晩年の153系 晩年の153系は、本州の西端で、普通列車で余生を送っていました。 '81.3.21 新下関ー長府 P:小林慎治 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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