蒸機の里 3線の矩形庫、木製の電柱。煙の香漂うのどかな時間が流れていました。 '74.3.23 吉松機関区 P:佐藤元則 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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