木曽路の朝 朝の冷たい空気を震わせながら薮原駅を発車する。待ち構える勾配と闘う豪快なドラフトがしばらく続いていた。3677列車 機:D51 793 '68.4.20 藪原 P:青木一郎 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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