から八王子まで甲種輸送された。経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1189号機が牽引を担当した。
福田智志(埼玉県)
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記念のロゴマークはAE形第5編成に貼られた。
'17.11.25 京成電鉄 日暮里
 京成電鉄では、11月1日でAE形「スカイライナー」の利用客が2500万人を突破した。これを記念して、同日からAE形の第5編成の前面と側面に「ありがとう2500万人」のロゴマークを付けて運行している。
廣村典彦(兵庫県)
20171124203954-6af63dd88c822aa9c6234088840643f68368a921.jpg ラストランのHMを掲げ本線を駆け抜ける3000F。
'17.11.23 山陽電気鉄道本線 白浜の宮―妻鹿 P:石堂皓正
 11月23日、山陽電鉄3000系3000号アルミカー(西代側3000-3001-3600)のさよなら運転が行われた。前後にはローレル賞をモチーフにしたヘッドマークが取り付けられ、運転区間は東二見~(回送)~山陽姫路~山陽明石~東二見間であった。
 募集人員120人に対し応募が1300人という競争率を突破した参加者を乗せて、9時20分に山陽姫路駅を出発。高砂で直通特急に道を譲り、明石駅4番線に到着した。折り返しは上りホームの4番線から下るという珍しい展開で、東二見へ。入庫後に撮影会と引退式が行われた。
 山陽3000号は1964年12月に川崎車輌で製造。翌月から運転を開始し、半世紀以上の53年11ヶ月を走り続けた。当時としては画期的なオールアルミ車体が評価され、1965年には鉄道友の会からローレル賞を受賞した。快晴のなか、沿線は大勢のカメラマンで賑わった。
山中大輔(愛知県)
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鈴鹿線を走る鮮魚列車
'17.11.19 近鉄鈴鹿線 伊勢若松―柳
 11月19日、近畿日本鉄道の"鮮魚列車"2684編成が、撮影ツアー名目での団体列車として近鉄名古屋を出発し、珍しく湯の山線・鈴鹿線にも入線して、沿線を賑わせていた。
 走行区間は近鉄名古屋~近鉄四日市~湯の山温泉~近鉄四日市~伊勢若松~平田町~伊勢若松~明星の経路で運転された。
 撮影会は湯の山温泉と明星にて行われた模様である。なお団体客は帰路は"つどい"に乗車して、近鉄名古屋へ戻ったようである。
松田信介(大阪府)
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阪神線内で快速急行と並ぶ22600系新塗装車AF02
'17.11.18 阪神電気鉄道なんば線 出来島―福
 11月18日、近鉄の特急車輌である22600系を使用した団体臨時列車が神戸三宮(阪神本線)~赤目口(近鉄大阪線)間で運転された。
 これは旅行商品「神戸三宮駅から近鉄特急直通で行く! 秋のお出かけ日帰り旅!」開催に伴うもので、兵庫県各地から奈良県西部・三重県東部の各地へのツアーが行われた。
 なお、復路は尼崎までの運転であった。
松田重彦(大阪府)
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宝塚発今津線経由嵐山行〈とげつ〉
'17.11.19 阪急京都線 南茨木
 11月18日より、阪急電鉄では嵐山への行楽を主眼とした秋の臨時直通列車の運転を開始した。
 運転期間は11月18日・19日・23日・25日・26日の5日間で、区間は天下茶屋(大阪市交通局堺筋線)・高速神戸・宝塚(今津線経由)大阪梅田・河原町の各駅から嵐山まで運行される。
 なお、嵐山線内の有効長の関係上で、いずれも6輌編成での運転となる。
福田智志(埼玉県)
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晴天の中、さまざまな東武の車輌たちが勢ぞろいした。
'17.11.19 東武鉄道 南栗橋車両管区
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車体洗浄線体験に使用された50050系と634形"スカイツリートレイン"の並び。
'17.11.19 東武鉄道 南栗橋車両管区
 東武鉄道では、11月19日に「2017東武ファンフェスタ」を南栗橋車両管区で開催した。「東武ファンフェスタ」は例年12月上旬に開催されているが、今年は11月に開催された。
 車輌撮影会は500系"リバティ"、100系"日光詣スペーシア"、250系〈りょうもう〉、1800系、8000系8111編成、60000系、70000系の7種類が並んだ。
 他にも事前応募制のイベントとして、「アント」が牽引する車掌車の乗車体験や、車輌洗浄線の乗車体験などが行われ、大勢の人々でにぎわった。
中司朔良(兵庫県)
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今津線最後の3000系となった3056編成。
'17.11.15 阪急電鉄今津線 小林―仁川
 阪急電鉄では新1000系の増備、5000系の6輌編成化に伴い、今津線の6輌編成の3000系は数を減らしており、現在は3056編成1本のみとなった。
 同じ6輌編成の3078編成と3082編成も活躍していたが、3078編成は7月に、3082編成は11月に廃車となっている。
 3000系は他に伊丹線でも運用されているが、こちらは4輌編成・前照灯LEDとなっている。
松田信介(大阪府)
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入換機元デ32と電動貨物モト94・96が展示された。
'17.11.11 近鉄名古屋線 塩浜検修車庫
 11月11日と12日の2日間、「きんてつ鉄道まつり in 塩浜」が近畿日本鉄道名古屋線塩浜駅に隣接する塩浜検修車庫にて開催された。
 観光特急しまかぜミニ電車運転や電車と綱引き等のイベントや鉄道部品即売会・グッズ販売等があり、当日は多くの家族連れで賑わった。
 なお、恒例イベントの「電車で綱引き」には、ク1927が使用された。
椎橋 甫(東京都)
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雨の中甲種輸送される、東急7000系×2編成。
'17.11.14 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:椎橋 甫
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6年ぶりに増備された東急新7000系7108F・7109F。
'17.11.14 新鶴見信号場 P:森 康平
 11月14日、総合車両製作所横浜事業所近傍の逗子より、東急電鉄新7000系が甲種輸送された。
 経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1789号機が、新鶴見(信)からは新鶴見機関区のEF65 2138号機が牽引を担当した。
 翌15日に八王子~長津田間を甲種輸送され、東急多摩川線の置き換えに充当されるものと思われる。
福田智志(埼玉県)
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11000系「相鉄フォトトレイン」とモニ2000形が並ぶ。
'17.11.12 相模鉄道 かしわ台車両センター
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「本厚木」の行先表示を出したモニ2000形。
'17.11.12 相模鉄道 かしわ台車両センター
 相模鉄道では、11月12日に「大人も子どももみんな集まれ! 100周年記念相鉄撮り鉄フェスティバル in 車両センター」をかしわ台車両センターで開催した。事前応募制によるイベントで、抽選で招待された1,500人が参加した。
 内容は車両センター内の見学、鉄道カメラマン中井精也さんによるトークショー、そうにゃんとの記念撮影、フォトラリーなどで、車両センター内に保存されている懐かしい車輌や11000系「相鉄フォトトレイン」が展示された。
松田重彦(大阪府)
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通常の日中には運転されない行先。
'17.11.12 近畿日本鉄道南大阪線 高鷲―藤井寺
 去る11月12日、近畿日本鉄道南大阪線上ノ太子駅にて「朝日・五私鉄リレーウォーク」が開催されることに伴い、臨時列車が大阪阿部野橋~橿原神宮前間で2本・橿原神宮前~古市間で1本が運転された。
 停車駅は定期列車の停車駅と上ノ太子であった。その他にも上下14本の急行が上ノ太子に臨時停車した。
杉本 浩(三重県)
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特急車と交換するVW31編成の普通東青山行き。
'17.11.12 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道大阪線で、大阪線高安検車区所属の1430系1431編成(VW31編成)が東青山ローカル運用に就いているのが11月12日に確認された。
 1431編成(VW31編成)は通常は1432編成(VW32編成)とともに支線の信貴線専属の車輌であり、信貴線の車輌の運用に何らかの差し替えが発生した模様と思われる。
 VW31編成が名古屋線、山田線、大阪線青山町以東の運用に就くのは大変珍しい。
中村直樹(埼玉県)
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3000系クハ3011他と並ぶクハ9106+クハ9006。
'17.11.11 横瀬車両基地
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右から、ぶどう色2号でED10 2のプレートを付けたE71、E43、E52。
'17.11.11 横瀬車両基地
 11月11日、西武鉄道横瀬車両基地にて「西武トレインフェスティバル2017 in 横瀬」が開催された。
 会場には現役を引退した電気機関車や電車、また40000系40102編成が展示された。
 横瀬車両基地へは、9000系9106編成が小手指車両基地から10月30日に回送されていたが、会場ではそのうち先頭車を連結した2輌が展示されたほか、飯能方よりサハ9706+サハ9406+モハ9806+モハ9906の4輌が「9000系廃車車両側面への寄せ書きコーナー」として供された。
 当日は20000系20158編成を使用した飯能発横瀬行き臨時電車が運行された。
松本西遊(大阪府)
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新しいヘッドマークを付けて走る1000系1503編成
'17.11.10 京阪電気鉄道京阪本線 森小路
 京阪電気鉄道なにわ橋駅構内のアートエリアB1で開催中の「鉄道芸術祭 Vol.7」(会期:11月10日~2018年1月21日)をPRするため、京阪1000系1503編成に「アートエリアB1」のヘッドマークが掲出された。  掲出期間はイベント開催期間に合わせ、11月10日より来年の1月21日までの予定となっている。
中村 直樹(埼玉県)
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「臨時」表示の40102編成。
'17.11.11 西武鉄道池袋線 ひばりヶ丘
 11月10日~11日にかけて、「夜行列車で行く秩父絶景ツアー」催行に伴い、横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街発・西武鉄道秩父線西武秩父行きの夜行臨時列車が運行された。
 使用されたのは西武鉄道40000系40102編成で、運行番号は33M、行先表示は「臨時」であった。
 この列車は東急電鉄東横線・東京地下鉄副都心線渋谷にも途中停車し、同駅にて乗車可能な史上初の夜行列車となった。
近藤規夫(東京都)
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20年前に開業した、銀座線最新駅を発車する1000系。
'17.11.3 東京地下鉄銀座線 溜池山王
 東京地下鉄では、日本初の地下鉄として銀座線の上野~浅草間が開業してから今年で90年となることを記念して、同線1000系に記念ロゴマークを掲出している。期間は2018(平成30)年1月下旬までの予定。
 なお、レトロ仕様の第39および40編成は、さらに開業当時の社章(東京地下鐵道株式会社)が車体側面に取り付けられる。
松田重彦(大阪府)
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ヘッドマークが2枚掲出された。
'17.11.3 近鉄大阪線 五位堂―築山
 近畿日本鉄道で11月3日、電車内で寿司を楽しむ「寿司列車」が運転された。
 観光列車「つどい」を使用したもので、運転区間は五位堂~橿原神宮前~大和西大寺~大阪上本町~五位堂間であった。
 大和高田駅と寿司店「寿司の有甚」のコラボ企画で、車内では寿司会席2段重がふるまわれたとのことである。

【西武】西武鉄道の話題

中村直樹(埼玉県)
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横瀬への出発前、最新鋭40103編成と並んだ9106編成。
'17.10.30 西武鉄道池袋線 小手指
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「第11回キッズデザイン賞」ヘッドマーク付の40101編成。右は40103編成。
'17.10.31 西武鉄道池袋線 ひばりが丘

■9000系9106編成 横瀬車両基地へ回送
 西武鉄道では10月30日、9106編成10輌が小手指車両基地から横瀬車両基地へ回送された。廃車になるものと思われる。
 9106編成は1997(平成9)年3月に所沢車両工場で、他の9000系と同様に走行機器類に101系の電装品を再利用して竣工し、2003(平成15)年度には9000系として初めて、制御装置のVVVFインバータ化を含む更新工事が施工された。
 同編成は新造された40000系40103編成が営業運転を開始した10月27日以降、小手指車両基地内に留置されていた。なお、11月11日の「西武トレインフェスティバル2017 in 横瀬」では「9000系廃車車両側面への寄せ書きコーナー」が設置される予定で、今回の回送との関連が注目される。

■40000系40101編成にヘッドマークを掲出
 西武鉄道40000系が「第11回キッズデザイン賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)」を受賞したことを記念して、10月30日より40101編成にヘッドマークが掲出されている。
 40000系は3月25日に運行を開始した車輛で、有料座席指定列車〈S-TRAIN〉などに運用されている。40000系がヘッドマークを掲出したのは今回が初めてで、このヘッドマークは当分の間装着される予定である。
杉本 浩(三重県)
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大阪線上り線を走行する"はかるくん"。
'17.10.29 近畿日本鉄道大阪線 川合高岡―伊勢石橋
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東青山で折り返し、下り線に入る"はかるくん"。行先表示器は「試運転」を表示している。
'17.10.29 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道では10月29日、電気検測車モワ24+クワ25"はかるくん"が、午前中に大阪線を走行しているのが確認された。
 同編成はまず上り線を走行、東青山で折り返し下り線に入ったことから、名古屋線白塚~大阪線東青間を中川短絡線経由で検測したものと思われる。
松田信彦(大阪府)
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ヘッドマークを掲出して運転される5200系VX05編成。種別は普通となっている。
'17.10.28 近畿日本鉄道大阪線 今里 P:松田信彦
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「きんてつ鉄道まつり」に伴って高安~五位堂間を往復で運転された体験乗車列車には、20000系"楽"が充当された。
'17.10.28 近畿日本鉄道大阪線 大阪教育大前―関屋 P:松田重彦
 10月28日、「きんてつ鉄道まつり2017 in 高安」などの開催にあわせ、大阪難波~高安間で直通列車が片道運転された。経路は大阪難波(10:03発)~大阪上本町(10:07発)~高安(10:31着)で、5200系VX05編成(復刻塗装編成:4輌)が使用された。大阪線所属の一般車が、難波線・奈良線へ入線することは貴重なものと思われる。
 当日は雨の中、多くのレイル・ファンが沿線を訪れた。
福地健至(千葉県)
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晴天の中、EF81牽引で大宮へ。
'17.10.26 武蔵野線 南越谷―東浦和
 10月26日、小田急電鉄4000形4055編成(10輌)の配給輸送が松戸車両センター~大宮総合車両センター間で行われた。車輌改造のためと思われる。
 牽引機は全区間がEF81 139(田端運転所所属)であった。
中村直樹(埼玉県)
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初列車は通勤準急池袋行き。
'17.10.27 西武鉄道池袋線 小手指―西所沢
 10月27日、40000系40103編成(10輌)が営業運転を開始した。初列車は4660列車・小手指発通勤準急池袋行きであった。
 40103編成は兵庫県の川崎重工業で竣工後、15日に小手指基地に輸送され、24日には池袋線~東京地下鉄有楽町線にて試運転を実施していた。
森 政貴(東京都)
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運転2日目である20日は「サニーコーラルオレンジ」カラーが充当された。
'17.10.21 東武鉄道日光線 東武日光
 10月14日・20日・21日(浅草発基準)、東武鉄道で臨時列車〈日光夜行号〉が浅草→東武日光間で各日1本運転された。
 昨年は300系が充当されたが、同系引退に伴い、今年は100系"スペーシア"で運転された。100系が夜行列車として走るのは今回が初めのことと思われる。
杉本 浩(三重県)
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2430系3連×2編成の急行五十鈴川行き。
'17.10.24 近畿日本鉄道大阪線 川合高岡―伊勢中川
 近畿日本鉄道大阪線では、10月24日に2430系3連×2編成(計6輌)が、阪伊急行運用に就いているのが確認された。
 大阪線所属の2430系3連は青山町以東での運用がなく、通常は2610系4連+2連車の6輌、または5200系+2連車の6輌編成がこの運用に入る。
 23日の台風21号により、所定の車輌が不足したことによる運用変更が行われたものと思われる。
橋本青空(大阪府)
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検査明けの出場試運転を行う3000系3062編成。
'17.10.23 阪急電鉄京都線 茨木市―南茨木
 阪急電鉄では10月26日、西宮車庫所属の3000系3062編成が正雀~桂間で検査明けの出場試運転を行った。
 3000系は5日に3082編成が西宮車庫から正雀へ廃車回送されており、同編成も存続が危ぶまれていた。
大谷真弘(静岡県)
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小田急"EXEα"30052編成が甲種輸送された。
'17.10.20 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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EF81 139の牽引で輸送される小田急4000系。
'17.10.20 武蔵野貨物線 大宮(操)―武蔵浦和 P:椎橋 甫
 日本車輌製造豊川製作所で改造された小田急電鉄30000系"EXEα"30052編成(4輌)が、10月20日に豊川から松田まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~松田間が新鶴見機関区所属のEF65 2101であった。
 また、同日には大宮総合車両センターに入場していた小田急4000系4054編成が大宮~東大宮(操)~大宮(操)~馬橋~松戸の経路で輸送された。こちらの牽引は全区間で田端運転所のEF81 139が行った。
中村直樹(埼玉県)
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同一線路上で停車中の101系263編成・253編成。向かって右隣の線路には手前から30000系32102編成・40000系40103編成が並ぶ。
'17.10.18 西武鉄道 小手指車両基地
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台風に伴う雨の中、多摩川線100周年のマークを剥がして回送される247編成。
'17.10.22 西武鉄道池袋線 西所沢
 西武鉄道では10月20日~22日に多摩川線の車輌交換を実施し、101系253編成が小手指車両基地から白糸台車両基地へ、同247編成が白糸台車両基地から小手指車両基地へ輸送された。
 このうち、JR線武蔵境~新秋津間の牽引機は、21日の新秋津~新座貨物ターミナル~八王子間がEF65 2101(新鶴見機関区所属)、22日の八王子~武蔵境~八王子がEF65 2085(同)、八王子~新秋津がEF65 2087(同)であった。また、新秋津から先の西武線内は101系263編成が牽引した。
 なお、101系247編成に貼り付けられていた多摩川線開業100周年記念ステッカーは、今回の車輌交換前に白糸台車両基地にて剥がされている。ちなみに、同263編成は10月15日に新秋津~小手指間で40000系40103編成を輸送してから新宿線系統には戻らなかったため、小手指車両基地内で40103編成および回送準備中の253編成・263編成が至近で並ぶ様子を見ることができた。


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listmark【西武】多摩川線新101系に開業100周年イベントラッピング

中村直樹(埼玉県)
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101系263編成に牽引される池袋方の6~10号車。西武線内では5輌ずつ回送された。
'17.10.15 西武鉄道池袋線 西所沢―小手指
 西武鉄道40000系40103編成(10輌)が神戸の川崎重工業にて落成し、10月12日から15日にかけて新秋津まで甲種輸送された。同編成はその後、同日中に小手指車両基地へ回送された。
 牽引機は川重兵庫工場~吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間がEF65 2139(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢~新秋津間がEF65 2127(新鶴見機関区所属)であった。なお、川重兵庫工場~兵庫貨物ターミナル間および西武線内の輸送は編成を5輌ずつに分割して輸送され、このうち西武線内は101系263編成が牽引した。
 40000系は現在、2016(平成28)年度に落成した2編成が有料座席指定列車〈S-TRAIN〉等で運用中である。40103編成は、西武鉄道の2017(平成29)年度鉄道事業設備投資計画にある40000系4編成の新造計画に基づいて製造された、初めての編成である。
廣村典彦(兵庫県)
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車内に絵画コンクールの入賞作品を展示した6004号編成「行こう!! ミライ電車」。編成前後には最優秀作品をあしらったヘッドマークを掲出している。
'17.10.12 山陽電気鉄道本線 山陽塩屋―須磨浦公園
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5016号編成に掲出された「山陽沿線秋祭り」ヘッドマーク。
'17.10.12 山陽電気鉄道本線 山陽須磨
 山陽電気鉄道では、創立110年を記念して子どもたちを対象とした絵画コンクールを行い、入賞作品を車内に展示した「行こう!! ミライ電車」を運転している。使用車輌は6000系6004号編成で、最優秀作品の絵画2点がデザインされたヘッドマークを編成前後に掲出している。コンクールのテーマは「10年後の山陽電車とみんなが住むまち」で、9月27日には入賞作品が同社ウェブサイトで発表された。「行こう!! ミライ電車」の運転期間は9月30日から12月上旬までの予定である。

 また、例年10月頃に沿線各地で行われる秋祭りをPRするため、10月5日ごろから5000系5016号編成に「山陽沿線秋祭り」ヘッドマークを掲出している。また同編成以外にも、一部車輌の中央ドア横に「山陽沿線秋祭り」の大型ステッカーが貼られている。なお10月14日・15日には、その勇壮さで有名な松原八幡神社の秋季例大祭「灘のけんか祭り」が行われるため、最寄駅である白浜の宮に直通特急が臨時停車する。

益子真治(神奈川県)
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旗の台駅に到着したヘッドマーク付きの1023F。
'17.10.9 東急電鉄池上線 旗の台
 東急電鉄では10月9日、池上線の開通90周年を記念して同線が一日乗り放題となる「フリー乗車」が実施された。
 当日は池上線各駅で同線の一日乗車券が配られ、多客対応のため日中の運転本数を増やした臨時ダイヤで運転された。
 また、1000系1023Fにはステッカータイプのヘッドマークが掲出された。
青木 弘(大阪府)
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和歌山市駅で出発式が行われ、挨拶、鯛型プレートの贈呈、テープカットに続き、同駅9:55発加太行きから運転を開始した。
'17.10.7 南海電気鉄道加太線 和歌山市
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ピンク色と水色の"めでたいでんしゃ"が並んだ。ピンク色の7187編成を「めでたいマルシェ」として2番線に停車させ、地元名物や鉄道グッズの販売が行われた。
'17.10.7 南海電気鉄道加太線 加太
 南海電気鉄道では、10月7日から水色の"めでたいでんしゃ"の運行を始めた。
 "めでたいでんしゃ"は2016(平成28)年4月から和歌山~加太間で運行している観光列車で、これまでは7100系7187編成(ピンク色)でのみ運転されていた。今回加わった2本目の"めでたいでんしゃ"は、7167編成を観光列車仕様としたものである。同編成は、外観・内装とも海をイメージした青を基調とし、吊革や床面など車内の各所に海の生き物を配したデザインとなった。
 なお、6日には同編成を使用した申込制の試乗会が、和歌山市~加太間で行われた。
松田信彦(大阪府)
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「特急運転70周年記念」ロゴマークを掲出する21020系。
'17.10.8 近畿日本鉄道大阪線 榊原温泉口
 近畿日本鉄道では10月8日、「近鉄特急運転開始70周年キャンペーン」の一環として、ツアー「"鉄道番組でおなじみのタレント"と行くアーバンライナー名古屋旅!!」に伴う臨時列車を運転した。
 この列車には21020系"アーバンライナー next"(6輌)が充当され、運転区間は大阪上本町(10:07頃発)~伊勢中川(乗換体験)~近鉄名古屋(13:29頃着)であった。
大谷真弘(静岡県)
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小田急電鉄30000系30252編成が輸送される。
'17.10.6 東海道本線 掛川―菊川
 10月6日、日本車輌製造豊川製作所で改造工事を受けていた小田急電鉄のロマンスカー30000系"EXEα"(30252編成:6輌)が出場し、同日から豊川~松田間で甲種輸送されている。
 牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松からは新鶴見機関区のEF65 2127であった。
廣島一貴(東京都)
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往年の特急高尾のデザインを模したヘッドマークが付けられた。
'17.10.1 京王電鉄京王線 南平―平山城址公園
 京王電鉄では10月1日より、8000系13編成(グリーン色)に高尾線開業50周年記念ヘッドマークを掲出している。
 デザインはかつての特急高尾をイメージしたもととなっている。
中村直樹(埼玉県)
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伊豆箱根鉄道1300系の配色で運行される249編成。
'17.9.29 西武鉄道多摩川線 武蔵境
20170929122357-401253457c42810e8c578112047ade6bb898bdbe.jpg 編成ごとに色の異なるヘッドマークシールをつけた247編成(左)と241編成(右)。
'17.9.29 西武鉄道多摩川線 新小金井
 西武鉄道では、多摩川線開業100周年イベントの一環として、同線で運用される新101系4編成に装飾を施して9月29日より運行している。このうち3編成は多摩川線開業100周年を記念したヘッドマークシールを取り付けており、241編成が朱色、245編成が青色、247編成が黄色をベースにしたデザインとなっている。
 また、西武鉄道のグループ会社である伊豆箱根登山鉄道が、11月5日に創立100周年を迎えることから、249編成は伊豆箱根鉄道1300系と同配色にラッピングし、両社のコラボレーションヘッドマークを取り付けている。なお、多摩川線開業100周年イベントは、9月29日より本年12月31日まで開催予定。
松田信介(大阪府)
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通常列車としてデビューした5000系。
'17.9.29 京王電鉄京王線 桜上水
 京王電鉄では、新型5000系車輌が、2018年春からクロスシートで座席指定列車として運行を開始するに先立ち、9月29日(金)から京王線内をロングシートで通常列車として営業運転を開始した。

【東急】東急電鉄の話題

末永貴之(神奈川県)
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大井町線急行の7連化にむけ、新造された中間車を増結して試運転を行う6000系6103F。
'17.9.25 東急電鉄田園都市線 田奈 P:末永貴之
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「玉電」渋谷~玉川駅間の開通110周年を記念し、沿線の豪徳寺にちなんで「幸福の招き猫電車」となった300系308F。外観だけでなく、乗車して遊び心ある車内も楽しみたい。
'17.9.25 東急電鉄世田谷線 若林―松陰神社前 P:三瓶嶺良
 9月25日、大井町線の急行に使用されている6000系6103Fが、新造された中間車を1輌組み込んだ7輌編成で中央林間~鷺沼間での試運転を行った。7連では初めての本線走行と思われる。
 なお、同線では急行停車駅のホーム延伸工事が行われており、実際に7連での急行運転を開始するのは2017(平成29)年度下期の予定である。

 また、旧玉川線(玉電)が渋谷~玉川駅間の開通から110周年を迎えたことを記念して、同日より300系308Fを使用した「玉電110周年記念 幸福の招き猫電車」の運転を開始した。運行初日は、午前中に上町車庫内にてプレス向けのお披露目が行われた後、304Fと車輌交換する形で、上町13:02発02-123列車から営業運転に入った。
 車体のラッピングは、招き猫発祥の地としても知られる豪徳寺にちなみ、招き猫を配したものとなった。車内のつり手も招き猫をイメージしたものに一新、床には猫の足跡が描かれるなど、乗客を楽しませる工夫がなされている。
 この「幸福の招き猫電車」は、2018(平成30)年3月末まで運行される予定である。
奥山裕貴(東京都)
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ラッピングをした10000系10109編成。特急〈ちちぶ〉に充当され池袋へ向かう。
'17.9.21 西武鉄道池袋線 ひばりヶ丘―保谷
 西武鉄道では、9月29日・30日にメットライフドーム(旧西武プリンスドーム)で開催される「ラブライブ! サンシャイン!! 『Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』」にむけて、9月16日から10月15日まで「ラブライブ! サンシャイン!! 西武線スタンプラリー」を実施している。
 また、スタンプラリーの実施期間に合わせて、小手指車両基地の10000系10109編成に「ラブライブ! サンシャイン!! 」のキャラクターをラッピングして運行している(運用の都合上運転しない日がある)。
廣村典彦(兵庫県)
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「阪神タイガース」の副標が掲出されている。
'17.9.24 山陽電気鉄道本線 手柄―亀山 P:辻 悟志
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中間の先頭車同士にも転落防止ホロが設置された。
'17.9.24 山陽電気鉄道本線 大塩 P:廣村典彦
 山陽電気鉄道6000系6002号編成・6003号編成を併結した6輌編成が、9月24日から直通特急として阪神梅田への乗り入れを開始した。また、この日は阪神甲子園球場で阪神タイガースの試合があるため、虎柄の副票も初めて掲出された。
 なお、山陽6000系は3連×5編成が存在し、これまでは普通車として山陽電鉄線内でのみ営業運転を行っていた。今年7月上旬からは、阪神梅田方から6002-6302-6102+6003-6303-6103が阪神電鉄に貸与され、返却後も山陽電鉄本線での直通特急での運用を想定したものと思われる試運転が行われていた。
松田信彦(大阪府)
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貫通扉下部に伝統の「鳩マーク」を表示して走る3000系。
'17.9.17 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘
 京阪電気鉄道では、8月から京阪本線を走る3000系の先頭車輌前面のデザインを順次変更しているが、これに伴って貫通扉部分に新設された液晶ディスプレイを、9月15日から使用している。
 このディスプレイには、特急として運転される際に京阪特急伝統の「鳩マーク」を、快速特急ではこれまでの愛称板に代わって「洛楽」の愛称を、それぞれ表示する。
 なお、今回のデザイン変更では、貫通扉部分のガラス窓を下方向へ拡大のうえ、液晶ディスプレイや装飾灯が設置された。ディスプレイの設置箇所にあった車号と「KEIHAN」ロゴは、左右窓下にそれぞれ移設されている。
中村直樹(埼玉県)
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快速急行池袋行きの30000系38115編成。
'17.9.18 西武鉄道池袋線 飯能―元加治
 西武鉄道では9月18日、通常は新宿線で運行されている30000系38115編成が、池袋線の快速急行池袋行きとして運転された。
 これは、同線高麗駅そばの彼岸花群生地「巾着田」の開花シーズンに合わせた臨時電車の運転に伴う運用変更と思われ、現在快速急行の設定がない新宿線を走る同編成が、快速急行として運行されるのは珍しいものと思われる。
 なお、臨時電車の運転は9月16日~24日に連日行われる予定である。
樋上航一(福岡県)
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雨の中の営業初運転となった。
'17.9.16 西日本鉄道天神大牟田線 西鉄平尾
 西日本鉄道では9月16日、太宰府方面への観光列車"旅人(たびと)"の使用車輌が8000形(6輌)から3000形(5輌)に変更された。
 8000形は観光列車として8051編成"旅人"・8061編成"水都"の2本が残っていたが、両編成とも老朽化のため今年度中に置き換えることが発表されていた。なお、"水都"の車輌は7月22日から3000形(6輌)へ変更されている。
高橋将貴(茨城県)
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行きは線路で来た道を、帰りは道路で千住まで。
'17.9.15 栃木県栃木市 P:中野大輔
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北館林に来たのもつかの間、都内へと戻っていく先頭車輌。
'17.9.15 埼玉県草加市 P:高橋将貴
 9月15日未明、東京地下鉄日比谷線の03系03-140Fの両先頭車が、東武鉄道資材管理センター北館林解体所から、東京地下鉄千住検車区へと陸送された。
 なお、同編成は9月13日に、竹ノ塚から北館林まで廃車回送されたばかりであった。今回陸送されたのは先頭車輌のみと思われ、この2輌の今後の処遇が注目される。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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早朝の静岡県内を走行する東京メトロ13000系。
'17.9.10 東海道本線 興津―由比
 9月9~10日にかけて、近畿車輛で落成した東京地下鉄13000系13113編成(7輌)が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間が岡山機関区所属DE10 1743、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属EF65 2081、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が新鶴見機関区所属EF65 2050であった。
 なお、9月11日に運転された秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、デキ102・デキ201によるプッシュブルで輸送された。
中村直樹(埼玉県)
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西武線にも乗り入れる「青ガエル」。その元祖である東急電鉄旧5000系は、東横線で1954年から1980年まで活躍した。現在は渋谷駅ハチ公口前に5001号車が保存されていることでも知られるが、同車の車体は保存にあたって18メートルから11メートルに縮められている。
'17.9.8 西武鉄道池袋線 秋津―所沢 P:中村直樹
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「青ガエル」としての運行初日に東横線をゆく5122編成。
'17.9.4 東急電鉄東横線 綱島―大倉山 P:佐久間信宏
 東急電鉄では、2017(平成29)年8月28日に東横線が開業90周年を迎えたことの記念施策の一環として、東横線5000系5122編成(8輌)を旧5000系「青ガエル」ラッピング仕様とし、9月4日より運行している。
 また、同編成は8日には06K運用につき、「青ガエル」仕様となってから初めて西武鉄道池袋線小手指まで入線した。
 なお、このラッピングは2018(平成30)年8月31日まで継続される予定である。
高木善晴(大阪府)
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箕面をあとにする6024編成。
'17.9.2 阪急電鉄箕面線 箕面
 阪急電鉄9月1日、宝塚線の6000系6024編成(4連)+6014編成(4連)のうち6024編成が、同日午後から箕面線での代走を行った。
 これは、前日の8月31日に箕面線牧落~桜井間で発生した架線トラブル(付着物)で、8040編成(2連)+8041編成(2連)のうち8040編成のパンタグラフを損傷したことによる措置と思われる。
 なお、これまで6014編成が箕面線の代走を行ったことはあるものの、6024編成による代走は今回が初めてのことと思われる。
橋本青空(大阪府)
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出場試運転を行う3300系3327編成。
'17.8.30 阪急電鉄京都線 西山天王山―大山崎
 阪急電鉄では8月30日、正雀車庫所属の3300系3327編成(7連)が正雀~桂間で検査明けの出場試運転を行った。
 同編成の出場は、京都線への1300系導入に伴う7連化が行われた2014(平成26)年春以来のことである。今年2月には同系3326編成(8連)が廃車されており、同編成も存続が危ぶまれていた。
椎橋 甫(東京都)
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茶色と黄色のデキにエスコートされ武川へ向かう日比谷線用13000系。
'17.8.28 秩父鉄道三ヶ尻線 熊谷貨物ターミナル―三ヶ尻
 8月26~27日にかけて、東京地下鉄日比谷線用の13000系13112編成が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送され、28日には秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間で輸送された。
 このうち秩父鉄道線内はデキ505(茶色)とデキ502(黄色)がプッシュプルで牽引し、話題を集めた。
 なお、JR線内の牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間がEF65 2084(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間がEF65 2076(同)であった。
松田重彦(大阪府)
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今年1月に〈泉北ライナー〉の運用を外れ、一旦は白地に赤帯の塗色へ戻されていた南海11000系であるが、同列車への復帰にあわせて4回目の塗色変更が行われた。
'17.8.29 南海電気鉄道高野線 新今宮
 南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8月26日、ダイヤ改正を行った。今回の改正では、南海・泉北直通列車や難波~和泉中央間の特急〈泉北ライナー〉の増発などが行われた。
 このうち〈泉北ライナー〉は、平日に上下計10本、土休日に上下計8本がそれぞれ増発され、従来の泉北12000系に加えて南海11000系が同列車の運用に復帰することとなった。
 あわせて、南海11000系の塗色が変更され、泉北高速12000系に準じた金色を配したものとなった。

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廣村典彦(兵庫県)
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6000系2本を連結し、6連で東二見へ向かう試運転列車。
'17.8.28 山陽電気鉄道本線 大塩―山陽曽根
 山陽電気鉄道で普通列車に使用されている新型車輌6000系(3連)であるが、8月28日に同系2編成を連結した6連での試運転を東二見~飾磨間で行った。編成は東二見方が6002号編成、飾磨方が6003号編成であった。
 なお、これらは今年6月から8月中旬頃まで阪神電鉄へ貸出され、6連で試運転を行っていた編成であり、今回の試運転も直通特急での運用を想定したものと思われる。

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橋本青空(大阪府)
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検査明けの試運転を行う6000系6015編成。
'17.8.23 名古屋鉄道名古屋本線 岡崎公園前―東岡崎
 名古屋鉄道では8月23日、6000系6015編成が舞木検車場~本宿~豊明間で検査明けの試運転を行った。
 6000系は、7月10日に6019編成・6051編成が東名古屋港へ廃車回送されるなど、淘汰が進んでいる。
松田信彦(大阪府)
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上り一番列車は8001編成が充当された。
'17.8.20 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘
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京阪初の全席指定列車〈ライナー〉。写真手前から3輌目が新たに連結された"PREMIUM CAR"。
'17.8.21 京阪電気鉄道京阪本線 野江
 京阪電気鉄道では、8月20日に京阪本線・鴨東線、中之島線、交野線、宇治線を対象にダイヤ変更が実施され、8000系6号車に座席指定車輌"PREMIUM CAR(プレミアムカー)"が連結された。
 また、21日からは同系を使用した〈ライナー〉が運転を開始した。〈ライナー〉は始発駅~京橋間をノンストップで走行する全席指定の列車で、枚方市発・樟葉発の淀屋橋行きが平日朝に各1本運転される。
杉本 浩(三重県)
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特製ヘッドマークを掲出し〈夏物語号〉の運用に就く20000系。
'17.8.19 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道では8月19日、「サマートレイン夏物語'17」ツアーを開催した。これに伴って、20000系PL編成"楽"(4輌)を使用した臨時列車が大阪上本町~賢島間で運行された。
 なお、同編成の先頭車には伊勢方・大阪方とも「夏物語」と表示された特製ヘッドマークが掲出された。
小林瞭仁(東京都)
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日中に初めて都営新宿線での試運転を行う京王5000系。
'17.8.17 京王電鉄京王新線 新宿
 8月17日、京王電鉄5000系が東京都交通局新宿線内(新宿~大島間)で試運転を実施した。
 同車は深夜帯に都営新宿線内で試運転を行った実績はあるものの、営業時間帯の試運転は今回が初めてのことである。
松田重彦(大阪府)
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助手席側には「高校野球」の副票が掲出された。
'17.8.20 阪神電気鉄道阪神本線 野田
 阪神電気鉄道では、甲子園球場にて開催されている「第99回全国高等学校野球選手権大会」にあわせて、早朝時間帯に臨時急行が梅田→甲子園間で運転されている。
 なお、この列車は8月11~15・19・20日の休日ダイヤでそれぞれ6本、16・17日の平日ダイヤでそれぞれ5本が運転された。
中村直樹(埼玉県)
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京急仕様の9000系9103編成(左)は「快特 羽田空港」を表示、新101系263編成(右)は「牽引」札を掲出して盛り上げる。中央は6000系6102編成。
'17.8.19 西武鉄道 南入曽車両基地
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2000系2417編成の2418号車(左)には、2000系デビュー40周年ヘッドマークが掲出された。
'17.8.19 西武鉄道 南入曽車両基地
 西武鉄道では8月19日、「南入曽車両基地電車夏まつり2017」を同地にて開催した。
 今年で13回目を迎えたこの催しでは、電車と綱引き、乗務員室で記念撮影、軌陸車・レールスター乗車体験、車輌床下見学などが行われたほか、通常は池袋線で運用されている9000系9103編成に加え、新宿線系統で運用される6000系・新101系・2000系・30000系が展示され、場内は大勢の来場者で賑わった。
橋本青空(大阪府)
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検査明けの出場試運転を行う5100系5134編成。
'17.8.16 阪急電鉄京都線 正雀―相川
 阪急電鉄では8月16日、平井車庫所属の5100系5134編成が正雀~桂間で検査明けの出場試運転を行った。
 同編成は、2016(平成28)年6月7日に5132編成との併結(8輌)で出場試運転を行って以降は箕面線にて4輌で使用されており、今回の試運転も4輌で行われた。

listmark関連記事:【阪急】5100系5134編成が箕面線運用に(2016年の記事)

安藤龍之介(東京都)
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日中入線することのない江ノ島線を行くロマンスカー"LSE"。
'17.8.10 小田急電鉄江ノ島線 六会日大前―善行
 7月31日から8月10日までの平日に、小田急電鉄新宿~片瀬江ノ島間で臨時特急〈湘南マリン号〉が運転された。
 同列車は30000形"EXE"のほか、8月3日・10日には7000形"LSE"で運転された。通常、"LSE"は"VSE"と同様に箱根特急の運用についているため、江ノ島線を日中に走行する写真を撮ろうと、多くの撮影者が沿線各地に足を運んだ。
 なお、"LSE"は両日とも定期運用の〈えのしま74・75号〉にも充当された。
松田信介(大阪府)
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「前方後円墳」ヘッドマークを掲出する阪堺1001形1002号"紫おん"。
'17.8.8 阪堺電気軌道上町線 天王寺駅前―阿倍野
 阪堺電気軌道および南海電気鉄道では、7月末に「百舌鳥・古市古墳群」がユネスコ世界文化遺産の国内推薦候補に決定したことを受け、8月8日から一部の車輌に「前方後円墳型ヘッドマーク」を掲出している。
 掲出期間は2018(平成30)年1月31日までの予定で、前方後円墳をかたどったヘッドマークを南海9000系(6輌編成)×1本、同6200系(6輌編成)×1本、阪堺モ351形×5輌に掲出する。
 なお、阪堺1001形"堺トラム"×3輌にのみ、前方後円墳をあしらった円形のものを掲出している。
尾﨑知史(愛知県)
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夏空の下、EF65 2127(通称「カラシ」)が甲種を牽引。
'17.8.5 東海道本線 安土―能登川
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通過10分前に差し始めた朝日を浴びるEF65 2127。
'17.8.6 東海道本線 由比―興津
 近畿車輛で製造された東京地下鉄13000系13111編成が、8月5日から6日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 このうち、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間では牽引機としてEF65 2127(新鶴見機関区所属)が充当され、注目を浴びた。
 なお、徳庵~吹田貨物ターミナル間はDE10 1743(岡山機関区所属)、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間はEF65 2092(新鶴見機関区所属)が牽引し、秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、7日にデキ105およびデキ505のプッシュプルで行われた。
橋本青空(大阪府)
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京津線の路面を新塗装で走る京阪800系815編成。
'17.8.7 京阪電気鉄道京津線 浜大津―上栄町
 新塗装へ変更された京阪電気鉄道800系815編成が、8月7日に検査明けの試運転で錦織車庫~浜大津~四宮~京都市役所前間を往復した。
 同社では、2021(平成33)年までに大津線(京津線・石山坂本線)の全車輌を京阪本線の一般車輌と同様の塗色へ変更する予定であり、行先表示器の左には新たに「路線識別マーク」が追加された。
鶴井雅人(岩手県)
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EF66 30に牽引されて東上する相模鉄道20000系。
'17.7.31 山陽本線 玖波―大野浦 P:鶴井雅人
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相鉄線イメージカラーの濃紺色の20000系が輸送された。
'17.8.1 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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「そうにゃん」が車掌。
'17.8.1 東海道本線 用宗―安倍川 P:東野 誠
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同編成(10輌)は相模貨物で分割され、まず8月2日に5輌がかしわ台まで輸送された。相鉄線内の牽引はモヤ700系4輌。
'17.8.2 相模鉄道本線 かしわ台 P:大場 真
 7月31日から8月4日にかけて、かねてから日立製作所笠戸事業所にて製造されていた相模鉄道20000系(10輌)が下松~厚木間を甲種輸送されている。このうち下松~相模貨物間の牽引機は吹田機関区のEF66 30であった。
 なお相模鉄道20000系は、東急東横線との相互直通運転用に製造された車輌で、2022年度以降は都心部まで乗り入れを予定している。
長谷川智紀(東京都)
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旗と看板が追加され開業への準備が整いつつある試運転。
'17.7.27 東武鉄道鬼怒川線 新高徳―小佐越
 営業開始まであと2週間を切り、試運転が続く東武の〈SL「大樹」〉のC11の前面に装飾が追加されている。これまでヘッドマークが取り付けられた状態で試運転が行われてきたが、28日の段階で、旗棒と紺色の旗が交差して2本と、ヘッドマーク下にヘッドマークの直径よりやや大きい長方形で青いカバーで保護された看板状ものが追加されている。詳細は不明だが、開業時に使用される装飾の確認ではないかと思われる。
 また沿線住民などへの試乗会も頻繁に行われており、試乗会が行われる運行では下今市駅での案内表示が「団体」となっている(14系の側面表示は「試運転」のまま)。
伊藤勤一(愛知県)
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舞木検査場を出場し、普段は走行しない名古屋本線東部をゆく300系318編成。
'17.7.27 名古屋鉄道名古屋本線 宇頭―新安城
 7月27日、名古屋鉄道300系318編成が舞木検査場を出場し、犬山検車区へ回送された。
 なお、同系は主に名鉄小牧線および直通する名古屋市営地下鉄上飯田線で使用されている車輌で、名古屋本線へ入線する機会は車輌検査に伴う回送等に限られる。
福田智志(埼玉県)
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下今市駅に隣接する転車台広場に停車中のC11 207。
'17.7.22 東武鉄道鬼怒川線 下今市
 東武鉄道及び東武トップツアーズは、7月22日に「SL展示館&転車台広場オープン記念ツアー」を開催した。
 参加者は北千住から下今市まで350系の団体列車に乗車し、下今市駅に隣接する「SL展示館」と「転車台広場」を見学した。「転車台広場」では、〈SL「大樹」〉に使用されるC11 207、14系客車、DE10 1099、ヨ8634が展示された。
 なお、「SL展示館」および「転車台広場」は23日にオープンし、下今市駅の入場券で見学ができる。

listmark関連記事:最新鉄道情報「東武鉄道〈SL「大樹」〉 あと3週間で運転開始」

勝浦帆玖斗(静岡県)
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曇天のなか、白プレートのEF65に牽引される13000系。
'17.7.23 東海道本線 由比
 近畿車輛で落成した東京地下鉄13000系13110編成が、7月22日から23日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間が岡山機関区所属DE10 1750、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間が、新鶴見機関区所属EF65 2094、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が同所属EF65 2089であった。
 なお、24日に行われた秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、デキ507およびデキ102のプッシュブルで運転された。
松田重彦(都道府県)
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恒例の「祇園祭」ヘッドマークを掲出する1300系1303編成。
'17.7.18 阪急電鉄京都線 茨木市
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昨年と同じデザインの「天神祭」ヘッドマーク。
'17.7.18 阪急電鉄京都線 茨木市
 阪急電鉄では、毎年7月に京都市内で開催されている「祇園祭」にあわせ、これを宣伝するヘッドマークを7月1日から24日まで掲出している。
 また、25日までの予定で、同じく沿線で行われる「天神祭」のヘッドマークも掲出されている。こちらも、デザインは昨年と同様のものである。  
橋本青空(大阪府)
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出場試運転を行う阪神電気鉄道8523編成。
'17.7.13 阪神電気鉄道阪神本線 香櫨園
 7月13日、阪神電気鉄道8000系8523編成が尼崎~石屋川間で検査明けの出場試運転を行った。
 また、これに先立つ5日には、同編成の神戸方3輌を8229編成の梅田方3輌とを連結した試運転が行われていた。
 なお、8523編成の神戸方先頭車(8502号車)は、阪神淡路大震災で被災した車輌のうちのひとつとして知られている。
海老澤瑛一(埼玉県)
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多摩川を渡り、「通過駅」である二子玉川へ進入する〈時差Bizライナー〉。「時差Biz」と書かれたヘッドマークを掲出している。
'17.7.11 東急電鉄田園都市線 二子玉川
 東急電鉄と東京地下鉄では、満員電車の混雑緩和を目指して東京都が進める時差通勤促進策「時差Biz」と連動し、7月11日から21日までの期間で平日早朝の列車を増発している。
 このうち東京地下鉄東西線では、〈時差Bizトレイン〉として6時台に西船橋→九段下間の快速を1本、妙典→九段下間および九段下→西船橋間の各駅停車をそれぞれ1本増発している。
 また、相互直通運転を行う半蔵門線と東急電鉄田園都市線では、7時台の半蔵門→長津田間の各駅停車を押上発とするほか、6時台に中央林間→押上間で臨時特急〈時差Bizライナー〉を運転している。
 なお、〈時差Bizライナー〉の田園都市線内の停車駅は中央林間・長津田・あざみ野・溝の口・渋谷である(半蔵門線内は各駅に停車)。
中村直樹(埼玉県)
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黄色い263編成が白い251編成を牽引する。
'17.7.9 西武鉄道池袋線 小手指―西所沢
 西武鉄道では、7月7日~9日にかけて多摩川線の車輌交換が実施され、新101系245編成が小手指車両基地から白糸台車両基地へ、251編成が白糸台車両基地から小手指車両基地へ輸送された。
 このうちJR線内では、245編成が8日から9日にかけて新秋津~新座貨物ターミナル~八王子~武蔵境間で、251編成が9日に武蔵境~八王子~新秋津間で甲種輸送された。
 なお、西武線内の牽引車は新101系263編成、JR線内の牽引機は全区間EF65 2091(新鶴見機関区所属)であった。
森 政貴(東京都)
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赤い東武のニューフェイスが満を持して登場(写真は71701編成)。
'17.7.7 東武鉄道伊勢崎線 西新井
 7月7日、東武鉄道70000系が、北越谷10:04発中目黒行き(1021T)より営業運転を開始した。
 始発駅となった北越谷では、一番列車の乗務員への花束贈呈およびテープカットが行われた。
 同系は日比谷線との直通運転用車輌として新造された片側4扉の20m車×7輌編成で、今年度までに10編成70輌、2019(平成31)年度までに全22編成計154輌が導入される計画である。

listmark関連記事:編集長敬白「東京メトロ13000系・東武鉄道70000系を発表。」(2015年の記事)

黒澤 鉄(東京都)
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大先輩の想いを受け継ぐ50000形"VSE"にも記念ロゴマークが掲出された。
'17.7.6 小田急電鉄小田原線 喜多見
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60000形"MSE"の車体色「フェルメールブルー」によく映えるロゴマーク。
'17.7.6 小田急電鉄小田原線 百合ヶ丘
 小田急電鉄は、ロマンスカー"SE"(旧3000形)の就役から今年で60周年を迎えたことを記念して、7月6日から8月31日まで「ロマンスカー・SE 就役60周年記念キャンペーン」を行っている。
 これに伴い、7月6日から現役ロマンスカーの車体にステッカータイプの「SE就役60周年記念ロゴマーク」が掲出されている。掲出位置は、7000形"LSE"が側面、他の掲出車輌は最前部および最後部である。
 なお、ロゴマークの掲出は8月下旬までの予定となっている。
松田信彦(大阪府)
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梅雨空のもと運転されたワイン列車。
'17.6.30 近畿日本鉄道南大阪線 北田辺
 近畿日本鉄道では6月30日、プレミアムフライデーのツアー企画として〈『青の交響曲(シンフォニー)』ワイン列車〉が運転された。
 この列車は車内でワインを楽しむことができるもので、今回はフランス産の「ドゥルト b ボルドールージュ(赤)」が1人につき1本用意された。
 なお、運転区間は大阪阿部野橋~橿原神宮前の往復で、大阪阿部野橋からの往復プランのほか、橿原神宮前や復路の高田市・尺度・古市で下車するプランも用意された。
廣村典彦(兵庫県)
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阪神梅田方は須磨浦ロープウェイのゴンドラ"やまひこ"をイメージしたデザインに。2つのヘッドマークに加え、この日は助士席側の窓にタイガースロゴの副票も掲出された。
'17.7.2 山陽電気鉄道本線 大塩―山陽曽根
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山陽姫路方は"うみひこ"のデザインとなった。通常1枚のみの掲出であるヘッドマークが2枚並べて掲出されるのは大変珍しい。
'17.7.2 山陽電気鉄道本線 山陽曽根―大塩
 7月2日に創立110周年を迎えた山陽電気鉄道では、5000系5008号編成(6輌)をラッピングした「山陽電車創立110周年記念号」の運転が始まった。運転開始当日は山陽姫路駅にて出発式が行われた。
 同編成の先頭車輌正面は、今年9月で開業60年を迎える須磨浦ロープウェイのゴンドラ"うみひこ"・"やまひこ"をイメージしたデザインとし、阪神梅田方が"やまひこ"(赤)色、山陽姫路方が"うみひこ"(白)色となっている。また、中間車4輌の窓下部には、須磨浦山上遊園から望む姫路城、姫路好古園、明石海峡大橋、神戸ハーバーランドなどのパノラマ写真が配されている。
 なお、ヘッドマークは「山陽電車創立110周年記念」と「須磨浦ロープウエイ開業60周年記念」の2種類が編成前後の正面にそれぞれ並べて掲出されている。さらに、運転初日には阪神甲子園球場で阪神タイガースの試合が行われたため、球団のロゴが入った副票もあわせて掲出された。
瀧井翔一(東京都)
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5000系には「sustina」軽量ステンレス車体が採用されている。
'17.6.29 京王電鉄相模原線 若葉台
 総合車両製作所横浜事業所で製造された京王電鉄の新5000系第1編成が、6月26日の深夜より2輌ずつ若葉台検車区へ搬入されている。京王線系統では2000(平成12)年に登場した9000系以来17年ぶりの新型車であり、10輌編成×5本の導入が予定されている。
 この車輌は、2018(平成30)年春から運転される予定である京王線新宿~京王八王子・橋本間の有料座席指定列車に向けて導入されるもので、ロングシートおよびクロスシートに転換できる座席仕様となっているのが特徴である。
 また、同社プレスリリースによると、同系は座席指定列車としての運行に先立つ2017(平成29)年9月から、ロングシートの状態で通常の列車の営業運転に投入される予定である。
 なお、今回搬入された車輌のうち7号車にはサハ5531、8号車にはデハ5081との車番が割り振られている。

listmark関連記事:編集長敬白(過去記事)「京王 初の座席指定新型車輌「5000系」を発表。」

杉本 浩(三重県)
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リバイバル特急色のVX05編成(写真手前)とEW51編成が併結された阪伊急行。
'17.6.24 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
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VX05編成と併結運転されるEW51編成(写真手前)。
'17.6.24 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道大阪線では6月24日、5200系VX05編成(旧特急色:4輌)と9020系EW51編成(2輌)が併結されて阪伊急行の運用に就いているのが確認された。
 このうち、大阪線唯一の9020系であるEW51編成が青山町以東での運用に就くことはまれである。
中司朔良(兵庫県)
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「半夏生」のヘッドマークを掲げて阪神本線を行く5022号編成。
'17.6.23 阪神電気鉄道阪神本線 香櫨園
 山陽電気鉄道では6月22日から、主に直通特急で使用される5000系6輌編成の一部に「半夏生」のヘッドマークが掲出されている。
 前面にはタコのイラストに「今年の半夏生は7月2日から 明石で夏を乗り切ろう」と書かれたヘッドマークを掲出し、側面中央の乗降扉横には大型のステッカーが貼られている。
福田智志(埼玉県)
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那須塩原に初めて入線した東武100系"スペーシア"。106編成"日光詣スペーシア"が使用された。
'17.6.24 東北本線 那須塩原 P:福田智志
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大宮では出発式が催された。
'17.6.24 東北本線 大宮 P:土田崇陽
 2018(平成30)年春に行われる「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンのプレDCに伴う特別列車として、6月24日に〈スペーシア那須野号〉が大宮~那須塩原間で1往復運転された。使用車輌である東武鉄道100系"スペーシア"は、初めて東北本線栗橋以北への入線を果たした。
 運行当日は大宮で出発式が行なわれ、利用客全員に記念乗車証が進呈された。
伊藤利雄(愛知県)
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1800系の更新車は尾西線津島以北には初入線となる。
'17.6.24 名古屋鉄道尾西線 町方―六輪
 6月24日、名古屋鉄道尾西線日比野~森上間で、1800系1808編成を使用した教習運転が行われた。
 尾西線の津島以北に1800系が入線することは珍しく、特に今回使用された1808編成はリニューアル後初めての入線となった。
中司朔良(兵庫県)
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5700系はこれで3編成目となる。
'17.6.23 阪神電気鉄道阪神本線 香櫨園
 阪神電気鉄道5700系5705編成が、6月23日の尼崎9:43発(運番967)から営業運転を開始した。
 同社では5001形・5131形などの置換えを目的に5700系の増備が進められているが、この編成の導入によって同系は計3編成となった。
松田信彦(大阪府)
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今回輸送されたのは、機関車次位から順に8358-8708(2連)+8407-8657-8607-8307(4連)の2編成6輌であった。
'17.6.20 片町線 徳庵
 近畿車輛で新造された南海電気鉄道8300系2編成が、6月20日から21日にかけて徳庵→吹田信号場→天王寺→王寺→高田→和歌山→和歌山市の経路で甲種輸送された。
 牽引機は、徳庵→吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)であった。
土山玲弥(兵庫県)
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6連で阪神本線を試運転。
'17.6.21 阪神電気鉄道阪神本線 西宮―香櫨園
 6月21日、山陽電気鉄道6000系6002号編成+6003号編成(2編成6輌)が、阪神本線阪神梅田~石屋川間を走行した。直通特急の乗り入れ運用を想定した試運転を行ったものと思われる。
 なお、山陽6000系が阪神梅田まで入線したのは、今回が初めてとなった。
中司朔良(兵庫県)
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営業復帰初日の7000系7001編成。なお、優先座席のモケットは交換されず、従来のままとなった。
'17.6.16 阪急電鉄今津線 小林―仁川 P:中司朔良
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「宝塚記念」PRのヘッドマークを掲出した7000系7006編成(6連)。
'17.6.20 阪急電鉄今津線 門戸厄神―西宮北口 P:松田信彦
 阪急電鉄今津線では、検査のため正雀工場に入場していた西宮車庫所属の7000系7001編成が、6月16日に営業運転へ復帰した。なお、同編成は15日に正雀車庫から所属先の西宮車庫に返却された。
 また、阪神競馬場で開催されるレース宝塚記念(G1レース)をPRするヘッドマークが、同線を走る7000系および5000系に掲出されている。期間はレース当日の25日までの予定である。  
伊藤利雄(愛知県)
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全検を終え、早朝の名古屋本線を走る。
'17.6.12 名古屋鉄道名古屋本線 神宮前―金山
 5月14日から全般検査のため舞木検査場に入場していたチキ10形(4輌)が検査を終え、6月11日夜から12日早朝にかけて舞木検査場から大江へ回送された。

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南 輝明(神奈川県)
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2019(平成31)年度の完成に向けて地下化工事が進む区間を行く「横浜づくりビール電車」。
'17.6.10 京浜急行電鉄大師線 産業道路―東門前
 6月10日、京浜急行電鉄株式会社と株式会社京急ストア、キリンビール株式会社横浜支社のタイアップ企画として、「KIRIN×KEIKYU 横浜づくりビール電車」が京浜急行大師線京急川崎~小島新田間で運転された。
 これは、車内でビールの飲み放題などが楽しめるイベント列車で、〈昼ビール号〉と〈夜ビール号〉の計2本が運転され、それぞれ大師線内を貸切で2往復した。なお、使用車輌はオリジナルヘッドマークを掲出した1500形1501編成(4輌)であった。
伊藤利雄(愛知県)
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5309編成(写真手前の2輌)は定期運用を持たないため、その去就が注目される。
'17.6.8 名古屋鉄道名古屋本線 神宮前
 名古屋鉄道5300系唯一の2輌編成であり、定期運用を持たずに代走や突発的な増結などに使用されている5309編成であるが、6月8日には1390レの増結に充当され、東岡崎到着後に舞木検査場へ回送された。
 名鉄では通勤型車輌の置き換えのため3300系および3150系の増備が続いており、同編成の去就が気になるところである。
浅川大樹(神奈川県)
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EF81 139に牽かれ、所属先へ戻る小田急4061編成。
'17.6.8 武蔵野線 吉川―吉川美南
 6月8日、大宮車両センターに入場していた小田急4000形4061編成が出場し、田端運転所所属のEF81 139の牽引で大宮→東大宮(操)→松戸間で配給輸送された。
 通常であれば、小田急4000形の大宮入出場は長岡車両センター所属のEF64が担当するが、双頭連結器を備えたEF81 139の田端運転所転属に伴って変更が生じたものと思われる。
廣村典彦(兵庫県)
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カラフルなラッピングが施された5010号編成。
'17.6.6 山陽電鉄本線 大塩―山陽曽根 P:廣村典彦
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阪神本線をゆく"Meet Colors! 台湾"号。
'17.6.6 阪神電鉄阪神本線 今津 P:松田信彦
 2014(平成26)年より台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結している山陽電気鉄道では、6月5日から5000系5010号編成を"Meet Colors! 台湾"号として運転している。運行初日には山陽姫路にて出発式が行われた。
 この「Meet Colors! 台湾」は台湾観光局が行うプロモーションであり、車体には台湾の色彩豊かな魅力をイメージしたラッピングが施された。車体色は阪神梅田方より1号車がピンク、2号車がオレンジ、3号車がイエロー、4号車がグリーン、5号車がブルー、6号車がパープルで、車輌前後にはヘッドマークも掲出されている。
 そのほか、扉の車内側は車体色に合わせたラッピングが施されており、中吊りポスターも「Meet Colors! 台湾」のものとなっている。
 なお、"Meet Colors! 台湾"号は来年6月4日までの期間、山陽姫路~阪神梅田間で運転される予定である。
松田信介(大阪府)
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南海8300系の甲種輸送は今年度初となる。
'17.6.6 片町線 徳庵
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今回輸送されたのは、機関車次位から順に8357-8707(2連)+8406-8656-8606-8306(4連)の2編成6輌であった。
'17.6.6 片町線 放出 P:水岡清助
 近畿車輛で新造された南海電気鉄道8300系2編成が、6月6日から7日にかけて徳庵→吹田信号場→天王寺→王寺→高田→和歌山→和歌山市の経路で甲種輸送された。
 牽引機は、徳庵→吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル→和歌山市間がDD51 1192(網干総合車両所宮原支所所属)であった。
鈴木港祐(愛知県)
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まもなく高架線へと切り替わる区間を行く6019編成。系統板には「Final Run ありがとう6019F 2017.6.16」との文字が。
'17.6.2 名古屋鉄道犬山線 布袋―石仏
 名古屋鉄道6000系中期型2輌編成のうち、唯一ワンマン化改造が行われていなかった6019編成に、引退を告知する系統板が掲出されている。前後異なる配色の系統板が用意され、6月1日より掲出して運用に入っている模様である。
 なお、名鉄では3300系および3150系の増備が続いており、この編成以外にも運用を離脱する編成が出てくるものと思われる。
井上達也(大阪府)
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種別・行先表示器以外に目立った変化は見られないが、時代に応じた仕様となった1004編成。
'17.5.30 南海電気鉄道南海本線 貝塚―二色浜
 長らく千代田工場に入場していた南海電気鉄道の1000系1004以下6輌が同所を出場し、5月29日より営業運転に復帰した。
 今回の入場では、種別・行先表示器のフルカラーLED化、車内案内表示装置のLCD化、自動放送装置の新設、座席モケットの変更などが行われ、行先表示器は50000系と同様の下部の表記が数秒ごとに「平仮名→ローマ字→簡体字→ハングル」と切り替わる仕様になった。そのほかは8300系とほぼ同等の仕様である。
 同編成は6輌であり、当面は難波~関西空港間の空港急行を中心に、特急以外の各種別で運行される模様である。
 なお、今回の入場では50000系で進行中の走行機器の更新は見送られたが、同形式としては初の大掛かりな更新工事であったため、今後ほかの編成に及ぶものか注目される。
松田信彦(大阪府)
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110周年記念ヘッドマークを掲出して直通特急の運用に就く5000系5012編成。
'17.5.30 阪神電気鉄道阪神本線 今津
 山陽電気鉄道では、今年7月2日に会社創立110周年を迎えることを記念して、5月22日から一部の編成に記念ヘッドマークを掲出している。
 なお、対象車輌は、6000系2編成、5000系5編成の予定である。
中司朔良(兵庫県)
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新淀川橋梁を渡る5001編成。検査後も8連は維持された。
'17.5.30 阪急電鉄神戸本線 十三―中津
 5月30日、検査のため阪急電鉄正雀工場に入場していた西宮車庫所属の5000系5001編成が営業運転に復帰した。
 この編成は29日に正雀車庫から所属先の西宮車庫に返却され、復帰初日の運用は準急(神戸本線経由)→通勤特急→回送(朝入庫)であった。
 なお、5000系は昨年から一部編成が6連化されているが、5001編成は8連を維持しての出場となった。
中村 駿(静岡県)
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EF65 2084にエスコートされる東京メトロ13000系。
'17.5.28 東海道本線 興津―由比 P:勝浦帆玖斗
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朝日を浴びて、東進する13000系。
'17.5.28 東海道本線 新蒲原―富士川 P:中村 駿
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着々と本数を増やしている13000系。
'17.5.28 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢 P:近藤規夫
 近畿車輛で落成した東京メトロ13000系13106編成が、5月27日から28日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区のDE10 1750、吹田貨物ターミナルからは新鶴見機関区のEF65 2084であった。
 なお、熊谷貨物ターミナルから羽生までの秩父鉄道線内の輸送は、29日に同社のデキ105およびデキ102を使用して行われた。
崎山喜一朗(東京都)
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晴天の中、3色の京急の電車が並ぶ。
'17.5.28 京急ファインテック久里浜事業所 P:福田智志
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展示される800形リバイバル塗装車。方向幕は旧式のものが再現された。
'17.5.28 京急ファインテック久里浜事業所 P:崎山喜一朗
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塗装しなおされて展示された旧1000形2輌(1356+1351)。
'17.5.28 京急ファインテック久里浜事業所 P:松山政昭
 京浜急行電鉄では、5月28日に京急ファインテック久里浜事業所で「京急ファミリー鉄道フェスタ2017」を開催した。
 このイベントでは、旧1000形や800形リバイバル塗装車をはじめとする車輌の撮影会のほか、物品販売や事前応募制の「京急ものしり列車」の運行、運転台での撮影などが行われた。
中司朔良(兵庫県)
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運用後、回送で平井車庫に入庫する7015編成。
'17.5.22 阪急電鉄宝塚本線 雲雀丘花屋敷
 阪急電鉄では5月22日、宝塚本線の7000系7015編成がリニューアル後初めて運用に入った。初日の運用は通勤特急→回送(朝入庫)であった。
 同編成は2016(平成26)年9月よりアルナ車両にてリニューアル工事が行われ、5月19日に正雀から所属先の平井車庫に回送された。
 なお、同編成は宝塚本線所属の7000系で初めてのリニューアル車となった。
杉本 浩(三重県)
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写真手前は初代"あおぞら"(20100系)の復刻塗装車である15204編成。
'17.5.21 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
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所属の異なる15204編成と15205編成が、併結されて大阪線を行く(手前は15205編成)。
'17.5.21 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 5月21日、近畿日本鉄道大阪線で、団体専用車15200系"あおぞらⅡ"の15204編成(2輌)および15205編成(4輌)が併結運転されているのが確認できた。
 このうち15204編成は明星検車区所属で、15205編成は東花園検車区所属であるが、6輌に増結する場合は所属の同じ編成を使用することが多く、所属の異なる15204編成と15205編成の併結運転は珍しいものと思われる。
 なお、通常15205編成と併結されることの多い15203編成(2輌)は現在工場に入場しており、このために所属が異なる編成の併結運転が実現した模様である。
佐野 徹(京都府)
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記念ヘッドマークを掲出する2200系2259編成。
'17.5.20 京阪電気鉄道京阪本線 七条―東福寺
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当時活躍していた初代3000系がデザインされたヘッドマーク。
'17.5.23 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘 P:松田信彦
 京阪電気鉄道京阪本線では、三条~東福寺間(京都地下線)の地下化工事が1987(昭和62)年5月24日に完成してから30周年を迎えることを記念し、5月20日から一部の列車にヘッドマークが掲出されている。
 なお、掲出期間は10月31日までの予定である。
赤樫翔太(大阪府)
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50年以上山陽電鉄を支えてきた3000系。写真は3004編成。
'17.5.20 山陽電鉄本線 霞ヶ丘―舞子公園 P:赤樫翔太
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50年以上の活躍に終止符が打たれる。
'17.5.23 山陽電鉄本線 山陽明石 P:松田信彦
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ラストランヘッドマークを取り付けた3200号編成。
'17.5.22 山陽電鉄網干線 山陽天満―平松 P:廣村典彦
 山陽電気鉄道では、新型車輌6000系の導入に伴い順次引退する予定の3000系3004編成および3200編成に、5月17日から「Last Run」のヘッドマークを掲出している。
 このうち3004編成は、車体に高価なアルミではなく普通鋼を採用した2次車であり、1967(昭和42)年から運行されてきた。また、3200編成は1969(昭和44)年に2000系の主電動機と駆動装置を流用して誕生した車輌である。
 なお、ヘッドマークは神戸側と姫路側で異なるデザインとなっており、5月31日まで掲出される予定である。
橋本 淳(滋賀県)
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生憎の曇り空の中、舞木検査場を目指して走行する9004レ。
'17.5.14 名古屋鉄道名古屋本線 新安城―宇頭
 名古屋鉄道が所有するレール輸送用のチキ10形(4輌)だが、このたび常駐先の大江から舞木検査場に回送され、5月14日に同所へ入場した。検査を受けるものと思われる。
 なお、舞木検査場へチキ10形が入場するのは、2014(平成26)年5月25日から行われた検査入場以来およそ3年ぶりのことと思われる。
 回送列車の編成はEL121+チキ11+チキ12+チキ13+チキ14+EL122で、大江~豊明間の走行は深夜時間帯であった。豊明~舞木検査場間は日曜日の朝方に走行したため、駅や沿線には多くのレイル・ファンが集まった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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16000系の甲種輸送は今年2月以来となる。
'17.5.13 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢 P:遠藤 晃
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小雨の降るなか甲種輸送される東京メトロ16000系。
'17.5.13 東海道本線 由比 P:勝浦帆玖斗
 5月11日~13日にかけて、川崎重工業兵庫工場で落成した東京地下鉄16000系16134編成が、兵庫~綾瀬間で甲種輸送された。
 牽引機は、兵庫~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間がDE10 1750(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間がEF65 2117(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢~綾瀬間がDE10 1662(新鶴見機関区所属)であった。
 なお、川崎重工業兵庫工場~神戸貨物ターミナル間では、11日に6輌、12日に残り4輌が分割して輸送され、神戸貨物ターミナルから先はこれらを連結した10輌での輸送となった。
宮下幸市(愛知県)
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「教習車」の系統板を掲げ、普段は走らない尾西線を行く1800系。
'17.5.13 名古屋鉄道尾西線 森上―上丸渕
 5月13日に名