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国鉄・客車

ナハネフ22 25 (国鉄・客車)

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ブルートレインを全編成寝台化の一環で普通座席緩急車ナハフ20を置換えB寝台とするために新製されたB寝台緩急車。1964~1970年にかけて26輌が作られた。ナハフ20から車体を乗せ換えてB寝台に改造されたものはナハネフ22 500番代となっている。ナハフ20の車体を利用してB寝台に改造されたものはナハネフ20である。写真は呉線電化開業の10日前に撮影したもので、この日は電蒸運転どころかEF58の単機牽引。最後部に新製されたピカピカのナハネフ22 25が連結されていた。同車は'70年8月26日車製で新製配置は広島である。 '70.9.19 広島 P:山本 栄

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オユ10 2582 (国鉄・客車)

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郵政省所有の郵便車で、製造初年は1957(昭和32)年。車内には区分け室がある。1972年頃から順次冷房化され低屋根となった。写真の2582は一般型から電暖の取り付けと耐寒改造を行なったもので2550番代に属す。写真は急行「きたぐに」に組み込まれているところ。 '81.7.27 青森 P:大河原 健

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オハネ14形700番代 (国鉄・客車)

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'72年登場の14系寝台客車において、低迷していた寝台需要の底上げを狙い、国鉄が小グループ向けをターゲットに'84~'85年にオハネ14形0代から6輌を改造。改造は大宮工。従来の寝台区画と通路部に仕切壁・仕切扉(引扉)を設け、2段式寝台4人用コンパートメント方式とした(8区画/輌)愛称名カルテット。基本的な車体構造には変化がなく、わずかに通路側窓から仕切壁が覗かれる程度。当初は側折扉上に愛称名が表記。料金区分上、B寝台2段式4人用に規定されるため、定員以下であっても4人用区分料金が必要であった。JR化後も運用されるも寝台需要低迷化と統廃合により、'97年11月以降編成から外され、'98年までに全廃、番代消滅となった。 '87.12.21 東京 P:梶村昭仁

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オロネ14形0番代 (国鉄・客車)

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'72年に寝台列車さくら・みずほ等の14系化に伴い登場した寝台特別(A寝台)車輌用客車。全14輌が日車で製造。14系は行先分割列車用途として分散電源方式を採用。車内は20系オロネ21形同様に通路を中央に左右に寝台(上下二段式:7区画/輌)を配した開放(プルマン)式。1.2位側便洗面所、3.4位側に車掌・喫煙・更衣室等にデッキという配置。20系より近代化され上段寝台のセット・解体がワンタッチスイッチにより自動化、作業の効率化が図られた。当初は品川・向日町区に配置、九州夜行を中心に運用されるも、'82年以降車種間改造等により、最終的にオリジナルで残ったのは5輌のみ。熊クマに配置の老舗、さくら・みずほ等に運用されるも夜行列車統廃合の波を受け、'99年12月までに運用離脱、後廃車となり番代消滅。 '87.12.21 東京 P:梶村 昭仁

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スユ44 (国鉄・客車)

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スニ40形、ワキ8000形に準じた車体構造の郵政省所有のパレット輸送専用郵便車で、1971~1978年にかけて12輌が製造された。全車汐留客貨車区配置。1986年の鉄道郵便廃止に伴い、1987年廃車となった。 '86.4.7 大阪 P:小林秀章

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