終焉のころ 保存機以外の本線上の蒸気機関車はすでに廃止され、9600形が入換えで最後のご奉公をするのみだった。追分を訪れると、火の入った49648が元気に入換作業に励んでいた。 '75.12.30 追分 P:高橋洋二 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
コメント