鉄道ホビダス

2016年2月19日アーカイブ

井上遼一(大阪府)
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6000系の試運転。この日は往復とも前面のLED表示器に「回送」と表示されていた。
'16.2.17 山陽電気鉄道本線 大塩
 今春から運行を開始する山陽電気鉄道の新型車輌、6000系の試運転が2月17日より日中に行われている。初日となった2月17日には、2編成導入されたうちのトップナンバー編成となる6000編成(神戸方から6000+6300+6100)を使用した試運転列車が、午前中に東二見―飾磨間を1往復し、乗務員のハンドル訓練や車輌の性能確認、勾配起動訓練などが行なわれた模様である。今後も、今春のデビューに向けて、試運転が繰り返し行なわれるものと思われる。6000系は川崎重工業兵庫工場で製造され、2015年11月末に山陽電気鉄道東二見車庫へ搬入、今までは夜間に試運転を行っていた。
大下秀幸(山口県)
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写真は復路の小倉行きで、前からキハ71-1+キハ70-1+キハ71-2である。
'16.2.18 日田彦山線 香春―採銅所
 2月18日、JR九州直方運輸センター所属のキハ71系"ゆふいんの森Ⅰ世"編成3輌を使用した団体臨時列車が日田彦山線に入線した。これは、小倉駅開業125周年と日田彦山線開業100周年を記念して特別に企画されたツアーで、小倉~城野~歓遊舎ひこさん~英彦山の行程を1往復した。このうち、歓遊舎ひこさん~英彦山間は回送となった。途中に停車した石原町、採銅所、田川伊田、池尻の各駅では、ゆるキャラの出迎えや抽選会、特産品販売などが行われた模様である。なお、この列車は特急〈ゆふいんの森〉で3号車として連結されているキハ70-2を抜いた3輌編成で運転された。
宮島昌之(石川県)
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雲一つなくハッキリ見える立山連邦を背に停車中の、貸切"べるもんた"。(開いている踏切から安全を確認して撮影)
'16.2.18 氷見線 雨晴
 城端線と氷見線で昨年秋より運行されている観光快速列車"ベル・モンターニュ・エ・メール"(以下"べるもんた")の車輌を使用した団体臨時列車が、2月18日に高岡~氷見間で運転された。
 これは、阪急交通社が同車輌をチャーターし、関西出発で富山県と石川県を巡るツアーの一部として実施されたものである。同社ウェブサイトでのツアー募集ページによると、〈べるもんた〉の1号、2号、3号をそれぞれ利用したコースが設定されていたことから、同車は高岡~氷見間を2往復(3号からの返却回送も含む)運転したものと思われる。写真を撮影した3号では、所定では毎週土曜日に運転される「Aパターン」の時刻に沿って運転されていた。また3号の車内には寿司職人の姿もあったことから、所定運行と同様、握りたての寿司が提供された模様である。当日は北陸の冬らしい天気とは一転して、午前中から晴れ渡り富山湾の奥にそびえる立山連邦も大きくハッキリ見え、団体利用客には最高の想い出となったようである。
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