小樽駅1番線 帰途、小樽から急行「ニセコ」の旅を味わった。残雪の構内に汽笛がふたつ響き、C62 44が前補機C62 32とともにゆっくりと近づいて来た。いつものように山道との格闘が始まる。'70.4.11 小樽 P:森瀬壽三 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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