鉄道ホビダス

2011年8月アーカイブ

神奈川臨海鉄道DD554

神奈臨のDLは既にご紹介したように思いますが、今回の写真は何故か足の無いDD554です。

TB01115.jpg

検修中かと思いましたが、手前にチラッと台車が見えるので事故車でしょうか?
フード上の鐘が良いアクセントです。

前回の東京通運のコンテナでは東急大阪製の片側片妻開き式を紹介しましたが、扉側ではなかったので構造が良く判りませんでした。
そこで日通の所有ですが、同種のコンテナを紹介しておきましょう。

TB00133.jpg

3264~3273の10個で、製造場所が東急東京で製造も約1年早いので細部は異なりますが、台枠部分が富士重製より薄いのが良く判ります。

ミム154の謎

東京近郊で水運車と言えば川越線のミムが有名で、タンク踏板に手摺を持つ変形車がキューロクの次位にあたかもウオーターテンダーのようなカタチで連結されていたものでした。

閑話休題、こちらは昭和48年に撮った大分局のミムですが、場所は何処だか判りますか?

TB01114.jpg

その答は「八王子」で、安直なホーム撮り写真です。
タンク体が汚いのはネガのカビではなく、闘争ビラを剥がした後のようですね。
八王子に居た理由は、除草剤散布車ヤ500形への改造する前に使用サイドの意見を聞くためだったのかな、なんて推察していますが、本当のところは不明です。

東急製の片妻片側開きは珍しいものでしたが、東京通運のコンテナは流石に東急系だけあって、東急大阪製を使っていました・・・ って、この角度では扉の作りが判りませんね。

TB00132.jpg

汐留の名物で4000~4003の4個ロット、昭和49年東急大阪製で同社形式はDC-115D形となっています。塗装はカーキ色に白帯でしたが、後に地は青色に変わりました。

友人のお付き合いで浦和辺りに出撃した時の写真です。

TB01113.jpg

昭和48年7月の撮影で40年昔は人並みの写真を撮っていたものだ・・・と感慨に耽ってしまいました。

何故かEF59 8

今度はEF59の8であります・・・岳南から話が飛びますね(笑)

TB01112.jpg

このブログは過去のフィルムをスキャンした際、貨車記事では使う筈もない写真の活用の意味合いがあるため、こんなことになるのですが(笑)。
(深読みをする方なら、現在何を執筆しているか判ってしまいますね・・・)

今回、注目して頂きたいのは機関車の前に連結されているコキです。たった一両が普通貨物列車に連結されているのは何故でしょう?

その答えは以下の通りです。コンテナ輸送網が充実するにつれ末端区間での輸送も必要となりました。例えば広島・福岡の各駅がコンテナ扱を開始すると、少数ながら広島~福岡間でのコンテナ輸送が必要となります。連結位置から見てもこのコキはこういった使命を持つ貨車だったのでしょう。

広島~福岡間の輸送には昭和40年代初期はコラ1形が充当されていたのですが、その後北海道に移動したためコキになってしまったのが残念です(笑)。

昭和西濃運輸のコンテナはセンスの良い塗装で、好きなものの一つでした。

TB00131.jpg

写真の3628は昭和48年9月富士重製でした。3627~3638の12個が製作されていますが最初の4個と後半8個では形式が異なっるようで、現物確認でも西濃と昭和西濃の所有が混在しているなど謎の多いロットです。簡易通風に改造されたものもいたかしら?
外観はごく普通の片妻開きコンテナですが、屋根はそろそろ珍しくなってきた平板製でした。

日東化学のアルキルベンゼンスルホン酸のコンテナは、当時良く訪れた塩浜操では常連のコンテナでした。

TB00130.jpg.jpg

UT1-78~80の3個ロットでS4612日車製、製番はNPT-SC-T0032~0034でした。以前紹介した日本ユニトールの先輩に当たるようですね。

岳南鉄道ED321

岳南鉄道は何故か大晦日の頃に訪れることが多く、毎度日が短くて苦労しました。

TB01111.jpg.jpg

写真は昭和51年の大晦日の比奈駅で撮影したもので、実は同駅のタタキで荷役していたペーストサイズ剤のタキ20300形や鶴見曹達の苛性ソーダ(タキ400形がいればベリーグッドでした)を撮りに行った後のおまけ写真です。

前回の5トン通風コンテナと同様、10トンタンクコンテナも58X改正のヤード輸送廃止に伴う解禁処置で生まれたコンテナでした。

TB00129.jpg.jpg

UT9形は危険品コンテナに割り当てられた形式ですが、積荷のオルソクレゾールはグレード6と危険性が低位のため周囲枠設置が不必要で、さらに準危険物のため、危険物だと必要となる側面ワク(肩に設けた角状ののもの)を装備しない危険品コンテナとしては珍しい、一見普通品コンテナのように見えるタイプとなっています。

今回は水島臨海通運のUV1形です。

TB00128.jpg.jpg

5トンコンテナの中でも有蓋や通風コンテナは、当初国鉄コンテナと競合するとして私有が認められていませんでした。ところが昭和58年以降は、ヤード輸送廃止に伴う国鉄コンテナ輸送力の不足を補うため、一転して解禁されることになります。

このコンテナは水島臨海通運が昭和59年に製作した79~88のうちの一つで、昭和59年5月富士重製、形式はVC5-4形となっています。
構造的には先輩に当たる西松浦通運向けとそっくりで、構体の周囲には固定式の通風器がぐるりと設置されていました。写真撮影時は、結露を嫌う自動車用のばねを輸送していました。

新日本製鉄釜石のDD3533

今度は一寸小型の35トン機です。

TB01110.jpg.jpg

これも日立製ですね。なんでエアータンクが一杯あるのでしょうか。

新日本製鉄釜石のDD451

ウエブ関連のデータ作成に使っていたノートPCが夏バテのせいか不具合となり、遂に買い換えてしまいました。(しかしどうもWINDOWS7は好きになれませんね)

閑話休題、前回の続きですが今度は機関車です。

TB01109.jpg.jpg

日立製のロッド式ですが、なかなか根性のある良いスタイルをしていますね。思わず専用線のDL模型を作りたくなってしまいました。

2011年8月   

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
「タンク屋しんちゃんのブログ」が携帯電話でもご覧になれます。
http://rail.hobidas.com/blog/tankuya/m
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2014 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.